客の消えるブティック

こんにちわ、JUBIAです。

さて、本日は「流行り神3」。

流行り神3は、PSPで2009年8月に発売され、2010年には、廉価版が発売されています。
そして、本シリーズの完結編とされているようです。

そして、「真 流行り神」では、評価がかなり低いですね。
初めて流行り神をプレイする分にはいいかもしれませんが、シリーズを通してきた方が遊ぶとなるとガッカリ感が半端無いようなので、私は「真 流行り神」には手を出さない事にしておきます。

[第零話 客の消えるブティック]

有名な政治家達の失踪事件が発生している中、道明寺が純也達の元へ一人の女性を連れて来た。
その女性・峰岸さおりは、中学生の娘・紫音が失踪した為、探して欲しいとの事だった。
捜査を始めた純也達は、紫音が行きつけだった高級ブティックを見付け、失踪当日の店内の監視カメラの映像を見る事に・・・。
そこには、紫音が試着室へ入っていくものの、試着室へ持ち込んだ衣服だけを残して紫音は忽然と消えてしまっていた。

客が消える試着室という噂モノでは、人身売買だったり、四肢を切断されて見世物小屋等に売り飛ばされたりと何かと物騒な噂がありますね。

果たして、紫音は無事なのでしょうか?
そして、いったい誰が、何の為に・・・??

科学ルートとオカルトルートでは、犯人が異なります。
それにしても、結構グロかったです。
今作では新キャラが登場します。

イラストパズル

こんにちわ、JUBIAです。

さて、本日は「SIMPLE DSシリーズVOL.7 THE イラストパズル&数字パズル」。

DS用として、2006年4月に発売されたものです。
数字パズルには興味がありませんでしたが、イラストパズルが好きだったので、中古で購入してみました。

なんと!
イラストパズルが1,000問、数字パズルが1,000問!!
各100問でなく、1,000問なのでありますっ!
なんという問題の多さ♪
そして、イラストパズルは白黒以外にもカラー問題も多くあります。

いざ初めてみると・・・残念なことに、操作性に難アリでした。

■その1
私はタッチペンではなく、ボタンを押して埋めていく方なのですが、塗りつぶしをしないマスに付ける「×」が、塗りつぶす色を選択するように、わざわざ「×」を選択してからでないと、「×」を付けることができません。
これはかなり面倒です。。。

■その2
また、一度クリアした問題の絵を後から見ようと思っても、それはできません。
問題はNo.だけで管理されている為か、タイトルすらも見ることができません。
それでも見たい時は、再度、その問題をクリアする必要があります。

■その3
問題をクリアして、次の問題をやろうとした時、手動で問題No.を次のNo.にしなくてはいけません。
これならまだいいのですが、110問までをクリアして終了し、次に起動して111問目をやろうとした時、画面左にある問題No.のカテゴリ「0~100」を「101~200」に変更して、その右の問題No.に表示している「001」を「011」にしなくてはいけないのです。
右のNo.は、↑ボタンで一発で最後にクリアした問題の次のNo.が表示されます。
要は、100問ずつ分かれているということですね。
これもちょっと面倒。

■その4
その問題をクリアしないと、次の問題を遊ぶことができない!
問題が001~番号順に遊ぶ仕組みなので、一問でも解けない問題があると、それをスキップして他の問題を遊ぶことができません。
後半になって問題が難しくなって解けないでいると、そこで詰んでしまいます。
(現在、500番台にきていますが、途中、2度程詰み掛けたことがありました)

■その5
300か400番台を過ぎた辺りから、問題をクリアした時に表示されるタイトルの漢字がところどころ抜けている時があります。
タイトルが漢字のみの場合や、ひらがなorカタカナだけの時は問題ないのですが、漢字とひらがなの組み合わせになると、漢字の部分だけ空白で表示されます。
一瞬、私の3DSが壊れたのかと思いましたが。。。

値段もお手頃で問題数も多いので、多くを期待するわけにもいきませんが、それでも「×」の付け方だけがいまだに不満です。
無事に1,000問クリアできるかしら。。。

海のたからものを集めよう

こんにちわ、Toshiyaです

イベント始まりました!
「海のたからものを集めよう」でございます。

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頑張ると
この子がもらえるとのこと。
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ルールはこんな感じ。
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いざスタートっ
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途中で宝物を貰えるのですが
こんな感じ。
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で!まずはサクッと一枚目クリア!!!
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残りのカードも頑張るぞ!!

我が家のハムシター事情51

こんにちわ。
いつもと違う♀子ネズミさんの様子に、???となったJUBIAです。
我が家の♀子ネズミさんは、いつも食事の用意をし始める頃からパピッと起きてきて、まだかまだかとせわしなく動き回ります。
しかし、真冬のある日、いつものように食事の用意をし始めると、おうちの正面入口から顔だけを出し、こちらをじっと見ていました。
どうしたの?
「なんか、寒くなーい?」
寒くないよ?
部屋の中は、暖かいでしょ?
「なんか、おうちの中より外の方が冷えてる感じがするのよねー」
いつもと同じ温度ですけど?
「ご飯の用意出来たら、こっちまで持ってきてくれない?」
ダメです。
ご飯の用意出来たから、いつもの場所に置いとくよ?
「えーっ?!ケチーっ!」
と、不満気におうちの中から這いつくばって出てきました。
ここで、一瞬、以前に飼っていた糖尿の気がある子ネズミさんの事を思い出しました。
多飲多尿で、何をするにもダルそうに、ご飯の時もこの♀子ネズミさんのように、おうちから顔をちょこっと出してるだけで、餌入れまで来ようとしませんでした。
このような時は、おうちから顔を出している子ネズミさんへ、餌入れから一つずつご飯を持っていってあげてました。
しかしながら、この♀子ネズミさんには、多飲多尿や他の症状は一切ありません。
病気の前兆かしら?と心配しましたが、その後の様子は至っていつもと変わらず、健康体そのもの。
もしかして、昔のヒッキー時代の名残ですか?
(部屋の前に食事を置いておけと???)

作られた都市伝説

こんにちわ。
小さな頃は、都市伝説的なモノを信じていたJUBIAです。
さて、本日は「流行り神2」。
[ゆうか編 作られた都市伝説]
これは、最終話[流行り神]が終わってからのゆうかさんの物語。
留年確定と言われたゆうかは、水明を納得させる程のレポート提出を命じられる。
その夜に起きた事件を元に、ゆうかは都市伝説を創作してWEB上にそれを流し、都市伝説はどのように伝わっていくのかを調査する事にした。
しかし、ゆうかが創作した都市伝説は、いつしかその内容が変わっていき、ゆうかの周辺では奇妙な事が起こり始めた。
都市伝説は、どのように伝わっていくのか?
そして、その真意は・・・?

クリア

こんにちわ、JUBIAです。
通勤途中、道路脇に駐輪している自転車のところに、二羽のカラスがいました。
一羽はサドルの上にとまり、サドルを突いていました。
もう一羽は、地面にとまってペダルを突き、クルクルと回るペダルをなおも突いて遊んでいました。
屋外での駐輪時は、こんなこともあるものなんですね。
自転車の持ち主さんは可哀相に。。。
さて、本日は「ヘラクレスの栄光 魂の証明」最終。
最終ダンジョンの冥界付近ですが、雑魚が強い強い!
こんなんでラスボス大丈夫かしら・・・。
ラスボス手前で雑魚の「強敵」を表す赤いエフェクト!
マジですか?
こんなところで??
乙キャラが続出し、心が折れそうになるもなんとか倒す事が出来ました。
この一戦でどっと疲れた為、ラスボス戦は翌日へ持ち越すことに。
そして、いよいよラスボス戦。
しかしながら、手前のイベで同行していた登場人物が・・・。
マジですか。。。
悲しい気持ちでラスボス戦に挑みます。
マーイン、インテルで敵からの魔法攻撃を最小限に抑えつつ、アビリティのリ・オーラで更にダメ激減。
敵の攻撃はほとんど魔法なので、これでかなり楽になります。
本体の他に手足が4本あるので、先に手足を倒してもアンデッド属性なのでオーバーキルしなくてはいけません。
2000以上のダメでもエーテル化しないので、ロコスの昇天撃か、インテルで賢さを上げた魔法攻撃でエーテルと化す事ができました。
残った本体へ猛攻撃してラスボス撃破!
ちょっとしたイベの後にエンディング。
エンディングが終わると2周目をやる事ができるようですが、私は1周目で終わり。
最後を迎えての感想は、やはり戦闘のテンポ(魔法エフェクトの短縮が短縮になってない)を除けば良作だと思います。
気になる人は是非。

クラッシュフィーバー

こんにちわ、Toshiyaです。
クラッシュフィーバーなるものも遊んでみました。
爽快感のあるゲーム性との事で、いざプレイ。
オープニングは、こんな感じで
26.2:360:640:0:0:20150803A:center:1:1::0:
29.1:360:640:0:0:20150803B:center:1:1::0:
40.3:360:640:0:0:20150803C:center:1:1::0:
ゲーム画面はこんな感じ。
292.1:360:640:0:0:20150803D:center:1:1::0:
445.2:360:640:0:0:20150803E:center:1:1::0:
どう見ても、映画「サマーウォーズ」の影響を受けまくってる感じ(笑)
遊んでみると、、、
楽しい!って人も多いのですが、自分はありきたりかなと。
というか下画面の色とりどりのやーつの初期配置で結局だいぶ左右されるのかなと。
キャラや世界観はいいと思いました。
激レアとかが手に入りましたが、そういう感じのが手に入ると
初期モンスって何なんだろって思うんですよね。。。
スマホのゲームって図鑑埋める気にもならないし。。。
結果、流行るアプリが出てくると模倣するのが増えますが
それだけメニュー画面まわりは既に雛形が完成形なのでしょう。
いいですよね。あのキャラを切り替えて見れる形。
ゲーム部分に関しては、クエストやミッションが完成形なのでしょうが、
正直、どうなのかな・・・と思います。
そのあたりはガラケー時代から進化してないなと。。。
とりあえずアプリ削除(笑)
自分、遊ばないアプリは削除する性分ですので(笑)

今月のねこぱんち

こんにちわ、JUBIAです。
猫草といえば、草を食べた後にカーペットの上にゲロされると、色がなかなか落ちなかった思ひ出が・・・。
さて、今月の「ねこぱんち夏草号」。
特集は、猫又関連のお話。
【今月号の推しネコ!】
■きょうのらすぼす譚(著:柿生みのり氏)
らすぼすが子猫だった頃がとても可愛いです。
今とは全然顔付きが違うんですね。
■ちんまりチロQ(著:たじまタジ子氏)
チロちゃんの災難が・・・お母さんへと?!
■猫侍シーズン2(著:ほしのなつみ氏)
今回はドラマでの設定を少し変えてますが、面白かったです。
■ある日チョーミーと(著:藤野ニコ氏)
あるあるの話に、共感します。
■江の島ワイキキ食堂(著:岡井ハルコ氏)
ダークヒーローになれなかったオードリーが。。。
■ねジこ ちぇんじあっぷ!(著:千里ちひろ氏)
縁ってホントに大事。
さてさて、今ではゆるゆるで掲載されているしょぼにゃんさん。
「しょぼにゃん」と「もっと!しょぼにゃん」の単行本を購入致しました。
最初から残念さは変わりませんが、もっと!の方が新キャラも増えて、色んな意味でパワーアップしてとても面白かったです。
興味がある方は是非♪

スピンオファンゴ君 シーズン4

[ファンゴママ編]
これは、ファンゴ君の妹が旅に出る少し前のお話し。
「ねぇねぇ、お母さん、前から気になってたんだけど、お兄ちゃんのあの青いスカーフって・・・お父さんから貰った物なの?私は何にも貰ってないのに・・・」
「えっ?アレは・・・お父さんのじゃないのよ」
「えぇっ?そうなの?お兄ちゃん・・・アレお父さんから貰ったと思ってるよぉ?」
「えっ?そうなの?・・・あら、どうしましょう・・・」
母娘の間でしばらくの沈黙が続いた。
「それじゃ誰から貰ったの?」
「それはね・・・お母さんがまだお父さんと知り合う前に、お付き合いしていた方なのよ」
「えーっ?元彼って事?」
「そうよ・・・とてもハンサムで人気もあったんだけど・・・喧嘩にはめっぽう弱くてね・・・」
母は思い出しながら、はにかむように苦笑いをした。
「それで、喧嘩に強くなりますようにって、お母さんが付けていたスカーフをプレゼントしたのよ」
「・・・で?強くなったの?」
「(くすくす)ぜ~んぜんっ!」
「ダメじゃん、そいつ!」
「でもね、正義感が強くて優しいところもあるのよ。優しいくせに喧嘩がモン一倍弱いから、お母さんを取り合いして他の雄と喧嘩になった時は、お母さんがその彼の代わりに戦ったものよ」
「なによ、ソレ・・・カッコワル・・・ってお母さん、そんなに強かったの?!」
その辺の雄共にも負けず、連戦連勝の日々を思い出す母。
「ふふっ。でもね、ある日、いつものように代打でお母さんが喧嘩した時、初めてお母さんが負けたことがあったの」
「もしかして・・・それってお父さん?」
母は恥ずかしそうに照れ笑いをした。
「そう。初めて負けた悔しさも勿論あったけど、それよりもめちゃめちゃ強いお父さんに一目で恋をしてしまったのよ」
「・・・で、乗り換えたってワケね。お母さんもやるじゃない」
父は、誰よりも強く、喧嘩では負け知らずの密林では唯一無二の存在だった。
「お父さんはね、攻撃力が強いのはもちろん、なんといっても独特の観察眼を持ってるのよ」
「観察眼?ナニソレ??」
「相手の弱点や、次の一手を予測したりして、攻略方法を瞬時に確立するのがお父さんの一番すごい所よ。もちろん、相手が瀕死状態になる瞬間も見逃さないわ」
母は、自慢げに父の事を語った。
「お父さんって、すごいのね!そういえば、お父さんって今どこにいるの?ずっと会ってないけど・・・」
「お父さんはね・・・俺は究極のドスファンゴになるっ!って修行の旅に出てるのよ(くすくす)」
「さすが、親子ね。誰かさんとそっくりだわ」
しかし、あの負けず嫌いの性格は母譲りか・・・と密かに妹ファンゴは思っていた。

エレベーター幽霊

こんにちわ、JUBIAです。
さて、本日は「流行り神2」。
[小暮編 エレベーター幽霊]
これは、小暮さんがまだ乾署にいた頃のお話。
残業を終えた小暮は、深夜に警視庁へ資料を届けに行く事に。
その直前、先輩刑事からエレベーターにまつわる怪談を耳にする。
誰もいない階で止まったエレベーターには、幽霊が乗ってくる。
警視庁の目的部署がある12Fに行こうと、エレベーターに一人で乗った小暮。
すると、押してもいない10Fでエレベーターが止まり、開いた扉の先には誰もおらず、小暮がそこでエレベーターを降りると、そこには管理官・御園雛子がいた。
雛子は、警視庁内で起きた殺人事件について、内密に調査をしていると告げ、小暮はその手伝いをする事になった。
隠密調査とあって、小暮は毎晩、深夜に警視庁に赴き、雛子と事件があったと思われる10Fの証拠品保管宝庫から調査を開始した。
調査を続けて数日が過ぎた頃、これといって証拠となる物が見付からず、小暮は雛子に肝心の事件の内容等について聞くが、詳しくは話せないとして雛子はその詳細を明らかにしなかった。
そんなある日、小暮は警視庁のエレベーター内で幽霊を目撃してしまう。
果たして、エレベーター内で見掛けた幽霊の正体とは・・・?
雛子が単独捜査している事件とは・・・?
本編も、分岐ルートはありません。
しかしながら、ゲームオーバーになる選択肢が三つあります。
霊感がある小暮さんならではの物語で楽しめました。
もしも・・・誰もいない階でエレベーターが止まったら・・・と思うと、ちょっと背筋が寒いです。