双剣用装備(見た目重視)

頭  超絶のピアスⅥ   剛力×2
胴  オルケシスFメイル 剛力×2
腕  エディオFアーム  剛力×3
腰  オルケシスFコイル 剛力×2、達人
脚  ベルFXグリーヴ  強精G、○
カフ 匠カフPA1
防御力:656(爪・護符込)
火:3、水:5、雷:8、龍:3、氷:2
■発動スキル
斬れ味レベル+1、攻撃力UP【大】、見切り+3、火事場力+2、砥石使用高速化、高級耳栓、龍風圧無効、回避性能+1、絶倫
7.8:157:200:0:0:��ルケシス:center:1:1::0:
ハメをしない見た目重視の為、業物は断念。
ベル脚を使ってブラックシルバー風な装備を考えたものの、スカートがピラピラしすぎて、脚が太く見えます。
まだまだ改良しなくてはいけません。

ビリビリする

雷属性の攻撃を受けた時や、麻痺された様。
【使用例】
虫に攻撃されて麻痺った時
「あー、ビリビリしたーっ」
【引用元】
MH3Gのクエスト名「ビリビリするらしいです」

狩人珠上げ

こんにちわ。
狩人珠が第5段階で満足してしていたJUBIAです。
いつも使うのは、武器術【大】と調合術【大】。
暴れ打ちも欲しいところでしたが、あと2段階上げるのがダルかったので、しばらく現状維持でした。
が、昨日おもわず狩人珠を強化してしまいました。
半額で150万CP。。。わぉ。
有名な色集めは101航路ですが、たっぽり稼ぎの為にアシスト入ってたので、サクサクっと2匹討伐でCPもソコソコの203航路(ガノ亜種+クシャル)に行き続けました。
久々にガノさんのタックルを受けると、イノキにビンタされたような感覚に。
眠気も覚めます。
元気ですかぁーーーっ!!
ハイ、そこそこ元気です♪
それでも、60位しか稼げなかったので、あと1000近くの色を集めなくてはなりません。
暴れ打ちは、第7段階の全色240。
今日と明日で少しは稼いでおかねば。。。
しかも、明日は属性バンザイ!!
myキャラバンガンが火を吹く時です(#`Д´)ノゴゴゴゴーーーーッ
でも、ラージャンは苦手。
顔を狙うのが怖いです(´д`ι)ゴメンナサイ
明後日は、F3アプデの日。
21時以降の更新は危険なので、帰ったらすぐに更新作業をしないとね。
(夜遅くの更新は失敗率が高い・・・)
F3パッケを購入し、Nポインツを獲得します(。-`ω´-)ムフン

祝! HR上限解放。

こんにちわ、Toshiyaです。
駆け足でHRを上げて来たMH3G。
なぜなら、タンジアを救うとHR上限が解放されるということで、
せっかくゆっくりやっていくなら、HRPを貰った方がお得では!?
ということで、HR上限解放を目指しました。
装備は必要最低限のもののみを作ることにして、くまさんXを脱いだ後は
ナバル亜種の装備に身を包み、ミラアルマ討伐まで駆け抜けました。
で、クリアしたあと「HR8になりました!」のメッセージが出て、
おお、これから頑張らねば、と思っていたところ、
ギルドマスターに話しかけると「HR36になりました!」と。
おお!
これまで、内部的にHRPが蓄積されていたなんて、
なんてステキ仕様。
もう少しでHR40。
てことは、ちまたで噂のあのモンスターが開放されるじゃありませんか。
とりあえずは食材のレベルを上げないと。。。
で、G級を味わう前に武器の強化で上位に戻ります。

男達の美学(後編)

茫然としている男に向かって、ババコンガは自分の糞を投げつけた。
ハッと男は我に返った。
「やめろ、やめろ、これ以上、俺を臭くするな!!」
グローブをはめた手で、急いで身体についた糞の破片を払う。
鬼のような形相でババコンガを睨むが、ババコンガは、ニタリとした表情でまた鼻をほじっていた。
プチンッ
男の脳内で小さく何かが弾けた音が聞こえた。
「よくも、よくも、俺の命より大事な消臭玉をーーーっ!!」
男は弓を構え、何発もババコンガめがけて弓をひいた。
ババコンガは、弓を避けるように右へ左へと走り回った。
そして男がビンを装填する隙を狙って、ババコンガはまた男に向かって放屁した。
「クセーーーっ!コイツめ!!」
男は自分自身を見失っていたのか、異臭を放つ自分の装備には目もくれず、ババコンガに向かって猛攻を仕掛けた。
ババコンガも負けじと、自分に放たれた矢をかわし、男に向かって突進してきた。
どれ程の時が経ったのか、両者ともにスタミナ切れかハァハァと息を切らしていた。
疲れ果てたババコンガは、その場にゴロンと仰向けに寝そべった。
男もその隣でゴロンと寝そべった。
生い茂る木々の間から、雲一つ無い青く澄み渡った空が見えた。
静かに目を閉じると、森林浴のマイナスイオンをたっぷりと含んだ澄んだ空気がとても美味しく感じた。
ふと、隣のババコンガへ目を向けると、ババコンガも目を閉じながら静かに深呼吸している。
今まで汚いと思っていた地べたに今、自分が寝転んでいる。
男は、伸ばした手でその辺に生えている草をむしって自分の顔の上に持ってきた。
小さな虫がその草に付いていた。
「ははっ」
男は顔の上に持ってきた草をそのままバラバラと、自分の顔に落とした。
そして、ゴロゴロと地べたを転がり、大地と一体になった。
しばらくして、ババコンガはむくりと起き上がると、クンクンと何か食べ物の匂いがするのか、どこかへと走り去った。
男も防具に付いた草や実を払いながら起き上がると、大乱闘の末か、地面にババコンガの毛が散乱していた。
「アイツとはまた会うことになるだろう」
地面から数本の毛を拾い、男は密林を後にした。
今回の依頼は失敗したが、男は拾ったババコンガの毛を武具工房へ持って行った。
「おう!どうだった?」
店主は男へ気が付くと、声を掛けてきた。
男はババコンガの毛を4本と他の素材、1,500zを店主へ差し出した。
「おぉ、でかした!ちょっと待ってな」
数分して店主がワイルドボウを持ってきた。
男はその弓を受け取ると、店主は少し顔をしかめた。
「お前さん、なんかクセェな」
男はハハっと笑いながら、弓を片手に店を出て行った。

男達の美学(前編)

あるところに、とても潔癖症な男が住んでいた。
この男、ハンター学校を卒業したばかりで、ハンターを生業として生活し始めたが、いかんせん潔癖症が行き過ぎていた。
どんな依頼にも必ず消臭玉を持ち歩き、少しでも何かに触れるとすぐに消臭玉をばらまき、家中にはあちらこちらに抗菌石をインテリアのごとく飾っていた。
学校に通っていた頃、採取で間違ってモンスターのフンを手に取った時には、三日三晩高熱とともに悪夢にうなされる日々を送ったという辛い過去もあった。
狩りの腕前はそこそこだが、異臭を放つババコンガだけはなるべく関わらないように狩りをしていた。
「ただでさえ不潔そうな面構えなのに、人に向けて放屁するとか糞を投げてくるとかモンスターとしてありえないだろう」
彼なりの自論だ。
彼の得意武器は弓。
裸で地べたを歩き回るようなモンスターにあまり近寄りたくなかったからだ。
学校を卒業し、最初に生産した弓はハンターボウだった。
そろそろ大型のモンスターを相手にしたいと思い、貫通弓を作ろうと思っていた。
手持ちは2,000z。
手頃な値段でなるべく簡単な素材で作れる弓は無いか、武具工房で貫通弓の生産メニューをじっと見つめていた。
すると、工房の店主が話掛けてきた。
「貫通で探してるのかい?」
「あっ、は、はいっ」
「予算は?」
「えっと、2,000z以内で・・・」
「うーん、2,400zならワイルドボウをお奨めするね。素材も簡単だしな」
「素材は・・・え?桃毛獣って・・・」
「ババコンガさ、お前さんには簡単だろ?」
「いやー、そのー、ババコンガだけは・・・」
男は頭をカリカリと掻いた。
「なんだ?ババコンガ苦手か?はははっ、よっしゃ!特別にババコンガ狩ってきたら2,000zにまけてやるよっ」
「いや、あの、他に・・・」
「なんだ?なら大出血サービスで、1,500zにしてやんよ!」
男は店主に押し切られてしまった。
ここは密林。
憂鬱な面持ちの男が一人、密林の中を彷徨っていた。
来てはしまったが、やはり帰って別の弓を作成しようかと思ったその時、遠くに桃色の獣らしき生物が見えた。
「あぁ、アイツだ!見なかった事にしよう・・・」
男はくるりと来た方向へ振り返り、足早にその場を離れようとした。
ドタドタドターッ
男を見つけたババコンガは勢いよく男の元へと走ってきた。
「うわーっ!近寄るな!俺に近寄るな!!」
男は持っていた弓を棍棒のように振り回した。
ババコンガは、そんな男の様子が面白いのか、鼻をほじりながら男の無様な様子をうかがっていた。
「こ、コイツ・・・俺をバカにしてんのか?!」
男は少し後退りして弓を構えた。
パスンッ、パスンッ
数発放ったが、ババコンガは怯みもせずに尻を掻き始めた。
パスンッ、パスンッ
更に男は弓をひいた。
ババコンガは怒り出し、男へ背を向けて放屁した。
「おわっ!やめろ、やめろ、なんてヤツだ!!」
男は慌ててポーチから消臭玉を取出し、すぐさまその場で消臭した。
その瞬間、ババコンガは男めがけてダイブしてきた。
その衝撃で、男は蓋をし忘れたポーチの中身をその場へぶちまけてしまった。
「あぁ、俺の消臭玉がー」
残りの消臭玉がコロコロと四方八方へと転がっていく。
男は急いでそれを拾いに行こうとしたが、転がっている消臭玉をババコンガが片っ端から踏み散らかしていった。
「っ!!なんてことを・・・」
男はこの世の終わりのような絶望感を感じた。

趣味装備(パピメル編・剣士)

こんにちわ。
蝶は女子憧れの真骨頂だと思うJUBIAです。
頭  ピラータFヘッド   捕獲珠G×2、剛力珠
胴  パピメルLペット   剛力珠
腕  メランFアーム    剛力珠×2、怪力珠
腰  パピメルLアンカ   怪力珠
脚  ザザミグリーヴSP紫 透眼珠SP
カフ 研ぎ師カフPA1
※シンボルカラー:宴の白灰
防御力:665(爪・護符込)
耐性 :火11、水-5、雷3、龍5、氷-3
【発動スキル】
攻撃力UP【大】、見切り+2、砥石使用高速化、耳栓、自動マーキング、捕獲名人
9.2:171:200:0:0:NONALNUM-g5Hjg5Tjg6Hjg6s-E:center:1:1::0:
思い切り見た目だけで組んだので、デフォスキルは何一つ発動しないという悲惨な状況でしたが、ここで捕獲用にと変貌を遂げました。
ポルタ輝石があれば、捕獲カフが作れて見切り+3も可能でしたが、カフの付け替え頻度を最小限(剣士は、研ぎ師と匠の2種類のみ!)にしたかったので、そのまま(*´ェ`*)
パピメルは、紙っぺらと思いきや意外と防御力があるのよ。
(スロは・・・)

F3

こんにちわ。
新モンスにwktkなJUBIAです。
Fでは初の獣竜種が登場するそうです。
獣竜種といえば・・・イビルジョーが頭をよぎります。。
ガンキン・ボロス・ドボルベルク、他シリーズでは既に何種かいます。
うーん、あまり好きではないモンスばっか。。。
アビオルグ、アプトノスとエスピを足して割ったようなフォルムですね。
アビちゃん、よく見ると顔がカワイイかも(*´∀`)
初の種族ということは、変種汎用素材が増えるということでしょうね。
変種になるのか、剛種になるのかはまだ分かりませんが、なんとなく楽しみに待ちたいと思います。
あの長い尻尾は、切れるのでしょうか?
ガウアのように壊れるだけとかやめてね。
尻尾は切ってナンボ!!
そしてホルクがLv2に!
我がホルクは、まだ直線ブレスを習得していないというのにレベルだけが上がるのですね。
まぁ、良しとしましょう。
HC防具!
そういえば、HC武器・秘伝防具・剛種防具、まだ一つも作ってないや(o´∀`o)テヘッ
防具に至っては、今の装備より防御力が劣るなんてありえない。
欲しいと思うのが無いし、HCのモンス強いし、HC素材出ないし、いやんなるよね。
稀玉取った時のあの苦労はもう二度としたくないよぉ(ノω・、)
HC素材といえば、愛用のレウスLがLXになるのだが、腰の防御力が変わらないなんてLXにする意味が無いじゃないかぁぁ!!
スロットも変わらない・・・スキル値が1増えるだけ(;ω;*)
じゃぁ、胴だけLXにしてみようか。
しかしながら、LXのLV5以上にしないと防御力が今より下がるので、LV5までの素材を集めてからじゃないと強化できないのね。
あれ?
LXでHC素材使うってことは、LXはもはやHC防具なのでは??

趣味装備(レウス編・剣士)

こんにちわ。
趣味で作った防具の活路を見出すのに、最近凝りだしたJUBIAです。
趣味で作った見た目完璧レウス装備。
頭 ソウイルFピアス
胴 レウスL
腕 鬼神・魁
腰 レウスL
脚 鬼神・魁
7.9:157:200:0:0:NONALNUM-g6zjgqbjgrk-E:center:1:1::0:
匠カフと剛力珠で、斬れ味+1、攻撃特大、見切り、龍風圧無効、早食いが付くものの、耳栓が無いので、主に蟹や魚にしか着ていく事ができません。
そして、鬼神は頭を超ピ・以下鬼神一式で使用しているので、これだったら鬼神装備の方が高級耳栓が付く分、レウスのうま味が皆無です。
そこで考えました。
そうだ!耐震装備として組み直そう!!
耐震・・・ドドブラ・ババコン・シェン・ヒプ希少種しか思い付かない。
まっいっか(*´・∀・`)
頭  海洋のピアス    剛力珠
胴  レウスLメイル   剛力珠×2
腕  レアルFアーム   剛力珠×3
腰  レウスLフォールド 達人珠
脚  メランFグリーヴ  達人珠×2、音無珠G
カフ 研ぎ師カフPA1
防御力:721(爪・護符込)
耐性 :火19、水5、雷3、龍-1、氷5
発動スキル
脱臭、見切り+3、砥石使用高速化、攻撃力UP【大】、高級耳栓、風圧【大】無効、火事場力+1、地形ダメージ減【大】、耐震+1
見た目重視の為、匠は捨てました(;ω;)
PT4人もいれば・・・ね。
今までヒプ希少種に行く時は、剛体ステノだったので、ガチガチ防御で攻撃系スキルがほぼ無い状態の為、攻撃スキルのある耐震装備が欲しかったのです。
しかしながら、誰かの王冠が全く足りません。
(あちこちの部位をハメ防具やら趣味防具で浪費)

序章 ④

ドサっ ドサっ
目の前から音がする。
タルタロスは目を背けた。
とてもではないが、見ていられなかった。
自分は目の前の妻と娘を見殺しにした。
自分に力が無いばかりに、二人を救えなかった。
目を開ければ、地面に叩き付けられた無残な二人を
見なければいけなくなる。そう思った。
「おっさん、いつまで固まってんだ」
「手貸せ、こいつも狩るぞ」
前の方から少年の声が聞こえる。
おかしい、少年は後ろにいるはずだ。
目を開ける。
少年がダイミョウザザミと戦っている。
どうしたことだ。
もうひとりの青年の横で妻と娘が座っている
いつのまにか、自分の後方にいるはずの少年と青年が目の前にいる
「お二人とも大丈夫ですか?」
どうやら、青年が二人に話しかけているようだ。
「では、もう少し離れていてください。」
「さて、○△○×!! 私も手伝いますよ」
というと、少年と同じ形状の大剣を構え、既に交戦中の少年の元に走っていく。
武器の形状こそまったく同じだが、全体的に青年の方は紫おびているようだった。
さきほど、少年の名を呼んだようだが、タルタロスは、よく聞き取れなかった。
「ザザミさんよぉ 今までは数々のハンターたちを葬ってきたかもしれねぇが
 それも今日で最後だなっ
 俺たちのエピタフとモノリスをなめるんじゃねぇぞ!!!」
少年はそう言うと、ザザミの足を切り払い、ひるんだところに
横から大剣を突き刺している。
青年も同じ動きを行い、両サイドから全く同じ攻撃を加えている。
二人は、少しななめ前に出ると、
ふたつの大剣が盾蟹の両爪を捉え、同時に破壊。
そのまま、剣をなぎはらい、蟹のダウンを誘う。
「おっさん!!!!!!!!」
タルタロスは我に返った。
目の前に起きている状況は全て理解できている訳ではないが
今、自分がしなければいけない事はわかっていた。
「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおお!!!!!!」
タルタロスは叫んだ。
タルタロスは走った。
目の前のダイミョウザザミはダウンしている。
少年と青年はタルタロスを見つめている。
渾身の力を込め、いや、彼の全てを込め、ダイミョウザザミの頭に大剣を叩き込む。
序章 完