エリザベス女王杯

今週の日曜は、GⅠ「エリザベス女王杯」(京都・芝2200m)!!

我々の予想は・・・。

■Toshiya
[単勝]
⑩(ミッキークイーン)

[枠連]
③-⑤
(モズカッチャン、リスグラシュー)
(デンコウアンジュ、ミッキークイーン)
④-⑧
(クイーンズリング、タッチングスピーチ)
(ヴィブロス、ルージュバック、エテルナミノル)
⑤-⑧
(デンコウアンジュ、ミッキークイーン)
(ヴィブロス、ルージュバック、エテルナミノル)

[3連複]
④-⑥-⑯
(クロコスミア-リスグラシュー-ヴィブロス)

■JUBIA
[単勝]
⑯(ヴィブロス)

[枠連]
③-⑧
(モズカッチャン、リスグラシュー)
(ヴィブロス、ルージュバック、エテルナミノル)
⑤-⑥
(デンコウアンジュ、ミッキークイーン)
(ディアドラ、スマートレイアー)
⑥-⑧
(ディアドラ、スマートレイアー)
(ヴィブロス、ルージュバック、エテルナミノル)

[3連複]
⑥-⑩-⑯
(リスグラシュー-ミッキークイーン-ヴィブロス)

世代を越えた牝馬の戦い!
3歳~7歳の女子達による競演です。
誰が真の女王となるのでしょうか?!

我が実家の野良猫事情 その25

母が友人達と旅行に出掛けることになり、家では父が一人お留守番。

母「一人で大丈夫?」
父「相棒がいるから大丈夫」

相棒とは……元子猫ちゃんのことだそうです。
一人で留守番してても寂しくなさそうね。
ちゃんとご飯の用意とかできるのかしら?

そういえば、いつの間にか元子猫ちゃんの寝床は、犬小屋までいかなくとも、板で作ったちょっとした小屋が作られていました。
おそらく父が作ったものでしょう。

あれから更に元子猫ちゃんは、ネズミを5匹も捕まえてきたそうです。
狩りの腕前はたいしたものです。
というより、それだけ付近にネズミがいるということなのね。

世界樹と不思議のダンジョン2 その3

「小迷宮 キリュウ山道」
ここに到達する頃には、冒険者も一通りの職業を作る事ができたので、作った砦へ控えメンバーを派遣しました。

さて、キリュウ山道へいざ。
途中までは難なく探索できましたが、途中から敵が各段と強くなってきます。
この迷宮以前も、敵が強くなるよ的なメッセージが出た時は、本当に雑魚敵が強くなっていたけど、このキリュウ山道では、それ以上に危険を感じました。

雑魚敵といっても、一匹ならまだしも複数同時に出て来られると、ギリギリの戦いで、途中何度帰ろうと思ったことか……。
しかし、ここは意地を見せて、なんとか地下9階へ到着。
やったー、お宝部屋!!
あれ?
……あれれ?
鍵付きの扉がッ?!
お宝は鍵の付いた扉の向こうです。

扉の鍵、ドコ???

レトロゲーム遊遊記(グーニーズ2)

こんにちわ、Toshiyaです。

今回は「グーニーズ2」

レトロゲーム008

2作目が思い出に残りまくっている作品です。

レトロゲーム007

1作目もかなり、人気作だと思うのですが、
自分は、この2作目がかなり好きで。好きで。好きで(笑)

今では珍しいかもしれませんが、
ボスというボスがいないゲームなんですよ。
箱庭的な横スクロール。

武器も豊富で、
必要なアイテムで謎を解いていく感じ。
冒険してる感が凄かったです。

鬼太郎や妖怪道中記に通じるものがありますね。

版権の問題なのか、映画が原作で
面白かったのにリメイクもされないしヴァーチャルコンソールでも
配信されない運命にあるみたいですね。
「キングコング2 怒りのメガトンパンチ」もそうでしょうか
タイトルも良かったなぁ。

レトロゲーム009

たけしの挑戦状はよく復活したなぁ

さんまの名探偵や所さんのまもるもせめるも は復活しないかなぁ

話は逸れましたが、
兎にも角にも「グーニーズ2」大好きな1本でした。

ある意味2作目、
次回は「ハットリス」です
お楽しみに!

帰ってきたドラゴンクエスト10 ①

こんにちわ、Toshiyaです。

5年ぶりにアストルティアの大地に降り立ちました。
色々と変わりましたね。
WII初期に始めていたので、レベル上げがマゾ過ぎてやめましたが、
発売から3か月間、毎日のように遊んでました。

今は経験値も3倍、毎日大量の経験値が入るクエスト等があり、
遊びやすくなってるようです。

まぁこの辺は思うところがありますが、書くと止まらなくなるのでやめときますね。
いや、だったら初めからモンスターの経験値3倍にした方が?とか(笑)

この度、ドラゴンクエスト11クリアの「あすとるていあへたびだとう」から
PS4の体験版を経て
WII→PS4→Switch という流れで移行してきました(笑)

今はクエストを消化しながら遊んでます。
仕組みはそのうち記事にするとして、WII→Switch 移行ですので
3.0までのストーリーが全て遊べるとの事で、お得な感じがします。
Wiiのころは苦行過ぎてはクリアできなかったので、
先行投資だったのかなっていう感じでしょうか。

これを機に復帰したのでクリアしようというところなのです。

徐々に進めていく形ですし、のんびりやるので
先行してる方たちの視点では無い記事になるかなと思います。

我が実家の野良猫事情 その24

家族から驚愕のメールが……。
「元子猫ちゃんのお尻から虫が出てきた!病院に行って虫下しを飲ませた」

え?
寄生虫ですか……。
先生いわく、母猫からもらっていたのでは?とのこと。
今回、薬で虫を全部出したとしても、外で生活している限りは、うまく付き合っていくしかないのかもしれない。

一番気を付けないといけないのは、元子猫ちゃんを触った後は、ちゃんと手を洗うこと。
猫はお尻を舐めた口で身体も舐めてるから、虫の卵とかが人に移ったら大変。

そういえば、昔、実家の外で飼っていた犬も、お尻から長~い虫が出てきて、お祖母ちゃんが棒切れで犬のお尻を突いて虫を出していたことを思い出してしまった。
その時、犬にお菓子をあげていたことをこっぴどく怒られたっけ。
甘い物をあげるから、虫が湧くんだよ!と。
今、考えるとお菓子と虫は無関係な気が。。。
動物にお菓子をあげてはイケマセン!!

レトロゲーム遊遊記(妖怪道中記)

こんにちわ、Toshiyaです。

今回は「妖怪道中記」

レトロゲーム006

前回のの鬼太郎からの妖怪繋がりですね。

たろすけです。

このゲーム、リアルではクリアできず、
バーチャルコンソールにてクリアできたゲームです。

でも、結局、良いエンディングでは無かった気がします。

マルチエンディングやらRPG要素等があり
かなり面白い作品でした。
天狗、強すぎだろっていうのも(笑)

賭場がありましたね。
カジノとか賭場とかゲーム内では許されるんですね。
現実世界だとダメなんですか
パチンコやスロットは良くて(笑)

なにはともあれ、もんもたろー様(笑)
天女のフン も食べるんですかね。
カール類酢(時事ネタですなぁ)
ゴン太、トラジ。仲間と呼んで良いでしょう。

何度も移植され、人気もあるにもかかわらず、
2作目が作られなかった不遇の作品。

次回は「グーニーズ2」です
お楽しみに!

今月のねこぱんち

今月の「ねこぱんち ’17猫祭り号」は・・・。
表紙は、頭に真っ赤な紅葉を乗せた猫さんです。
今月のグラビアの猫さんも、とても良い表情ですね。
うちにゃんのゆずちゃん、物凄い垂れ目だけど、こんなに垂れ目な猫は初めて見たかも。

特集は、オシャレ猫缶です。
開けるのが勿体無い!ぐらいな猫缶が!!

【推し漫画】
■おじさんと猫と少女(著:遊佐ハルカ氏)
今月も嬉しい二本立て!
鶴ちゃん、返されちゃうの?!
もう一本は、黒井さんの子猫の頃のお話。
今の黒井さんがあるは、お母さん猫の教育の賜物。

■しろねこ荘のタカコ姐さん(著:胡原おみ氏)
忙しすぎて目の前が見えてない巴君。
邪険にされたいちごちゃんが可哀そう!
でも、いちごちゃんはめげないのです。

■江の島ワイキキ食堂(著:岡井ハルコ氏)
頼ちゃんを取るか、貧乏神を取るか、究極の二択を迫られるオードリー。
果たしてオードリーが選択したのは?!
そして、貧乏神の真の想いは?!
次号、最終回ッ!!!

■まねきねこ不動産(著:空乃さかな氏)
隣に住むネコ使いが気になる住人さん。
いますよね、何もしなくても猫に気に入られる人と、何もしていないのに猫に嫌われる人。

■猫が町を幸せにする(著:柿生みのり氏)
待ってました!ラスボス登場!!
ラスボスが良い事をしても、結果は残念ながら切ないもの。
それでもラスボスは皆の幸せを思っているのです。

■甘いココアクッキー(著:みあ氏)
これからの季節、猫との接触で怖いのは静電気。
静電気持ちの私は、寒い時期の服は素材で選びます。
いくら眠くても、猫が吐く時の音で飛び起きるの、分かります。。。

■花咲か猫さん(著:ひぐちにちほ氏)
猫は人を見た目で判断しません。
きっと植物も同じ?!

とうとう江の島ワイキキ食堂が次号で最終回を迎えてしまいます。
また一つ楽しみにしていたものが減っていくのは寂しいです。

天皇賞(秋) 結果

こんにちわ、Toshiyaです。

まず初めに語らせて下さい。
ドゥラメンテに敗れた3頭が
それぞれ、年度代表馬、海外G1、オールスターG1を制し
集結し争う事になるとは夢にも思いませんでした。

さらには
ダービー馬であるワンアンドオンリーとマカヒキ
マイルを制したサトノアラジン
オークスを制したフランケルの娘ソウルスターリング
と層々たる顔ぶれのレースとなりました。

この世代には思い入れが強いです。
特にリアルスティールには何としても勝って欲しいという強い願いが。
サトノクラウンも世代四番手からここまで成長しましたね。

結果です。

第156回天皇賞(秋)(GI)
芝・左 2000m

1着 07 キタサンブラック
2着 02 サトノクラウン
3着 08 レインボーライン
 枠 1-4

終わってみればキタサンブラック。
人馬一体とは、この事ですね
強いです。

いいレースでした。
できれば良馬場で3頭には戦って欲しかったと思いました。
今年で引退なので、この3頭が揃う事は無いかもしれません。
この3年間、見てきて良かったです。
とても面白い世代でした。

次回はエリザベス女王杯!!!!

2017年予想戦績 18戦09勝09敗

さて、当たった方も、そうでない方も次のレースに思いを馳せましょう。

天皇賞(秋)

今週の日曜は、GⅠ「天皇賞(秋)」(東京・芝2000m)!!

我々の予想は・・・。

■Toshiya
[単勝]
④(リアルスティール)

[枠連]
①-②
(サクラアンプルール、サトノクラウン)
(ネオリアリズム、リアルスティール)
①-④
(サクラアンプルール、サトノクラウン)
(キタサンブラック、レインボーライン)
②-⑤
(ネオリアリズム、リアルスティール)
(ソウルスターリング、ミッキーロケット)

[3連複]
②-④-⑦
(サトノクラウン-リアルスティール-キタサンブラック)

■JUBIA
[単勝]
⑦(キタサンブラック)

[枠連]
②-④
(ネオリアリズム、リアルスティール)
(キタサンブラック、レインボーライン)
②-⑦
(ネオリアリズム、リアルスティール)
(グレーターロンドン、サトノアラジン、マカヒキ)
④-⑦
(キタサンブラック、レインボーライン)
(グレーターロンドン、サトノアラジン、マカヒキ)

[3連複]
③-④-⑦
(ネオリアリズム-リアルスティール-キタサンブラック)

一番応援していた現在5歳の世代。
あの熱い戦いがまた見られると思うと、感無量です。

1 68 69 70 71 72 73 74 257