我が家のハムシター事情50

こんにちわ。
ネズミアイズ的に、いったいどこまで見えてるのか不思議に思うJUBIAです。
我が家の♀子ネズミさんは、好奇心旺盛で人の言動が気になるご様子。
私がソファーから立ち上がると・・・、
「何?どこ行くの?何しに行くの?私の許可を取ったの?」
いや、別にアナタにイチイチ許可をもらわなくても、ここは私の部屋なんだから私の自由だよね?
しまいには、後ろ脚二本で立ち上がって、私が動く度にキッと顔をこちらに向けてきます。
君は、ミーアキャットですか?
警戒しているというよりも、単に気になってしょうがない感じです。
♀子ネズミさんは、警戒心よりも好奇心の方が勝っています。
捕まえようとしても、逃げようとした事は一度もありません。
むしろ、その逆で自ら私の手に近付いて攻撃をしかけてきます。
もしも、♀子ネズミさんが野生だったら、捕食者に襲われても逆襲するタイプなのかしら?
そもそもハムシターの視力は、ド近眼らしいのですが、ケージから3m以上も離れてる場所の動きに、こんなにも敏感になるなんて。
立ったり座ったりする時も、音なんて全然立ててないのに・・・。
一度、ソファーで座ったままじっと動かなかったら、私の事を認識できるのかできないのか、実験をしてみた事がありました。
しかしながら、なぜか私がそこにいる!というのが完全にバレてるようです。
ピクリとも動かなかったのに、なんでだろう?
見えてるの?
それとも、ちょっとした匂いや気配に敏感なのかしら。
まぁ、カレーとか焼肉をやると、ネズミ共も祭りの如く騒ぎまくりますけどね。

それいけ!ファンゴ君 シーズン4 (完)

ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、一匹旅をしている。
昔の恩人であるおねぃさんに、めでたくお持ち帰りにされそうになっているボク。
おねぃさんはボクを抱きかかえたまま、気球船へと乗り込んだ。
気球船には、おねぃさん達ハンターお抱えのオトモアイルーが4匹、ハンター達の帰りを待っていた。
「おや、こんな所でファンゴに会えるニャんて、珍しい事もあるのニャ」
「あれま、本当ニャ→」
「おまえどっから来たんニャ?」
「・・・・・・ニャ」
ボクは、アイルー達へおねぃさんにお持ち帰りされた経緯を話した。
「ボクも・・・君達みたいに、オトモにされるんでつかね?」
「ファンゴをオトモにするニャんて聞いた事ないニャ」
「ファンゴ鍋だったりしてニャ」
「鍋↑鍋っ↑でも熱いの苦手ニャー↓」
「・・・・・・ニャ」
ここでも、生ける保存食かよっ?!
ボクの旅は・・・オワコンだったって事なのかっ?
でも、いや、まさか、あのおねぃさんに限って・・・。
「なっ、鍋って事はないだろっ?!ソースはっ?」
「ソースは、いつもブルニャっクを愛用しているのニャ」
そのソースじゃないんだよ、ボケgぐぁっ!
アイルーにしては、珍しく頭が足りないんだな。
エアーオトモww
「どうするつもりか聞いてくるニャっ」
「・・・オナシャンス」
おねぃさん専属オトモのアイルーが、軽快な足取りでおねぃさんの元へと小走りして行った。
そして何やら一通りの会話を済ませると、こちらへ戻ってきた。
「なんか、この大陸にはファンゴの棲み処は無いから、ファンゴが住んでそうな大陸に連れてくって言ってたニャー」
「なっ、なんとっ?!」
保存食じゃなくてよかったニャ・・・(涙
さすが、ボクが唯一見込んだハンターのおねぃさんだ。
鍋にするなんて誰が言ったんだよっ、糞がっ!!
それにしても、どこまで行くのだろうか。
気球船は、雲よりも高い高度を飛んでいる。
ボクがいた大陸かな?
それとも、まだ見ぬ新天地かなっ?
どうせなら、新天地の方がいいな。
帰るにはまだまだ早過ぐる。
ボクは、もっと成長するんだっ!
そう、ボクのノビシロはまだまだ果てしなく長いハズだ。
ボクは、心地よい風に短い被毛をなびかせながら、まだ見ぬ新たな冒険へと心を躍らせていた。
「あっ、そういえばちょっとお腹が空いたな、何か食べる物はあるかい?」
「船底に少しの食糧ならあるニャよ」
「美味しいキノコなんて、あったりするかいっ?」
「う~ん、たしかアオキノコと毒テングダケがあるけど、どっちが欲しいニャ?」
「マヒダケもあるのニャっ」
「クタビレタケェェ↑↑」
「・・・・・・ニャ」
えーと・・・普通、その中だと一択になるよね?
やっぱり、コイツら・・・エアーオトモ決定なっ!
ボクの飽くなき道の冒険譚は・・・・・・まだまだ続くっ!!

ツムグランプリGP 周回中!!

こんにちわ、Toshiyaです。
ツムグランプリ中に敵が現れるのですが
393.9:360:640:0:0:20150708A:center:1:1::0:
こんな感じ。
倒すとコインが貰えます!
286.7:360:640:0:0:20150708B:center:1:1::0:
こんな感じ。
ちなみに1プレイで振れるダイスもMAXで6個くらいでしょうか。
306.5:360:640:0:0:20150708C:center:0:1::0:
それにより、今のLAPはこんな感じ。
さすがマックイーン!!!!速い速すぎる!!
387.2:360:640:0:0:20150708D:center:1:1::0:
わずか1日でこのスピード。
これなら300LAPあっという間かな。

GAMES WITH GOLD 第50弾

こんにちわ、Toshiyaです。
今回の無料ゲームは
Xbox 360では『Plants vs. Zombies』がプレゼントされているようです。
もうHPも更新されてないし、いちいち360起動して確認するのも
面倒だし、ちょうど50段というキリも良いので。
これにて360無料情報発信は終わろうと思います。
思えば、今までのダウンロードして遊んで良かったのは
ベスト5は
『Deadlight』
『BioShock Infinite』
『Just Cause 2』
『Halo3』
『The Maw』
の5本だったなーと。
『Deadlight』はダントツ。
遊んでよかった。
『Halo3』のおかげでボダランの良さに
気づけました(笑)
最後となりますが、
今回もダウンロードをお忘れずに!!

ツムGP 開催!!!!

こんにちわ、Toshiyaです。
本日AM11:00からツムGPが始まりました!
今月のイベですね。
ルールはこんな感じ
377.6:360:640:0:0:20150707A:center:1:1::0:
380.2:360:640:0:0:20150707B:center:1:1::0:
388.4:360:640:0:0:20150707C:center:1:1::0:
376.4:360:640:0:0:20150707D:center:1:1::0:
377.5:360:640:0:0:20150707E:center:1:1::0:
なかなか楽しい感じですね
僕の大大大好きなダイスが絡んでます。
最高ですね。
現在、自分はこんな感じ。
388.6:360:640:0:0:20150707F:center:1:1::0:
300LAP 目指して頑張るぞ!!

がんばれゴエモン 東海道中 大江戸天狗り返しの巻

こんにちは、Toshiyaです
遊んでみました。
ゴエモン。
ゴエモン好きなんですよね。
コナミはキャラクターを大事に育ててこないので
あまり好きではないメーカーなんですけど。
でもピースウォーカーは神ゲーです(キリっ)
小島さんはすごいわね。
ゴエモン歴はその昔GBの
「がんばれゴエモン さらわれたエビス丸」を
完全クリアしました。
とっても意味なさそうなアイテムまで集めましたね
なんか宝玉みたいなの。
ステージ8 陸奥の
みこが仲間になるステージは無茶苦茶でしたね。
難関過ぎでしょ。みたいな。
とまぁ、自分にとって思い出深いゲームとなったんですが
ファミコンやスーファミ版も友達の家で遊んでました。
そのころ家にはGBしかなかったので。
一応DSで出てるという事もあって絵のタッチもよさげなんで
買って遊んでみました。
封印しました(笑)
イマイチですね。
当たり判定が微妙なのに全方向から敵が来るんで
ストレスマッハですわ。
もっと敵少なくていいんじゃない?
最初のロープのジャンプから意味わかんねーしw
これにて封印。さっ次のゲーム、次のゲーム。

今月のゆるゆるねこぱんち

こんにちわ。
約半年ぶりのゆるゆるねこぱんちを読み終えたJUBIAです。
さて、今回は「ゆるゆるねこぱんち7月号」。
【今月号の推しネコ!】
■おひとりさま(著:えす☆おう氏)
今回で最終回ッッ!!!
グッドタイミングと言うべきか、何と言うべきか・・・。
ゆるゆるで一番楽しみにしていた作品だけに、なんとも名残惜しいです。
しかしながら、最後の最後でユルイさんが猫を飼う事ができてよかったね。
■しょぼにゃんさん(著:きっか氏)
相変わらずの残念度(完成度)です。
ハンバーガーの具が全部はみ出してしまって残りのパンを食べるしょぼにゃんさんの姿は必見です!
■きょうのにゃこ譚(著:柿生みのり氏)
偏食のゴリちゃんになんとか頑張るおチビちゃんが可愛い。
そしてそれを手伝うラスボスは・・・不器用なんです。。。
■ああ、そうね(著:みあ氏)
シュールな内容が好きです♪
ゆるゆるでいつも楽しく読んでいるのは、上記4作品でしょうか。
おひとりさまが終わってしまったので、次からは各作品は単行本で読もうかと思います。
なお、6/29日発売の「妖怪奇聞」にて、えす☆おう氏の作品が読めるそうです。

それいけ!ファンゴ君 シーズン4 (41)

ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、一匹旅をしている。
ボクは、キングスネークvsハンターの戦いを観戦することにした。
ハンターの一人が岩山に巻き付いているキングスネークに登り移ると、てっぺんを目指してるのか、どんどんと登って行った。
それは悪手だろっ。
振り落とされるに決まっている。
案の定、キングスネークがまた這い始めると、そのハンターは振り落とされながらも、間一髪、近くの蔦へと飛び移った。
おほーっ、やるねっ!
上空から青白く光る何かがアチコチに落ちてきた。
地上にいたハンターの一人がその直撃をもろに食らった。
が、すぐさま何事もなかったのように、そのハンターは起き上がり、攻撃の手を休めない。
あれ食らってなんともないなんて、頑丈な装備だなww
ボクにも頑丈でカッコイイ鎧とか欲しいでつねwww
キングスネークvsハンター達の戦いがしばらく続くと、当初劣勢とみていたハンター達の奮闘でどうにかキングスネークをやっつける事ができたようだった。
キングスネークも、ハンター4人に掛かれば大した事ないんだなw
ガッカリでつ・・・。
長かった戦いが終わり、戦利品を手にしたハンター達がこちらへとやってきた。
皆、重装備に身を包んでいる中、一人の女ハンターは軽装備・・・いや、薄着と言っても過言ではない程に肌の露出が目立っていた。
あいやーっ、よくもまぁあんなエロ装備なのに、ほぼ無傷でキングスネークと戦えたものだっ。
しかし、ハンター達が近付いてくるにつれ、最初は気付かなかったが、見覚えのある顔がそこにあった。
あれは・・・確か・・・古塔で・・・ボクを助けてくれたおねぃさんではないかっ?!
その節はお世話になりまちたっ。
ボクはスクっと立ち上がり、ペコリとおねぃさんに向かって一礼した。
そして、おねぃさんもボクに気付いたのか、歓喜の声を上げながらボクを抱き上げた。
抱きかかえられたボクは、おねぃさんの肩越しに、あの漢臭い大男がそこにいるのを発見した。
うげーっ、アイツも一緒だったのか・・・。
ボクは、大男に向かってBoooooーっと舌を出した。
すると、おねぃさんは他のハンター達と何やら会話をした後、ボクを抱きかかえたまま、帰路へと向かった。
えっ?えっ?
あ・・・の・・・?
まさか・・・このカワユイボクをペットにする気じゃないだろうなっ?
ボクの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

座敷わらし

こんにちわ、JUBIAです。
さて、本日は「流行り神2」。
[かごめ編 座敷わらし]
これは、賀茂泉かごめさんが子供の頃のお話。
休暇で故郷に帰省したかごめさんは、焼け跡と化した実家を訪れる。
そこで、子供の頃に出会った少女の事を思い出す。
歴史ある神社の一人娘として、大きな屋敷で厳格な父と、その父に逆らえない母、そして優しい祖母と四人で暮らしていた。
お手伝いさんが忙しくする中、かごめは同じ年頃の少女・千鶴と出会う。
かごめは千鶴と遊ぶようになったある日、洞窟を探検する二人だったが、千鶴の様子がどこかおかしく、千鶴は「今夜の子の刻、かごめの家が火事になる」と告げ、どこかへ去って行く。
かごめは、自分を可愛がってくれた祖母にだけ火事になると警告するも、祖母は本気で取り合ってくれなかった。
その夜、屋敷は炎に包まれ、祖母がかごめを逃がすも、祖母と両親は火事で焼け死ぬという大火事となった。
果たして、千鶴の正体とは・・・?
そして、火事の原因は・・・?
本編では、分岐ルートはありませんが、ゲームオーバーになる選択肢が一つあります。
小さい頃のかごめさんはお嬢様で、とっても奥ゆかしく可愛い子供でしたね。
今のかごめさんも好きですけどね。

クラシス

こんにちわ、JUBIAです。
さて、本日も「ヘラクレスの栄光 魂の証明」。
トロイまでやってきました。
先日も書きましたが、登場人物のセリフがとっても短くてシュールなのですが、それでもホロッとくる面もあります。
捕らえた魔物の魂を死者へ分け与え、不死兵を作り出す機械、クラシス。
クラシスを破壊すると、不死兵達は消滅していく。
そのクラシスを破壊し、目の前の不死兵が消滅していくと、そこにいた軍の人が、「こいつら生きている時は、俺の友人だった」的なセリフがありました。
う~ん、何とも言えない気持ちになります。
さてさて、現在主人公の他にヘラクレスと名乗る人が二人登場しています。
ヘラクレスが複数存在しているという事は、本物のヘラクレスがクラシスで捕らわれ、その魂を死者の肉体に分け与えられていたら・・・。
そして、もしも捕らわれている本物を解放したら、自分達は消滅するかもしれない・・・。
・・・マジですか?
現在、そんなお話になっております。
これからどうなるのか、ストーリーの先が気になります。