今月のねこぱんち

今月の「ねこぱんち ’17猫祭り号」は・・・。
表紙は、頭に真っ赤な紅葉を乗せた猫さんです。
今月のグラビアの猫さんも、とても良い表情ですね。
うちにゃんのゆずちゃん、物凄い垂れ目だけど、こんなに垂れ目な猫は初めて見たかも。

特集は、オシャレ猫缶です。
開けるのが勿体無い!ぐらいな猫缶が!!

【推し漫画】
■おじさんと猫と少女(著:遊佐ハルカ氏)
今月も嬉しい二本立て!
鶴ちゃん、返されちゃうの?!
もう一本は、黒井さんの子猫の頃のお話。
今の黒井さんがあるは、お母さん猫の教育の賜物。

■しろねこ荘のタカコ姐さん(著:胡原おみ氏)
忙しすぎて目の前が見えてない巴君。
邪険にされたいちごちゃんが可哀そう!
でも、いちごちゃんはめげないのです。

■江の島ワイキキ食堂(著:岡井ハルコ氏)
頼ちゃんを取るか、貧乏神を取るか、究極の二択を迫られるオードリー。
果たしてオードリーが選択したのは?!
そして、貧乏神の真の想いは?!
次号、最終回ッ!!!

■まねきねこ不動産(著:空乃さかな氏)
隣に住むネコ使いが気になる住人さん。
いますよね、何もしなくても猫に気に入られる人と、何もしていないのに猫に嫌われる人。

■猫が町を幸せにする(著:柿生みのり氏)
待ってました!ラスボス登場!!
ラスボスが良い事をしても、結果は残念ながら切ないもの。
それでもラスボスは皆の幸せを思っているのです。

■甘いココアクッキー(著:みあ氏)
これからの季節、猫との接触で怖いのは静電気。
静電気持ちの私は、寒い時期の服は素材で選びます。
いくら眠くても、猫が吐く時の音で飛び起きるの、分かります。。。

■花咲か猫さん(著:ひぐちにちほ氏)
猫は人を見た目で判断しません。
きっと植物も同じ?!

とうとう江の島ワイキキ食堂が次号で最終回を迎えてしまいます。
また一つ楽しみにしていたものが減っていくのは寂しいです。