こんにちわ、Toshiyaです。
あんまり、日記書かないので、たまには書きます。
そろそろ新防具を作りたいなぁと。
今のところ、課金防具で身を固めております(笑)
お気に入りのゴルト(レギュラー)とサブのスフィア(βテストの証)
ガンナー用のスリート(ホコリかぶる)
とまぁ、ここまで防具には苦労なしで、やってまいりました。
しかし、
ここで、今後に備え、防具の充実を図るべく、
ブラン、アカムト、ガルルガFに手をつけようと思っております。
まずは、三種類。アカムトとガルルガFは頭をSPで作りたい。
鬼神やリオデュオも作りたいけど、そのうち。
せっかくフロンティアやってるんだから
最終目標は魅惑のFXにしよう。なにかのFX一式(頭はSPw)。
まだまだ、遠い先の話ですけど。
・・・FシリーズのFは、やっぱりフロンティアのF?
変・・・種
こんにちわ。
ウリ坊の背中の線は、ジャンガリアンハムスターのキリッとした背中の一本線のようで、とても愛らしいと思うJUBIAです。
ハンターランクが100を超え、待ちに待った変種の狩猟です。
しかし、変種を狩る前に採取・採取・採取です。
各地を駆け巡り、様々な色合いのセンショク草を取り敢えず集めてみました。
ついでに雑魚モンスターを狩ると、一瞬でポーチが満タンになります。
雑魚モンスターの剥ぎ取りは、クエの都度、種類を限定する事にしました。
ランポス系・・・うん、まぁまぁね。
虫系・・・・・・・・あれ?ホントに変種?
やはり虫は軟らかいままなのね。
さて、ドスファンゴにでも行ってみるとしましょう。
属性耐性は・・・全部マイナス!!
では、無属性毒太刀で攻めてみる事にしましょう。
ゲージが緑になった瞬間、弾かれます。
そして意外と攻撃力も高いです。
たかが猪・・・と思っていた私、食事もせずにクエ出発した事に後悔致しました。
それでも、心のどこかで未だに「たかが猪」という念が消せません。
が、その念は二死した瞬間に潔く滅されました。
猪で死ねる・・・、ハンター歴数年の私は始めてそう感じました。
二死後は、初心に戻り慎重に狩りをしたおかげで、見事討伐できました。
が、その後に行ったクックは瞬殺・・・えーなんで???
怪鳥の方が格下なのだろうか?
どうだろうか?
休憩
昔、モンスター考察で書いていたゲームデザインについてを、
全部、妄想システムに移動しました。
このカテゴリはあくまで個人的な妄想なので、軽い気持ちで読んで下さい。
モンスター狩猟経験システム
新モンスターを下位から登場させるシステムです。
そろそろ、新モンスターが下位に登場してもよいのでは?
そろそろ、特異固体が下位に登場してもよいのでは?
とお考えの貴方。
そんな貴方に捧げる魅惑のシステムとなっております。
そして、このシステムのキモとなる現状システムの変更点がございます。
・両目イヤンガルルガの登場(下位)。
・ヒプノックのフロンティア版イヤンクック化
→ヒプノック亜種登場(今のヒプノの体力をシフト)
→ヒプノック体力半分に。
・ウカム追加
・PSP用3亜種追加(ドドブラ外し)
狙いは「狩りやすさ」にあります。
簡単に狩れるとか効率とかいう意味ではありません。
他にも色々、狙いがあるのですが長くなるので割愛します。
ひとつ観点を話すなら、
試し切りは、未だクックであるということ。
ヒプノックは間違いなく追加した当初は
フロンティア版イヤンクックを目指していたはずです。
それが、無駄に体力を高く設定したせいで、
ユーザーの中でイヤンクック=ヒプノックという図式が生まれていない現状があります。
現在、高HRの方は、あまりそう思ってないでしょう。
ですが、作りたての弱い武器で望むなら、強大と感じます。
もうひとつ、受注場所を明確にする。
他のシリーズと同じように、
受付嬢3人にそれぞれ、下位、上位、変種と役割を持たせ、
そのレベルのクエストを扱わせる。
下位の中でティガはHR51以上じゃないと受けれない
上位の中でティガはHR71以上じゃないと受けれない
で良いと思います。
フロンティアは特別でクエストのカテゴリが多いので
上記はハンターズクエストのみに適用され、
他のフロンティアクエスト、イベントクエスト等は
その専用の方に話しかければ配信中のものが見れれば良いと思います。
誰に話しかけても受注できるうように改善されてきたのかもしれませんが、
結果的に誰に話しかけても一緒。受付嬢があんなに種類が多い理由は?w
ちょっとした、やりずらさもゲームのひとつではないでしょうか?
アイテム検索機能も追加したみたいですが、
どこにあったっけ?て探して場所を覚えていくのもゲームのひとつではないでしょうか?
そこに効率ばかり求めていく事は、結果的になにもかも。。。だと思います。
そんな機能より武具工房、課金武器防具表示オンオフ機能が先じゃない?
話が逸れましたが、
全ての新モンスターを下位で出す事には大きな利点があります。
・早くから新しいモンスターに触れられる。(ガウアを追加した目的ですね)
・様々な狩猟の経験となる。
・上位になって新鮮さを出したいなら他の要素を。
・今回、追加モンスは上位のみ。
下位の素材を出すと武器・防具シリーズの問題が出てきます。
下位で取れる素材で作る防具はGシリーズとして、
N(ノーマル) or G ⇒ F ⇒ FX で。
武器は適当に。
メラルーノート
あるところに一匹のメラルーがいた。
彼は、各地に生息する様々なモンスターの生態を独自に調べていた。
自らの目で見た事、聞いた事、体験した事を、彼が命よりも大事にしているノートに書き記し、その内容はモンスター辞典に記載されていないような事実もあり、門外不出とされていた。
後に誰が名付けたのか、メラルーノートと呼ばれるようになった。
ある日、沼地の畔を歩いていたメラルーは、遠くにオルガロン夫妻の姿を見付けた。
『あー、かいーっ!』
カムは、後ろ足で首の付け根を掻き毟った。
『やーね、またどこかでノミ付けてきたんじゃない?』
近寄らないでと言わんばかりに、ノノは不機嫌そうな顔をした。
メラルーは、オルガロン夫妻へと近寄った。
『やぁやぁ、これはこれは、カムの旦那にノノの姐さん、いやぁいつ見ても姐さんの毛艶はお美しいですニャー』
ノノがキッと睨むと、メラルーは『二ャッ』と声をあげ一歩飛び下がった。
『え、えーとですニャー、何やらカムさんがノミでお困りだと風の噂で聞きましてですニャー…』
メラルーは、たすき掛けしているポシェットを開け、ゴソゴソと何かを取り出した。
『ニャニャーン!!』
取り出した袋には、“ノミ取りニャン粉”と書かれていた。
『これは今、メラルー達の間でホットな話題になりつつあるノミを取る魔法の粉なのですニャー』
『それは俺にも効くのか?』
カムは、その粉に少し興味を示した。
『もちろんですニャー!同じ獣種だから効くハズですニャー、試しにカムの旦那にこの粉を付けてあげるですニャー』
(同じ獣種って・・)
ノノは内心思ったがあえてスルーし、静観する事にした。
『ちょっと失礼するですニャー』
メラルーは、カムの背中にと飛び乗り、首の付け根に粉を振り掛けた。
『しばらくしたら効いてくるから、それまでじっとしててほしいですニャー』
『お、おう、サンキューな』
メラルーは、『お大事にですニャー』と軽く礼をすると、どこかへと走り去った。
『おまえも粉付けてもらえばよかったんじゃないか?』
カムはゆっくりとノノに近づいた。
『ちょっと、こっち来ないでよっ、ニャンコ臭いっ!!アタシ、猫アレルギーなの知ってるでしょ?!』
ノノは歯を剥き出してカムを威嚇し、どこかへと走り去った。
『あっ、お、おいっ、ノノっ…』
ポツンと一匹取り残されたカムは、つい、首の付け根を後ろ足で掻き毟ってしまった。
『あっ、しまった!』
後ろ足の爪には、先程メラルーに振り掛けてもらった粉が付着していた。
深い溜め息とともにカムは深くうなだれた。
メラルーはその場を去ったフリをしたが、実は遠くの茸の陰からオルガロン夫妻の様子を観察していた。
そしてメラルーノートへ書き記した。
“カムは恐妻家のようだ”
遊びを考えてみた。
新ペットシステムを書いてて考えました。
どうやったら大闘技会を面白く出来るか。
競技というのは、条件が一緒でないとおもしろくありません。
これは、公式狩猟大会にも言える事だと思います
(要望があがってるみたいですよね)
僕はルールやシステムを考えるのが大好きで、
色々と考えたり作ったりするのですが、
やはり条件を全く一緒か、ふり幅は狭くすると面白いと思うのですよ。
武器防具の性能差、モンスターの差で、勝敗が決まると面白くないし、
なにより負けたとき、爽快な悔しさwもでてこないでしょう。
ハンデとしては使えるでしょうが、話し合う時間がもったいない。
で、運による要素も取り入れ、初心者と熟練者が遊んでも
場合によっては負けるというのが面白い。
そこでここは条件を一緒に。
ただ縛りとは少し違います。
なんか、○○縛りとか、聞こえがよくないです。
あくまで参加資格です。
団長と、これで遊びたいと思います。
※第1回大闘技会要項 参照
では、天つら闘技会、ここに開催。
第1回大闘技会要項
この度、ハンターの皆様に、大闘技会へのご案内を通知致します。
【場所】 大闘技会会場
【使用モンスター】 愛鳥 イャンクック
【参加資格】
・HR1以上のハンター様
・使用可能武器
武具工房にて購入
武具屋お手伝いが販売している武器だけとなります。
※注意 強化はしないで下さい。
・使用可能防具
頭 スカルフェイス (LV7まで強化自由)
胴から足まで
武具工房にて購入
武具屋お手伝いが販売している防具だけとなります。
(LV7まで強化自由)
※注意 但し以下の防具だけとなります。
・レザーライトシリーズ
・チェーンシリーズ(チェーンライト含)
・ハンターシリーズ
・狩人Tシャツ
・スキンライトベルト
・アイアンベルト
・グリーンジャージー
・ブルージャージー
バトル以上のシリーズは装備できません。
ハイドベルトも装備できません。
装飾品の装着は可能です。
プーギーはマイトレでお留守番させて下さい。
・使用可能(持込可能)アイテム
・生肉
・薬草
・太陽草
・アオキノコ
・砥石
・闘技笛・角笛・回復笛(各種笛)
・フード各種
・弾丸・ビン
・各種調合書
・ブーメラン
・双眼鏡
・石ころ
・音爆弾
・肉焼きセット
・モドリ玉
環境保全の為、罠・爆弾は使えません。
持ち込みはご遠慮下さい。
こちらで用意はしませんが、
当会場での弁当・食事もご遠慮下さい。
新ペット飼育システム
現在、dosのペットシステムを踏襲していますが、
今のままでは、いつ無くなるとも限らない気がしています。
それはとてもとても、もったいないことです。
まず、あまり遊ばれていない理由のひとつに今のシステムに若干の問題があると考えます。
それは、人と争うという事。
相手のペットを狩猟するという事。
ですが、
狩は協力してなんぼです。
狩猟したのに生きてる訳ありませんw
皆、殺伐とした人間社会で競争しながら生きているのに
ゲームの中でもそんな感じでいきたいのでしょうかw
僕の考える新ペットシステムは以下です。
・出てくる大中型モンスター全てをペットに出来るようにする。(当然)
・ペット枠はモンスターの種類数用意。
・名前もチャットで使える文字全て、使えるようにする。
・そして、自分のペットと狩の練習を兼ねて戦えるようにする。
⇒ギルドの依頼ではないので報酬画面無し。
⇒体力はソロ用、半分程度に。時間は50分。
⇒狩猟場所は大闘技場か捕獲した場所。支給品は無し。
⇒捕獲したら、そのままだが、狩猟してしまうといなくなる。
⇒でも狩猟時は剥ぎ取り可能。
⇒捕獲すると経験値がたまりレベルがあがる。
・レベルがあがると体力は変わらないが、攻撃力が高くなる。
⇒レベルが高いと剥ぎ取り時の素材が良いものが出やすくなる。
・大闘技会を利用し対戦や育成ができる。
⇒相手のモンスターを狩猟すると勝とうが負けようが、もちろん、いなくなります。
(あっごめん倒してしまった!プチハプニングですw)
⇒捕獲したら大丈夫です。経験値はいります。
⇒狩猟された場合、狩猟されたモンスターの素材は双方にはいります。
⇒大闘技会は報酬画面があります。
⇒勝ったハンターには、素材と闘技会チケット、何かの生産チケット。
⇒負けたハンターには、素材と闘技会チケット。
・レベルが最高まで上がるとモンスタースタンプ帖にスタンプが押されます
⇒そのモンスターのところにスタンプが押されます。
⇒この僕の中のシステムでいろいろ出てくるスタンプシステムについては、
また違うとこで説明しますw
単純にスコアを競うもよし。
人と協力して育て強くするもよし。
素材の為に育てるもよし。
生産チケットの為に参戦するもよし。
低HR用防具生産システム
石だけで生産できるものはあります⇒ハイメタシリーズ
骨だけで生産できるものはあります⇒ボーンシリーズ
皮だけで生産できるものはあります⇒レザーシリーズ
ゼニーだけで生産できる防具⇒バトル・ルーキーシリーズ
大事です。
採取だけで出来る防具も存在します⇒ハーヴェストシリーズ
この防具すごく評価してます。
ですが、作成に時間がかかりすぎます。
もう少し早く実戦に投入出来る防具があれば、
いろいろスキルを試しながら狩の練習に役立ちます。
そこで、
①生産素材が【魚】だけで作成できる防具。
→キレアジ使って斬れ味付きますw
→強化すると匠も付きます
→釣り名人は必ず付きます
②生産素材が【キノコ】だけで作成できる防具。
→ニトロダケ使ってランナー付きますw
→強化するとマンドラゴラ使って体力+50付きます
→高速収集は必ず付きます
③生産素材が【草】だけで作成できる防具。
→火薬草使ってボマー付きますw
→マタタビ使って盗み無効付きますw
→薬草使って体力回復増加付きます
→採取+2は必ず付きます
生産時の防御力は
ルーキー<バトル<◎=ランポス<クック
位の強さが望ましいです。
ここでスキルとは。を学び、
ぜひ狩の上で役立てていく術を学習しようという試みです。
前説
自分が考えるフロンティアにあるべきシステムは、
基本的に今の自分には必要ないものばかりです。
それは、今の自分に必要なシステムなんて誰かが考えつくし
勝手に追加されていくだろうし、なにより、ある程度予想がつくからです。
予想していなくても、別段、驚きは無い気がします。
オンラインゲームは進化していくゲームです。
ユーザーにアップデートという形で提案し、ユーザーは要望を出し
その後、開発者がユーザーの声に耳を傾け、運営側は、そこで取捨選択する力が試されます。
今までは少し偏った意見ばかりが先行したのかなという気が若干しております。
今の形が全てではなく、常に変化すべきものだと思います。今も過程に過ぎません。
なので、僕が提案するものは今更なものが多いですが、
見方を変えてみるとおもしろいものばかりだと思っています。
そして、何より、伸びしろが多く、広げた風呂敷の面積がハンパない
フロンティアのシステムは懐が深いなと改めて感じていただければ幸いです。