ピクロスe6

こんにちわ。
意外とカロリー消費が激しい季節のJUBIAです。
この季節、ひどい日には筋肉痛になる程、雪かきをする事があります。
仕事帰りに駐車場へ行くと、車の上に30cm位の雪がこんもりと積もっている時もあります。
ゲンナリ。。。
しまいには、除雪車のスケジュールが立て込んでいるのか、駐車場自体が除雪されていない時も。。。
駐車場の係員もいなく、小さな駐車場なので、車の行き来も少ない為、道路に出るまでのちょっとした距離も、このままでは完全に埋まってしまいます。
かといって、車を置いていったら翌日悲惨な事に・・・。
停めていない間に除雪車が来る事を考え、余計な雪を持って行ってもらえるよう、雪下ろしをしなくてはいけません。
こういう時は、まず車の上から雪を下ろしてから、車の周りの雪かきをします。
(車から下ろした雪でWの深さ!!)
そして、道路までの間も軽く雪かきします。
私の後に車を出し入れする人は、感謝するデス。
かいた雪を置くスペースを作る為に、車を停める時には後ろギリギリまでいかずに、少し余裕を空けて停めています。
でないと、雪かきした雪の行き先が無いのです。
(それでも置き場所が足りない事も・・・)
雪深い土地での駐車場は、雪の置き場所も必要なのです。
さて、本日は「ピクロスe6」。
500円で、12/24~配信されております。
今年は、ピクロスが沢山配信されている気がしますが、とても嬉しいですね。
ピクロスe、e2、e3のセーブデータがあると、スペシャル問題も追加されます。
今作は、1つの問題をピクロスとメガピクロスの好きなモードで遊べるようで、スペシャル問題も含めると、なんと!実質300問と大量に楽しめます。
これで、年末年始も思う存分に遊び倒せそうです♪

今月のねこぱんち

こんにちわ。
猫漫画が実写化になって嬉しいJUBIAです。
「猫なんかよんでもこない。」(著:杉作)が、なんと!2016年に実写での映画になるようです。
現在は、4巻まで発売されています。
気になる方は、是非♪
さて、今月の「ねこぱんち祝百号」。
今月のプレゼントは、ブランケットが欲しい!
今月のグラビアは、猫島の猫がうようよしているところです!
顔付きが似ている猫が多いので、みんな血縁かしら?
特集は、100号記念とあって、歴代の「うちにゃん」で読者投票一位を獲得した猫ちゃん達が100匹!!
なんとも見応えがあります。
【今月号の推しネコ!】
■もっと!しょぼにゃん(著:きっか氏)
今回も、よぼにゃ~んを見られて幸せです。
ニャウザーさん、もう見られないのっ??
■江の島ワイキキ食堂(著:岡井ハルコ氏)
感動の最終回ッ!!
涙無しに読む事はできませんでした。
でも、またいつか再開するのかな??
■きょうのらすぼす譚(著:柿生みのり氏)
今日のラスボスも、その優しさに感動です。
ワイキキで緩んだ涙腺が、そのまま緩みっぱなしです。
■ちんまりチロQ(著:たじまタジ子氏)
着物を着たチロちゃんカワイイ♪♪
■ある日チョーミーと(著:藤野ニコ氏)
敬君とのやりとりが秀逸で、吹きそうになりました。
■まねきねこ不動産(著:空乃さかな氏)
古民家に住む幽霊猫さんのお話です。
なんだかありえそうですね。
■元気印 はちくん(著:八王子サンゴ氏)
はち君、結構好きかも♪

それいけ!ファンゴ君 シーズン4 (15)

ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、二匹旅をしている。
原因不明の病にかかっているハズのゲネりんが、果敢にも一匹でガラガラに特攻した。
マジか・・・。
目覚めるゲネりんっ!!
荒ぶるゲネりんの攻撃に、ガラガラは尻尾から鱗の塊のような物を辺りへ飛ばすと、尻尾をガラガラと振動させた。
うっっ?!
耳をつんざくような音波に、ボクは身動きが取れなかった。
それでも、ガラガラに対するゲネりんの攻撃は止まらない。
ガラガラはゲネりんを締め付けようとゲネりんを囲おうとしたが、隙間からその瞬発力でヒョイっと軽々しく抜け出たゲネりん。
尻尾で叩きつけるも、今のゲネりんのスピードには追い付かない。
意外や意外、ゲネりんの方がガラガラを押しているように見えた。
早く友達に言いたいですね、「ゲネりん、強いぞっ!」って。
よし、こうなったらボクも乗るしかない、このビッグウェーブに!!
ボクがゲネりんへ加勢しようとしたその瞬間、
「来るんじゃねぇ、短足豚野郎っっ!邪魔だっ!うらうらうらうらぁーーーっ!!」
ぶっ・・・豚・・・?・・・ブヒっ。
ボクは豚じゃないぞっ!
誰でつか?このモンスター・・・。
まるでモンスターが変わったような口調と、その凄まじい攻撃力。
ガクブルっ・・・。
今ボクは、正直ゲネりんの方が恐いでつ。。。
ゲネりんの猛攻により、ガラガラはタジタジとなって、地中へ潜るとどこかへ去って行った。
戦闘が終わってもしばらく殺気立っていたゲネりんは、木陰に隠れていたボクの所へやって来た。
こ、こっちに来ないでくだしあ・・・。
ドンっ!
ゲネりんは、大木に片手を付いて、上からボクを見下ろした。
こ・・・これが、噂に聞く大木ドン・・・か?
何このイケメン??
何故だか、間近で見上げたゲネりんの顔が、すこぶるイケメンに見えた。
はわぁ・・・こうなったら食われても・・・いい。
・・・いや、食われちゃダメだろっ!
何を考えているんだ?ボクは・・・。
「フーっ・・・」
長い溜め息を付いたゲネりんの顔色が、少しずつ元のゲネりんへと戻ってきた。
「あー、なんかスッキリしたなぁ、って・・・あれっ?なんかいつの間にか治ったみたいだ!」
その場で軽快にジャンプをしてみせたゲネりん。
「おっ!完全に治ったみたいだ!なんでだろう???」
なんででせう??
「よ、よかったね・・・でも・・・物凄い破壊力だった・・・ね?」
戦いっぷりもそうだけど・・・。
「うん、なんでか分からないけど、体の奥から戦闘本能が奮い立ったというか・・・自分の力を200%引き出せたというか・・・でも、今は全くもって穏やかな気持ちなんだ」
何はともあれ、元のゲネりんに戻ってくれてよかったよ。
「・・・ボ、ボクは・・・豚なんかじゃないぞっ(ぼそっ」
「えっ?何か言ったかい?」
「あっ、ううん、何でもないよっ・・・」
ボクらの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

DLC

こんにちわ。
雪のシーズン、何かとヒヤッとする場面が多く憤慨するJUBIAです。
直前になってウインカーを出して左折・右折する車は、路面状況が悪い時期は特に危ないです。
先日も、ツルツルの路面なので一定の車間距離を保って走ってましたが、前の車が急に曲がろうとして、ブレーキを掛けるもズルズルと滑って止まりませんでした。
運良く、横断歩道の歩行者がいなくて前の車は曲がって行きましたが、これで歩行者がいて前の車が止まっていたら、間違いなくぶつかっていたことでしょう。
夏でもマナーの悪い車は多いですが、この時期は特に気を付けて頂きたいものです(プンスカプンスカ
さて、本日は「新・世界樹の迷宮2」。
課金のDLCが続々と登場しています。
第一弾
イラスト集 無料
ハイランダー 100円(期間限定で無料)
クエスト① 250円
クエスト② 350円
第二弾
クエスト③ 250円
クエスト④ 250円
クエスト⑤ 250円
第三弾
クエスト⑥ 250円
クエスト⑦ 250円
クエスト⑧ 250円
第四弾
クエスト⑨ 250円
クエスト⑩ 500円
第一弾の時は、二つの無料ついでに、350円はちょっと高いかなと思いつつも計600円を課金。
そして、DLCの存在を忘れてしばらくして覗いてみると、第四弾までクエストが配信されている事を知ると、その合計額に驚き。
クエスト10本の合計額が、なんと!7,350円であります!!
ソフト一本買えるじゃないですかぁ~!
クエストも、数個だけの配信なら@250円でいいかもしれませんが、こうして10本も配信するのに@250円以上は高い気がします。
1本@100円でもいいんじゃないでしょうか?
10本合わせて1,000円なら、私でも課金するでしょう。
しかし・・・しかしです!
追加コンテンツに、ソフト1本と同額を課金するかと言われたら、答えはNo!
いくらなんでも、これはちょっとやり過ぎ感が否めません。
第三弾以降のクエストは、ほとんどが推奨LV99。
やり込みたい人用ですね。
私は、ボスと裏ボスをクリアしたら満足します。
最近は、こういうやり方が増えてるのかもしれませんが、私がソフト本体代以外に課金するとしても、せいぜい1,000円~2,000円程度。
世界樹は、これまで私が認めてきたゲームの中でも、秀逸作品だと思っていたのに、こんなやり方は少し残念です。

GAMES WITH GOLD 第37弾

こんにちわ、Toshiyaです
今回の無料ゲーム
『SSX』です。
世界中の雪山を舞台にしたアドベンチャーで、大興奮のプレイを体験しよう。
NASA の地形データを元に再現された山脈でのレースが今始まる!
舞台となる 9 つのエリアにはさまざまなステージやコースが用意され、
プレイヤーはレース、トリック、サバイバルイベントでスノボーの腕を競い合うことができる。
との事
スノーボードのゲームです。
この季節にピッタリですかね。
自分はオリンピックのハーフパイプが見てて楽しかったので
そういう感じのゲームなら遊んだかもしれません。
最近のゲームは何でもアリ感が出すぎてて。
マリオカートしかり。
みづれーよ。みたいな(笑)
今回も ぜひダウンロードを、お忘れずに!!!
Xbox Oneでは
『Max: The Curse of Brotherhood』と『Volgarr the Viking』
が配信されています

我が家のハムシター事情32

こんにちわ。
うどんよりもそば派なJUBIAです。
隙あらば脱走したい衝動に駆られる♀子ネズミさん。
我が家のケージは、ケージ正面の中央に下へ開閉する扉があります。
♂子ネズミさんも同じケージですが、こちらの扉は軽いので片手でも開け閉めできますが、♀子ネズミさんの方は何故か扉が固くて閉じるには両手が必要。
なので、♀子ネズミさんの中の物を交換する時に、一度開けた扉をきちんと閉めずに片手で軽く押さえるようにしています。
が、最近はその軽く押さえている扉の隙間から、ニュッと♀子ネズミさんがこねてる最中のうどん生地のように外へ出てこようとします。
既に上半身が扉の隙間から出てきました。
慌ててその上半身をケージ内へ押し込め、安全を確認してから扉を閉めます。
しかしながら、一度、その隙間から外に出られると分かった♀子ネズミさんは、私が扉を軽く押さえていると、すかさずニュッと出てこようとします。
仕方ないので、固い扉でも毎度きちんと閉じるようにしないといけません。
それにしても、あの隙間から上半身が出てきた時のうどん生地のような状態にはびっくり。
コネコネしたくなるじゃないですかぁぁ。
ドアの下の僅かな隙間から出る事に成功したハムスターの動画を見た事がありますが、頭さえ入ってしまえば胴体もなんとか抜け出る事ができるようです。
ポッチャリ体型の♂子ネズミさんは無理だと思うけど。。。

それいけ!ファンゴ君 シーズン4 (14)

ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、二匹旅をしている。
ひょんな事から、原因不明の病に侵されているゲネりんと一緒に探索を開始することになったボク。
ボクらは、時々休んだり、薬草等をゲネりんへ食べさせながら、ゆっくりと進んだ。
「あのさ、ゲネりん達っていつも、何匹かでツルんでるよね?君の仲間達はどこに行ったんだい?」
「あぁ、アイツらか・・・同年代の僕が言うのもなんだけど、アイツら・・・なってないんだよね、常識が」
君はボクかっ?!
こんなところで同志に会えるとはっ(涙
「あっ!わかるっ!最近の子達って、なんかアレな感じだよね?でも、大人達がアレな感じだから、子供達もアレな感じになってしまうのも分かるっていうか、なんかモニョるっていうか・・・」
「おっ!初めて意見が合うヤツに会ったよ!なんか嬉しいな・・・うっ」
「あぁっ、大丈夫かいっ?ボクの場合は、ママが厳しかったからボクもモン一倍マナーにはうるさい方でさ」
「ホント、ホント、常識が無いモンスターばかりだよ、最近は。大人がしっかりとした常識を持ってたら、もっとまともな世の中になってたかもな」
口うるさかったママにも、今では感謝してるよw
ドゴドゴーっ!
突然の地響きと共に地面から、とてつもなく大きな黄色い大蛇のようなモンスターが飛び出してきた。
「あっ、ガララアジャラだっ!気を付けろっ、アイツに締められたら終わりだぞっ!」
ガっ・・ガラガラっ?
体調不良のゲネりんと一緒に戦うには不利すぐるっ!
「はっ、早く逃げようっ!ゲネ・・りん?」
ゲネりんの方へ振り返ると、そこにはさっきまでのゲネりんとは違って、戦闘意欲満々の猛々しいゲネりんの姿があった。
「なんだろう・・・うぅっ・・・戦わずにいられないこの気持ち・・・うらぁーーーーーーーっ!!」
目にも止まらぬ速さで、ガラガラに向かっていくゲネりん。
さっきまでの病弱イメージがぶっ飛んだ光景が今、目の前で繰り広げられている。
しかし、いくらゲネりんが頑張っても、ゲネりんの何倍もの大きさのガラガラ相手じゃ分が悪すぐるぞ。
この戦いは、どうなるんだっ?
ボクらの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

マップ 冥闇の獣道

さて、本日は「ジャイロマンサー」。
■マップ 7.冥闇の獣道
61.4:800:596:0:0:NONALNUM-N-WGpemXh-OBrueNo-mBkw-E:center:0:0::0:
霧で通路が見えない箇所があります。
一歩そこを踏むと、そこに何があるのか分かります。
(踏むまで霧で何があるか分かりません。)
ボス戦アリ(緑・LV27)

看板モンス推奨

こんにちわ。
漫画で号泣するJUBIAです。
「クレイモア」最新刊は、なんとっ、最終巻ですッ!
今まで、少し中だるみ的なところもありましたが、ここにきて感動のラスト!
なるほど、とても良い終わり方でしたね。
しばらく忘れかけていたあの方の登場で、クレアと同じく号泣です。
とても良い漫画でした。
次は、どんなお話の漫画を書くのか、今からとても楽しみにしております。
さて、本日は「新・世界樹の迷宮2」。
体験版でやり込み中はLV上限が10なので、宿代はMAXで50YEN。
しかしながら、製品版ですくすくとLVが上がるにつれ、宿代も高騰していきます。
体験版でしこたまお金を貯め込んでいたとはいえ、何度も泊まっていては宿代もバカになりません。
そこで、樹海から戻る際に最後の雑魚戦で、プリンセスのフォースブレイクを使用し、それでもTPが満タンにならない時は、1F・2F・5F(夜のみ)にあるTP回復が出来る箇所に行ってから帰還するようにしています。
また、帰還前には採取できる箇所を手持ちMAX近くになるまで採取しまくってます。
採取系スキルは、体験版の頃に採取・伐採・採掘・野生の勘の高LVのグリモアを作成しておきました。
そういえば、3DSで、新・世界樹の迷宮2のアイコンにカーソルを合わせると、画面上部にひっかきモグラが現れますね。
確か、前作では森ネズミだった気がします。
敵モンスターで、森ネズミが結構好きだったのですが、今作では森ネズミは解雇されたのでしょうか?
・・・と思っていたところに、ギンヌンガ遺跡で出会ったハギスちゃん。
出て来た時は、なんと!眠っているんです。
叩いて起こしても、その顔は愛らしいまま。
今作の顔は、ハギスちゃんでよかったのではないでしょうか?
しかしながら、こんなに可愛いハギスちゃん、その顔に似合わずHPが高く、エグイ攻撃をしてきます。
それでも、カァイィよぉo(゚ー゚*o)(o*゚ー゚)o

メタルマックス2リローデッド(MM2R)②

こんにちわ、Toshiyaです。
初めてこのシリーズを遊んだんですが、
今はもう、何とも思わないですけど、
最初、クルマにいちいち乗り降りするのが、「え?」って
思いましたね。めんどくさって。
で車が進入出来ないところは、キチンと柵があって(笑)
あーそういう事かって。
で自販機。
当たりがあります。当たるともう一個じゃなくて違うものが貰えます
最初、ボダランやってると自販機で何でも買うのかなって
ワクワクしちゃいますけど、違います。
回復薬とか消耗品が売っております。
で、メニューまわりの構成や雰囲気はシリーズ通して一緒のようです。
好感持てます。いちいち覚えなおさなくていいし。
分かりやすい。このあたりの考え方はドラクエと同じかと思います。
称号もあります。
通り名として使えて、NPC「○○」の「名前」って
呼んでもらえます。
細かいやり込み要素が満載過ぎるのがすごいです。
結構自由です。
ここまで色んな要素を詰め込んだ割に、
バグが少ないと思います。
確かにある程度はあるとは思いますけど
この自由度でこのボリュームの多さでは作り込んだな。
と言わざるおえません。
で、いよいよストーリーを進めて序盤にビックリしたのがサイ。
サイですよ。と、今回はこの辺で。