キングダムハーツ1-➀

こんにちわ、Toshiyaです。

皆様、お久しぶりです。
キングダムハーツを遊び始めました。

いえ、噂のⅢではありません(笑)
無印です。
この度、PS4で1から始める事にしました(笑)
PS2で遊んではいたのですが、1から通して遊ぶのと
トロフィーはコンプしないまでもクリアまでのは解放していきながら
遊んでいこうかと思いました。

まずは、キングダムハーツ。
シリーズ最初の作品ですね。

攻略情報ではないので、改めて遊んだ感想とかになりますが、
まずは面白いです。
画面も綺麗になりましたし、最初の作品だけに分かりやすいストーリー
キングダムハーツは面白いのですが、物語が進むにつれ、
少し分かりづらくなってるかと思います。

で、色々と感想を書き連ねようと思ってます。
まずは、アリスですよね。
この後、アリス出番無いんだろうなって思うのですが、
スピンオフ等でよく登場するワールドだなと思います。

オリンポスは、まさかの皆勤賞になるとは。
やはり敵が、ハデスだからか。

アラジン、リトルマーメイド、ピーターパンと
ミュージカルで知名度があるのを揃えてますよね。

ここで、疑問に思うのがターザン。
今思えばワールド無くても良かったのではないだろうか。
セブンプリンセスに絡んでこないですしね。

では、また次回!

我が実家の野良猫事情 その57

雪が降る前、元子猫ちゃんの餌をカラスが狙っていたようです。
玄関先に置いていた餌入れには、元子猫ちゃんが残していったカリカリが数粒。
陶器の入れ物でカリカリがツルツル滑ってついばめないのか、カラスはなんと!その陶器ごと咥えて空から落下させて、陶器を破壊したそうです。
地面に散らばったカリカリをついばむカラス。
むむむ。
クルミ等を車に轢かせて食べるアレの知恵ですな。

そんなことがあってから、元子猫ちゃんがお残しした時は、餌入れを片付けるようにしたそうです。
それにしても、あの陶器の餌入れは私が買ったもので、ちょっと高かった気がする。。。

今月のねこぱんち

今月の「ねこぱんち 猫の日号」!

巻頭特集は、うちにゃんグランプリ2018!
カワイイうちにゃんズから選ばれし猫達。

【推し漫画】
■にゃんこま(著:みあ氏)
嬉しい二本立て。
一本は「おそうじバスニャーズ」のタイトルで、3匹がお掃除するとこうなる!?

■痛快!48コマ猫劇場(著:稲見佳奈子氏)
アタシちゃんに優しい飼い主現る!?

■エマちゃんとねこのドイルのふゆやすみ(著:岡井ハルコ氏)
喧嘩したエマちゃんとドイルの行く末は……!?
半田さんはやっぱりパンダです。

■ミケと鉄三郎(著:下総國生氏)
今回もやっぱりシュール。

■映画「ねことじいちゃん」監督秘話(著:糸由はんみ氏)
映画になった「ねことじぃちゃん」の裏話。
タマ役ベーコンの役者ぶりったら。

■猫が町を幸せにする 番外編(著:柿生みのり氏)
なんと嬉しい番外編!!
赤ちゃんを助ける猫達のお話です。

■まねきねこ不動産(著:空乃さかな氏)
猫の日イベントが巻き起こす商店街の面々。
確かに、クリスマスにスーパーのレジのおばちゃん達がサンタの帽子を被らさせれていたのを思い出させます。

1/28になんと!ねこぱんちセカンド春と称して、22作品の番外編が発売されるそうです!

チキン・キッド

本日は「ペルソナQ2」。

第一シアターのカモシダーマンを倒し、1番街にいるFOEの色が変わったので、早速挑んでみました。
……。
…………。
つ、強い。

雑魚敵のようにダウンもしないので、戦闘は長丁場。
ですが、毒ダメが結構入るので、毒と混乱を交互に掛けながらなんとか撃破。
FOEの色が変わったからといって、すぐに挑むと危険極まりない。
FOE用のサブペルソナを作りたいけど、所持枠が圧迫し続けているので、そんな余裕もない。
今後は、何か考えないといけないなぁ。

我が実家の野良猫事情 その56

裏玄関の扉を開けると、当たり前のように中へ入る元子猫ちゃん。
ただ、その先は今でも立入禁止。

玄関内で猫じゃらしで思う存分に遊んであげていると、家族から「まだそんなので遊ぶんだね」と言われました。
いや、単に君達が猫じゃらしの使い方が下手なのでは?
成猫になると、あまり遊ばなくなる猫もいるようですが、本能には逆らえないもので、いかに本物の獲物のように見せるか、その動きが大事なのです。

そんな元子猫ちゃんですが、常日頃から家の中へ入るチャンスを狙っているとのこと。
お正月で帰省していた時も、チャンスをものにして家の中へ入った元子猫ちゃん。
しかしながら、あっさりと家族に捕獲されてしまいました。
その時の元子猫ちゃん……ムスーッとむくれ顔。
あの顔は今でも忘れられません。

それいけ!ファンゴ君 2019特別編

ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、一匹旅をしている。

長い旅路の果てにボクが辿り着いたのは、のんびりとしたアプトノスが群がる、緑豊かでとても穏やかな場所だった。
そろそろお腹が空いてきたなぁ。
キノコ、キノコ……。
なんと!
こんなに緑がいっぱいあるのに、キノコの一つも無いとはッ!
まったくけしからん。

ピヨピヨ、ピヨピヨッ、ピヨピヨピヨピヨ。

突然聞こえてきた声の方へ顔を向けると、アプトノスの背中に鳥の大群が乗っていた。
なんとまぁ、真っ白でモッフモフ三昧の可愛らしい鳥だこと。

「ピヨ、バーカ、バーカ」
「ピヨッ、バーカ、バーカ」
「ピヨピッ、バーカ、バーカ」
モフモフズは、このボクに向かって一斉に大合唱を始めた。
おし、前言撤回。
そして、こんな挑発に乗るボクではなかった。

「ピヨ、デーブ、デーブ」
「ピヨッ、チービ、チービ」
「ピヨピッ、モサーイ、モサーイ」
……くっ、ボクはこういう生き物なんだよ。
それに、ブルファンゴの中でもボクはまだシュッとした方なんだ。
それでも鳴りやまない誹謗と中傷の大合唱に、ボクの堪忍袋の緒はついに切れた。
だけど、最近はパワハラがどーの、コンプライアンスがどーのと何かと世間がうるさいから、ボクはこの怒りを鎮めるように後ろ脚で地団駄を踏んだ。
すると、モフモフズはボクの渾身の蹴りに恐れを成したのか、一斉に逃げて行った。

ところが、一羽だけ残ったモフモフが足をグーンと伸ばしたり縮めたりしながら、ジーッとボクを見つめていたかと思うと、アプトノスの背中からボクの頭上へ飛び移った。
「ウォイッ! 止めろよ、なんでボクの頭に……」
ボクがいくら頭を振ってもモフモフは逃げていかない。
「ここで何してるピヨ?」
えっ?
「あぁっと、ボクは旅をしてるんだ」
「あっそーピヨ。なら、いい所教えてあげるピヨ」

テッテレー♪
フワフワクイナが仲間になった!

ボクはモフモフの言うままに、海が見える場所の岩の隣にある一本の木の前に辿り着いた。
「ここは?」
「もう少ししたら、ここに珍しい虫がやってくるピヨ」
虫か……貴重なたんぱく源だな。
その珍しい虫とやらが来るまで海を眺めて待っていると、沈みかけた太陽で空が綺麗なオレンジ色に染まってきた。
「あっ、来たピヨ。捕まえるピヨッ!」
「ボ、ボクが捕まえるのかい?君の方が捕まえやすいんじゃ」
「何言ってるピヨ。今年は亥年なんだからアンタが活躍しないでどうするピヨ?」
え、ボクの……年?
ということは、今年のボクはモテモテで、他から一目置かれる存在になる……のか?

ファンゴ君、半端ないって!
あいつ、半端ないって!
どんなゲスい大型モンスターにも、めっちゃ猪突猛進でカマすもん。
そんなのできないだろ普通、そんなのできる?
できるヤツいたら、連れてきて!

こうしてボクの武勇伝が広がっていくんだな、うむ。
「よし、任せろっ」
これぐらいの高さにいる虫一匹を捕まえられないで、ドスファンゴになれるはずもない。
ボクは助走をつけると、虹色に輝くなかなかにエモいカブトムシを目掛け、今年の期待に添えるような大ジャンプをかまし、センシティヴなお口でゲットントン!
「よくできましたピヨ」
ふふん、このボクにかかればこれぐらい夕飯前さっ。
「教えてあげたんだから、半分もらうピヨ。アンタには頭の方をあげるピヨ」
えっ?
頭って……ほとんど角じゃまいかっ!?

ボクの飽くなき道の冒険譚は・・・・・・まだまだ続くっ!!

闘技場のナナ姐

本日は「モンスターハンター ワールド」。

先日、イベクエの「軽やかで恐ろしく、そして熱く」に行ってきました。
闘技場でのジョー・ガロン・ナナの三頭クエです。

もしかして三頭、同時なのかな?
と思いきや、最初はジョーとガロンの二頭だけ。
ジョーさんにやられまくりのガロンはあっという間に討伐。
ジョーだけになってもナナさんは現れない。
むむむ。。。
メンバーの粋な計らいでジョーを捕獲すると、ようやくナナさん登場!

闘技場のナナはあまり戦いたくないんだけどな……と思っていると、あの広範囲に渡る攻撃をしてこないので、思ったよりも楽に倒せました。
極悪だったナナさんの仕様、変わったのかな?
というより、このクエでナナ素材を集めた方がかなり楽なのでは??

ともあれ、一度しか行っていないので、特殊装具やらの特別素材が足りないので、次回の祭りの時にでも集めようと思います。

我が実家の野良猫事情 その55

お正月の帰省で久々にご対面した元子猫ちゃん。
うん、お盆に会った時からサイズが1.5倍になっている気がする。
その姿はまるで豆狸。
冬毛、そう冬毛……冬毛の増量分としておこう。

今回、元子猫ちゃんへの手土産は、無添加のささみジャーキー!
干し肉ですね。
その辺では中々売られていないので、通販で購入しました。

いざ、ささみジャーキーをあげてみると、ちょっと硬いせいか思っていたより食い付きがあまりよくないので、小さく千切ってあげたら喜んで食べてくれました。
一応、猫用なんだけど硬過ぎたのかな?

寒さもあってか、裏玄関内に設置した寝床で眠るんだそうです。
カリカリやオヤツもそこの棚に置いているのですが、元子猫ちゃんはあるのは分かっていても、自分から荒らしたりしない良い子。
オヤツが欲しくなると、その棚を見てからこちらに目を向けて、ニャーと可愛く鳴きます。
なんとまぁ、おねだり上手。

これをやられては、あげない訳にもいきません。
オヤツのあげ過ぎは太る原因ですが、私はいいの。
年に数回しか会えないんだから。
でも、家族にはあんまりあげたらダメ!と注意。

プレイ開始ッ!

本日は「ペルソナQ2」。

早速プレイを開始すると、最初にセーブできるまでの時間が長い、長い。
危うく寝落ちするところでした。。。
これからプレイする方は、時間に余裕を持って始めた方がいいカモ。
今作では、探索する迷宮が映画の中になります。

【第1シアター カモシダーマン】
あのカモシダが登場!
相変わらず迷宮の探索はワクワクします。
バトルが始まり、敵の攻撃を受けたキャラのターン。
おっと、スキルを使用した途端、HPの残量が!?
物理スキルはSPではなく、HPを使用するんです。
物理スキルは、体力の残量に注意しながらでないと危険極まりない。

最初に始める頃には使用SPも少し高い気がして、2~3度スキルを使用しては帰還を繰り返していました。
敵全員をダウン状態にして総攻撃するのを意識していかないと、一度の探索時間が持ちません。

サブペルソナの所持数MAXも最初は少ないので、すぐ満タンに。
それにしても、どのキャラを使うか、どのペルソナを持たせるか、ペルソナの合体と、悩みどころも多いけど、その分楽しいペルソナQシリーズ。

DLCでは無料で貰えるものもあるので、お忘れなく。

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