GAMES WITH GOLD 第21弾

こんにちわ、Toshiyaです
今回の無料ゲームは
『Dust: An Elysian Tail』です。
アクションRPGです。
うーーん、面白そうではありますが、
面倒そうというか、難しいそうというか、
最近のゲームのPVにありがちですが、ただすごいアクションを見せられても
やってみよう感につながらないというか。
キャラクターが日本人好みではないかもしれません。
興味がある方は無料ですのでお試しあれ。
今回も、ぜひダウンロードをお忘ずに

我が家のハムシター事情8

こんにちわ。
ハム達には、少しでも健康で長生きしてほしいと思うJUBIAです。
ハムスター(ジャンガリアン)の寿命は約2年。
今までの経験から、その2年の中で2度のターニングポイントがあると私は考えます。
①3ヶ月目~半年
生まれつき、遺伝性疾患がある子は概ね、3ヶ月~半年で寿命を終える子が多いです。
1ヶ月、2ヶ月経っても大きく成長しない子は要注意。
ペットショップで子ハムさんを買う時の注意↓
他の子と比べて体が小さくないか?
目の回りが赤くないか?
(チップのアレルギーがある場合は、目の回りが赤くなるらしい)
喧嘩による怪我はないか?
下痢等でお尻が汚れていないか?
詳しい店員さんなら、選んだ個体の身体を一通り見て説明してくれます。
②1年目~1.5年目
折り返し地点。
ハムスターは腫瘍になる子が多いので、この辺りから要注意。
ハムスターは、異常が感じられてからその寿命を終えるまでは、あっという間。
おかしいな?と思ったら、それから1~2週間で天へ召される事が多いです。
元々の遺伝性疾患なら致し方無いですが、やはり気を付けたいのは食事。
粗悪な餌や、ひま種など高カロリー・高脂肪のオヤツをあげすぎるのも要注意。
私も、最初はネズミ初心者として色付きのペレットと色んな物が混ざっているミックスフードでしたが、着色料や保存料等の人工添加物について考える内に、主食ペレット+副食少しにし、オヤツは週に1~2粒程度にしています。
■主食
ペレット「ハムスタープラス」
ネットでも概ね好評なのは、上記と「ハムスターセレクション」ですね。
我が家では、ハムスターセレクションは不評でした。
ハムスタープラスはどの子にも好評。
原材料を見ても、ハムスタープラスの方が良さそうな気がします。
■副食
エン麦
乾燥野菜
プレミアムフード ジャンガリアン専用(タピオカ、黍(キビ)、カナリアシード、粟、荏ゴマ、牡蠣殻)
■おやつ(週に1~2粒)
ひま種
乾燥野菜
フードの容器は、チャック付きでなければビンやタッパに乾燥剤と一緒に入れて保管します。
ハムスターを飼い始めた頃は、ほとんどといっていいぐらい腫瘍率が高かったですが、今の食事メニューにしてからは、生まれつきの病気以外はほぼ全員、寿命をまっとうしています。
粗悪な食事でも長生きする丈夫な子もいますが、少しでも健康を考えるなら食事から改善していきたいものです。

それいけ!ファンゴ君G (38)

ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、一匹旅をしている。
地獄の試練を受ける為、この地を離れる手段が必要だと考えたボクは、物知り一族のアイルーがいる場所へと向かう事にした。
先日ガー子に案内された隠れ家の場所に行けば、アイルー達がいたはずだ。
ボクは再び、隠れ家へと向かった。
「あのさ、ちょっと聞きたいんだけど・・・」
「何かニャ?」
「この大陸から離れる手段って何かあるかな?」
「う~ん・・・船があるニャ」
ここに来る時に乗って来た、あの空飛ぶ船か?
「船は船でも、砂の海の大砂漠を進む撃龍船なんだニャ」
砂・・・の海?
アメージングっ!
なんという技術躍進っ!
空を飛ばせるだけでなく、砂の海をも突き進ませるその開発力!
ハンター達、なかなかどうしてやるじゃまいかっ。
「それって、どこから乗れるのかな?」
「う~ん・・・そこまでは分からニャいけど、船だからタンジアの港に行けば分かるんじゃないかニャ?」
「そっか!トンクスっ!!」
タンジアの港・・・。
そう、ボクが探査船からこの地に降り立った所だ。
あそこまで戻るのは正直シンドイが、それしか手立てが無いというのなら、仕方あるまい。
あっ、ガー子に挨拶でもしてくるか。
ボクはこの渓流を旅立つ前に、ガー子を探した。
「ガー子っ!短い間だったけど、トンクスなっ!あちこち卵を落とすなよっww」
ガー子は、ジンオウガの前で一匹逃げたのを申し訳無いと思っていたのか、羽毛の中からキノコを取出すと、それをボクに手渡した。
これって・・・。
「厳選キノコだよ~ん」
一体、君はいつからこれが厳選キノコだと思っていたのか?
ガー子から渡されたキノコは、紛れもないただのアオキノコだ。
しかも、羽毛で温められたせいか、ソレはとても生暖かかった。
「またここに来たら、遊んであげるんだよ~ん」
「今度は勝手に逃げるなよっ!ww」
「バイバイだよ~ん」
ボクは、ガー子に別れの挨拶をすると、この渓流を出発した。
ボクの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

THE イラストパズル

こんにちわ。
GWも実家へと帰省してきたJUBIAです。
実家で寝ていたら朝早くに、チュンチュンと雀の鳴き声で目覚めてしまいました。
その声は換気口から聞こえてきます。
窓を開けて換気口を見ると、網のカバーが少し外れかかってて、そこからワラのような木屑が数本出て、屋根には鳥糞が・・・。
雀が巣を作っていたようです。
早速、親にご報告。
以前にも巣を作られたそうで、網のカバーをしていたとのこと。
他にも、ツバメに巣を作れた事もあったそうです。
ツバメが巣を作ると、縁起いいって聞いた事あったけど?
と親に言うと、何を言ってるのか!と怒られました。
案の定、鳥糞被害ですぐに撤去したそうです。
自宅では鳩被害、実家でも鳥被害に合うとは・・・。
でも、雀やツバメなら許してあげたい。。。
しかしながら、鳩は許すまじ!
さて、本日は「THE イラストパズル」。
3DSで、4/30~配信(400円)されています。
SIMPLEシリーズですね。
10×10、15×15、20×20の計100問だそうです。
追加問題も200円でダウンロードできます。
無事に全問クリアしました。
操作性も良いし、仮塗りもできるので大変良いと思います。
欲を言えば、終わった後に判定ボタンを押さないと完成しないので、完成したら自動的にクリア扱いにしてくれた方がよかったかな?と思いましたが、やっている内にそれは慣れてきます。
ただ、今までの他のイラストロジック系よりも難しい問題があります。
初っ端から、ヒント数字が全くヒントになっていないというか、その時点でどこも埋められるマスが無いじゃない?!という問題も結構あります。
(15×15の下段からは特にそう)
その代りの仮塗りシステムだとは思うのですが。。。
この仮塗りも、仮塗りの途中で仮塗り(青で表示)したマスを全て黒に一括変換できたり、今まで仮塗りしたマスを全て無かったことにする一括消去もできるので、これは大変便利な機能だと思います。
100問って結構あるなと思っていても、あっという間。
もう少し問題があっても・・・と思いますが、そこは400円なのでこれぐらいでOKでしょう。
本編問題をクリアして、追加問題を課金しました。
しかしながら、その追加問題の最後の1問が解けない・・・。
仮塗りを駆使しても、ギブアップです。
今後も、追加問題が増えるかどうかは分かりませんが、興味がある方は是非♪

熱血魔法物語 未クリア部分

こんにちわ、Toshiyaです。
クリアできなかったクエストが
二つありました。
でんせつのまほうせき

おとこのよくぼう
レインボークリスタルといやらしぼん
が手に入りませんでした。
いやらしぼんは、サブクエなどで二つ手はいるのですが、
ひとつ足りませんでした。
レインボークリスタルはどこにあるのだろう?
今後、わかったら掲載しますね。

熱血魔法物語 クリア情報

こんにちわ、Toshiyaです。
クリアしました。熱血魔法物語
クリアした時の装備やらを公開しますね。
仲間
レイ
カイゼル・オカー
サンジュ
リッキー
てもち
せいれいのつるぎ
グローブ
ゴッドグローブ
シューズ
メタルシューズ
スロット
マッハキック
ファンキーキック
きょうれつキック
ドリルアタック
じゅううもんじぎり
オーラぎり
スタミナのゆびわ
スタミナのゆびわ
ヨロイ
レッドジュエル
です。
ステータスUP系はあまり装備してないですね。
必殺技をガンガン出して爽快的にバトる方向性です
指輪などはサブクエクリアしてると手に入ります。
お金もさほど苦労しません。
明日はクリア出来なかったクエスト情報など。

熱血魔法物語

こんにちわ、Toshiyaです。
買いました!
熱血魔法物語。
言わずとしれたくにおくんシリーズです。
ファンタジーの世界を舞台にした異色作。
熱血シリーズでは、学ランの世界でないのは時代劇以来となるかと。
ボリュームはさほど多くはないですが、
金額との折り合いは、こんな感じかと思います。
しかしながら、
クエストはメイン、サブ合わせて100近くあります。
システム的にはレベル制でも、ステータスUP制でもない
くにおくんでは、初めてかもしれないアイテム装備強化型です。
決められたスロット数内で必殺技、ステータスUP、特殊効果など
をカスタマイズする形です。
それとは別に、武器、グローブ、シューズが一つずつ装備できます。
鎧はジュエルによって強化できます。
お金をため、武器、防具、アイテムを買い、
キャラを強化し、ドラゴンやラスボスを倒す冒険の旅に出ましょう!!
明日はクリアした時の状態を記事にしたいと思います。

我が家のハムシター事情7

こんにちわ。
今、話題のハムケツにキュン死しそうなJUBIAです。
我が家ではプリケツと呼んでいます。
♂子ネズミさんはおうちの中で寝る時は、顔を入口側へ向けて寝ますが、♀子ネズミさんは顔を奥に向けて眠るので、入口からはプリケツが見放題。
ハムスターと言っても性格は十匹十色。
歴代のハム達も皆、個性豊かな性格で、同じような性格の子はあまりいませんでした。
現在の子ネズミさん2匹は、
♂子ネズミさん
極度の潔癖症。
布・紐が大好き、でもなしバーはもっと好きです!
礼儀正しくも、最近はケージガジガジを覚えました!
♀子ネズミさん
元ヒッキー。
短気で勝ち気。でも飼い主さんは噛まないわよ!
何かを集中してやってる時に邪魔されるのが嫌い!
なしバーもいいけど、どっちかって言うとヘチマの方が好きよ♪
本来、ハムスターは綺麗好きですが、この♂子ネズミさんの綺麗好きはまるで潔癖男子そのもの。
水を飲んだ後は「嗚呼、口の回りがべちょべちょ」と丹念にクシクシ。
食事の乾燥野菜のかぼちゃを食べた後も「嗚呼、口の回りがかぼちゃの粉だらけ」と丹念にクシクシしてから他の食事をします。
砂浴びも、毎日念入りにやらないと気が済みません。
オヤツが欲しい時は「もらえるまではここを動きませんよ?」と、ケージの前にじぃっとこちらを見ながら居座ってましたが、最近はオヤツ欲しさにケージをガジガジする事を覚えた♂子ネズミさん。
ガジガジを止めさせようと、息を吹きかけても「雨にも負けず・・・風にも・・・ボクは・・・負けませんっ!」と粘り腰。
こうなったら、最終手段である極ミスト状の霧吹き攻撃です。
すると、「嗚呼、顔面ビショビショじゃないですかぁ~」と顔面と身体を丹念にクシクシ・・・クーシクシ。
これでしばらくはガジガジする事はありません。
※全身が濡れると乾きにくい毛質の為、低体温になるといけないので、その辺は注意!!
ガジガジを放っておくといつまでも齧ってるので、なんとか止めさせないといけません。
最近は、オヤツを貰える事を覚えたせいで、ケージに人が近寄るとオヤツを催促してくるので、用事が無い時はむやみにケージには近付かないようにしています。
こんな子は、遠目から見守るのが吉のようです。

それいけ!ファンゴ君G (37)

ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、一匹旅をしている。
ピンク大乱戦の結末を見る事ができなかったボクは、洞窟の反対側から出ることにした。
なんだかんだと過ごしている内に日が暮れて始めてきた。
あ・・・れ?
何か忘れてるような・・・。
あっ!!
ボクはスカーフの中から一枚のチケットを取り出した。
あーちゃんからもらったライブチケットだ。
日時日時・・・と・・・
くっそ!
今日の正午って書いてやがる!
もう夕方じゃまいかっ!!
あろうことか、ボクはあーちゃんのライブをすっぽかしてしまった。
あーちゃん・・・もう行っちゃったかな?
怒ってるかな?
嫌われちゃったかな?
残念ファンゴとか思われたかな?
うんっ、きっとまたどこかで会えるさっ!
その時に、今日の汚名を晴らせばいいっ!!
ボクってなんて前向きファンゴなんだろww
ボクは新たな希望を胸に、歩き出した。
そろそろこの渓流も制覇したところか。
あれ?
そういえば・・・いまだこの異国の地でドスファンゴ様に出会ってないけど、どこにいるんだろう???
あーちゃんがいたエリアの、可愛い女子達に聞きに行ってみよう!
うん、そうしよう!
ボクは、あーちゃんと再会したエリアへと向かった。
数日前と同様に、そこには可愛い女子達がいた。
「あのさ・・・ドスファンゴってどこに行けば会えるかな?」
ボクは、中でも一番可愛い雌ファンゴへ声を掛けた。
「え~っ?あなた知ってる?」
その雌ファンゴは、別の雌ファンゴへと聞いた。
「ううん、そういえば見た事無いわね~」
「ごめんなさい、私達、この辺じゃ一度も見た事がないわ~」
「そ、そっか・・・ありがトン・・・」
ボクは肩を落とした。
そういえば、孤島でも水没林でも凍土でもドスファンゴは見掛けなかった。
この渓流にもいないとなると・・・これで足取りが完全に消えたっ!
おかしい・・・おかしいぞっ?
なぜ、これだけファンゴがいるのにドスファンゴがいないっ?
これは・・・何かの陰謀かっ?!
いや、待てよ・・・もしや、ドスファンゴに成長するには、この地より更に過酷な地へと旅立ち、地獄の試練を乗り越えないとドスファンゴになれない掟があるとかっ?!
くっそ・・・。
そうか、そうなのかっ!
では受けてやろう、その地獄の試練とやらをっ!!
いったいボクはどれだけ強くなればいいのだろうか・・・。
ボクの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

デッドライト

こんにちわ。
久々にホラーゲームへと手を付け始めたJUBIAです。
ホラー映画は好きでも、最近のホラーゲームにはほとんど手を出していませんでした。
なぜならば・・・怖すぎるからです。
映画とかテレビで見ている分には、第三者の目線で見られますが、自分が操作するゲームだと、当事者になっているような気がして、びっくりするとコントローラーを放り出したくなります。
それでも以前は、よくホラーゲームで遊んでいました。
本当に昔の話。
サイレントヒルやら、クロックタワー、エネミーゼロ辺りです。
そして、バイオハザードに手を出し始めたものの、序盤で怖くて止めてしまいました。
今ではすっかりトラウマです。
(バイオハザードの映画は好きよ♪)
そんな私に団員様よりオヌヌメのホラゲがあると聞いて、無料でダウンロードできるxbox360の「Deadlight」を早速ダウンロードしてみました。
横スクロールで、ゾンビも全然オドロオドロしくないので、これならイケそうな気がします。
操作方法が全然慣れていないせいか、1面で2度もゾンビ達に襲われて死亡。
襲われてる間のコントローラーの振動が一番怖い。
即、オプションで振動無しに変更。
Act3まであるストーリーの内、Act1のみ取り敢えずクリア。
ロングジャンプのタイミングが下手過ぎるのか、何度も高い場所から落下Dead。
途中で武器を手に入れる事ができます。
最初は斧。
ブンブン振り回してると爽快ですが、スタミナが無くなり、ゾンビにやられてDead。
ステータスは、ライフとスタミナがあります。
ライフは、最初は3回分。
Act1の途中で、ライフとスタミナの最大値が1つ増える箇所があったのですが、私は見逃したまま進んでしまったので、どちらも基礎値のまま。。。
更に進めると、リボルバーが手に入ります。
が、複数のゾンビに攻められると、照準を合わせて発射・・・というモタモタしてしまう事が多々あるので、1~2人とゾンビが少数の時にしか私には使えません。
一度Deadしても、ライフを全て使い切っても、直前のチェックポイントから始められるので、何度でもDeadし放題です。
Act1を終えた時点での感想は、雰囲気的には怖すぎる事が無く丁度いいくらい。
アクションは、ロングジャンプが私の鬼門となっていますが、そんな私でもここまで進められたので、そんなに難しくはないと思います。
ただ、要所要所、攻略サイトで確認しないと、次に進むには何をどうしたらいいのか分からなく、詰んでしまった箇所もあったので、それぐらいでしょうか。
今では無料ですし、こんなもんでいいんじゃないでしょうか。