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最近、♂子ネズミさんの食事風景がちょっと変わってきました。
何が変わっているかっていうと、ご飯が入った食器の縁に座ってお食事するんです。
縁に腰を下ろして食事する♂子ネズミさんの姿は、まさにキアヌリーブスが一人ベンチに座り、ランチをとっていたところを思い出させます。
たまたま……だよね？
うん、きっとそうだよ。
しかしながら、翌日の食事も最初は普通に食べているのですが、途中から「よっこらせっ」と縁に腰を下ろし、後ろ脚を前に投げ出してモグモグタイムを開始しました。
うん、別に……好きなように食べたらいいよ。
こんにちわ、Toshiyaです。
サメを倒すと
ガウシカの大きいやつ（バフバロ）と対決となります。
ガウシカが久しぶりだなぁと思いましたね。
凍土以来かなぁと。
思えばセカンドGからのデビュー組なので、
最初に向かってきたのはガウシカだったような気がします。
そんなこんなでバフバロ。
大きいなぁとは思いましたが。それだけの印象ですね。
ちょっと進めていくと、どこでも出るし。
そんなに出さなくても。攻撃する物が環境によって変わるのはいいんですけど、
雪玉、大木、岩などなど。
モフモフしてるのに火山（龍結晶）に出す必要あるかなぁとは思いました。
で、お次は亜種さん達がお目見え。
得意だったものが弱点になり、攻撃方法が変化。
これぞ亜種。やっぱり名前変えてへんなのになるより亜種はいいですね。
防具からベニカガチとかウルムメアとかが、お名前ですね（＾＾）
なかなか味のある亜種さんたちのようです。
秋のG1戦線 開幕！！
結果です。
第53回スプリンターズステークス（GI）
芝・右・外 1200m
１着 08 タワーオブロンドン
２着 07 モズスーパーフレア
３着 02 ダノンスマッシュ
枠 4－4
スプリンターズステークスは
本当に強い馬が勝つイメージがあります。
1200なのに、ぽっと出よりは実力馬に運命がほほ笑む傾向にあるのかなと。
タワーオブロンドンは強いですね。
ダノンスマッシュは残念でした。
来週は凱旋門がありますね。
ブラストワンピース、キズナ、フィエールマン
頑張って！！！
次回は秋秋華賞です。
２０１９年予想戦績 １５戦０６勝０９敗
今週の日曜は、GⅠ「スプリンターズステークス」（中山・芝1200ｍ）！！
我々の予想は･･･。
■Toshiya
［単勝］
②（ダノンスマッシュ）
［枠連］
①－④
（アレスバローズ、ダノンスマッシュ）
（モズスーパーフレア、タワーオブロンドン）
①－⑧
（アレスバローズ、ダノンスマッシュ）
（イベリス、ファンタジスト）
④－⑧
（モズスーパーフレア、タワーオブロンドン）
（イベリス、ファンタジスト）
［3連複］
②－⑧－⑯
（ダノンスマッシュ－タワーオブロンドン－ファンタジスト）
■JUBIA
［単勝］
⑧（タワーオブロンドン）
［枠連］
①－⑤
（アレスバローズ、ダノンスマッシュ）
（ディアンドル、ラブカンプー）
②－④
（セイウンコウセイ、リナーテ）
（モズスーパーフレア、タワーオブロンドン）
④－⑤
（モズスーパーフレア、タワーオブロンドン）
（ディアンドル、ラブカンプー）
［3連複］
⑦－⑧－⑨
（モズスーパーフレア－タワーオブロンドン－ディアンドル）
今月の「ねこぱんち 13周年号」！
巻頭特集は、にゃんぱく宣言！
さだまさしさんの「関白宣言」の歌詞を猫用にアレンジした「にゃんぱく宣言」。
猫の適正飼育を訴えたいという思いから作られたＣＭだそうです。
【推し漫画】
■こねこりん保護猫日記（著：カンガルーくにい氏）
「ふくよ来い」以来、3年ぶりの新連載です。
おかえりなさい！！
お母さん猫と子猫三匹を保護した奮闘記。
先住猫のふくちゃんとすずちゃんと仲良くなれるかな？
■三匹のおっさん猫は若い男が大好き（著：柿生みのり氏）
和智君の淡い恋心を発情期として捉えた三匹の猫。
この恋が成就するようあれこれ考えるけど、待っていたのは……暗黒の黒歴史？
■キジトラ猫の小梅さん（著：ほしのなつみ氏）
おもちゃのゴム紐を食い違ったのは誰？？
みんなの推理が光ります。
■まねきねこ不動産（著：空乃さかな氏）
ビビリー……じゃない、ビリー登場！
ズボラーな飼い主の部屋に現れた一匹の蚊を捕まえられるかな？
■痛快！48コマ猫劇場（著：稲見佳奈子氏）
二匹の黒い子猫に懐かれたアタシちゃん。
それにしても「コゲチビ」って。。。
■にゃんこま（著：みあ氏）
紐の付いてない小さなおもちゃを与えると、いつのまにかどこかに消えていくよね？
きっと何かの物陰に溜まっていってるはず。
新居のロフトには、二匹ともチップを敷いています。
まぁ、よかれと思って敷いていたのですが、♀子ネズミさんにいたっては、ロフトのチップを見事なまでに全部２Ｆへ落としていました。
正直、少しぐらいは２Ｆへこぼれるだろうなとは思っていましたよ。
しかしながら、隅っこの方のチップが僅かに残るまだしも、四隅にチップは微塵も残っていない有り様。
彼女なりに、何か気に入らなかったんでしょうね。
そして、１Ｆに敷いているチップもワザとふんわりしたところを作っていても、翌朝には綺麗に舗装された道路のように、均一な平らになっていました。
君はブルドーザーかっ！？
♀子ネズミさんのコダワリは、よく分かりません。。。
子ネズミさん達の食事は、毎日22時頃と決めています。
初日からずっとそうしていると、22時頃になった時、♂子ネズミさんが「ご飯はまだでしか？」と騒ぎ出します。
（♀子ネズミさんは、ぐっすりんこ夢の中）
それが最近では、30分早い21時半頃に騒ぎ出すので、21時半にご飯をあげるようにすると、今度は更に30分早い21時頃に騒ぎ出します。
♂子ネズミさんの頭の中では1日24時間ではなく、1日23.5時間の計算なのかもしれません。
しかしながらここで食事の時間を早めていってもキリがないので、心を鬼にしてきっちり22時前後にあげるようにしています。
一生が短い子ネズミさんだから、1日のサイクルが早いのかもしれませんね。
こんにちわ、Toshiyaです。
アイスボーンに降り立ち、まず初めに狩る事になったのが、
このブラントドス。サメです（笑）
昔、砂漠に降り立ち、多くのガレオスが悠々と砂を泳いでる光景に
絶望を覚え、素晴らしい光景だと評価していたのを書きましたが、
デルグスじゃ、インパクトに欠けるけど、その後、ハプルボッカが出て
おお！！良きかな良きかな。というやつでした。
今回は砂漠が蟻塚なので、その光景は見られませんでしたが、
凍て地で雪の中を悠々と泳ぎ、異様な光景を見せてくれました。
ヴォルガノスが若干見せてましたが（笑）
なかなかにタフかと思います。
最初は上位装備ですし、そこまで強い武具に身を包んでいないので
（マム発掘武器やドラグーンやガンマ装備ではないので）
丁度良い難易度ではありました。
探索せねば。
お久しぶりです。
Toshiyaです。
発売されましたね。
『モンスターハンター：アイスボーン』
遊んでます。
歴戦王とマムタロトで嫌になって
ベヒーモスで止めを刺されたので、離れておりました。
久しぶりに普通のモンスターを相手にする分には遊んでみると面白いですね。
久しぶりなんで、記事を書いていこうと思っています。
まず、追加されたのが雪山ならぬ凍て地ですね。
ちょっと降り立つのが久しぶりだと極海を思い出してしまいました。
良くないおもひでが（笑）
トライGの凍土は降り立った時にマジか！！感は凄かったですね。
今回もなかなかのものですよ。
フィールドの作りこみは今作はさすがです。
ワールド自体、エンドコンテンツさえなければ素晴らしいの一言。
歴戦王のガンマ防具はいいとして、
倒すモンスターと関連性の感じない重ね着装備とマムのガチャ武器はちょっと好きになれませんでした。
ベヒーモスはG級装備で倒せるようになるといいなぁと思ってます。
遊んでみた感想は次回！
週に一度のチップ全取っ替えの日。
まぁ♂子ネズミさんは、なかなか捕まりません。
普段はおっとりしているくせに、こういう時だけ俊足になるので困ります。
それでもようやく捕獲できると、
「たつけて下さーいっ！殺されるぅーっ！誰かたつけてーっ！！」
と言わんばかりにヂーヂー鳴きます。
全然きつく掴んでもいないんだよ？
これまで歴代の子ネズミさん達で癇癪持ちの子もいたけど、鳴いたとしても「ヂッ、ヂヂッ」程度だったのに、今回の♂子ネズミさんは、「ヂーーーッ！ヂーーッ！」と、まるで本物の悲鳴みたいです。
チップ交換を終えて本宅へ放した後も、
「まったく……ブツブツブツ」
と言っているのか、ヂヂッ、ヂヂッとケージの中で文句を言ってます。
いやいやいや、掴まれた時ならまだしも、放した後も文句タラタラですか？
♂子ネズミさんは小難しい。。。
