我が家のハムシター事情93

寝姿もそれぞれ。
♀子ネズミさんは、さっきまであんなに騒いでいたのに、気が付くと爆睡。
しかも、横寝で。
マジか。

そして、一時間もしない内にまた起きては元気に走り回って、また気付くと瞬時に爆睡。
寝付き早っ!

一方の♂子ネズミさんは、なかなか寝付きがよくなさそう。
隣の♀子ネズミさんがうるさいせい?

♂子ネズミさんは、ケージの中へ手を入れても逃げないので、やはり真正ビビリではなさそう。
相変わらず下手くそな回し車の中で、何か考え込んでいる♂子ネズミさんに、ヒマ種を近付けてみると、クンクンと匂いを嗅いできました。
「知らない人から食べ物をもらってはいけまてんってママが言ってた」
といわんばかりに、ヒマ種を受け取りません。
それでも何度も匂いは嗅ぐんですけどね。

もう、知らない人じゃないよ?
家族だよ?

我が家のハムシター事情92

アグレッシブな♀子ネズミさん、早速ケージガジガジを覚えたようです。
まぁ、初日からその兆候は見えていたんですけどね。

ガジガジしているのを見掛ける度に、ティッシュを固く捻った棒で背中を撫でてやります。
ガジガジ、ダメ!ゼッタイ!

最初はびっくりしてひっくり返っていましたが、それでも止めないよね。
何度かやっている内に慣れてきたのか、いくら背中を撫でられようが、突かれようが「私のことはほっといて!」と言わんばかりに、無心でガジガジ。
なんとも我が強い女の子です。

♂子ネズミさんはケージをガジガジしない子なのに、♀子ネズミさんは有り余る元気さをケージにぶつけているのでしょうか?
この子だけケージを変えないといけないかもしれない。。。

我が家のハムシター事情91

心配をしていた♂子ネズミさんですが、仕事から帰ってきた時と、朝起きた時には想像を絶する元気な姿でケージの中を走り回っていました。

あれ?
ノロマのおバカキャラじゃなかったっけ?
元気に動き回るその姿は、何か覚醒したようなギラギラした目と機敏な動き。
そんなに早く動ける子だったの?
……あれか?
能ある鷹は爪を隠すというように、普段はバカキャラを装っているけど、実は出来る男だったのかもしれません。

そっと近付いてみると、警戒して隠れるどころかハイになったまま、元気に動き回ってます。
(おてんば気味の♀子ネズミさんよりも素早い動き)
なんだ、心配して損したよ。
……嘘です。
何事もなく、元気な子でよかった。

しかしながら、ハイテンションの時間が過ぎ去ると、おバカキャラが表に出てくるようで、目の前にやってきては、立ち止まってチーをしていきやがりました。
まだトイレも覚えてくれないんだね。。。

安田記念 結果

こんにちわ、Toshiyaです。

春のマイル王 決定戦

結果です。

第69回安田記念(GI)
芝・左 1600m

1着 05 インディチャンプ
2着 02 アエロリット
3着 14 アーモンドアイ
 枠 1-3

アーモンドアイ残念。。。
ダノンプレミアム は大丈夫でしょうか。。。

アーモンドアイには期待はしてしまうので、
見事に外してしまいました。

今年は戦績が上がらないですね。
夏競馬から当てていきたいところ。

次回はオールスター戦 宝塚記念

そのあとは
7月14日(日)農林水産省賞典函館記念
8月18日(日)札幌記念
です。

2019年予想戦績 11戦02勝09敗

さて、当たった方も、そうでない方も次のレースに思いを馳せましょう。

安田記念

今週の日曜は、GⅠ「安田記念」(東京・芝1600m)!!

我々の予想は・・・。

■Toshiya
[単勝]
⑮(ダノンプレミアム)

[枠連]
③-⑧
(インディチャンプ、グァンチャーレ)
(ダノンプレミアム、ロジクライ)
④-⑦
(モズアスコット、ステルヴィオ)
(ペルシアンナイト、アーモンドアイ)
④-⑧
(モズアスコット、ステルヴィオ)
(ダノンプレミアム、ロジクライ)

[3連複]
⑬-⑭-⑮
(ペルシアンナイト-アーモンドアイ-ダノンプレミアム)

■JUBIA
[単勝]
⑭(アーモンドアイ)

[枠連]
①-⑦
(ケイアイノーテック、アエロリット)
(ペルシアンナイト、アーモンドアイ)
③-⑦
(インディチャンプ、グァンチャーレ)
(ペルシアンナイト、アーモンドアイ)
⑦-⑧
(ペルシアンナイト、アーモンドアイ)
(ダノンプレミアム、ロジクライ)

[3連複]
⑥-⑭-⑮
(グァンチャーレ-アーモンドアイ-ダノンプレミアム)

我が家のハムシター事情90

子ネズミさん達をお迎えした翌朝、夕べあげたご飯の減り具合を確認。

子ネズミさん達のご飯は、歴代の子ネズミさん達と同じもの。
・ハムスタープラス(ペレット)
・フリーズドライの野菜(じゃがいも、人参、かぼちゃ、いんげん)
・プレミアムフード ジャンガリアンハムスター専用(粟やキビ等の鳥餌っぽいもの/殻むきタイプなのがちょっと不満)

すると、二匹ともペレットの大半とドライ野菜を残してました。
食事が変わって戸惑っているのかもしれませんが、歴代の子達はまずはドライ野菜からガジガジ食べてたのに、揃ってお残しするとは……。
鳥餌はおおむね好評のようで、まったく残ってません。

それでも夜の食事前までには、残りのペレットと野菜が消えていたので、ようやく食べてくれたようです。
個体によって好みの問題もあるかもしれませんが、しばらくは様子を見てみます。

日本ダービー(東京優駿) 結果

こんにちわ、Toshiyaです。

クラシック三冠 第二戦

結果です。

第86回東京優駿(GI)
芝・左 2400m

1着 01 ロジャーバローズ
2着 07 ダノンキングリー
3着 13 ヴェロックス
 枠 1-4

浜中騎手おめでとうございます。

うーん。これはちょっと難しかったですね。
リオンリオンは行かせすぎたかなと思います。
レーン 騎手はやっぱりすごいのではないでしょうか。
サートゥルナーリア も自力はありますね。

次回は、とんでもないレースになりそうな
安田記念。

アーモンドアイに土がついてしまってもおかしくない
メンバーが揃っています。楽しみですね。

2019年予想戦績 10戦02勝08敗

さて、当たった方も、そうでない方も次のレースに思いを馳せましょう。

日本ダービー(東京優駿)

今週の日曜は、GⅠ「日本ダービー(東京優駿)」(東京・芝2400m)!!

我々の予想は・・・。

■Toshiya
[単勝]
⑥(サートゥルナーリア)

[枠連]
①-⑦
(ロジャーバローズ、ヴィント)
(ヴェロックス、ランフォザローゼス、リオンリオン)
⑥-⑦
(レッドジェニアル、アドマイヤジャスタ)
(ヴェロックス、ランフォザローゼス、リオンリオン)
⑦-⑦
(ヴェロックス、ランフォザローゼス、リオンリオン)
(ヴェロックス、ランフォザローゼス、リオンリオン)

[3連複]
⑥-⑩-⑬
(サートゥルナーリア-クラージュゲリエ-ヴェロックス)

■JUBIA
[単勝]
⑬(ヴェロックス)

[枠連]
③-⑦
(マイネルサーパス、サートゥルナーリア)
(ヴェロックス、ランフォザローゼス、リオンリオン)
④-⑦
(ダノンキングリー、メイショウテンゲン)
(ヴェロックス、ランフォザローゼス、リオンリオン)
④-⑧
(ダノンキングリー、メイショウテンゲン)
(タガノディアマンテ、ナイママ、シュヴァルツリーゼ)

[3連複]
⑥-⑬-⑮
(サートゥルナーリア-ヴェロックス-リオンリオン)

我が家のハムシター事情89

久しぶりにジャンガリアンハムスターをお迎えしました。

ブルーサファイアの♂子ネズミさんと、パールホワイトの♀子ネズミさんです。
やはり二匹とも性格がそれぞれ違いますが、とってもカワイイ。

♀子ネズミさんは、初日から物怖じしない好奇心旺盛な女の子。
「何コレ? これは何?」
ケージの中のお家やトイレ等の設置しているものを、次々と物色して回り、初めての回し車も初っ端からゴーゴーと上手に走ってました。

一方、♂子ネズミさんはケージの中へ放つと、「こ、これは何でしか?」と、カメレオンのような動きで一歩一歩の挙動がとてもノロイですが、キョトンとした顔はビビリともちょっと違う。
過去にいた真正ビビリな子は、お家の中にずっと引き籠っているか、人の気配を察知したら逃げて行ってましたが、この子はちょっと違うようです。
初めての回し車も、ちょっと回してはすぐに下りて「びっくりしたー、何でしか?これは」を繰り返し。
ちょっとトロイ感じのおバカキャラなのかな?(笑

病気等を隠している可能性もあるので、最初の数日間は動きをよく観察しておかないといけません。
♂子ネズミさん、単なるおバカキャラならいいのですが。。。

今月のねこぱんち

今月の「ねこぱんち 雨ふり猫号」!

巻頭特集は、コワモテ猫たちです。
コワモテ猫の数々、猫の表情もそれぞれで面白いですね。

【推し漫画】
■迷える子羊に猫の手を(著:遊佐ハルカ氏)
いつも怒り顔のせいで友達ができないひつじちゃん。
そんなひつじちゃんに、猫のモーゼが奇跡を起こす!?

■まねきねこ不動産(著:空乃さかな氏)
毎日、猫とハイタッチができる物件があったら……私も入りたい。

■玉こんの部屋(著:胡原おみ氏)
今回のお悩み相談猫は、正義君。
正義君のお悩みは……まさかのダイエット!?

■痛快!48コマ猫劇場(著:稲見佳奈子氏)
戦隊ものの「ネコパンチャーショー」で、悪役に恋を抱くアタシちゃん。
猫の格好をしているけど、中の人は……人間だよ?
アタシちゃんの恋の行方はいかに!?

■猫のウイリアム(著:noho氏)
こんな日常、ありそう。

■にゃんこま(著:みあ氏)
猫って物にぶつかっても、何も無かったように平気な顔するけど、本当に痛くないのかな?
不思議です。

■エマちゃんとねこのドイル(著:岡井ハルコ氏)
今回も嬉しい番外編!
今回の番外編は、ママの秘密。
死に別れた猫のことは、いつまでも覚えているもの。
それにしてもママは強い!

■ピョン吉と父[猫が来た日](著:へげ鴨子氏)
猫嫌いだった父が猫を好きになっていく様を見てると、私の父を見ているみたいで共感が持てました。
猫嫌いが猫を好きになってしまうのは、ほんのちょっとしたきっかけなんだと思います。
それがあるかないかで、猫を好きになっていくか、嫌いなまま一生を過ごすかは、本当に運命の分かれ道だと思います。

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