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こんにちわ、Toshiyaです。
新大陸で生活してから、かなり経ちますが
まだまだ序盤のようです。
さて、前回出なかった月夜茸。
遂に取りました！
どうやら、精算アイテムは増殖中の場合には
超レアアイテムが出るようで、月夜茸は特産キノコ増殖中に
特定の場所から出るアイテムとの事のようです。
それは、わからないです（＾＾；）
話は変わりまして、ドスジャグラスさん、尻尾が切れません。
ドスギルオスさんは切れるのに。。。。
皆さん、絶対気になってると思うのですが
ドドガマルさんは、両生種
オドガロンさんは、牙獣種
じゃないんだ。。。。
そして、ドスシャムオスさんは！？
って夜も眠れません(笑)
＜2018年、1月元旦＞
元子猫ちゃんの様子を見に行こうと、裏口へ……。
あら、いない。
どこかで遊んでいるか、倉庫で眠っているのね。
と、そこへ来た母が呼べば来るよと、大きな声で元子猫ちゃんの名前を呼びました。
しかし、いくら呼んでも来ない。
きっと、眠ってるんじゃないの？
もういいですよ、お母様。
それでも諦めない母は、
「元子猫ちゃーん、カリカリだよ、カリカリー！！」
と、ご近所に聞こえるのではないかという程の大声を……。
すると、それから少しして元子猫ちゃんが倉庫の方からやって来ました。
「カリカリ」という言葉に釣られてやって来たようですが、そのお顔はすこぶる眠たそうで、目をシパシパさせていました。
いや、眠っているのをわざわざ起こすまでもなかったんだけど、なんかゴメンね。
お詫びの印に、オヤツを少しだけあげました。
こうやってプクプクしていくのね。
私も甘やかしている一人だったことが判明。。。
「第9迷宮 超古代の脈流」
いつの間にか、皆のLVがほぼ99に！！
ずっとラッキーハンバーグを食べていたおかげでしょう。
スキルポイントを上げると、消費TPがハンパないのでスキルポイントを上げていないキャラがいますが、スキルLVを上げないと段々敵が厳しくなってきたのも事実。
うーん、うーん。。。
サブクラスとの兼ね合いで、スキルポイントが余っているキャラと、全然足りないキャラがいます。
うーん、うーん。。。
こーやって悩むのも世界樹の醍醐味。
それよりもステータスがこれ以上伸びないとなると、そろそろ武器と防具を本気で強化していかないといけません。
失くしてしまうかも……と思うと、ちょっとしか強化できずにいましたが、気合を入れて武具の強化に励みながら探索を続けることにします。
本日も「モンスターハンター ワールド」。
新たな任務クエストで、大蟻塚の荒地で調査員の護衛を受注。
クエストタイトルが「猪突猛進の輩達」とあり、任務もただの護衛だと思って、アイテムポーチには回復薬4個とこんがり肉1個のみ！
猪突猛進といっても、どうせアプケロスかケストドンか、リノプロス的なモンスターでしょ？
と、軽い気持ちで食事もせずに出発。
老人3人を護衛しつつ道中は採取も忘れず、のんびりと荒地を進むと、レイアに遭遇！
相棒からレイアの気を引けって言われたけど、アンタ、マジで言ってんの？！
死にそうになりながらも、なんとかレイアから逃げ延びて一行と合流。
やれやれと思ってると、今度はなんとボルボロス！
相棒からは非常なる言葉、ボロスの狩猟を命じられました。
嘘でしょ？ 聞いてないよ？？
心もとない回復薬4個という手持ちの中、果敢にもボロスへ挑みました。
β版で経験していたとはいえ、まだ完全に慣れていないターゲットカメラに、何度か被弾。
オトモ道具を「あしどめの虫かご」に変更していたことが悔やまれる中、とうとう回復薬は残り1個。。。
回復ツユクサどこ？
回復ミツムシちゃん、どこ？
こんな時に限って、回復系の自然物が見当たらない。
採取していた薬草も単体では使えない。
体力は既に1/3。
最後の回復薬を使うべきか使わざるべきか、迷っている内に更なる被弾で、とうとう最後の回復薬を使用。
逃げるボロスを追い掛け、水辺の辺りに来たところで尻尾切断！
ところが、足元が水辺だったので尻尾がまったく見えない。
この辺？と尻尾が落ちたであろう場所をウロウロして、ようやく見付けた尻尾をハギハギ。
と、そこへボロスアタックを食らってまたもや被弾。
うん、そうなるんじゃないかと思ってたけど、ここで尻尾を逃す訳にはいかんのですよ。
それでもどうにか瀕死の状態にまで追い込み、ボロスは水辺の所でお休み中。
そのすぐ手前に、ちょっとした塚の台？のような登れる所があったので、ここから眠っているボロスに乗れるんじゃない？と思い、そこからボロスへダイブ！
ボロスへの乗り状態になったので、△ボタンで攻撃連打。
……あれ？
ボロスへのダメージが「1」「1」「1」と、1ばかり！！
え？ なんで？と思っていると、自分が乗っている場所はボロスの硬い頭の上でした。
意味無いじゃない！
それでも、スラアクの最後の属性解放が爽快。
よくよく考えたら、乗り状態の時ってハンターナイフでの攻撃だから、ダメージが1なのは当たり前なのね。
と思ってる間に、被弾……あうっ、もうダメかも。。。
乙るのを覚悟したその時、1mmだけ体力が残っていたようで、手に汗握る中、リアル火事場＋2が発動したのか、最後の一撃でどうにか討伐することができました。
クエスト内容は、ちゃんと読まないとダメですね。
＜2018年、1月元旦＞
夕食のご馳走で一家団らんの最中、仏間に用事があって居間の扉を開けると、仏間の隅っこに元子猫ちゃんの姿が……。
にょ？！
にょ？！
互いに数秒程、目を合わせたまま固まってしまいました。
元子猫ちゃんが仏間にいるよ？と、母に言うと
「あれ、またかいっ？」
と、母は呆れていました。
え？
「また」と、おっしゃいました？？？
裏玄関に元子猫ちゃんを入れるようになってから、たまに元子猫ちゃんが家の中に入ってくるそうで、その中でもお気に入りなのは仏間と、両親の寝室だそうで、両親の寝室に侵入した時には、ベッドの布団の上でスヤスヤと眠っていたそうです。
すぐに裏玄関へ追い出された元子猫ちゃんですが、どうやら裏玄関の家の中へ通じる引き戸を自分で開けて、中へ入る事を覚えてしまったようです。
引き戸は木製なので、ホームセンターで引っ掛ける鍵とか付けたら？と言うと、なんと！ガムテープを引き戸の端と壁に張り始めました。
いやいやいや、マジか？！
ＧＷに帰る時に、何か簡単なタイプの鍵でも買って帰ろうと思います。。。
「第9迷宮 超古代の脈流」
最近思うのですが、迷宮もここまで進んでも宝箱の中身がシミーズとか、序盤の武具が入っている時のガッカリ感がハンパありません。
時には、敵からの被弾を覚悟しながら宝箱を取りに行ってるのに、ライトマフとか出てきた暁には、溜め息しか出ません。
ただでさえ所持数を圧迫しているというのに……。
そういえば第9迷宮に入ってから、ショップを一度も見ていませんが、ここにはショップはないのでしょうか？
印石を合成する為に、10個以上の印石をいつも持ち歩いているのに。。。
敵もメッチャ堅いヤツとかいて、フロアを隈なく探索していると、3～4フロアでＴＰが尽きてしまいます。
バッグは満タン、ＴＰも乏しい、挙句の果てに誰かがワープの罠を踏んで、芋虫に鍛冶を外されてるとか……言葉も出ません。
本日も「モンスターハンター ワールド」。
狩猟クエストに出掛けても、目的のモンスター以外の大型モンスターが何頭か徘徊しています。
マップを見ながらだと近くに誰かいると分かりますが、採取や狩猟に集中していると、思わぬ所でバッタリ出くわすこともあります。
それが、アンジャナフやレウスだったりすると、思わず声に出してしまいます。
「ぬわっ！」
でも、そこは落ち着きましょう。
今までと違って普通に歩いてすれ違っても、採取をしていても、こちらに向かってこない事も多いです。
（モンスターにもよりますが……）
ハンターを無視して、草食モンスターを襲って食べたり、水を飲んだりと、そのモンスターの生態を垣間見ることもできます。
改めて、自分が本当にこの自然の中で狩りをしているような気分になってしまう、そんな世界がＭＨＷにありました。
こんにちわ、Toshiyaです。
今回は「熱血高校サッカー部 ワールドカップ編」です。
GBシリーズつながりでとなりますが、
なんとびっくりGBで発売されたのがワールドカップ編でした。
スペシャルな感じですよね。
決勝はドイツ。
やっぱりドイツは強いですね。
GBのくおくんシリーズは、ひとつずつ買っていきました。
「熱血高校ドッジボール部 強敵!闘球戦士の巻」
は、最後までいくと「てくのすチーム」的なのが出てきた記憶があります。
そのチームを倒すくらいやりこんでましたね。
で
兎にも角にも
「ダウンタウン熱血行進曲 どこでも大運動会」
なぜ、これが一番、印象に残るかというと
ファミコン版に収録されていない競技が遊べるという事。
その名も「格闘パン食い」だったと思います。
くにおくんシリーズに、まともな競技は存在しませんので
この「格闘パン食い」
パンを飲み込んだら終了。パンを噛んだ回数を競うという競技です
人が噛んだパンを躊躇なく口に入れ噛む(笑)
普通だったら誰しもが嫌なんじゃないでしょうか(笑)
この、ぶっ飛んだゲームが好きでした。
そして「爆弾鬼ごっこ」
もう爆破しちゃうっていう(笑)
クロスカントリーとかにもアイテムで爆弾出てきますが、
もう爆破される事が前提(笑)
と、格闘系の競技が多く収録された印象があります。
かなりGBの運動会は名作だと思います。
ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会オールスタースペシャルPS3版に
これらが収録されることを期待してたのですが、入りませんでした。
いつの日か最初からチーム全部使える全部入りが出てほしいですね。
次回は遊んだことのない、くにおくんシリーズです。
こんにちわ、Toshiyaです。
食材探しの旅に出ると言って旅立ったはいいものの。
出ないです。
何が出ないかというと、低確率で出るのではないかと思う
「精算レアアイテム」
です。
今回、食材は沢山増えていて、
今までの流れだと、NPCと会話するかクエストをクリアすれば増えていきましたが、
今作は違います。
ストーリーが進むと増えて
対象クエストをクリアすると増えて
重要バウンティをクリアすると増えて
対象の精算アイテムを入手すると増えるようです。
なかなかですね。
集めがいがあるというものです。
種類も大きく分けて4種。
肉、魚、野菜、酒です。
いつもなら、あまり重要視されていなかったかもしれない精算アイテムも
今作では、資源ポイントならぬ調査ポイントの入手源として活きてきてる気がします。
モガと違い敵を倒しても手に入らず、痕跡や精算アイテムで貰えるようです。
で、なかなかレアな精算アイテムが取れないのです。
なんとか、月夜茸が欲しいのですが、全く出ず
モスのように、夜な夜なキノコを探しております(笑)
＜2018年、1月元旦＞
お正月の帰省で私を待っていたのは、まるまる太ったブニャットの姿の元子猫ちゃん。
やっぱり冬毛になるとモコモコ獣と化してしまうのですね。
特性は、厚い脂肪！
ポケモンか？！
大人になり切る前の少女時代はニャルマーのように可愛かったのに、今ではすっかりブニャット。。。
真上から見て冬毛の分を差し引いても、やはりブニャット。
しかしながら家族が言うには、病院の先生には太り過ぎだと言われてないッ！（キリッ
……あぁ、そう。
でも、家族から付けられていたあだ名は「デブコ」。
太ってるって自覚あるじゃん！！
それでも、走る時はメチャメチャ早いのだとか。
いくら太っても、運動神経はいいままなのね。
