MHW:アイスボーン

本日は「モンスターハンター ワールド:アイスボーン」。

えぇ、始めましたよ。
今作ではG級ではなく、マスターランクとなるようです。
そして、私にとって今作での目玉は、モンスターの体力で2人用が追加されたことです。
これまで、1人or2人で狩ることが多かった私にとって、これは大きい!!
4人用の体力のモンスターを2人で狩っていたのですから。

さて、マスターランクは上位の武具でどこまでいけるのか!?
ブラントドスとバフバロは上位装備でもいけましたね。
噂では、カガチ亜種は上位装備だと厳しいと聞いたので、とりあえずはバフバロ防具でも作ろうかと思ってます。
バフバロ防具は、モッフモフでとっても可愛いし!!

しかしながら、自分用の防具よりオトモ装備を優先させる私です。

我が家のハムシター事情102

二匹とも、新調したケージにすっかりと慣れてきました。
最初はロフト部分にもチップを敷いていたのですが、子ネズミさん達によってほとんどのチップが2Fへ落とされてしまいました。
2Fに砂浴び場を置いてるのですが、こちらも2Fフロアが砂だらけという、思い描いていた構図にはなかなかなりません。
まぁ、しょうがない。
だってネズミだもの。

新しいケージの側面は縦方向の金網タイプで、普通は登れないはず……と思いきや、♀子ネズミさんは何故かそこから2Fへ登ろうと必死になっています。
いやいやいや、登れないから!

その様子を観察していると、なんと!器用に半分程まで登ったところで、手を伸ばして横一本の網へ足を掛けようとしていました。
おいおいおいッ!
本気でそこから2Fへ向かうおつもりですか???

案の定、途中で力尽きたようですが、流石のマッスルガンコさん、ちょっとやそっとじゃ諦めないようです。
障害があればある程、燃える女なのかしら?
その内、階段を使わずに2Fへ行ける日が来るのも、そう遠くはなさそうです。。。

我が家のハムシター事情101

ケージを新調しました。
これまでは全面金網タイプ(横平行)でしたが、今回新調したのは前面と背面がプラスチックで、左右が縦平行の金網タイプの2Fと屋根裏部屋のロフトが付いているものです。

全面がプラスチックだと、上部に穴が開いていても通気性がちょっと心配でしたが、横が金網だと通気性もバツグンで、金網も縦なのでこれなら登れないだろうし、2Fとロフトへの階段の角度も緩いので即購入。

金網タイプでも、今の♂子ネズミさんのように、よじ登らない子は全然登らないのですが、♀子ネズミさんのようなアグレッシブ過ぎる子はよく登るので、足を金網に挟めないか心配になります。

お引越しをすると、♀子ネズミさんは案の定、すぐに2Fやロフトを走り回って快適そう。
一方、♂子ネズミさんは慣れるまでに、やや時間が掛かりました。
それでも二匹ともロフトが気に入ったようで、よくそこでうたた寝をしております。

まぁ、とりあえずは安心……かな?

今月のねこぱんち

今月の「ねこぱんち 猫と海号」!

巻頭特集は、マヌルネコ!
世界最古とも言われるあのモッフモフのマヌルネコの子猫!!
ちっちゃくて可愛いのに、この顔付きはやっぱりマヌルってます。

【推し漫画】
■でも、ネコがいるじゃないか(著:千里ちひろ氏)
セリフが無くてなんだかとってもシュールだけど、ほっこりするショート漫画。
怒られたって、嫌なことがあったって、猫がいるじゃない。
うん、それだけで幸せだよね。

■キジトラ猫の小梅さん(著:ほしのなつみ氏)
猫の怖い話、猫あるあるですね。
壁や天井の一点だけをジーッと見つめて……。
虫だよ、きっと。
人間には見えないぐらいちっちゃい虫が猫には見えてるんだよ!!

■ねこかぶり(著:永尾まる氏)
一見して無表情に見えるかもしれないけど、一緒に過ごしていると猫が表情豊かだということが分かりますね。

■まねきねこ不動産(著:空乃さかな氏)
家主さんの趣味が反映された物件。
ここまで徹底して家主さんの趣味に染まった物件って、本当にあるのかな?
あるとしたら、猫好き家主さんが建てた物件に住んでみたい。

■迷える子羊に猫の手を(著:遊佐ハルカ氏)
空き家に居座る一匹の猫。
その猫とは……!?
「猫は人間を育成している」
思いのまま暮らしていけるように、猫が人間を躾ているのかもしれませんね。
俗に、これを下僕と言います。

■玉こんの部屋(著:胡原おみ氏)
いちごちゃんが登場!!
いちごちゃんが出てきてくれただけで私は幸せ。

■三匹のおっさん猫は若い男が大好き(著:柿生みのり氏)
世話焼きニャンコメディ。
まさしくその通り!
これは和智君を構いたくてしょうがない三匹の猫の物語。
猫も熱中症に気を付けないとね。

■痛快!48コマ猫劇場(著:稲見佳奈子氏)
ガチャガチャをガラポンと勘違いしているアタシちゃん。
可愛すぎてガラポンをやらせてあげたくなってきます。

■にゃんこま(著:みあ氏)
人間より猫が優先なのは分かります。
猫好きなら誰もが猫ファーストになるはず。

我が家のハムシター事情100

祝!100!!
ハムスターブログ「我が家のハムシター事情」も、歴代の子ネズミさん達によって100記事を迎えました。
ありがとう!子ネズミさん達!!

さて、子ネズミさん達は、揃ってドライ野菜から食べるようになりました。
ようやく野菜の美味しさに目覚めたようです。
まぁ、一番人気がないのはペレットですよね。
それでも二匹とも食事を残すことなく完食しているようで、隠しご飯はどこにも無いようです。

ただ、この二匹、歴代の子ネズミさん達よりもまあ食べる、食べる!
これまで、肥満っ子を除いて少しご飯が残る程度の量をあげ、その量をメモに取ってあったのですが、この子達はその量も完食するので、少しずつご飯の量を増やしていくと、結構な量になりました。
まだ成長期だからいっぱい食べるのかな?
これで太るようなら減らしていかなくてはいけませんが、二匹とも歴代の子達より運動量が激しいせいか、その気配も無いので当分は増量したままでいこうかと思います。

クリア!

本日は「ペルソナQ2」。

第5シアター「大衆の映画館街」。
最終層、いよいよラスボスか!?と思いきや、ここにきてこれまでのボス戦再びとはッ!?
マジですか?

正直、これにちょっと萎えてしまったので、現実逃避する為にピクロスに勤しむ日々を過ごしておりましたが、ようやく重い腰を上げてクリアを目指すことに……。

4人のボス戦を終えて、ようやくのラスボス戦。
消費アイテムをしっかり買い込んでいなかったので、途中からSPが不足してしまうという事態に陥りましたが、どうにか撃破することができ、無事にエンディングを迎えられました。

ペルソナQ2をクリアした感想は、
面白いことは面白かったですが、やはり前作と比べてしまうと、ストーリーも音楽も前作のペルソナQの方がよかった気がします。
というより、私の中ではペルソナQが良過ぎたので、あれを超えるのは難しいんじゃないかと思っていました。。。
(泣けたぐらいですから……)

札幌記念 結果

北海道の夏競馬。

結果です。

第55回札幌記念(GII)
芝・右 2000m

1着 01 ブラストワンピース
2着 10 サングレーザー
3着 09 フィエールマン
 枠 1-6

4歳世代のG1馬は顔を連ねましたね。
札幌記念の覇者も2頭揃い踏み。
マイル王者のペルシアンナイトも。
なかなかのメンツでした。

勝ったのはブラストワンピース
凱旋門が見えたのかもしれません。

次回は秋のG1戦線です。

2019年予想戦績 14戦05勝09敗

さて、当たった方も、そうでない方も次のレースに思いを馳せましょう。

札幌記念

今週の日曜は、GⅡ「札幌記念」(札幌・芝2000m)!!

我々の予想は・・・。

■Toshiya
[単勝]
①(ブラストワンピース)

[枠連]
①-⑥
(ブラストワンピース)
(フィエールマン、サングレーザー)
①-⑦
(ブラストワンピース)
(ペルシアンナイト、ワグネリアン)
④-⑥
(ロードヴァンドール、ランフォザローゼス)
(フィエールマン、サングレーザー)

[3連複]
①-⑨-⑫
(ブラストワンピース-フィエールマン-ワグネリアン)

■JUBIA
[単勝]
⑪(ペルシアンナイト)

[枠連]
③-⑥
(ステイフーリッシュ、ナイトオブナイツ)
(フィエールマン、サングレーザー)
③-⑦
(ステイフーリッシュ、ナイトオブナイツ)
(ペルシアンナイト、ワグネリアン)
⑥-⑦
(フィエールマン、サングレーザー)
(ペルシアンナイト、ワグネリアン)

[3連複]
⑨-⑩-⑫
(フィエールマン-サングレーザー-ワグネリアン)

我が家のハムシター事情99

♀子ネズミさんのケージの中では、毎日のようにお家や砂浴び場、トイレの位置が変わります。
えぇ、私は何もしておりません。
改装を繰り返しているのは、♀子ねずみさん自身。

とにかく掘るのが大好きで、チップを掘り進んでいる内に設置物が少しずつずれていくのでしょう。
そんな彼女のあだ名は、マッスルガンコちゃん。
頑固な面があるので時々ガンコちゃんと呼んでいますが、それにマッスルが追加されました。
さて、今日はどんな改装をするのかな?

我が家のハムシター事情98

仕事から帰ってきて、真っ暗い部屋の中で最初に電気を付けるのは居間ではなく台所。
そこから届く灯りで、子ネズミさん達の様子を確認してから居間の電気を付けるようにします。
どこまでも子ネズミファースト。

夜間、子ネズミさん達が照明で眩しくならないよう、ケージの上にはそれぞれジャストサイズのランチョンマットを敷いてます。
これがまた結構良くて、ケージ内は薄暗い感じになります。
日中はマットを敷いたままでも、横から日光が入ってくるのでケージの中は室内と同じ明るさ。
恐るべし太陽光。

そんな中、帰宅した私の姿を見付けるや否や、♂子ネズミさんは
「帰ってきたでしか? 帰ってきたでしか?」
と、トイレの屋根の上から顔を覗かせます。
「ただいまー」と声を掛けると、
「ボクはずっと走っていたでし! この走りを見て欲しいでし!」
と言わんばかりに、回し車で走ってみせてはこちらに寄って来ます。
ういやつじゃ。

♀子ネズミさんはというと……横寝野宿で爆睡中!
(回し車の下の隅っこがお気にらしい)
♀子ネズミさんの場合、起きている時はアグレッシブ全開ですが、眠っている時はまさに死んだように深い眠りに就くので、活動の高低差はとても激しい。

それにしても、少しずつ慣れてきてくれてるのが嬉しいですね。

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