我が家のハムシター事情46

こんにちわ。
改造マニアの子ネズミさんに失笑のJUBIAです。
我が家の♂子ネズミさんは、おうちの改造に余念がありません。
天井に専用ヒーターが付いているタイプのプラスチックのおうちで、そのヒーターを外しているので、とっても軽い為、♂子ネズミさんによっていつもおうちの場所がずれてしまいます。
先日も、ケージ手前の扉にぶつかるぐらいに、おうちが前へと移動していました。
ケージを覗くと、またもやトイレで横っ腹を出して熟睡中。
今の内に、おうちを元の場所へ戻そうとして動かしていたら、♂子ネズミさんは目が覚めてしまったようで、トイレからおうちの天井へと登って来ました。
そして、平べったい天井に手足を大きく広げてしがみ付くような格好をしています。
「このおうちは、ボクのものれすぅ~!どんな立ち退き要求にも応じないれすうぅぅ~!!」
と言わんばかりに、必死にしがみ付いています。
いや・・・ちょっと元の位置に戻すだけですが?
そんなに大事なおうちなら、動かさないでね。
ってか、そもそもおうちでちゃんと寝ないのもダメでしょ?!

それいけ!ファンゴ君 シーズン4 (36)

ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、二匹旅をしている。
虫夫婦に立ち向かうべく、ボクらは作戦を決行した。
勇気を振り絞ったリノッチは、地べたに降り立ったゲネゲネに向かって突撃をし、その顔面へ強烈な頭突きをお見舞いした。
一瞬怯んだゲネゲネだったが、その次の瞬間、リノッチは素早く真横へと避けた。
そして、そのすぐ背後からボクが奇襲をかける。
「とぉーーーーぅっ!!」
ボクの全体重を乗せた重く堅い両前脚の蹄が、ゲネゲネの顔面を更に直撃した。
名付けて「リノッチの後ろにはボクがいるっ!」大作戦だっ!
一瞬で二段攻撃を食らったゲネゲネは、フラフラとよろめきながらもアルアルを呼び寄せると、そのアルアルを捻じ伏せてその身体に顔を押し付けた。
そして、何やらモゾモゾとその顎を動かしていた。
・・・おわかりいただけただろうか?
なんとっ!ゲネゲネは、アルアルをムシャムシャと食べていたっ!
なんという悪妻っぷり?!
これは良い子のみんなには見せられない、スプラッターホラーさながらの光景だ。
「おえっぷ・・・アイツ、なんて事しやがんだ!ったく、シュールじゃねぇ女だぜっ」
「うぇ~、いくらこのボクでもアレはちょっと・・・」
ボクらは、ゲネゲネが回復する心配もよそに、そのおぞましい光景から早く離れるべく、そのエリアを早々に脱出した。
「いやー、参った参った、勘弁してくれよ」
「本当さ、当分、虫には会いたくないよっ。さっきのを思い出してしまうからねっ」
肉体よりも精神的にバテていたボクに、空中から魔の手が近寄ってくるのを、その時のボクは気付いていなかった。
ヒョイっ!
あれ?
幻覚・・・かな?
体がフワフワと軽くなって、地面が段々遠くに見えていく・・・。
「おいっ!ファンゴーーーーーーーーっ!!」
あれ?
リノッチが段々と米粒のように小さくなっていく・・・。
ボクは天を見上げた。
・・・え?
その瞬間、ボクは現状を把握した。
一匹のガブラスがボクを持ちあげて飛んでいたのだった。
「たつけてなう・・・Ver2.0」
テッテレ~♪
リノプロスと別れた!
ボクらの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

心霊写真

こんにちわ。
変なモノが写っていたら・・・と昔撮った写真をなかなか見れないJUBIAです。
最近も、自分が写る事はもちろん、滅多な事では写真を撮らなくなりましたね。
・・・だって、怖いじゃないですかぁ。。。
もしも、変にモノが写ってたら・・・処分に困ってしまいます。
さて、本日は「流行り神2」。
[第二話 心霊写真]
劇団千年紀の舞台上で、看板女優・五十嵐理緒が殺害された。
劇団員・初芝貴子より見せられた三人が写っている写真。
そこには、真ん中の理緒の後ろに女のようなモノが写っていた。
今回予定していた劇の『死の道行』は、3年前に当時の天才女優・辻さやかを主役としてやる予定だった劇だった。
しかし、初日を前にして、さやかは交通事故で死亡。
捜査を進める内に、理緒の恋人だった劇団員・瀬戸礼人もまた、舞台上で無残な姿で殺された。
果たして、これらは3年前に無念の死を遂げたさやかの祟りなのか、それとも・・・。
こちらも、科学ルートとオカルトルートに分かれます。
結果的には、科学ルートの方がしっくりくるような感じがしました。
まるで、金田一君の事件簿を思わせるような展開です。

ツムツム

こんにちわ、Toshiyaです。
今、暇あれば遊んでいるのが、
落ちゲーとも感じるツムツム
ディズニーの可愛らしいキャラクターがぬいぐるみとなって
繋げて消していくゲームです。
オープニングはこんな感じ。
272.9:360:640:0:0:tumu20150519:center:1:1::0:
可愛い。
227.6:360:640:0:0:tumu20150520:center:1:1::0:
可愛い。
少しずつ進めていくので、定期的に進捗を報告していこうかなと。

オラコレ コンプ

こんにちわ、Toshiyaです。
オラコレ コンプしました。
結構、気に入ってたんですけどね。
カチャカチャするの(笑)
224.5:360:581:0:0:20150525:center:1:1::0:
なかなか良かったです。
ただ集めるだけんですけど。
レア度は何をもって決めたんだろ(笑)
でもとりあえず、これにて終了。
次のアプリは次回!

我が家のハムシター事情45

こんにちわ。
文句を言いたいのは、こちらの方だと思うJUBIAです。
ハムスターは、滅多に鳴きません。
が、怒ったり、痛かったり、寝言でも「チッ」と鳴く事があります。
我が家の♂子ネズミさんも、ほとんど鳴きません。
しかしながら、♀子ネズミさんは、よく鳴きます。
鳴く・・・というより、文句を訴えます。
ケージガジガジして、割り箸でお腹を軽く突かれると、「なによっ?!」と不満そうに、ケージによじ登って上の方をガジガジします。
そこを更に、横っ腹を割り箸で軽く突いていると、
「チッ、チチッ!(いつからここもダメになったの?邪魔しないでよっ!)」
と、怒ったような表情で鳴きます。
普通ならば、突いている時しか鳴きませんが、割り箸で突くのを止めても、
「チッ!(突くのを止めたって許さないわよっ!)」
と、追撃するかのように鳴きます。
何かを邪魔されるのが、相当嫌なようです。
ガジガジしなきゃいいのにね。

それいけ!ファンゴ君 シーズン4 (35)

ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、二匹旅をしている。
禁足地から命からがら逃げ出したボクらは、また長い道程をしばらく無言で歩いた。
すると、天にも昇るような高い崖の山々がそびえ立つ場所へとボクらは辿り着いた。
「やっとシュールな天空山に辿り着いたか?」
「へー、ここが天空山かぁ」
「だとしたら、ここの崖は脆くてあちこちが崩れかかってるから気を付けないとシュールじゃなくなるって話だったぞ?」
くっ、崩れるだってぇー?
なんて危うい場所なんだ、ここはっ?!
ボクらは、崖に近付かないようにして、なるべく平たんで安全そうな場所を歩いた。
あちらこちらに、キラキラと輝く鉱石の塊のような物が見える。
もしかして、この鉱石をフンター共がホリホリし過ぎて、地盤が脆くなったんじゃまいのかっ?
まったく、フンター共というのは・・・まっことけしからんっ!
今日からここは、ホリホリ禁止区域なっ!
隣りのエリアに入った時、ボクらの目に留まったのは、一匹のアルアルだった。
「あっ!アイツ・・・アルアルって言うんだけど、お尻からイケナイ汁を出すからリノッチも気を付けてっ!」
「おいっ、アルセルタスだろっ!いい加減、モンスターの正式名称はシュールに憶えろよっ」
Boooooーーっ!
どいつもこいつも憶えずらいんだよっ。
ブーンと低空で羽ばたいているアルアルの元へ、ドドドドっと装甲車のような大きな虫のモンスターがやってきた。
「げげっ、虫が二匹・・・」
「あれはゲネル・セルタスで雌だっていう話だ!おまえに会う前に一度だけ見たことがあんぞ」
「ほぉ、して、彼奴の弱点はいかに?」
「い、いや・・・ちょっと遠目に見ただけだから、よく分からなかったよ・・・」
さすがのリノッチ・・・さては、すぐに逃げたな?
ボクはじっくりと彼奴等の様子を窺っていると、アルアルがゲネゲネを重たそうに持ち上げながら飛び始めた。
「あいつらっ、夫婦漫才でもやる気なのかっ?ww」
「ああやって合体しながらシュールに攻撃するんだとよ」
合体技っ?!
なんという心地よい響き。
それじゃあ、ボクらの合体技は・・・手を繋いで突撃・・・か?
それこそ、ギャグだろっwww
そうこうしている内に、合体した虫夫婦は、ボクら目掛けて尻尾を縦に振り回し、空中ムーンサルトのような攻撃を仕掛けてきた。
「わぉっ!雑技団のような隙の無い技だなっ」
「一匹ならまだしも、二匹いるとなると厄介だな、ここはシュールに・・・」
「その先は言わずもがなっ」
どうせ、リノッチの事だ・・・逃げるぞっ!とかますに決まっている。
そうは豚屋が卸さないのがボクだっ!
ボクは、虫夫婦・・・特にゲネゲネの方をよく観察した。
全身堅そうな甲殻・・・四肢も堅く太い・・・尻尾も堅そうだ。
・・・となると、残るは・・・顔面・・・か?
こちらの戦力は・・・最速俊敏のボクと、堅さが命のリノッチ・・・。
ピッキーーンっ!!
この合体技なら、もしかしてっ!!
ボクは、リノッチへと耳打ちをした。
「本当におまえってやつは・・・シュールだな。って、また俺がアレかよっ?!」
そう、リノッチには再びアレを上回る働きをしてもらう必要があるのだよっ。
アルアルは、空中で持ち上げていたゲネゲネをドスンと落とし、ボディプレスをしてきた。
「今だっ、リノッチ!!」
リノッチは、気合いと根性を据える為に、ブモーっ!と一鳴きすると、果敢にも地べたに降り立ったゲネゲネに向かって突撃をした。
ボクらの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

オラコレ

こんにちわ、Toshiyaです。
昨今ではスマホのゲームも業界を席巻してきていますので
自分が遊んだスマホのゲームも記事にしていこうと思いました。
さて今回は
「オラコレ」
「ドラコレ」とかじゃないです
正式名称は
「O’REILLY COLLECTION」
技術書を集めるゲームです。
マニアックですね。はい(笑)
ですが、このゲームのすごいところは本棚システムを搭載!!!
好きなように技術書を並べる事ができるのです。
76.7:360:506:0:0:20150519a:center:1:1:本棚:0:
素晴らしい
いやーステキですね
え?何が?って、そんな声聞こえないすわ。
何はともあれ、「オラコレ」
コンプリート目指してカタカタしてターン!
興味がある方は遊んでみて下さい。

セカイのオワリ

こんにちわ。
またまた交通マナーに憤慨するJUBIAです。
先日、交差点が青信号で右折待ちしている時、前にもSUV車が一台右折待ちをしていました。
対向車線にも、右折待ちが二台くらいいました。
しかし、直線で走ってくる車や左折している車は一向にいません。
前の車がデカイ為、前方の遠くは見えなかったので、直線で来る車がいるのかしら?と思いながらしばらくして一台の直線車が来ました。
これだけ時間が空いてるならイケたんでないの?
前の車のサイドミラーをふと見ると、全開にしている窓にガムをクッチャクッチャ噛んでいる女性の姿が見えました。
「これだから女性ドライバーは・・・」
と言われるじゃない!!
右折は行ける時に行かないと、右折用の→の信号がない所だと、いつまで経っても行けないじゃない。
対向車に右折待ちの車がいても、黄色や赤でも直進で突っ込んでくるバカがたまにいるからね。
それに、スーパー等の駐車場で車の停め方にしても、無駄に大きな車のせいか、ヘッタクソな人もたまに見掛けます。
運転に自身がないなら小さい車に乗った方がいいのでは?と思う今日この頃でした。
さて、本日も「世界樹と不思議のダンジョン」。
第7迷宮でラスボスの怨讐のムスペル戦。
なんだかんだとPTのLVが高くなっていたので、そんなに手こずりはしませんでした。
両側を倒してから本体を倒していくと楽ですね。
クリアしてみての感想としては、プレイ前には大きな期待と共に、世界樹で不思議のダンジョンってどうやって戦うんだろう・・・と不安に思っていましたが、なるほど♪と納得の面白さでした。
まぁ、ところどころに多少の不満は残るものの、ゲームには必ず1つは不満な箇所があるものですが、本作については大きな不満は無く「いいね!」的な感想とさせて頂きます。
ファミ通的に点数を付けるならば、「9」というところでしょうか。
エンディングを迎えた後も第12迷宮まであるようですが、セカダンは一時中断したいと思います。
この後にも控えているゲーム達が沢山待っているからです。

GAMES WITH GOLD 第47弾

こんにちわ、Toshiyaです。
今回の無料ゲーム
『Mutant Storm Empire』です。
FIA フォーミュラ1世界選手権の公式データを基に再現された、F1 の世界を手軽に疑似体験することのできる
『F1 2013』がゴールド会員なら無料!
との事
定価 ¥7,400 (税抜) ですから
お得感だけはあります。はい。
レースゲーム F1 が好きな方はぜひ。