ガチャ2nd

こんにちわ。
マンションのエレベーターは、自分の部屋で降りる時に、1Fを押して下へ戻しておくJUBIAです。
いつも特定フロアの人は、その階のままで止まっています。
朝ならまだしも、夜は帰宅してくる人が多いので1Fへ戻しておいてほしいものです。
廊下は寒いし、買い物帰りで重たい荷物を持ってる人もいるだろうし、思いやりは日本人の心だと思うのです。
さて、本日も「パズドラZ」。
懲りずに、ガチャを2度回してみました。
■1回目
チップ・ホノりん
チップ・アワりん
チップ・メガモリりん
チップ・ゲイボルグ
チップ・オオヤマツミ
エッグ・シャードラン
エッグ・ドーラ
エッグ・ガラム
エッグ・ヤイバ
おふだ・エメドラ
■2回目
チップ・ホノりん
チップ・ミズチ
エッグ・モリゴン
エッグ・ワルゴン
エッグ・フェアリオン
エッグ・ガラム
エッグ・魔剣士・火
エッグ・モーモー
おふだ・メタドラ
おふだ・メタドラ
2回ともハズレが多過ぎ(゜-Å)
りんりんチップと、ガラム卵は勘弁して下さい。。。
エナも枯渇気味なので、しばらくガチャはお休みします。
現在、シャングリアの妖精の森を終えた所まで来ました。
度々、竜人の女の子キャラ2人の敵に苦戦を強いられます。
2人揃ってエアヒールとか、勘弁して下さい。。。
どちらか片方をやっつけた後は楽ですが、属性が合ってない時はあまり出会いたくない敵です。

今作の未知の樹海について

こんにちわ、Toshiyaです。
今作の未知の樹海について、書きとめたいと思います。
まずトライのモガの森の代わりを果たす予定だったのでしょうが、
自分は行く意味があまり感じられなくなり、ついに足を運ばなくなりました。
旅団ポイントは普通のクエストをクリアしても貰えるので
最終的にはギルドクエストで全てが包括され、
未知の樹海の探索で出来る事は
ノラオトモのスカウトとプーギー用の服を手に入れる位しか無くなってしまいます。
結局、高レベルのギルドクエストでしか取れない物も出てくる始末で、
クリアしたところで必ず重鎧玉や真鎧玉が入る訳ではないので
ギルドクエストのレベルだけが上がり装備は弱いまま。
やる気も起きなくなるという悪循環が生まれました。
話を戻すと未知の樹海やギルドクエストでしか戦えないモンスは以下
・ドスランポス
・イャンクック
・イャンクック亜種
・バサルモス
・バサルモス亜種
・イャンガルルガ
・キリン
・キリン亜種
亜種は樹海に適応したとしても、
バサルモスだけは火山にも出るべきだったのでは。
グラビが出るのにバサルが出ないとか。。。
キリン、キリン亜種は、お約束の塔にも出ましたね。
未知の樹海は、色々なモンスが出るのに行く意味が皆無。
幾度力尽きても戦えますが、15分経つと逃亡されます。
モガ森のように初心者救済にもなっていない。
売れてますし、これでいい。という方もいるでしょうけども、
この仕様は自分には合いませんでした。

海海海+α、一方面作戦

孤島の深い海の中、一匹のマンボウが潮の流れに身を任せて悠々と泳いでいた。
と、そこへ一匹のカツオが近付いてきた。
カ「マンボウは今日もユラユラご機嫌だなー」
マ「あ・・・カツオ君・・・君は・・・元気だった・・・かい?」
カ「何かさー、最近さー、ふと思うところがあるんだけどさー」
マ「なん・・・だい?」
カ「俺達って・・・影薄くね?」
マ「え・・・?僕達・・・水中だから・・・影は水底まで・・・届かない・・・よね?」
カ「いや、そーゆー事じゃなくてさー。なんて言うか・・・こう表舞台から遠ざかってるって言うか・・・さ」
マ「カツオ君・・・舞台で・・・演劇でもする・・・の?」
カ「・・・(ダメだ、コイツ・・・)」
と、そこへスイーッと一匹のサメが近付いてきた。
カ「おっ!サメっ!いいところにっ!」
サ「ん?なんだ?」
カ「俺らさー、なんかさー、あんまし目立ってなくね?」
サ「あ?お前、最前線に行きたいのか?」
カ「いや、そこまでじゃなくてもさー、こう血がたぎるような・・・」
サ「お前、バカだな。のうのうと泳いでいられる内が華だぞ」
カ「サメはいいさー、水中闘技場でハンター達と血気盛んに戦えるクエストがあるしさー」
サ「バカかっ?!あれで俺ら、1クエで30匹は狩られてるんだぞ?!」
カ「・・・いや・・・ごめん・・・でもさー、ちょっとぐらい俺達が主役になれるクエストがあればなー・・・なんてさー、ちょっと思ってみたわけよ」
少しの沈黙がその場に流れた。
その沈黙を破ったのはサメだった。
サ「お前・・・ハンター達と互角に戦えると思ってんのか?」
カ「おっ、俺だって本気を出せば・・・少しぐらい・・・」
サ「ふっ・・・、甘いな」
カ「なっ、なんだよっ!」
サ「いいか?よく聞け!新米ハンター共は、ただ自分の持っている武器を振り回して俺達を散らせるだけだ。だがしかし、プロ級のヤツらは、トドメにモリを使って皮やらヒレやら剥いでいく・・・って知ってたか?」
カ「・・・いや・・・今初めて知ったよ・・・」
サ「ふっ・・・これぐらい常識だぞ。今から連れてってやるから、モリを持っている連中には注意することだな」
カ「お・・・おぅっ!」
と、そこへユラーッと一匹のクラゲが近付いてきた。
ク「あれぇっ?みんな揃って、何の話してんのぉ~?」
カ「へへっ、俺達これからハンター達に・・・」
とカツオが言い掛けた時、サメがカツオの口をヒレで塞いだ。
サ「なんでもない、クラゲには関係の無い話だ」
ク「えぇ~っ?!ボクちんも混ぜてよぉ~」
サ「お前は・・・足手まといだ」
ク「えぇ~っ?!やだぁ~やだぁ~っ!ボクちんも行くぅ~っ!!」
カ「(こいつ、囮に使えんじゃね?)」
サ「(・・・お前というヤツは・・・)」
カ「そんじゃ、クラゲも一緒に行こうぜっ」
ク「やったぁ~♪」
マ「大丈夫・・・かな・・・?」
クラゲはこれから何をしに行くのか知らないまま、サメ達の後を急いで追っていった。

ガチャ結果

こんにちわ。
朝晩、老ハムさんの様子を確認するのが日課になっているJUBIAです。
2歳2ヶ月の老ハムさん。
まだまだ衰えを知らず(ハゲてきてるけど)、元気に回し車を猛スピードで走ってます。
お腹はハゲてツルッツルだったのに、数日前から薄らと毛が生えてきました。
今頃になって冬毛に換装ですか?
何はともあれ、彼の毛根は死んでなどいなかった。
よかったね(*Φ皿Φ*)
さて、本日は「パズドラZ」。
Z-BOXが解禁になってからは、エナがある程度貯まる度に数回分ずつのおまとめをガチャってます。
現在、2度回した結果。
■1回目(10回分/50,000エナ)
チップ・インフェルノ
エッグ・ホッパー
エッグ・バッキー
エッグ・サキュバス
エッグ・モリりん
おふだ・エルドラ
おふだ・ルビドラ
おふだ・カラドラ
エッグ・碧星イフリート
エッグ・碧星イフリート
■2回目(5回分/25,000エナ)
エッグ・魔剣士・光
おふだ・ゴルドラ
おふだZ・サファドラ
エッグ・紅星リヴァイアサン
エッグ・蒼星ファフニール
クリア後には1回分の金額が上がるようで、今のところは1回につき5,000エナ。
それでも現時点ではお高く感じます(゜-Å)
しかしながら、欲しいエッグが入ったらガチャする事もなくなると思えば、妥当な金額なのかもしれません。
進化はチップだけですが、強化はエッグと1回500エナがかかるので、何かとお金不足にもなります。
ゲームとしてはストレスを感じさせる操作性が無く、システム的にも申し分無い感じですが、余ったエッグは強化で使い道があるものの、余ったチップの使い道が今の所ありません。
チップ10枚でエッグ1個と交換か、売却できればなお良かったかもしれません。
この辺は、次回作に期待します。

奇跡のZボックス

おはようございます。Toshiyaです。
頑張ってます。パズドラz
だんだん難しくなってきました。
コンボが出来ない自分にとっては厳しい戦いが続きます(笑
また、エナジーが溜まったので
zボックスを回して見ました。もちろん10回
1、ホノリンのチップ
2、ワルりんのチップ
3、メガモリりんのチップ
4、モリエットのチップ
5、アワりんのエッグ
6、モリりんのエッグ
7、モリりんのエッグ
8、サファドラのおふだ
9、紅星リヴァイアサン
泣きました。
ここまでは、もうこんなひどい。。。。と、しかし!
10、マーメイド
キターマーメイドキター
うちのリーダーが爆誕しました。

それいけ!ファンゴ君G (23)

ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、二匹旅をしている。
白猫からの奇襲をなんとか振り切ったボクらは、広く見通しの良いところへとやってきた。
すると、中央辺りに黄色いモンスターがいた。
よく見ると、色は変わってるけど、あれ・・・ギギ坊のママじゃないのか?
「あれ、ギギ坊のママかな?」
「は?貴様の目は節穴かっ?!アレのどこが母上に見えるんだ?!」
「え・・・だって・・・フォルムがそっくりだし・・・」
「アレは単なる親戚の糞ババァだ!」
へぇ、色違いの親戚か。
あっ、だったらあの黄色いオバちゃんに聞いたら、ギギ坊のママの行方が分かるかもしれないぞ!
ボクはその黄色いオバちゃんへと近づいた。
「あのう、すみません・・・」
「ギッシャァーーーーっ!」
黄色いオバちゃんは、こちらへ振り返るなり、咆哮で威嚇したかと思うと、背中を丸め、バチバチと周囲に電気を放出した。
ファっ?!
・・・バチバチするんでつけど。
すると、背中でギギ坊が叫んだ。
「この糞ババァ!俺様に向かって攻撃してくるとはいい度胸だ!俺様が成体になったあかつきには、貴様なんぞ、この凍土から追い出してやるぞ!!」
黄色いオバちゃんは、また背中を丸めたかと思うと、卵とは違う黄色い塊を生み出した。
何だかプルプルと嫌な悪寒がする・・・。
ボクはその黄色い塊から距離をとった。
しばらくすると、その黄色い塊はバチバチと電気を放ちながら爆発したのだった。
ボクの悪寒は見事に的中した。
これ以上、黄色いオバちゃんと穏便に話ができるとは思えない。
ボクは黄色いオバちゃんとギギ坊の確執がこれ以上肥大しないよう、その場を去ることにした。
ボクらの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

正月明けMH

あけましておめでとうございます。
今回のお正月は初めて帰省しなかったJUBIAです。
年末の帰省は、いつもJRを利用していました。
が、線路が直ったのか直らないのか分からないし(公式HPを見てもイマイチ分からない)、親の知人がJRに乗った時、某駅付近でいつもより揺れて怖かったと聞き、親からも無理に帰って来なくて良いとのお達しを受けて帰りませんでした(;´ρ`)
今回のお正月は、初めておせちを食べました。
小さい頃は食べたことがありましたが、大人になってからは初めてです。
12月中旬に予約して、12/30に配達で届きました。
冷凍で、冷蔵庫で24時間かけての解凍です。
伊勢海老まるごとかぶりついたのも初めて。
味はまるっきし蟹ですね。
美味しかったです(^q^)
さて、本日は「MH4」。
数週間ぶりにカセットを入替え、MH4を2時間程遊びました。
村の中を走ろうと、思わずBダッシュで、あれ?走んない??
等々、所々操作を忘れていました(@∀@)
久しぶりに団員様が集まったので、消化してなかったイベクエに行くことにしました。
まずは、ウルクスス&ババコンガ@闘技場。
次にウルクスス×1頭@闘技場。
ハンパ無いぐらいの大きさ(*Φ皿Φ*)
次にテオ@溶岩島。
思わずの2乙で失敗。
めっちゃ強いんです(´A`。)
2回目でなんとか討伐。
最後は、キリン&キリン亜種@塔の頂
1匹になってからは早かったものの、2匹同時にいる時はカオスでした。。。
久しぶりに4人PTで遊ぶと面白いんです。
ソロだとやる気が起きないんですけどね~(´-ω-`;)ゞ

GAMES WITH GOLD⑫

こんにちわ、Toshiyaです。
今回の無料ゲームは
『JUST CAUSE2(ジャストコーズ2)』です。
ジャンルは「アクション」
広大な箱庭をダイナミックに駆け巡れるゲームですね。
気になってはいたゲームなのですが、いかんせん
パズドラZが忙しくて手が付けられない。
師走から正月は仕事も忙しいですしね。
困った困った。
今回も、ぜひダウンロードをお忘れずに

火山の男祭り

火山の平地で、男祭りと称してサッカーを楽しむモンスター達がいた。
リノプロスチームと、ウロコトルチームに分かれ、ボールは、その辺に転がっていた火薬岩を使っていた。
リノプロスは突進で岩を転がし、ウロコトルは地中からジャンプで岩を宙に飛ばし、それぞれ器用な立ち回りで、スーパープレイさながら両者とも真剣にサッカーを楽しんでいた。
前半0-0。
僅かな時間の休息を取り、後半に入ってまもなくの時、そのエリアへウラガンキン亜種が突如として乱入してきた為、審判のメラルーが笛を吹き、サッカーは一時中断となった。
メラルーは、試合の邪魔をしたとして、腰のポーチから1枚のイエローカードを取出し、ウラガンキン亜種へ向かって大きく掲げた。
皆、ウラガンキン亜種が静かに立ち去るのを待った。
が、サッカーに誘われなかったウラガンキン亜種は、それを根に持っていたのか、邪魔をしてやろうと尻尾から幾多の火薬岩をばら撒いた。
(あぁ、どれが公式ボールか分からなくなってしまったニャ!)
審判は、大きな音で笛を吹くと、ポーチから更にイエローカードを1枚出すと、立て続けにレッドカードを取出し、ウラガンキン亜種をその場から退場させた。
有り余る数の火薬岩。
どれが公式で使っていたボール(岩)か、メラルーが一つ一つ調べていると、そこへまた新たなる訪問者が現れた。
ブラキディオスだった。
ブラキディオスは、祭り事には全く興味が無かった。
が、通行の邪魔となる場所でサッカーをやられている事に立腹したブラキディオスは、そこにある全ての火薬岩をその鋼鉄のような剛鉄拳で次々と壊していった。
(あぁぁぁっ!な、なんてことするニャ!!)
メラルーは、一際大きく笛を吹くと、ポーチからレッドカードを取出し、ブラキディオスへ向けて大きく掲げ、一発退場とした。
ブラキディオスは「チッ!」と不服そうに舌打ちすると、その場から退場していった。
予期せぬ訪問者達が去った後、火薬岩が全て破壊されてしまった為、今年の男祭りは余儀なく中止となった。

それいけ!ファンゴ君G (22)

ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、二匹旅をしている。
大佐の襲撃を回避したボクらは引き続き、ギギ坊のママ探しを再開することにした。
洞窟の小さな穴から出た所は、高台の手前に細い道があり、その先がどこかへと繋がっているようだった。
ボクらはその細い道を道なりに歩き始めようとした。
すると、高台の上に何かの気配を感じたボクは、高台の方へと視線を向けた。
うわっ!
なんだ、アイツっ?!
全身白っぽく、オレンジ色の長い牙を持つ、猫目のモンスターがいつの間にかそこにいた。
「おいっ!俺様はアイツの汁を吸ってみたいっ!!」
失礼ながら、ギギ坊様は・・・正真正銘のバカでございますか?
「何を言ってるんだっ!汁を吸う前に、アイツに食われてしまうぞっ?!」
「何っ?けしからんっ!それじゃぁ、アイツを捕獲せよっ!!」
ダメだコイツ・・・。
運良く、白猫にはまだ気付かれていない。
ここは、そっと忍び足で静かに通り過ぎるしかない。
ボクは静かに、一歩一歩ゆっくりと歩みを進めた。
しかし、雪面ならまだしも所々が氷になっていて、注意して歩かないと滑って転んでしまいそうだった。
気を付けて歩いていたつもりが、次のエリアまであと少しというところで、気張り過ぎたせいかツルっと滑って転んでしまった。
ドテっ!
物音に気が付いた白猫は瞬時にこちらを向き、ボクらを認識してしまった。
白猫は、高台の縁まで走ってくるとその翼を広げ、その場からムササビのように滑空し、滑ることなくスタっとボクらのすぐ背後に降り立った。
あわわ、あわわっ!
すると、これから攻撃を仕掛けるぞと言わんばかりに声高らかに咆哮をした。
その隙に、ボクは転んでいた体制をすぐさま立て直し、次のエリアへの入口へと急いだ。
ふーっ、またもや危なかった・・・。
いつも思うんだけど・・・、攻撃前に咆哮して相手に隙を与えるよりも、すぐに無言で飛び掛かった方が狩りの成功率が上がると思うんだけど、その辺ってアイツらはどう考えているんだろうか?
ま、別にいっかw
そして、背中からの下賤なお小言を聞き流しながら、ボクらはママ探しを再開した。
ボクらの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。