ハムスター4コマ漫画 その1

これは、過去に書いていたハムスター日記の「我が家のハムシター事情」に登場した歴代のハムスター達の中で、唯一のロボロフスキー、カム(♂)とノノ(♀)の4コマ漫画で、3DSの「いつの間に交換日記」で描いたものです。
(注:画力が残念なのはご容赦を。。。)
カム氏とノノ嬢のネーミングは、MHFから付けたのは言わずもがな。

当初、回し車を付けてない1つのケージの中で2匹は仲良く暮らしていました。
しかしながら、回し車を付けると……。

1-1

1-2

1-3

1-4

回復量

本日は「ペルソナQ2」。

現在のパーティーは、
P5主人公
P4主人公

モルガナ

でプレイしています。

ですが、ここまできて気が付いたことが一つあります。
それは、回復役にしている杏とモルガナ、それぞれの回復量が違うこと。
同じメディラマでも、モルガナは各キャラに180程度を回復しますが、杏の回復量が90程度。

ステータスで魔力の値をみても、二人とも似たような数値。
メイン・サブのペルソナスキルを見ても、回復量が上昇するスキルは二人とも無し。
装備やアクセサリの効果も関係無い。
どうしてだろう???
他に何か気付いてないものがあるのかな?

Re チェインオブメモリーズ-⑤

こんにちわ、Toshiyaです。

ワールドの話を。

記憶をめぐる旅で、基本見たこともない部屋をクリアします。
ワールド風の部屋を。
で、姿は変わりません。なのでアトランティカは泳ぐ事ないんです
ちょっと新鮮かなと。ナンバリングではソラの姿は人魚になりますし。

で、あいかわらず居る?って思ったのが
100エーカーの森
もはや部屋でもないです(笑)

で、トワイライトタウン。これソラの記憶にないはずなのに出てきますよね
ロクサスが。ああロクサスが。
で、デスティニーアイランド。
これも、ひとつのワールドとして出てきます。

たしかに最後そうでしたよね?覚えてます?
決戦の地でもありますものね。

そして、ずっと忘却の城だと思うのですが、最後の階は忘却の城です(^^;)

Re チェインオブメモリーズ-④

こんにちわ、Toshiyaです。

全13階と先の長い旅に出ております。
地下は?と聞かれると、ごめんなさい。
難しくて、とりあえずソラ編のクリアのみ目指します。
おそらくリク編はデッキ固定なので動画等見て攻略するんでしょうが、
ちょっと(汗

さて特に悩むことなくデッキも高い数字で強化して進めてまいりました。
普通であればストック技を駆使していくんですが、忘れました(笑)
ガチで正面からねじ伏せて戦っていきました。

13機関が強い・・・
まぁ強い・・・

2ではストーリ上戦えわかった奴らが1.5ではストーリーに絡んできます。
まずはラクシーヌ、そしてヴィクセン。
こんなに強かったっけ!?

街中の野良猫事情 その3

本日は、街中の野良猫について。
(前回の続き)

いつもハチワレさんを見掛ける場所で、そこにあるお店の玄関先に小さい皿が置かれていました。
このお店の飼い猫だったのかしら?

以前、カラスが集まっていたのもその場所。
もしかしたら、お店の人がハチワレさんにあげたご飯をカラスが狙っていたのかな?
その日も、そのお店の前を通っていくハチワレさんを見掛けました。
何はともあれ、無事でよかったです。

マザーコンピュータ

本日は「ペルソナQ2」。

第3シアター「A.I.G.I.S」は、アイギスによく似たロボット、リボンちゃんが登場。
可愛い。
探索は、監視FOEと追跡FOEがいる他は、それほど難しくはなかったけど、一番厄介なのはボスのマザーコンピュータ!!

回復するし、ナビが弱点属性を教えてくれるけど、その属性を持っていなかったり、敵のスキル「否定」で運悪くそのスキルが使えなかったりと超厄介な上、SP切れで初見は失敗。
状態異常も封じもほとんど効かない。
(唯一効いたのは、速封じぐらい)

試行錯誤の末、以下の作戦を。
・回復アイテムと属性攻撃アイテムをしこたま持ち込む。
・ナビの解析が始まるまで「アタック」の通常攻撃のみでSP温存。
 (回復もアイテムでスキルを使わない)
・敵スキル「否定」は2ターンで消えるので放置。
・解析が始まったら、そのターンで属性攻撃アイテムを1個だけ使用。
・解析率100%になったらスキルで総攻撃。
 (100%直前でチャージやコンセントレイトを掛けておく)

これでアイテムもSPもギリギリの状態でようやく撃破できました。
はぁ、本当に辛かった。。。

Re チェインオブメモリーズ-③

こんにちわ、Toshiyaです。

一つ一つに分かれた部屋を進んでいきます。
ルームを作成する際のカードにより、大きく様変わりするのですが、
雰囲気はそのワールドを表現します。

ディープジャングルの記憶は大人の事情で消えた模様ですw

最初のカードは弱くて弱くて、
獲ったカードも2とか3とかで、まぁ戦えなくて苦労しました。
アグラパーに入っても、しばらくは9のカードがありませんでした。

で、やっぱり3Dは慣れないですね。
GBAの方がシステムが最適化されてたがゆえに。
ただ、敵の攻撃をアクションに移って完全にキャンセルできるのは、
このシステムの醍醐味と言えると思います。

Re チェインオブメモリーズ-②

こんにちわ、Toshiyaです。

このチェインオブメモリーズ。
ナンバリングじゃないので、システムが尖っています。
ナンバリングは、ある程度決まったシステムですが、
スピンオフ作品は、毎回変わったシステムを試す場となっています。

で、カードなのですが、難しい。
好きなだけ武器を振れません。
とりあえず、空振りも貴重なカード一枚分なので、おうふと。
アクションひとつひとつにカードが結びついて、それをデッキとして戦います。
慣れたら良いのですが、アドバンスでは遊びやすかったんですけど、
3Dとは、ちょっと相性が悪いような。。。

このシステムは形を変えて引き継がれていくので、
一番最初の形は、大変です(笑)

さて、まずはトラヴァースタウンに降り立ちますか。

我が実家の野良猫事情 その60

食べ物の好き嫌いがまったく無い元子猫ちゃん。
いつものカリカリご飯に、歯磨き効果のあるオヤツ「グリニーズ」(いつもあげている)を混ぜてあげてみると、グリニーズの粒から食べるそうで、よほどお気に入りのご様子。

そんな元子猫ちゃんに、お正月にお土産として持っていった「ハーブで育った鶏ささみのジャーキー細切り」。
いつものカリカリや他のオヤツと一緒に玄関の棚に置いていても、元子猫ちゃんはそこを荒らしたりはしない、とても良い子。

それが、最近では特にそのささみジャーキーがお気に入りのようで、棚に置いてあったささみジャーキーの袋を齧って開けようと必死になるも、なかなか開けられないということがあったようです。
もちろん、それからは元子猫ちゃんの目の届かない所へジャーキーは移動させられました。

そんな必死になるぐらいお気に召していたとは……。
GWの帰省時に、また買っていってあげますね。

今月のねこぱんち

今月の「ねこぱんち 猫世界征服号」!

巻頭特集は、色々とカワイイ段ボールハウス。
全部、欲しい。

【推し漫画】
■キジトラ猫の小梅さん(著:ほしのなつみ氏)
小雪ちゃんの猫世界征服はいかに!?

■ねこじぞう(著:池田さとみ氏)
猫を飼ったことのない人が、猫あるあるの行動にウンザリしていると……。
ねこじぞうが会わせてくれたのは!?

■痛快!48コマ猫劇場(著:稲見佳奈子氏)
アタシちゃんには、記憶を消す力がある?

■にゃんこま(著:みあ氏)
ゴミ箱は蓋付きで猫が開けられないようなものでないと、大変なことに。。。
箱ティッシュも逆さまに置いておくのも必須。

■玉こんの散歩道(著:胡原おみ氏)
今月の玉こんは、保護したての時の子猫です!
ちっちゃい玉こんはカワイイ。

■猫が町を幸せにする 番外編(著:柿生みのり氏)
今月も嬉しい番外編!
野良猫を保護しようとしていた女性の傍を通り掛かった男性が舌打ち。
逃げてしまった猫を追ってアパートの敷地に入ると……なんと!あの男性が!!
どうなる!?

■まねきねこ不動産(著:空乃さかな氏)
今回は、管理物件に住んでいる中二病炸裂の中学生の男の子のお話。

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