セカイのオワリ

こんにちわ。
またまた交通マナーに憤慨するJUBIAです。
先日、交差点が青信号で右折待ちしている時、前にもSUV車が一台右折待ちをしていました。
対向車線にも、右折待ちが二台くらいいました。
しかし、直線で走ってくる車や左折している車は一向にいません。
前の車がデカイ為、前方の遠くは見えなかったので、直線で来る車がいるのかしら?と思いながらしばらくして一台の直線車が来ました。
これだけ時間が空いてるならイケたんでないの?
前の車のサイドミラーをふと見ると、全開にしている窓にガムをクッチャクッチャ噛んでいる女性の姿が見えました。
「これだから女性ドライバーは・・・」
と言われるじゃない!!
右折は行ける時に行かないと、右折用の→の信号がない所だと、いつまで経っても行けないじゃない。
対向車に右折待ちの車がいても、黄色や赤でも直進で突っ込んでくるバカがたまにいるからね。
それに、スーパー等の駐車場で車の停め方にしても、無駄に大きな車のせいか、ヘッタクソな人もたまに見掛けます。
運転に自身がないなら小さい車に乗った方がいいのでは?と思う今日この頃でした。
さて、本日も「世界樹と不思議のダンジョン」。
第7迷宮でラスボスの怨讐のムスペル戦。
なんだかんだとPTのLVが高くなっていたので、そんなに手こずりはしませんでした。
両側を倒してから本体を倒していくと楽ですね。
クリアしてみての感想としては、プレイ前には大きな期待と共に、世界樹で不思議のダンジョンってどうやって戦うんだろう・・・と不安に思っていましたが、なるほど♪と納得の面白さでした。
まぁ、ところどころに多少の不満は残るものの、ゲームには必ず1つは不満な箇所があるものですが、本作については大きな不満は無く「いいね!」的な感想とさせて頂きます。
ファミ通的に点数を付けるならば、「9」というところでしょうか。
エンディングを迎えた後も第12迷宮まであるようですが、セカダンは一時中断したいと思います。
この後にも控えているゲーム達が沢山待っているからです。