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今週の日曜は、GⅠ「菊花賞」（京都・芝3000ｍ）！！
我々の予想は･･･。
■Toshiya
［単勝］
⑤（ワールドプレミア）
［枠連］
②－③
（カリボール、ユニコーンライオン）
（ワールドプレミア、ディバインフォース）
③－④
（ワールドプレミア、ディバインフォース）
（ヒシゲッコウ、メロディーレーン）
③－⑦
（ワールドプレミア、ディバインフォース）
（ヴェロックス、サトノルークス、ホウオウサーベル）
［3連複］
⑤－⑦－⑬
（ワールドプレミア－ヒシゲッコウ－ヴェロックス）
■JUBIA
［単勝］
⑬（ヴェロックス）
［枠連］
①－③
（ザダル、ニシノデイジー）
（ワールドプレミア、ディバインフォース）
①－⑦
（ザダル、ニシノデイジー）
（ヴェロックス、サトノルークス、ホウオウサーベル）
⑦－⑦
（ヴェロックス、サトノルークス、ホウオウサーベル）
（ヴェロックス、サトノルークス、ホウオウサーベル）
［3連複］
⑤－⑧－⑬
（ワールドプレミア－メロディーレーン－ヴェロックス）
リンゴの木の枝を一本ずつ、それぞれのケージに投入してあります。
二匹とも早速、枝をガジガジ。
うん、いいね。
枝の皮が剥かれるスピードは♀子ネズミさんの方が早く、投入して三日目ともなると皮の残りは１／３しか残っていません。
このペースだと、一週間持たないんじゃ……。
一方の♂子ネズミさんは三日目でもそんなに皮が剥かれていませんでしたが、一週間目が近付くにつれ皮が剥かれるスピードが加速していき、とうとう♀子ネズミさんよりも早く全ての皮が綺麗に剥かれていました。
チップ全取っ替えの日、新しい枝をそれぞれ投入しておくと、早2日目にして♂子ネズミさんの枝は丸っと剥がされていました。
いやいやいや、いくらなんでも早過ぎでしょ！？
最近の♂子ネズミさんは、ちょっとポッチャリし過ぎてきたので、ダイエットの為に食事の量を少しだけ減らしていたからそのせいかしら？
「ＭＨＷアイスボーン」
マスターランク★4になって武器や防具を色々と作っていますが、今が一番楽しい時かもしれない。
これまで属性耐性の防具はそれ程重視してませんでしたが、今作では火・水・雷・氷耐性の防具も新調しています。
ティガ、ブラキと懐かしいモンスターも登場して狩りも楽しい。
ただ、マスターランクになって新しい素材を入手する度に防具をチェックするのですが、スキルが……。
その反面、ガンナースキルが付いた防具が豊富になったような気もします。
マスターランクではまだガンナーで狩ったことはありませんが、剣士用の武具が揃ってきたら新調してみようかな。
「サンリオキャラクターズピクロス」
15×15問題から始めて、そろそろ終わりが近付いてきました。
最初はサンリオだから簡単なんだろうな～と高を括ってましたが、意外や意外、結構難しい問題もありましたね。
ヒント関連は全てＯＦＦにして遊んでいたので、難しい問題で終盤のマスが合わなくなってやり直すこと3～4回、という問題が現時点で2問ありました。
やりがいがありますね。
「チョコボの不思議なダンジョン エブリバディ！」。
第５章「天空の闇、地上の光」、物語もいよいよ大詰めで、闇の守護者を目指し、全50Fのフロアへ突入！！
10Fごとに中ボスがいるようで、最初はイフリート、次はシヴァ、ラムウ、バハムートが終わると、いよいよラスボスです。
こちらはかなり前にクリアしていたのですが、ブログに書くのをすっかり忘れていました。
クリア後の世界もあるようですが、満足したので終了です。
凱旋門では日本馬は残念でした。
その中で一番の成績はキセキでしたね。
菊花賞馬の力でしょうか。
やはりスタミナが無いとダメなのかもしれません。
土も走りにくく良馬場でもスタミナが奪われると放送で観ました。
スタミナがあった印象の馬と言えばキタサンブラックが居ます。
行ってたら戦えたのかもしれませんね。
来年は菊花や天皇賞で勝った馬が戦いに行ってみて欲しいなと思いました。
三歳牝馬クラシック三冠
最後の1冠はどの馬に。
結果です。
第24回秋華賞（GI）
芝・右 2000m
１着 05 クロノジェネシス
２着 08 カレンブーケドール
３着 14 シゲルピンクダイヤ
枠 3－4
最後の1冠はクロノジェネシスに。
クロノジェネシスは馬体重が20キロ増えて本格化したのではないでしょうか。
来週はクラシック最後の1冠。
秋華と同じく前2冠の馬達は不在。
さて、どうなりますか。
次回は菊花賞です。
２０１９年予想戦績 １６戦０７勝０９敗
今週の日曜は、GⅠ「秋華賞」（京都・芝2000ｍ）！！
我々の予想は･･･。
■Toshiya
［単勝］
①（ダノンファンタジー）
［枠連］
①－③
（ダノンファンタジー、メイショウショウブ）
（クロノジェネシス、ローズテソーロ）
①－⑧
（ダノンファンタジー、メイショウショウブ）
（パッシングスルー、エスポワール、シングフォーユー）
③－⑧
（クロノジェネシス、ローズテソーロ）
（パッシングスルー、エスポワール、シングフォーユー）
［3連複］
①－⑤－⑯
（ダノンファンタジー－クロノジェネシス－パッシングスルー）
■JUBIA
［単勝］
⑤（クロノジェネシス）
［枠連］
③－④
（クロノジェネシス、ローズテソーロ）
（ビーチサンバ、カレンブーケドール）
③－⑦
（クロノジェネシス、ローズテソーロ）
（サトノダムゼル、シゲルピンクダイヤ、コントラチェック）
④－⑧
（ビーチサンバ、カレンブーケドール）
（パッシングスルー、エスポワール、シングフォーユー）
［3連複］
①－⑤－⑫
（ダノンファンタジー－クロノジェネシス－シャドウディーヴァ）
♂子ネズミさんは、ケージに近寄ると必ずこちらに近寄ってきます。
♀子ネズミさんはというと、ケージに近寄っても我が道を行くタイプなのか、今やっていること（穴掘りやら回し車で走る等）に夢中でこちらに見向きもしません。
こちらの動向が気になる♂子ネズミさん、そろそろ人に慣れてくれたかな？とケージの中に人差し指を入れてみると、すぐに近寄ってきてくれたはいいものの、指先の匂いを嗅いで「ヂーッ！！」。
……いや、なんで？？？
何にもしてないじゃない！
捕まえようともしてないし、ただ人差し指を出しただけだよ？
これって何の文句？？？
イヤなら近寄らなければいいのに、そこは気になるんでしょうね。
いやはや、彼の思考は理解できません。
待ちに待ったSwitch Lite！
Switchで「ピクロスＳ」シリーズが３まで発売されていますね。
ピクロスは携帯機で遊びたかったので、Switch Liteでダウンロードしたいと思います。
ところで、３ＤＳを封印しようとしていたら、「サンリオキャラクターズピクロス」なるものがあると知って、早速ダウンロード！
サンリオ好きにはたまらないゲームなのではないでしょうか。
それにしても、本作もそれにしても、10×10の問題が多い多い！
なので、5×5、10×10の問題をすっ飛ばして15×15の問題から遊んでます。
キリミちゃんって……何？
こんにちわ、Toshiyaです。
凍て地である程度の狩猟を進めると
他の地域にも異変が現れるのですが、
その前に立ちはだかるのがベリオロス。
プケプケ亜種の事はとくに（笑）
久しぶりですな。ベリちゃん。
相変わらずの良モンス。
隙もちゃんとありましたね。
このあたりまでが序章と言ったところでしょうか。
あ、なんか相棒が一瞬解雇されましたね。
もっと可愛くない相棒になるとか（笑）
アイスボーンは、今のところちゃんと攻め時を作ってくれてますね。
モンスターも疲れますし。後半出てくるモンスはわかりませんが。
最近、♂子ネズミさんの食事風景がちょっと変わってきました。
何が変わっているかっていうと、ご飯が入った食器の縁に座ってお食事するんです。
縁に腰を下ろして食事する♂子ネズミさんの姿は、まさにキアヌリーブスが一人ベンチに座り、ランチをとっていたところを思い出させます。
たまたま……だよね？
うん、きっとそうだよ。
しかしながら、翌日の食事も最初は普通に食べているのですが、途中から「よっこらせっ」と縁に腰を下ろし、後ろ脚を前に投げ出してモグモグタイムを開始しました。
うん、別に……好きなように食べたらいいよ。
こんにちわ、Toshiyaです。
サメを倒すと
ガウシカの大きいやつ（バフバロ）と対決となります。
ガウシカが久しぶりだなぁと思いましたね。
凍土以来かなぁと。
思えばセカンドGからのデビュー組なので、
最初に向かってきたのはガウシカだったような気がします。
そんなこんなでバフバロ。
大きいなぁとは思いましたが。それだけの印象ですね。
ちょっと進めていくと、どこでも出るし。
そんなに出さなくても。攻撃する物が環境によって変わるのはいいんですけど、
雪玉、大木、岩などなど。
モフモフしてるのに火山（龍結晶）に出す必要あるかなぁとは思いました。
で、お次は亜種さん達がお目見え。
得意だったものが弱点になり、攻撃方法が変化。
これぞ亜種。やっぱり名前変えてへんなのになるより亜種はいいですね。
防具からベニカガチとかウルムメアとかが、お名前ですね（＾＾）
なかなか味のある亜種さんたちのようです。
