てんつら

皆さん、こんにちわ。
本日も「HOW　TO　テーブルマナー」のお時間がやってきました。
MCは私、エピオスが海上から務めさせて頂きます。
さて、お料理は和・洋・中・多国籍料理と様々な種類がありますが、本日はその中でも、和食にスポットを当ててみたいと思います。
皆さん、和食は良く召し上がりますか？
はい、そうですか。
和食と一口に言っても、実に色々な種類があります。
会席料理、懐石料理、袱紗料理、精進料理、普茶料理などがありますね。
本日は、これだけ押さえておけば大丈夫！
という和食のマナーをご紹介したいと思います。
まず、マナーその１。
主賓が食べ始めてから食べ、周囲のモンスターと食べるスピードを合せましょう。
例えば、リオレウスさんと私達エピオス群がいたとします。
この場合、リオレウスさんが食事を始めてから、私達エピオス群が食事をしなくてはいけません。
もし、万が一、エピオス群が先に食事へ手を付けたら、主賓であるリオレウスさんに対して失礼な態度を取ったとして、私達の命が危ぶまれます。
次に、マナーその２。
草汁→穀物→なま虫→煮草→葉皿の順で一通り味わってから、全ての料理をまんべんなく食べましょう。
いくら水草が好きだからといって、水草ばかり食べるのはマナー違反ですね。
次に、マナーその３。
苦手な料理は、口を付ける前に下げてもらいましょう。
中途半端に残すと、ゲロマズだったのかと誤解されてしまいます。
次に、マナーその４。
草汁の入ったお椀の蓋は、器を置いたまま静かに取って、右側に置きましょう。
稀に蓋が開けずらい時がありますが、焦ってはいけません。
決して平常心を忘れずに。
最後に、マナーその５。
なま虫は、わさびをほんの少しのせてから、豆油を付けて食べましょう。
その時、葉皿を手に取って、口元へ運んでから食べましょう。
いかがでしたか？
難しいようで、とっても簡単でしたね。
次週は、洋食のマナーをご紹介したいと思います。
それでは今日はこの辺で。
ごきげんよう！

こんにちわ。
久々のネカフェで沢山漫画を読み漁ってきたJUBIAです。
最近は、単行本の置き場所にも困るので、数種類を除いてほとんどをネカフェでまとめて読むようにしています。
今回、今まで読んでいたものの続きをある程度読み終え、新しい漫画を物色していたところ、1つだけ面白い漫画を見付けました。
「黒鷺死体宅配便」。
ジャンルとしては、サスペンスホラーになるのでしょうか。
特殊な能力を持つ人達が、死体からその死んだ人の望みを聞いて、報酬と引き換え（タダ働き多し）にその望みを叶えてあげるという内容です。
ちょっとグロい描写もあるので、そういうのが苦手な人にはオススメできませんが、平気な人にはオススメです。
さて、本日も「パズドラＺ」。
本編は少しお休みして、LV上げも兼ねて進化に必要なチップ回収に励んでおります。
キリサメ、サンドラ、アーシュを集め終え、現在はシェイドのチップ回収マラソンをしております。
分岐地点で、右方向へ行きたいのに、それに反して別のドロップが大量に消えてて違う方向に向かってしまう。
結構あります。。。
分岐地点では、行きたい方向のドロップを揃える時に、その回りやそのドロップが消えた後の予測も立てないと行きたい方へはなかなか進めません。
また、分岐後に障害物がある時、ある程度の攻撃で障害物は壊れるのに、無駄に10連コンボ等が出たり、取っておいたＺドロップまで消えてしまう事も多々あります。
勿体無い、勿体無い。
さて、お金も50,000エナ以上ある今、ガチャをやるべきか否か、現PTで極端にLVの伸びが悪いモンスターを強化するべきか否か、非常に迷うところです。
チップ回収が全て終わったら、どちらにするか考えるとしましょう。

こんにちわ。
しんしんと降る雪を眺めるのが好きなJUBIAです。
完全無風状態で、フワフワっとした雪がゆっくり落ちてくる景色が一番です。
（ボタボタ落ちてくる雪はNG）
ですが、積雪量がハンパないこの時期、たまに駐車場で1台だけ雪降ろしを全くしてないで、そこだけ「かまくら」状態になっているのを見掛けます。
管理会社による駐車場の除雪も定期的にあるのですが、そこだけ雪がこんもりと積んであるので、両隣りの人は大変だろうなといつも思います。
長期間、車を使わなくても雪降ろしは定期的にしておくべきですね。
さて、本日も「パズドラＺ」。
アヴァロンエリアに到達してからは、LV40を過ぎてても雑魚でさえ苦戦してます。
そろそろ、最終進化できるモンスターは進化させた方が良いのかしら？
という事で、まずは我が光PTだと、進化に必要で今時点で取れるチップは、キリサメチップとサンドラチップが数枚必要。
キリサメは、ノーマルダンジョンだと、シャングリラ－ヒカリゴケの洞窟－ステージ3（薄明の大空洞）のBOSS戦（2回目以降）です。
あとは、金曜ダンジョンでしょうか。
いつも、金曜になったら･･･と思っている内に、いつのまにか金曜の23:59を過ぎてしまいます（゜-Å)
BOSS戦の直前では、アルラウネ＆セイレーンコンビがいます。
これがウザくてしょうがない。
しまいには、BOSS戦でチップを落とさないとストレスホッハ。
でも、らんらん頑張ったわよ(*・ω・)ノ
必要数のチップが溜まる頃には、女子キャラコンビは楽勝になってました。
お次は、サンドラチップ×3枚を溜めに光の神殿ステージ3へ。
ここでは雑魚でサンドラが出るので（全く出ない時もある）、BOSS戦になったらダンジョンを出てサンドラマラソンをしてます。
BOSS戦は経験値が4000ちょいで、今の闇PTでは時間がかかり過ぎるので、スルーしております。
サンドラチップが集まったら、カーバンクルちゃんをラヴィーナちゃんへ進化させるんだっ♪
カーバナックルは既にいるけど、攻撃力がとっても魅力(*Φ皿Φ*)

［バギィ編］
凍土のとある洞窟の中で、3匹のバギィがたむろをしていた。
Ａ「俺、思い切って大佐に言ってみようと思うんだ」
Ｂ「何を？」
Ａ「俺達の名前･･･バギィＡとかバギィＢとか識別名で呼ぶの止めて欲しいって」
Ｂ「別に今のままでもいいじゃん」
Ａ「お前はいいさ、バギィビィーって何か聞こえがカッコイイし」
Ｃ「確かに今のままだと、村の男Ａとかみたいでカッコ悪いな」
Ｂ「･･････」
Ｃ「じゃ、なんて呼ばせんだよ」
Ａ「うーん、自分達で名前を考えてみないか？」
Ｃ「いいね、それ！」
Ｂ「･･････」
Ａ「明日までみんな自分の名前、考えておけよ。その後、集合して大佐んとこに行こうぜ」
翌日、バギィ達は時間通りに待ち合わせをし、揃って大佐であるドスバギィの所へと赴いた。
Ａ「大佐！おはようございます！」
Ｂ「おはようございます！」
Ｃ「おはようございます！」
大「うむ、おはよう」
Ａ「･･･あのう、大佐っ！失礼を承知でお願い事があります！」
大「何用だ？」
Ａ「･･･あのう、自分達をそれぞれ名前で呼んで頂けませんかっ！」
大「名前？識別名なら既にあるだろう」
Ａ「あっ、いえっ、ＡとかＢじゃなくて、自分らで考えたそれぞれの名前で呼んで頂けたらと思っております！」
大「お前達も同一の考えか？」
Ｃ「っサー！」
Ｂ「っサー！」
大「うむ、ではどんな名前を付けたのだ？」
Ａ「はっ！自分は･･･ミカエリスであります！」
Ｃ「自分は、サトクリフであります！」
Ｂ「自分は･･･バギィＺｉｉであります！」
Ａ（えっ？！）
Ｃ（えっ？！）
大「･･･却下だ！」
Ａ（しゅん）
Ｂ（しゅん）
Ｃ（しゅん）
大「では、私が最も男らしい名前を付けてやろう」
大佐は少し考え込んだ。
大「よし、バギィＡはバギィ一郎、バギィＢはバギィ二郎、バギィＣはバギィ三郎だ！」
Ａ（えーっ？！）
Ｂ（えーっ？！）
Ｃ（えーっ？！）
大「不服か？」
Ａ「ノーサー！」
Ｂ「ノーサー！」
Ｃ「ノーサー！」
大「では、本日の巡回を開始せよ」
Ａ「っサー！」
Ｃ「っサー！」
Ｂ「っサー！」
バギィ達は、凍土の巡回へと向かった。
Ｃ「･･･最悪じゃん」
Ａ「くっそ！余計な事を言ってしまったか･･･」
Ｂ「･･･だから言ったのに（小声）」
Ａ「大佐に呼ばれるのはしゃーないとして、あのままだと超絶カッコ悪いから、俺らで呼び合う時は、少しモジって呼ばね？」
Ｂ「何て？」
Ａ「俺は･･･バギイチな、三郎はバギサンだ、二郎は･･･バギィジー･･･か」
Ｂ（やった！）
Ｃ「なんか、バギィジーだけズルくね？」
Ｂ「あざーっス♪」
Ａ「くっそ！」
本日の巡回も異常無しっ！！

おびただしい量の溶岩が流れる火山。
ここに、一頭のウラガンキン亜種がいた。
私の身体は硬い。
特にこの顎は、世界最凶を誇る程の硬さだ。
生半可な攻撃では、この顎を砕くことは出来ないだろう。
しかし、私にはもう一つの秘密兵器がある。
それは･･･火薬岩だ！
ただの火薬岩ではない。
臭気を帯びた火薬岩だ！
ウラガンキン亜種は、尻尾から火薬岩をばら撒いてみせた。
中に臭気が充満しているのか、僅かな隙間から臭気が漏れ出している。
この臭気を浴びたハンターは、回復系アイテムが使用不可になるそうだ。
この臭気を纏いし火薬岩は、私の各種攻撃が当たると不本意にも爆発してしまうが、ハンター達の弱々しい攻撃ではなかなかに砕くことはできないだろう。
私は隙を見ては、ハンター達の華麗な立ち回りを阻止するべく、この火薬岩をわざとばら撒くのだ。
皆、臭気まみれになるがいい！
ガハハハハハっ！！
ボンっ！
突然、火薬岩が爆発した。
ガハハ･･･ハっっ？！
･･････しまった！
時間経過でも爆発するのだった･･･。
しかも、今の爆発で不覚にも怯んでしまった！
火薬岩の爆発は、自身にも危機をもたらす諸刃の剣だった。

こんにちわ。
店舗等の入口では、出る人を優先させるJUBIAです。
今日、コンビニで買い物をし、店から出ようとした時に、外から一人のリーマン風の男性が店に入ろうとしました。
当然、出る人を優先させるものとばかり私が普通に出ようとしたら、その人は狭い入口で同時に無理矢理入ろうとしてきたので、思わず「チッ」と舌打ちしそうになったわ。
エレベーターでも、出る人優先でしょ？
その後、1分くらい頭から湯気が湧いたわ。
さて、本日も「パズドラＺ」。
アヴァロンエリアに到達。
VSのメガりんじゃー達にも、苦戦を強いられるようになってきました。
最初の「死出の森」の最終ステージ「別離の樹海」では、メガりんじゃー達で苦戦し、スキルPも体力残量も僅かな状態で、メガりんりんにやられるぅー･･･と思っていたら、ドロップ運が良く最後の起死回生で難を逃れるも、お次はアルラウネ・リリス戦。。
こちらも、諦めかけた時のドロップ運で、ギリ勝利。
このスキルP残量2Pと微量の体力で、BOSS戦？？
いやー、無理でしょー。
しかしながら、どんな感じなのかダメ元初見でBOSS戦突入。
火PT＆助っ人水で、苦しい戦いが続く中、敵体力はあと残り僅か。
最終ターンに全てを･･･っ？！
盤上の火ドロップは1個。
スキルP残2。
敵の残りターン1。
ナニコレ･･･デジャヴ･･･？！
盤上には水ドロップが多数。
敵が木属性なのに、気休めにもならない水責め連鎖を最後に爆死を覚悟したその瞬間、火ドロップ3連繋がって落ちてきた！
無事にBOSSを倒すことができました。
最後の3戦は、全く生きた心地がしませんでした(´Ａ｀。)

こんにちわ。
直進で信号が黄色になった時、対向車線に右折車がいる時は止まるJUBIAです。
信号で右折の→がある交差点ならいいのですが、無い交差点で交通量が多いと、右折できるタイミングは少ないです。
しかしながら、こちらが右折時に信号が黄色or赤になっても、直進で突っ込んでくる車がいると、非常にイラッときます。
今朝の通勤時、交通量が多い交差点で事故がありました。
片方は助手席側がベコベコにへこんで、もう片方が前方がグチャグチャ。
おそらく右折車と直進車が衝突したのだと思いますが、特にこの時期は急には止まれないので、いくら急いでいても譲り合いの精神は必要です。
車を運転する方は気を付けて下さいね。
さて、本日も「パズドラＺ」。
現在、シャングリラの光の神殿。
闇＋αPTで挑んでます。
★シェイド（S：ダークアップ・中/1ターン味方闇の攻撃1.5倍
※★LS：味方闇の攻撃1.5倍
ドルマ（S：ナイトメアブレス/敵全体に闇10倍ダメ
ネメシス（S：ドロップチェンジ闇
ドラゴン・サムライ（S：バーサーク
予備枠（育てたい双属性レジェンド
本当は、闇属性のチェンジハート系モンスが欲しいところですが、私のお眼鏡に叶うモンスがいないので、予備枠としています。
回復手段はほぼ運頼みですが、ココゾ！という時は、団員様から頂いた助っ人のセイレーンを活用しています。
現在、闇PTのLVは32～37。
属性が合わない敵は、雑魚でもちょっと苦戦する時が･･･。
この辺まで来ると、LV40は欲しいところでしょうか？
そんな時、出てきましたよ、アイツが･･･アヌバイシス！
こちらが闇なのに、闇のアイツ･･･ジゴクおくりをしてくる嫌な敵です。
4ターン位あるものの、今のこの闇PTでは1ターンで出せるダメが少ない。
運悪く、毎回出てくる闇のドロップが少なく、ドロップチェンジやらダークアップ等のスキルをかましてると、スキルPも足りなくなってきます。
最後の1ターンに望みを掛けて！！(#`Д´)ﾉ
･･････(´･ω･`)
盤上の闇ドロップ2個･･･。
スキルPの残量2P･･･。
予備枠＆助っ人の属性ドロップで大コンボを狙うも、敵体力残2mm。
･･･ジゴクへ送られました。。。(´･ω･`)
今回はドロップ運がことごとく無かったのもありましたが、やはりLV40位あればギリでイケたのかもしれません。
ちょっくらLV上げしてきますね（゜-Å)

ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、二匹旅をしている。
黄色いおばちゃんと話が通じなかったので、ボクらはまたギギ坊のママ探しを再開することにした。
「おいっ、貴様っ！卵のあった場所に一度戻れっ！母上が戻ってきてるかもしれないからな」
またあの洞窟でつか･･･。
ボクらは、来た道を戻る事にした。
「おいっ、貴様っ！ここで待ってろっ！ちょっと用事を足してくる」
え？
ギギ坊は、全身をウゴウゴと動かし、ボクの背中から降りていった。
用事って何の用事だよ？
ウ○チか？
ボクはその間に小腹を少し･･･って、ここには虫しかいないじゃまいかっ？！
ボクは地べたに座り込み、ギギ坊が這って行った方向を見ると、そこには数頭のポポがいた。
ポポっＰか･･･って、まさかっ？！
すると、ポポのいる所からギギ坊がウゴウゴと全身を動かしながら、こちらに戻ってきた。
っ？！
ギギ坊･･･なんか･･･おっきくなって･･･る？
こっ、こりは･･･当社比1.5倍はあるぞ？！
「おいっ！戻ったぞ！すぐに出発するぞ！」
背中に乗り込むギギ坊の体重が、さっきよりも断然重くなっていた。
「あのさ･･･用事ってまさか･･･」
「気にするなっ、ただの食事だっ！･･･ゲフっ」
ポポっＰ、大丈夫かな･･･。
ボクは、横目でポポっＰが貧血で倒れないか心配しながら元の洞窟へと入った。
すると、洞窟の奥で怪しい目が光るギギ坊のママを発見した。
「あっ！母上っ！！母上ーーーーーーっ！！！」
ギギ坊がボクの背中から勢いよく飛び降りると、一目散にママの所へウゴウゴと這って行った。
ふーっ、これでやっと背中の荷が降りた。
と思っていると、ボクの存在に気付いたギギ坊のママが、こちらに向かってズカズカと勢いよく突進してきた。
プチっ！！
っ？！
ボクは言葉を失った。
何かを踏んでしまったことに気付かないギギ坊のママは、ボクへの突進を止めなかった。
っ！！
放心状態ではあったが、間一髪のところでボクは我を取り戻し、急いでその洞窟から飛び出た。
ハァハァ･･･。
ギギ坊･･･。
ザ･･･ザマァ･･･w
横暴だったギギ坊の末路は、あっけなく散ってしまった。
あんな奴･･･いなくなって清々･･･した･･･。
でも･･･あれだけ一生懸命探してたママに･･･まさか･･･そんな･･･ひどいよ･･･。
ぅぅぅ･･･ぐすっ･･･。
テッテレ～♪
ギィギが倒れた！
ボクは、目の前が霞みながらも、一匹寂しくこの凍土を出ることにした。
ボクの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。