てんつら

こんにちわ。
演パレがいつの間にか最終回を迎えていたことに、残念な気持ちになるJUBIAです。
これで、お笑いのネタを披露するレギュラー番組が、とうとう無くなってしまったワケですが、芸人さんもお笑いが好きな視聴者さんも、お互いに残念な結果になってしまいましたね。
さて、本日も「ファンタジーライフ　LINK！」。
アプデ後、序盤は初心に戻ったようで楽しくプレイしていました。
･･･が、メインストーリーを終え、メインライフをいくつかゴッドにした後、試練の間をやり始めた頃から、なんだか少しやる気が失せてきました。
新モンス（ボス級）が強いのは分かります。
本作も序盤では、到底敵わないボスも、メイン等を進めている内に、互角に戦える日が普通にやってくるのですが、アプデ後は、短いメインを進めたら、ひたすらLV上げ（スキル含め）をしないと、ボス級には挑めません。
ここが大きな違いですね。
何かをしている内に自分が強くなっているのと、強くなる為にLV上げ必須となっているのは、モチベーションの問題でかなり違ってきます。
試練の間も、一番易しい太古の試練の間でさえ、LV100ぐらいでは、相当キツイです。
右側とか上の試練の間に行くと、一撃で300ダメとかくらいます。
（丈夫さが「5」しかない私のパラもアレですが･･･）
LV200までを解放した時点で、モンスターの強さも、それに見合う調整をかけたのだと思いますが、それまでが遠い遠い。
裁縫も、最後の試練で必要な素材が、試練の間にいるボス級モンス（？）の素材って、右・上の試練の間にまだ行けないので、裁縫がゴッドになれません。
この辺りの仕様も、どうにかならなかったのかな？と思います。
森の神殿、太古の砂浜、崖の神殿の3箇所に、少し長い洞窟なんかをそれぞれ配置しておいて、そこに新ボス（試練の間より弱い）とか置けば、まだ良かったのではと思います。
メインでは通らない試練の間には、今まで出てきたモンスの強いVer（シャドウモンス的な）を出して、ホントのオマケ闘技場みたいな感じで出していれば、まだここまで不満にはならなかったのかもしれません。
太古の試練の間は、LV115位で、フェリアとユエリアを連れて、回復がぶ飲みでようやく最後まで行くことができました。
総評としては、リファインは素晴らしいが、バランスが欠けていると私は思いました。
そして、この内容で2,000円は、やってみた後だと高いと思いますね。
ボリューム的には、500～800円というところでしょうか。
今後も、これくらいのアプデを繰り返すのであれば、やはり1,000円未満が妥当なところではないでしょうか？

こんにちわ。
製作系職業のスキルLV上げに奮闘しているJUBIAです。
さて、本日も「ファンタジーライフ　LINK！」。
料理スキルのLV上げについて、神みならい以降のレシピで、現在購入できる材料で効率が良いと思うものをまとめました。
■野菜　
虹のフローズン（ハイレベル）
　ギガ仙水×2　　＠150（ギガガビトのほら穴）
　虹色りんご×2　＠100（コモレヴィ）
　特濃ミルク×2　＠60（クルブ繁華街）
経験値：1,500Exp（スキルP：1,252）
仕入額：620リッチ
売却額：1,680リッチ
利　益：1,060リッチ
（極上の場合）
■魚
七色のパエリア
　レインボーマス×1　＠450（コモレヴィ）
　温泉タイ×1　　　　＠1,800（森の神殿）
　ポルト米×5　　　　＠20（ポルト玄関街）
経験値：400Exp（スキルP：377）
仕入額：2,350リッチ
売却額：4,800リッチ
利　益：2,450リッチ
（極上の場合）
■肉
－－残念ながら無し－－
※購入できる材料だけで生産できるレシピがありません。
　（今後のアプデ？に期待･･･）
虹のフローズンが、ハイレベルのおかげか驚異的な経験値です。
もうじゅう肉が、既に森の神殿で売られているのに驚き！
最初、売られている事を知らずに、崖の神殿の上へと何度も足を運びました。。。

こんにちわ。
毎日がLINK！漬けなJUBIAです。
さて、本日も「ファンタジーライフ　LINK！」。
団員様より、今だにゴールデンカジキが釣れないのだが･･･と言われました。
私は、狩人メインで裁縫・料理・錬金・釣りを極めているので、パラ的には、器用さ特化で次に力・集中・賢さを上げていました。
LINK！になる前は、器用さMAX、力MAX、集中MAX、賢さ約20の状態。
団員様の釣りに必要なパラ（集中・賢さ・器用さ）は合計で約25。
いくらスキルLVを上げても、一向に釣れやしないと･･･。
そうですね。。。
各職業、やはりパラ振りが一番重要で、その次にスキルLVなのではないでしょうか？
現在LV109ですが、私はLINK！になってから器用さしか上げていません。
最初は、全くかすりもしなかったデビルマグロや、神のヌシも、釣りのスキルLV17～少しずつ釣れるようになりました。
パラが十分だと、スキルLVが1上がる度に多少楽になってきます。
が、パラが不十分だとスキルLV以前の問題で、ボス級は全く釣れないかもしれません。
そこで、団員様にはダルスモルスの図書館（夜）でパラの振り直しが出来るので、釣りに集中したい時に振り直しをするしかないのでは？と提案させて頂きました。
職業が変わる度に、振り直すのは面倒だと思うので、ここぞという時にやれば良いんじゃないでしょうか？
何かを得るには、何かを捨てなくてはいけないのが、パラ振りです。
全パラ均等に育てていても、何の役にも立ちません。
ゴールデンカジキを釣れない方は、パラ振りを見直してみてはいかがでしょうか？

凍土の毒研究所にて、研究員として働いているギギネブラ達がいた。
「私達の仕事ってさー、なんか矛盾を感じるわよね～？」
「えっ？どうして？」
「私達って毒にする側じゃない？なのに、その毒を使って抗体を作る研究って、なんかなぁと思ってね～」
「･･･それもそうね、ふふっ」
所内では同僚のママさんネブラ達がおしゃべりをしていた。
「あらっ？あなた、背中に何背負ってるの？」
「えっ？あっコレ？実は、今朝生まれたの、可愛いでしょ♪」
そう答えたママさんネブラの背中には、淡いピンク色をした卵がしっかりと背中へ張り付いていた。
「あなたねぇ、保育園にでも預けてから来なさいよ。子供を職場に連れて来たら、所長に怒られるわよ！」
「えぇ･･･でも、空きが無いからって断られて･･･」
「えっ？あなた達、わざわざ保育園に預けるの？」
「えっ？」
「えっ？常識･･･でしょ？」
「私なんて、その辺に産みっぱなしよ」
「えー？！信じらんな～い」
「心配じゃないの？」
この職場では、保育園に預ける派が大多数のようだった。
「保育園に預けるだなんて、そんな過保護にしてどうするの？」
「え？･･･だって･･･もしもの事があったら･･･」
「私･･･初産だったし･･･」
「（はぁ～）私達の子供はね、放任主義でいいのよ、放任で！」
「そ、そうなの？」
「大丈夫かしら？」
そんなおしゃべりをしていると、所長のロアルドロス亜種がやってきた。
「ヴォッホンッ！ちょっと君君ィ～、そのォ～なんだ、背中に背負ってるのはァ～･･･何かね？」
「えっ？あっ、ごめんなさい！保育園の空きが無くて･･･」
「困るよ君ィ～、神聖な職場に子供を連れてきちゃァ～」
「すみません、まだ孵化しないと思うので、今日だけ許して下さいっ！」
所長は「うゥ～む」と顎の海綿質をゆっくり撫でながら考えた。
「まァ～、孵化しないなら今日ばかりは仕方ないかァ～」
すると、ママさんネブラの背中に張り付いていた卵がモゾモゾとうごめきだした。
「おゥ～っとォ～？」
所長は目を見開いてその孵化の様子を観察した。
ピキーッ、ピシャーッ
小さな鳴き声とともに、卵からワラワラと小さなギィギ達が這い出してきた。
「あぁっ！、すみませんっ！！まだ孵化しないと思ってたんですけど･･･」
ママさんネブラは、必死にこの場をどうしたものかとうろたえた。
しばらく、ギィギ達の様子を観察していた所長は、
「うゥ～む、こんなに数がいるならァ～、どうだろうかァ～、この研究所で実験対象として毒のォ～･･･」
所長はワラワラしているギィギ達を、実験動物でも見るかのようなギラギラした研究者の眼つきで見詰めながら言った。
「だっ、ダメですっ！この子達は･･･この子達だけはっ！！」
ママさんネブラは、子供達を守ろうと必死に所長へ懇願した。
「ははァ～、冗談だよォ～、冗ォ～談ッ♪」
しかし、所長の目は笑っていなかった。
ママさんネブラは思った。
所長、あれ絶対本気だわ！
もし私が承諾したら、実験に使う気だったのよ！！
こんな所で実験に使われる位なら、同僚の言う通り放任しておいた方がよっぽど安全だわ！！