ジャギィ装備に身を包み

こんにちわ、
ぶつ森で、毎日、ししょーにリアクションを教わり、芸人の道を歩んでるToshiyaです。
モガ村でランク2のクエをひとつひとつクリアし、
頑張ってジャギィ武器とジャギィ装備を作成し、揚々とタンジアに行くと、
団員がフロギィ装備に身を包んでるじゃないですか。
ヌニっ!?
フロギィと言えば下位がタンジアに出てないため、ひたすらソロで頑張らないと作れない装備。
話によるとロックラックシリーズとアシラシリーズも作った模様。
ヌニっ!?ヌニっ!?
なんという気合いの入れよう。
タンジアでは上位からクエストが充実してるので、下位は村の方が圧倒的ボリューム。
これは、基本的な事は村で覚えてから町に来てくださいね。という感じだからだと思います。
ゆえに下位では
ドスジャギィ、ドスフロギィ、ドスバギィ、アオアシラ、ラングロトラの専用クエは村にしか存在しなく
ペッコが呼ぶか不安定のゲスト出演があるくらいでしょうか。
ソロ専用装備といってもいいでしょう。
片っ端から作っていくかw
トライGのモガ村はボリュームが尋常じゃなく、前にも記事にしましたが、
モガ森にも上位モンスが出現し専用の希少品。これを全て集めるだけでもなかなか。
(今のはクイーンブナハブラなのでは?w)
しかもボックスに残すとなると交換分だけでは足りないので、たくさん必要に。これはアイテムコレクターだけでしょうが。
クエストにはいつもの最後の試練的なクエとアルバの追加。ソロですぜ旦那。
そして、チャチャとカヤンバの育成。お面が増えお面ごとの熟練度。おどり連携。
好きなだけ遊べます(笑)
とりあえず、タンジアでもクリアーマーク全て付けてから順々にランクを上げ、防具と武器を作りまくりますが、
前回は1日でHR3くらいまで行った気がしますが、まだHR1です。
今回はゆっくり行きます。
下位はまぁ勝手に上がるでしょうが上位になったら、そのランクの武器防具揃うまで上げないかもw

1日1モガ

こんにちわ。
ポケダン・マグナゲートの製品版を手に入れたJUBIAです。
今回は、初っ端から少し重たいストーリー(ドテッコツ編)で、早くも目が霞んで前がよく見えない状態です(゜-Å)ホロっ
ダンジョンに入る時や、その途中で必要な仕掛け(まるでテイルズ?)をどうにかするというのは、正直、私にとっては余計なものでした。
が、パラダイスを開拓していくと、畑で木の実を栽培できるらしいです。
どうりで、序盤からずっとオレンの実がなかなか手に入らなくて、今回はマゾいのかと不安でしたが、スッキリ解消されました。
依頼も、掲示板から依頼書をペリッと剥がして、受付嬢に持っていき、開門してもらうというなんてMHチック(^m^ )
さて、MH3Gにて強走薬で双剣の鬼人化が解除されるか試してみました。
結果・・・、やはり解除されませんでしたヾ(*ΦωΦ)ノヒャッホーィ
本家様では、狂走エキスがなかなか溜まらないので、強走薬グレートも貴重なアイテムです。
私は狩猟船で狂走エキスを集めてますが、船ばかり行かせてるので、資源ポイントも減る一方。
なので、1日1モガというスローガンの元、夜モガへ。
とび出たドスジャギィをさっさと倒し、採取三昧をしていると、ガンキン亜種が(±∀±;)
そういえば、まだモガでガンキン亜種倒した事ないんだった・・・。
私はというと、武器は最強だけど、採取装備で、回復も無ければ肉や砥石も持っていない。
砥石が取れる場所で3個だけ取れたので、それで挑みました。
結果、3乙しながら討伐完了。
(肉が無い時は、死ぬのも戦略?)
そして、尻尾から紅玉(  ̄ー)儲かった♪
安眠ガス袋も取れたので、無謀な戦いを挑んだ甲斐がありました。
ネットワークモードでは、部屋の名前を「身内だけの部屋」にしたら、さすがに誰も入ってきませんでした。
ちょっと寂しい?!
P.S.
天つらのロゴ、めちゃカッコイイんですけど(*≧▽≦)グッジョブ!!

初心

引き続き、JUBIAです。
WiiUのMH3Gでは、双剣一本でいこうと決めていました。
(3DSの時はスラアク一択)
双剣は、MHP2GとMHFしかやっていませんでしたが、どちらとも多少違うモーションで新鮮な感じです。
鬼人ゲージで鬼人強化ができるので、爽快感がぱない。
回避もすごい!!
転がるのではなく、ススーっと抜ける感じ。
まだ慣れないので、あらぬ方向へと抜けてしまいます。
強走薬ではまだ試していませんが、チャチャ達が踊ってくれる強走効果では、鬼人化が解除されません。
うむ、ご苦労。
が、今回、回転斬りが一発で出ません。
連携派生の3回目当たりでやっと回転斬りがでます。
なので、少し上の辺りを飛んでる虫とか当てづらいです。
尻尾斬りも、初心に戻り、まず脚を狙ってすっ転ばしてから尻尾へ猛攻撃で切断する手順になってしまいました。
それでも楽しいです。
今日はFではスタンプデーなので、Fに立ち寄ってから3Gへ戻りたいと思います。

それいけ!ファンゴ君(14)

ボクは、偉大なるドスファンゴになる事を夢見て、二人旅をしている。
何の因果か、あーちゃんと再びばーちゃん探しの旅へ出るとは予想外の展開により、ボクはどーしたものかと困惑していた。
「あー、ちかみちだぉ(^q^)」
ボクらは下山しようとしていた。
あーちゃんが近道らしき道を見付け、ボクはあーちゃんの後をトボトボと重たい足取りで歩いた。
狭い岩壁の間を通り抜けると、やけにだだっ広い所に出たが、そこには見てはいけない何かがいた。
それは、真っ黒で、石ママの比じゃないくらいのデカさ、見るからに荒ぶる覇竜だった。
「失礼しましたっ!」
ボクらは急いで元来た道に引き返した。
あぶねっ、またあそこであーちゃんがはしゃぎだしたら大参事になっていたところだ。
「あれ、アカちゃんってゆーんだぉ(^q^)」
そーかい、そーかい。
どうせ、アカちゃんのいる所には行くなとばっちゃが言ってたんだろ?
あーちゃんは、方向音痴なのか?
それとも、キケン大好きなのか?
いや、単なるバカだなww
もー、コイツの言う方向には行かないぞ!!
ボクらは、無事にこの火山に別れを告げた。
振り返ると、頂上からは真っ黒な噴煙が空を覆っていた。
この一帯はまさにカオスだったな。
もー二度と来ないぞっ!
そうボクは誓った。
ボクの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

面白事件簿

こんにちわ。
昨日は結局Fには行かず、3Gに直行したJUBIAです。
シミュっていた装備を作るべく、足りない素材をぼっちで取りに行ってました。
途中、団員様からのヘルプコールがあったので、お付き合い。
ネットワークモードで、自由区はすさまじく混んでいた為、上位区で仲間と遊んでいます部屋を作ってもらい、そこで2人で採取クエに。
クエの途中、**さん(知らない人)が入室しました。
またか?
部屋を覗くつもりでAボタンを押すと、その部屋に入ってしまうので、初日からも結構間違って入室し、すぐに退室される方も多々いたので、今回もまたすぐに出ていくだろうと思っていました。
ところが、いつまで経っても出ていく様子がないどころが、更に別の人も入室してきました。
そして、1人目の方から「宜しくお願いします」とチャットが・・・。
え?
ええっ?
なんでっ??
団員様が、「すみません、身内でやっています」とチャットを打っても何も反応無し。
クエを終わらせ、酒場に戻ってからその2人の様子を見ると、どちらもHR300超え。
えええっ?
低ランクならいざ知れず(それでも部屋名を読もうよ)、高ランクにもなって部屋の名前の意味が分からないってあり得ないでしょう。
すると、1人目の方が「(団員様名)、どうぞ」とチャット。
え?
ええっ?
何がっ?
一緒にクエに行きたいの?
採取だけど?
そして、2人目の方から突然、ギルドカードが送られてきました。
うえぇぇぇぇ。。。
どーしたものか・・・。
堪えきれずに、私がチャットで「すみませんが、身内でやって・・・」とチャットを打っている途中に、団員様が「移動しますね」と言って部屋解散。
(部屋主が抜けると部屋は解散になる)
おいぃぃっ?!
チャット打ていたのに!!
(かな打ち(希少種)なので、ゲームパッドの五十音の並び順が変わってて、まだ慣れないのだよ)
たぶんね、言わないと分かんないだよ、きっと。
他の廃人部屋とか行ったら、糞味噌言われるから可哀相だと思って、柔らかく言おうとしたのに。
Fでも、募集文を読まずに入ってくる人達の事をニヨニヨしながら見守っていましたが、まさか自分が体験するだなんて、なんてサプライズっ!
団員様いわく、入ってきた2人は似たようなHRで装備も一緒だったから、フレ同士なんじゃないかと。
フレになりたかったのかな?
トライの時はこんな事なかったのに、無料だから今後もこんな事が増えるのだろうか?
次回からは、部屋名を小学生でも分かるようにしよう。
それでもダメなら、毎回、私が分かるように説明してあげましょう。

手に入れました、Wii U

こんにちわ、Toshiyaです。
モガに入り浸ってます。はい。
楽しいですなぁ。
しかし、ここまで来るまでには、苦労がハンパなかったかなと。
まずは購入する為に遠方に行ったのですが、どこも予約できなかったとです。
転売とかする方々はいいかげんにしてほしいものです。
そして、いざネットにつなげようとすると、ニンテンドウネットワークIDが必要との事。
メールアドレスも。うーーん、このあたり、もう少し初心者に優しくできないものだろうか。
ゲーム機なんだから、ネット接続してハード買ってソフト入れたら遊べる位であって欲しいものです。
クラブニンテンドーのIDとの兼ね合いもちょっと。。。
まぁ、管理したい気持ちもわかりますし、ユーザー制にした方が都合がいいんでしょうが。
で、長い更新。
でwiiから引っ越し。この引っ越し出来る事は評価できるのですが、手順も面倒だしなんだかなぁと。
試してないですが、SDに入ってるソフトはそのまま起動できるといいなぁ。
で、トライG。wiiU2台接続してみると、同部屋に入れずエラー。別部屋でとか他の部分は全て問題なし。
これはキテルなと。これには参った。初めはトライ側のエラーを疑ったが、一度だけ同部屋に入れた為
設定で回避できそうな気がしてからというもの、色々ルーターをいじり回避。速度向上とルーター間通信停止等など。
これに関しては、通信速度が安定してないと回避できない可能性があるかもしれません。
トライの開発者じゃないんで何のエラーでおちてるかわかんないから、詳しくはわかりませんが。
そんなこんなで、多々問題を解決し、現在トライG満喫中。

応援されず

こんにちわ。
冷気と乾燥で鼻炎が発症しないよう、外出時にはマスクが欠かせないJUBIAです。
昨日、F応援コースを体験してみました。
Pボーナスの慣れないガンスで、下位テオHCに行きました。
不慣れなガンスといえど、かなり楽チンでした。
その後は、レア度緩和のおかげで高レア度の太刀を担いで同クエへ。
計5回しか行っていませんが、HC素材は1つも入らず・・・(´A`。)
私の場合、5回迄で1つも入らない日は、何度行っても入らないという固有のジンクスがあったので、昨日はそれで終わりにして、MH3Gへと出勤しました。
今日でF応援コースも終わりなので、取り敢えず行こうかと思いますが、今はMH3Gの方で新たな防具をシミュったので、そちらが気になって本家様へ出勤するかもしれません(´-ω-`;)ゞ
スタンドのお面も気になるところ・・・。

久々の酒場

こんにちわ。
土曜に大雪の中、予約していたWiiUを取りに遠方まで行ってきたJUBIAです。
帰りに寄った「長ちゃんラーメン」めちゃ美味しかったです。
長ちゃん、グッジョブ!
さて、WiiU本体の設定も色々と時間がかかりましたが、3DSからMH3Gのデータ移行も手間取りました。
データ移行で、データが破損していますとか表示され、焦ったものです。
ゲームカードを差してから、3DSでデータを開くとなんともなく、念の為に修正プログラムをダウンロードし、修正の可否チェックをし、再度データを保存し直してからデータ移行すると、無事移行できました。
いざ、ネットワークモードへ・・・。
ところが、エラーで中々部屋へ入れない。。
3Gは一時中断して、360の電源を入れることに。。。
3Gの発売日でも、Fはそんなに人数が減っていませんでした。
ユーザー層が違うのかな?
時間が時間なだけに、ババの導き×1回しか行けませんでしたが、全くもって導かれませんでした(`ω´*)
気を取り直し、3Gへと行ってみる。
時間が経つごとに混んできた感じです。
今度は無事にネットワークモードへ入れました。
懐かしい港と酒場♪
しかしながら、360コントローラーとボタン配置が違うので、慣れるまで時間がかかりました。
フレ登録はどこから???
MH3G内でのフレ登録ではなく、HOMEボタンを押してWiiU本体でのフレ登録になるようです。
30分位探しました(´A`。)
久々に在庫をチェック。
あれまっ、意外と在庫が少ない。
1スタック=99個なので、BOXを圧迫している為か、あまり余分な量を置いてなかったのを思い出しました。
が、消耗品は基本、ショップ買いではなく、調合する方なので、鉄鉱石やら何やらが全然足りないっ!!
HR42にもなって、虫網とピッケルが手放せません。
私はデータ引継ぎで始めましたが、団員様は1から始めるそうなので、防具はそのまま、武器だけ下位素材のみで新たに生産しました。
3Gでは初めての双剣。
Fの嵐の型で慣れていたので、色々とアレな感じでしたが、とても新鮮です。
最後に、ギャラリーの生態ムービーを・・・。
美麗すぐる(。・д・。)
ジャギィの皮膚のシワの寄り具合が、なんともリアルでした。

それいけ!ファンゴ君(13)

ボクは、偉大なるドスファンゴになる事を夢見て、二人旅をしている。
天下の大将軍となったボクは、弟子のあーちゃんを引き連れ、アプケロスの群れがいるエリアへと辿り着いた。
「おー、いるいるっ、あの中にばーちゃんはいるかい?」
「う~ん、知らないおばちゃんばかりだぉ(^q^)」
マジかよっ?!
「あーっ(^q^)」
あーちゃんがテケテケっと走り出した。
ばーちゃんかっ?
やはりここにいたのか?
あーちゃんは、道のど真ん中にポツンと突き出ている岩めがけて尻尾アタックをかました。
すると、大きな岩がボコボコっと出てきた。
いや、正確に言うと、岩だと思っていたのは何やら全身石づくめのモンスターだった。
「痛いよぉー、アプケロスちゃん・・・」
「てへへっ、バサちゃん見っけぇ~(^q^)」
バサちゃん・・・っていうのか。
見るからに全身石だぞ?!
どーしてこーなった?
「あっ、こんにちわ、えーと・・・」
「だいしょーぐんだぉ(^q^)しょーぐんたおして、だいしょーぐんにしょーしんだぉ(^q^)」
「す、すごいね、君・・・」
「い、いやー、それほどでもー」
へへっ、もっと褒めろよ、石っころ。
「ぼく、いつもカクレンボでアプケロスちゃんに負けるんだ・・・」
「すごいでしょぉー(^q^)」
なんだ?コイツ・・・。
ガタイはいいが、中身は弱っちいなw
よしっ、ボクとどっちが強いか対戦してやるっ!
ボクは、ボクが鬼役でカクレンボをしないかと提案し、バサちゃんは快く承諾した。
ボクは後ろを向いて10数えた。
ふふんっ、この辺で岩が飛び出た所は無いから、アレだな?
丸見えなんだよ、石っころ。
ボクは助走をつけて思い切りその岩目掛けて猪突タッコゥーをきめた。
ドーーーーンっ!
「イテテテテっ」
硬過ぎだろっ、石っころ!
頭がガンガンする。
こっちの頭が割れそうだ。
すると、ボコボコっとバサちゃんが顔を出した。
「痛いよぉー、ぼく負けちゃったね・・・」
ふふんっ、ボクが負けるワケが無いっ(キリッ
「あっ、ママンっ・・・」
え?
コイツのママ?
溶岩が流れる向こう側から、もはや岩の塊とか思えない大きな物体がこちらにのっそのそと歩いてきた。
おいおいおいっ?!
コイツが石なら、ママは岩そのものかよっ?!
なんだよ、あの規格外?!
ってーか、コイツが大きくなったらあんなんなるのかよっ?!
「あら、バサちゃんまた虐められたの?」
「ううん、アプケロスちゃん達とカクレンボしてたんだ・・・」
「あらそう、うちのバサちゃんと仲良くして下さってありがとうね」
「っ、いっ、いえっ、そんな、はは・・・は・・・」
石ママが近くに来ると、ボクは首が折れそうになるくらい見上げないと顔が見えなかった。
ボクはヤバイとこの息子へ無謀な戦いを挑もうとした事を即座に反省した。
「何か困ったことがあったらなんでもおっしゃい」
石ママは、優しくそう言ってくれた。
そうだ!
「あの、スミマセンっ、ボク、アプケロスのこの子のばーちゃんを探してるんですけど・・・」
ボクはアプケロスの群れが他にいないか、石ママへ尋ねた。
「そうね・・・、この辺りにいないならあとは砂漠の方かしらね」
砂漠か・・・、遠そうだな。
あーちゃんはどこかでそっと置いてくか・・・。
「あんな遠い所までこの子の祖母を探しに行くなんて、ファンゴ君も男前ね」
「い、いやー、そんなー、ボクはこの子が心配なだけですよー」
・・・・・・っ?!
ボクは今、なんて事を口走ったんだ?!
くっそー、石ママにすっかりおだてられてしまった。
ボクは石っころ親子に別れを告げると、あーちゃんと再び歩み始めることにした。
ボクの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。