座敷わらし

こんにちわ、JUBIAです。
さて、本日は「流行り神2」。
[かごめ編 座敷わらし]
これは、賀茂泉かごめさんが子供の頃のお話。
休暇で故郷に帰省したかごめさんは、焼け跡と化した実家を訪れる。
そこで、子供の頃に出会った少女の事を思い出す。
歴史ある神社の一人娘として、大きな屋敷で厳格な父と、その父に逆らえない母、そして優しい祖母と四人で暮らしていた。
お手伝いさんが忙しくする中、かごめは同じ年頃の少女・千鶴と出会う。
かごめは千鶴と遊ぶようになったある日、洞窟を探検する二人だったが、千鶴の様子がどこかおかしく、千鶴は「今夜の子の刻、かごめの家が火事になる」と告げ、どこかへ去って行く。
かごめは、自分を可愛がってくれた祖母にだけ火事になると警告するも、祖母は本気で取り合ってくれなかった。
その夜、屋敷は炎に包まれ、祖母がかごめを逃がすも、祖母と両親は火事で焼け死ぬという大火事となった。
果たして、千鶴の正体とは・・・?
そして、火事の原因は・・・?
本編では、分岐ルートはありませんが、ゲームオーバーになる選択肢が一つあります。
小さい頃のかごめさんはお嬢様で、とっても奥ゆかしく可愛い子供でしたね。
今のかごめさんも好きですけどね。

クラシス

こんにちわ、JUBIAです。
さて、本日も「ヘラクレスの栄光 魂の証明」。
トロイまでやってきました。
先日も書きましたが、登場人物のセリフがとっても短くてシュールなのですが、それでもホロッとくる面もあります。
捕らえた魔物の魂を死者へ分け与え、不死兵を作り出す機械、クラシス。
クラシスを破壊すると、不死兵達は消滅していく。
そのクラシスを破壊し、目の前の不死兵が消滅していくと、そこにいた軍の人が、「こいつら生きている時は、俺の友人だった」的なセリフがありました。
う~ん、何とも言えない気持ちになります。
さてさて、現在主人公の他にヘラクレスと名乗る人が二人登場しています。
ヘラクレスが複数存在しているという事は、本物のヘラクレスがクラシスで捕らわれ、その魂を死者の肉体に分け与えられていたら・・・。
そして、もしも捕らわれている本物を解放したら、自分達は消滅するかもしれない・・・。
・・・マジですか?
現在、そんなお話になっております。
これからどうなるのか、ストーリーの先が気になります。

我が家のハムシター事情49

こんにちわ。
ネズミのフェイントに騙されたJUBIAです。
トイレで寝る癖を矯正中の♂子ネズミさん。
以前よりも回数こそは減りつつありますが、それでも稀にトイレで眠ってしまう事が多いです。
遠目からトイレで眠ってるのを発見すると、すかさず軽く突いてトイレから追い出します。
そんなある日、また遠目からトイレで眠っている♂子ネズミさんを発見。
突こうとケージへ近付くと・・・。
「なんれすか?眠ってませんけど、何か?」
と、とぼけた顔でこちらを見ています。
チッ、まだ寝てなかったのか。
ケージから離れようとすると、
「トイレでなんて眠ってませんけどーっ?何か用でもあったんれすかーーっ?」
トイレから身を乗り出し、こちらへアッピル。
・・・なんかムカつく。。。
「まったく・・・、最近はトイレで寝てないのに、いったい、なんなんれすかね?」
不機嫌そうに、トイレの中でクシクシ。
しかしながら、その数分後にはトイレで眠ってしまい、起こされる♂子ネズミさんなのでした。

それいけ!ファンゴ君 シーズン4 (40)

ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、二匹旅をしていた。
レディー・ガブをダンディー・ガブへと託したボクは、リノッチ探しを再開した。
しかし、この天空山の隅々まで探したが、とうとうリノッチを見付けることができなかった。
逃げ腰リノッチの事だから、危険な目に合ってるという心配は無さそうだけど・・・。
まさか、リノッチ・・・ボクを探すのを諦めて、砂原へ帰ってしまったのかな?
・・・薄情リノッチめっ。
ボクもリノッチを探すのを諦め、一匹トボトボと寂しく天空山を出発することにした。
しばらく歩いていると、ゴツゴツとした岩場へと辿り着いた。
入口付近では低い岩場の段差が続いている。
これ位なら、ボクにも登れそうだ。
うんしょっ、うんしょっ・・・。
なんだここはっ?
ある程度岩の階段を登ってみると、見渡す限り、細長い岩山がいくつもあちこちに突き出ている、まるで岩石でできた剣山のような場所だった。
ボクが岩ばかりの景色を眺めていると、突然、その剣山の一つの岩山が崩れ落ちていった。
なっ、なんだっ?
ここも足場が脆いのかっ?!
また一つ、また一つ・・・と次々に岩山が崩れていったかと思うと、ズズズっと何かとてつもなく大きいモノがそこいら中を這っているかのように見えた。
なんだ、アレはっ?
一体、何匹いるんだ?
すると、一際大きな岩山へその巨大な何かが巻き付きながら登っていくのが見えた。
あれはっ・・・?!
全部繋がっているんだ、あれで一匹なんだっ!
登り切ったその巨大なモンスターは、赤い目をして黒い舌をペロペロっと出している。
まさしくメガトン級の蛇の王者のようなモンスターだった。
うぽっ!
キングスネークっ!!
ボクが目を輝かせながらキングスネークを見ていると、そこへ背後から武器を構えた4人のハンター達がやってきた。
いや~、正直、いくらハンター4人とはいえ、キングスネーク相手に戦いを挑むのは無謀すぐると思うのですよ、ボクは・・・。
どれどれ、ここはカウチでもしながらハンター達の無様な姿を拝むことにしようか・・・って、ここにはカウチオヤツが何もないじゃまいかっ?!
口寂しい思いをしながらも、ボクは戦場と化した場所から少し離れた安全圏でペタリと腰を下ろし、観戦することにした。
ボクの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

GAMES WITH GOLD 第49弾

こんにちわ、Toshiyaです。
17日に更新されるはずなのに、
更新されてないですよね。
うーん、ONEの2日だけと勘違いしてるとしか。
ズサンですね。
ヤル気ないとしか。
こんなことだからONEもイマイチ売れないんじゃないかなーと。
頑張って欲しいんですけどね。
360は好きなハードなので。

睡魔とボス再戦

こんにちわ、JUBIAです。
さて、本日も「ヘラクレスの栄光 魂の証明」。
本作は、基本はどこでもセーブ可能なのですが、天空の門では、天空の回廊と英雄の回廊の2つのダンジョンを抜けて、天界への道を進んで地上に戻るまではセーブ不可となっています。
しかも、2つ目の英雄の回廊では、主人公とヘラクレスの2人PTで、過去に戦ったボスと戦う事になります。
この英雄の回廊が、とても厳しかったです。
そして、寝る前にこの天空の門をくぐったおかげで、途中で眠たくなってもセーブ不可なので、眠い目を擦りながら戦っておりました。
地上に戻った途端、即セーブして寝落ちしました。。。
しかしながら、この道中には色々な武具が入った宝箱があるので、頑張った甲斐があるというものです。
何はともあれホッと一安心。

イベントクリア!

こんにちわ、Toshiyaです。
イベント終了まであと少し!
ですね。
クリアした方も多いのではないでしょうか?
自分はイベントをクリア致しまして
めだたくリロをスキルレベル3となりました。
初めて1か月位の自分も三枚目までクリアできるとこを
見ると良いバランスのイベントだと思います。
オマケカードはシカトです(笑)
チャンスタイムなるものがあり、
その時間帯は鍵ハートが出やすくなっておりまして、
うまく使えばチャンスが多くやってまいります。
チャンスタイム
390.8:360:640:0:0:20150622D:center:1:1::0:
自分は男の子は「とんすけ」
女の子は「バースデーアナ」で戦いました(笑)
クリア1枚目
340.5:360:640:0:0:20150622A:center:1:1::0:
クリア2枚目
348:360:640:0:0:20150622B:center:1:1::0:
クリア3枚目
342:360:640:0:0:20150622C:center:1:1::0:
最後の1週間となります。
3枚目がクリア出来てない方は頑張ってクリアを目指しましょう!

今月のねこぱんち

こんにちわ、JUBIAです。
季節は早いもので、なんだかんだともうすぐ七夕がやってきますね。
さて、今月の「ねこぱんち笹の葉号」。
特集は、手作り猫雑貨市東京ニャンフェス!!
色々な猫雑貨が売買されたようで、10/4に東京で第二回が開催されるそうです。
興味のある方は是非。
近場なら行きたかった。。。
【今月号の推しネコ!】
■ねジこ ちぇんじあっぷ!(著:千里ちひろ氏)
リアル猫のくるるの本能に四苦八苦するねじこが可愛いです。
今まで冷たかったお母さんにも優しいところがあってホッと一安心です。
■まねき猫不動産(著:空乃さかな氏)
ドキュンネームやキラキラネームが増えている最近では、そんな事もあるのかと事情を察します。
■江の島ワイキキ食堂(著:岡井ハルコ氏)
福引の神様の気持ちがとっても分かります。
ニートの弟が姉を思う気持ちにホロリときますが、だったら働けよ!と思うのは私だけでしょうか。。。
■猫侍シーズン2(著:ほしのなつみ氏)
猫コンテストのお話ですね。
それにしても、玉之丞が小梅さんに見えてしょうがない。
■ある日チョーミーと(著:藤野ニコ氏)
ヤバイ・・・今回の二本はとてつもなく面白いッ!!
メルメルに対する三井の思いも笑えます。
■きょうのらすぼす譚(著:柿生みのり氏)
友達思いのロイさんだけど・・・バカでしょ?
■ねこのめ前線(著:渡辺こよ氏)
最近、この作品が面白くなってきました。
それにしても、城田さんの素顔が気になる。
クールなイケメンであってほしい。
■猫の花うた♪(著:百乃ようこ氏)
猫を病院へ連れて行くのは一苦労です。
大人しい猫ならいいんでしょうけど・・・。
■ちんまりチロQ(著:たじまタジ子氏)
子供らしいと思ったら急に現実的な事を言いだすチロちゃんが可愛いです。
作品と作品の合い間の広告ページに、他の出版社の雑誌広告(「ねことも(秋水社)」)があるのに驚きです。
会社は違えど、動物漫画誌を世間に広めていこうという試みなのでしょうか。
こういう協力関係はいいですね。

それいけ!ファンゴ君 シーズン4 (39)

ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、二匹旅をしていた。
白黒兄貴に喧嘩を吹っ掛けるも、見事な返り討ちにあったレディー・ガブ。
ボクは、生ける保存食とされながらも、レディー・ガブの怪我を心配した。
直撃を受けたレディー・ガブの翼は、部分的にバチバチと黒いオーラを放っていた。
とりま、薬草とか・・・って、ここには何も無いじゃまいかっ?!
薬草を探しているボクは、ウチケシの実を見付けた。
何も無いよりはまだマシか。
ボクはウチケシの実を拾い、前脚の蹄で何度も踏み付け、ペースト状にしてからレディー・ガブの翼へと塗った。
すると、怪我自体には効かなかったものの、バチバチの黒いオーラがたちどころに消え去った。
これで少しは楽になったハズだ。
「あとは・・・安静にしてないと、二度と飛ぶ事ができなくなるかもしれないよっ?」
「なっ・・・余計なお世話よっ、ふんっ」
それだけ憎まれ口を叩ければ、問題無いだろう。
「とりあえず、君の巣まで運んで行ってあげるよ」
「え?何言ってるの?アタクシの巣はあの崖の上よ?」
えぇーーっ?!
遥か高いあの崖の上って・・・ボクには無理じゃまいかっ!!
「あの崖下の近くに行ったら、誰か知り合いとか迎えに来てくれるかなっ?」
「誰も来ないわよっ!だって、アタクシの巣を知ってるのは・・・だけだけど、今は旅行中でいないし・・・」
それでもボクは、嫌がるレディー・ガブを無理矢理背中に乗せると、巣のある崖下まで歩いて行った。
崖下に辿り着くと、遥か頭上の崖の上をボクは目を凝らしてじーっと見た。
あれ?
一匹、何か飛んでるぞっ?
「巣の付近に誰かいるみたいだよ?」
「えっ?まさか・・・っ?!」
そのまさかさんは、遥か上空からボクらを見付けると、ボクらの元へと飛び降りてきた。
「ギャっツ!!」
「ダンディー・ガブっ?!どうしてっ?いつ帰ってきたのっ?」
「丁度、さっき着いたばかりさ。ギャっツ!!」
ダンディー・ガブ・・・ってww
なにはともあれ、知り合いがいてよかったな。
「おや?怪我してるのかい?ギャっツ!!」
「え・・・えぇ、少しかすった程度よ」
「ギャっツ!!それでも化膿したら大変だっ、お土産に美味しい腐肉を持ってきたから一緒に食べよう!それで精を付けるんだ、ギャっツ!!」
「あ、ありがとう、ダンディー・ガブ!」
ふ・・・腐肉・・・(汁
「君かな?レディー・ガブを助けてくれたのは?ギャっツ!!」
「あ・・・いや・・・ちょっと手当をしただけさ」
「ありがとう、助かったよ。そうだ!君も一緒に腐肉パーティーに参加するかい?ギャっツ!!」
「え、遠慮しておきまつ・・・」
「そうかい・・・それは残念だ。それじゃ行こうか、レディー!ギャっツ!!」
「えぇ、ダンディー!」
ダンディー・ガブはもう一度ボクへお礼を言うと、レディー・ガブをダンディーの如く抱えながら、遥か上の巣を目掛けて飛んで行った。
肝心のレディー・ガブからはお礼の一言も無かったが、正真正銘、愛の巣へと旅立った二匹を見上げながらボクは安心した。
しっかし、あれはどうみても、レディー・ガブがギャっツ・ダンディーにベタ惚れってところだなww
ボクは一匹ニヨニヨしながら、その場を後にした。
テッテレ~♪
ガブラスと別れた!
ボクらの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

スマフォゲーム (スマホゲー)

こんにちわ、Toshiyaです。
近年では、スマホゲームが主流となってきているようで
数々のヒット作が生まれているようです。
パズドラ(パズル&ドラゴンズ)
モンスト(モンスターストライク)
ディズニーツムツム
などなどですか。
それに追随して
テラバトル
ログレス
白猫
とかが有名になってきてるのでしょうか。
今、ブレイブリーデフォルトを遊んでるのですが、
ギリギリまだいいかなと思うレベルですかね
キャラのレベルとジョブのレベルがそれぞれあるんで、
これが、ジョブ変えたらレベルも初期化されるなら
MMO遊びたいんじゃないんだよ。って話になりますね。
5章からは苦行ですわ。
もっかい同じ敵と戦うのかよ。って。
って話はそれましたが、要は最近のゲームは全部
MMOっぽいって事、そんなにレベル上げたいのかな。
サクッと20、30時間で遊び終わるゲームが少なくなってきました。
残念ながらファンタジーライフ2はスマフォゲー
ワンダーフリックは、たった2年でサービス終了。
課金した方涙目ですね。
スマホゲームにありがちなのは
広告収入があるアプリは、傾向として「終わり」があるのではないでしょうか。
ちゃんとエンディングがあるものが多い気がします
でも課金制のものは「終わり」がなく際限なく追加されるステージ
をずっと遊んでいくものが多いのではないでしょうか。
かといって、広告収入のものは、なんかウザいですね。
上と下に広告のバーがあって
ゲーム画面内にも、多いものでは8個くらいのアプリアイコンがあったりと
決していい気はしないです。
ゲームの世界観もくそくらえ状態と感じます。
フリーTOプレーでは、こんなもんなのでしょうね。
売り切りでは、そういう事はないのでしょうが、
売り切りが形態が今後キラーなゲームが出ない限り
流行る事は無いような気がします。
なんにしても、これからのひとつの主流になる事は
間違いないのでしょうが家庭用ゲーム機FANとしては、
家庭用ゲーム機にも頑張って欲しいところです。
自分としてはスマホゲームもきちんと遊んでいきたいと思います。