こんにちわ、Toshiyaです
イベント始まりました!
「海のたからものを集めよう」でございます。
残りのカードも頑張るぞ!!
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こんにちわ。
いつもと違う♀子ネズミさんの様子に、???となったJUBIAです。
我が家の♀子ネズミさんは、いつも食事の用意をし始める頃からパピッと起きてきて、まだかまだかとせわしなく動き回ります。
しかし、真冬のある日、いつものように食事の用意をし始めると、おうちの正面入口から顔だけを出し、こちらをじっと見ていました。
どうしたの?
「なんか、寒くなーい?」
寒くないよ?
部屋の中は、暖かいでしょ?
「なんか、おうちの中より外の方が冷えてる感じがするのよねー」
いつもと同じ温度ですけど?
「ご飯の用意出来たら、こっちまで持ってきてくれない?」
ダメです。
ご飯の用意出来たから、いつもの場所に置いとくよ?
「えーっ?!ケチーっ!」
と、不満気におうちの中から這いつくばって出てきました。
ここで、一瞬、以前に飼っていた糖尿の気がある子ネズミさんの事を思い出しました。
多飲多尿で、何をするにもダルそうに、ご飯の時もこの♀子ネズミさんのように、おうちから顔をちょこっと出してるだけで、餌入れまで来ようとしませんでした。
このような時は、おうちから顔を出している子ネズミさんへ、餌入れから一つずつご飯を持っていってあげてました。
しかしながら、この♀子ネズミさんには、多飲多尿や他の症状は一切ありません。
病気の前兆かしら?と心配しましたが、その後の様子は至っていつもと変わらず、健康体そのもの。
もしかして、昔のヒッキー時代の名残ですか?
(部屋の前に食事を置いておけと???)
こんにちわ。
小さな頃は、都市伝説的なモノを信じていたJUBIAです。
さて、本日は「流行り神2」。
[ゆうか編 作られた都市伝説]
これは、最終話[流行り神]が終わってからのゆうかさんの物語。
留年確定と言われたゆうかは、水明を納得させる程のレポート提出を命じられる。
その夜に起きた事件を元に、ゆうかは都市伝説を創作してWEB上にそれを流し、都市伝説はどのように伝わっていくのかを調査する事にした。
しかし、ゆうかが創作した都市伝説は、いつしかその内容が変わっていき、ゆうかの周辺では奇妙な事が起こり始めた。
都市伝説は、どのように伝わっていくのか?
そして、その真意は・・・?
こんにちわ、JUBIAです。
通勤途中、道路脇に駐輪している自転車のところに、二羽のカラスがいました。
一羽はサドルの上にとまり、サドルを突いていました。
もう一羽は、地面にとまってペダルを突き、クルクルと回るペダルをなおも突いて遊んでいました。
屋外での駐輪時は、こんなこともあるものなんですね。
自転車の持ち主さんは可哀相に。。。
さて、本日は「ヘラクレスの栄光 魂の証明」最終。
最終ダンジョンの冥界付近ですが、雑魚が強い強い!
こんなんでラスボス大丈夫かしら・・・。
ラスボス手前で雑魚の「強敵」を表す赤いエフェクト!
マジですか?
こんなところで??
乙キャラが続出し、心が折れそうになるもなんとか倒す事が出来ました。
この一戦でどっと疲れた為、ラスボス戦は翌日へ持ち越すことに。
そして、いよいよラスボス戦。
しかしながら、手前のイベで同行していた登場人物が・・・。
マジですか。。。
悲しい気持ちでラスボス戦に挑みます。
マーイン、インテルで敵からの魔法攻撃を最小限に抑えつつ、アビリティのリ・オーラで更にダメ激減。
敵の攻撃はほとんど魔法なので、これでかなり楽になります。
本体の他に手足が4本あるので、先に手足を倒してもアンデッド属性なのでオーバーキルしなくてはいけません。
2000以上のダメでもエーテル化しないので、ロコスの昇天撃か、インテルで賢さを上げた魔法攻撃でエーテルと化す事ができました。
残った本体へ猛攻撃してラスボス撃破!
ちょっとしたイベの後にエンディング。
エンディングが終わると2周目をやる事ができるようですが、私は1周目で終わり。
最後を迎えての感想は、やはり戦闘のテンポ(魔法エフェクトの短縮が短縮になってない)を除けば良作だと思います。
気になる人は是非。
こんにちわ、Toshiyaです。
クラッシュフィーバーなるものも遊んでみました。
爽快感のあるゲーム性との事で、いざプレイ。
オープニングは、こんな感じで
ゲーム画面はこんな感じ。
どう見ても、映画「サマーウォーズ」の影響を受けまくってる感じ(笑)
遊んでみると、、、
楽しい!って人も多いのですが、自分はありきたりかなと。
というか下画面の色とりどりのやーつの初期配置で結局だいぶ左右されるのかなと。
キャラや世界観はいいと思いました。
激レアとかが手に入りましたが、そういう感じのが手に入ると
初期モンスって何なんだろって思うんですよね。。。
スマホのゲームって図鑑埋める気にもならないし。。。
結果、流行るアプリが出てくると模倣するのが増えますが
それだけメニュー画面まわりは既に雛形が完成形なのでしょう。
いいですよね。あのキャラを切り替えて見れる形。
ゲーム部分に関しては、クエストやミッションが完成形なのでしょうが、
正直、どうなのかな・・・と思います。
そのあたりはガラケー時代から進化してないなと。。。
とりあえずアプリ削除(笑)
自分、遊ばないアプリは削除する性分ですので(笑)
こんにちわ、JUBIAです。
猫草といえば、草を食べた後にカーペットの上にゲロされると、色がなかなか落ちなかった思ひ出が・・・。
さて、今月の「ねこぱんち夏草号」。
特集は、猫又関連のお話。
【今月号の推しネコ!】
■きょうのらすぼす譚(著:柿生みのり氏)
らすぼすが子猫だった頃がとても可愛いです。
今とは全然顔付きが違うんですね。
■ちんまりチロQ(著:たじまタジ子氏)
チロちゃんの災難が・・・お母さんへと?!
■猫侍シーズン2(著:ほしのなつみ氏)
今回はドラマでの設定を少し変えてますが、面白かったです。
■ある日チョーミーと(著:藤野ニコ氏)
あるあるの話に、共感します。
■江の島ワイキキ食堂(著:岡井ハルコ氏)
ダークヒーローになれなかったオードリーが。。。
■ねジこ ちぇんじあっぷ!(著:千里ちひろ氏)
縁ってホントに大事。
さてさて、今ではゆるゆるで掲載されているしょぼにゃんさん。
「しょぼにゃん」と「もっと!しょぼにゃん」の単行本を購入致しました。
最初から残念さは変わりませんが、もっと!の方が新キャラも増えて、色んな意味でパワーアップしてとても面白かったです。
興味がある方は是非♪
[ファンゴママ編]
これは、ファンゴ君の妹が旅に出る少し前のお話し。
「ねぇねぇ、お母さん、前から気になってたんだけど、お兄ちゃんのあの青いスカーフって・・・お父さんから貰った物なの?私は何にも貰ってないのに・・・」
「えっ?アレは・・・お父さんのじゃないのよ」
「えぇっ?そうなの?お兄ちゃん・・・アレお父さんから貰ったと思ってるよぉ?」
「えっ?そうなの?・・・あら、どうしましょう・・・」
母娘の間でしばらくの沈黙が続いた。
「それじゃ誰から貰ったの?」
「それはね・・・お母さんがまだお父さんと知り合う前に、お付き合いしていた方なのよ」
「えーっ?元彼って事?」
「そうよ・・・とてもハンサムで人気もあったんだけど・・・喧嘩にはめっぽう弱くてね・・・」
母は思い出しながら、はにかむように苦笑いをした。
「それで、喧嘩に強くなりますようにって、お母さんが付けていたスカーフをプレゼントしたのよ」
「・・・で?強くなったの?」
「(くすくす)ぜ~んぜんっ!」
「ダメじゃん、そいつ!」
「でもね、正義感が強くて優しいところもあるのよ。優しいくせに喧嘩がモン一倍弱いから、お母さんを取り合いして他の雄と喧嘩になった時は、お母さんがその彼の代わりに戦ったものよ」
「なによ、ソレ・・・カッコワル・・・ってお母さん、そんなに強かったの?!」
その辺の雄共にも負けず、連戦連勝の日々を思い出す母。
「ふふっ。でもね、ある日、いつものように代打でお母さんが喧嘩した時、初めてお母さんが負けたことがあったの」
「もしかして・・・それってお父さん?」
母は恥ずかしそうに照れ笑いをした。
「そう。初めて負けた悔しさも勿論あったけど、それよりもめちゃめちゃ強いお父さんに一目で恋をしてしまったのよ」
「・・・で、乗り換えたってワケね。お母さんもやるじゃない」
父は、誰よりも強く、喧嘩では負け知らずの密林では唯一無二の存在だった。
「お父さんはね、攻撃力が強いのはもちろん、なんといっても独特の観察眼を持ってるのよ」
「観察眼?ナニソレ??」
「相手の弱点や、次の一手を予測したりして、攻略方法を瞬時に確立するのがお父さんの一番すごい所よ。もちろん、相手が瀕死状態になる瞬間も見逃さないわ」
母は、自慢げに父の事を語った。
「お父さんって、すごいのね!そういえば、お父さんって今どこにいるの?ずっと会ってないけど・・・」
「お父さんはね・・・俺は究極のドスファンゴになるっ!って修行の旅に出てるのよ(くすくす)」
「さすが、親子ね。誰かさんとそっくりだわ」
しかし、あの負けず嫌いの性格は母譲りか・・・と密かに妹ファンゴは思っていた。
こんにちわ、JUBIAです。
さて、本日は「流行り神2」。
[小暮編 エレベーター幽霊]
これは、小暮さんがまだ乾署にいた頃のお話。
残業を終えた小暮は、深夜に警視庁へ資料を届けに行く事に。
その直前、先輩刑事からエレベーターにまつわる怪談を耳にする。
誰もいない階で止まったエレベーターには、幽霊が乗ってくる。
警視庁の目的部署がある12Fに行こうと、エレベーターに一人で乗った小暮。
すると、押してもいない10Fでエレベーターが止まり、開いた扉の先には誰もおらず、小暮がそこでエレベーターを降りると、そこには管理官・御園雛子がいた。
雛子は、警視庁内で起きた殺人事件について、内密に調査をしていると告げ、小暮はその手伝いをする事になった。
隠密調査とあって、小暮は毎晩、深夜に警視庁に赴き、雛子と事件があったと思われる10Fの証拠品保管宝庫から調査を開始した。
調査を続けて数日が過ぎた頃、これといって証拠となる物が見付からず、小暮は雛子に肝心の事件の内容等について聞くが、詳しくは話せないとして雛子はその詳細を明らかにしなかった。
そんなある日、小暮は警視庁のエレベーター内で幽霊を目撃してしまう。
果たして、エレベーター内で見掛けた幽霊の正体とは・・・?
雛子が単独捜査している事件とは・・・?
本編も、分岐ルートはありません。
しかしながら、ゲームオーバーになる選択肢が三つあります。
霊感がある小暮さんならではの物語で楽しめました。
もしも・・・誰もいない階でエレベーターが止まったら・・・と思うと、ちょっと背筋が寒いです。
こんにちわ、初めてクールパッドなるものを使ってみたJUBIAです。
この暑い時期、寝苦しさを快適にすると言われる涼感敷パッドを購入してみました。
ベッドのシーツを取っ払い、クールパッドを敷いて寝ること10分。
なんか、背中とお尻の辺りに熱がこもって暖かくなりました。。。
表面はツルツルした触感で、最初は涼しくなるかなと期待しましたが、綿100%の普通のシーツの方が熱がこもらないので、元に戻しました。
クールパッドならぬ、ホットパッドだったようです。
別のメーカーだとそんなことないのかしら?
買う前に、そのパッドに手をしばらく置いてどうなるかをきちんと確かめないとダメですね。
さて、本日も「ヘラクレスの栄光 魂の証明」。
物語も後半になると、記憶が曖昧だったパーティーキャラの一人ずつが何者だったのか判明してきます。
ヘラクレスの過去が分かって軽く涙し、そしてロコスの過去が分かってまた涙。。。
ロコスの悲しい過去の話で空気が湿っぽくなっていると、ヘラクレスの「わはははー!悲しい時は笑うんだ」的なセリフに少し元気を取り戻したロコス。
グッジョブ、ヘラクレス!
物語で最後となる町へとやってきました。
有り金を全てつぎ込んで武具を揃えたいと思います。
こんにちわ、Toshiyaです。
レベル15から解放されるコンテンツ。
「ビンゴカード」
これは多種多様なミッションが24個用意されていて
ひとつひとつクリアしていき、ビンゴが揃う度に
なにかしらのご褒美が貰えるというもの。
ツムツムのエンドコンテンツでございます。
しかもこのビンゴカード。
1枚目をクリアしたら2枚目以降は10枚もあるビンゴカード
好きなものから始められ、中断、再開も自由という素晴らしく
自由度の高いものとなっております。
詰んでも違うカードからコツコツ進められるのです。
で、一枚目の難敵がこちら。
厳しすぎる。
超えなくてはいけない壁。
クック先生と一緒です(笑)
僕のように下手な方はレベル1では厳しいと思います。
スキルMAXにするくらいで攻略法はありません。
でクリアしました
この先に見える広大な大地に降りたつ為にも
挫けずに頑張って下さい!
さっ次は何のビンゴカードをやろうかな。