トレジャーハンター

MHFには、トレジャー(お宝)が存在します。
たくさん手にした者には称号が与えられる事でしょう。
また、お宝のありかは、トレジャーハンターの第一人者
【トレニャーさん】に聞くと良いでしょう。
(注意:ゲーム中には、出てきません。)

・秘境へのコンパス
・秘境への地図
・秘境への5つ道具
・秘境セット
・終焉の書
・伝説の書
・古龍の書
・祖龍の書
・古びたツボの口
・古びたツボの胴
・古びたツボの底
・古代のツボ
・始まりの唄
・銀のたまご
・金のたまご
・竜のナミダ
・なわばりのフン
・ヤド真珠
・龍秘宝

○勝

こんにちわ、
とうとう夢にまでモンハンの世界が出てきたJUBIAです。
火竜の鱗が大量に必要なので、またもや塔レウスへ単身行ってまいりました。
今回は前回と違い(前回はほぼ手ぶら、猫飯無し)、アイテム完璧だし猫飯も美味しく頂きました。
一回目・・・
楽勝。
二回目・・・
辛勝。
少し気を抜くと、いくら下位でもこんなもんです。
鱗が十分に取れたので、火山採集へ小さな塊を取りに行きました。
いまだに板やら棒やらが大漁です。
もはや、私にとって小さな塊は小さな願いになりつつあります。。

甲殻類 キングロブスタ

こんにちわ。
西シュレイド王国 王立学術院書士隊
メゼポルタ支部 書士のToshiyaです。
今回は、キングロブスタについての資料を公開致します。
さて、エビです。
そろそろ来るのではないかと思った皆様。
まさか、そこに着地するとは。と思った皆様。
ぜひ楽しんでいって下さいwww
キングロブスタはモンハンの世界の中において
もはや設定しか存在していないような生物です。
しかし、
ハンターはその姿形を想像できるはずなのです。
なぜなら防具が存在しているからです。
それは、
キングロブスタシリーズです。
もう、かぶりものとしか思えないそのデザインは
使用されているところを見かけないほど
あまり、愛されていないかもしれません。
しかも使用されるエビ素材は
ガノトトスから採れる希少なもので、
大量に必要とされる事から、作成する機会も失われていると考えれます。
ですが、もしゲーム中に存在するならば、
その頭角の大きさから
中型級のモンスターとなった事でしょう。
モンスターハンターシリーズは
小・中型級のモンスターを、ないがしろにはしていないとは思いますが
少し種類が少ないと思います。
バラエティに富んだ生態系を構築、
初心者への敷居をさらに低くし間口を広げる為にも、
もっと小中級クラスや、設定だけ存在する。及び
採取だけで作れる防具の充実が必要不可欠です。
熟練ハンターさんは、今更。とお思いでしょうが、
そのような新規顧客が開拓できなければ人口は
減るだけですし、取り組みとして上記のような違うアプローチも必要
と私見ですが考えます。
今回は素材が希少なのは残念で、デザインに問題性があったとしても
このような設定の存在は、歓迎すべきといえます。
近い将来、
ロブスタとクイーンロブスタが登場するかもしれません。
としたところで考察を終わります。

鳴き声

こんにちわ、
ヒプノックの鳴き声の物真似が得意なJUBIAです。
本日、塔レウスへ単身で行ってみました。
BCからレウスの居場所へ駆けつける最中、どこからともなくメラルーの声が・・・
あら?
この辺にあの子達はいないはず・・・
そっと耳を澄ませると、その声は離れた部屋にいる我が家の猫姫ではありませんか。
まぎらわしいのね。
(我が家の猫姫は、メラルーちっくな鳴き方をします)
気を取り直してレウスへ集中・・・
してたつもりが凡ミスで2死。。
瀕死の状態でやっとクリア。
有酸素運動になりました。

掘り容量

こんばんわ、
レイアが狩られたら残された子供達をそっとお持ち帰りたいJUBIAです。
峡谷の夫婦クエに行ってきました。
上位という事もあり(防具はまだ下位レベル)、罠やら閃光やら回復系やらその他いっぱい持ち込んだらポーチの空きが3個しかありません。
狩り終了後の空き時間で掘り掘りしようと、ピッケルも入ってます。
狩り開始。
うぉ、皆、掘りやら虫にまっしぐら。
私もとりあえず掘りに向かいました。
厳選した3種類の石をゲットし、空きを増やす為、回復系を減らそうと単身でレイアへ突撃しました。
尻尾剥ぎ取りで泣く泣く石1種と入替え。。
あう~っ。
回復系もそんなに減らなかった・・
団員達はいまだに掘ったり捕ったりしています。
皆、よく空きがあるなぁと感心しました。
程なくして、団員達も狩りに参加し始めたので、罠等を使いまくり、なんとか本体剥ぎ取り分を確保できました。
結局掘りで得たものは、ユニオンと岩塩だけでした。
皆はいくつお持ち帰りしたのかは謎です。。。

古龍種 ラオシャンロンの生態報告

こんにちは。
東シュレイド共和国 古龍観測所
臨時研究員 生態学者 MaryDarcです。
今回の生態報告は誰もがその大きさに一度は驚いたでしょう、「ラオシャンロン」です。
古龍目 山龍亜目 ラオシャンロン科に属し、その外見はまさに山の如し、
頭部には一本の角を持ち体の半分は首と尾が占め全長は約70Mにもなります。
飛竜種とは異なる祖を起源とすると考えられ
かつては翼があったとされますが、これは巨大化する進化の過程で退化したと考えられます。
しかし、これだけの巨体にも関わらず、移動中の目撃例はあるものの、移動していない時の
目撃例が極めて少ないため、生息域や生息数、生態はいまだ謎の方が多いのです。
性格は比較的 穏やかであり他の生物を襲うこともないようですが
ひとたび動き始めれば目の前にある全てを破壊し尽くしてしまう程で幾度となく街や村が被害にあってきました。
これまで、何故ラオシャンロンがそのような破壊を行うのか知られてはいなかったのですが、
長年の調査で一定の周期で生息域を移動、縄張りを定期的に廻ることを繰り返していると判明しました。
これら破壊行為は故意ではなく、自らの生息域を周期的に徘徊する習性だとすると
本来のラオシャンロンの移動ルートだった地域に人間が住み着いてしまったことが発端であり
そこに街や村を築いた以上、天災と同じく防ぎようがありません。
この世界に住む共存すべきモンスター達の生態を知らない無知な我々が
ラオシャンロンの生態系を崩し、習性を狂わせる行為を行ったとしても、人的被害が出てしまっているのも事実であり
せめてその進行方向を我々人間の居住区からそらすべく
国では進路上に砦を築き、追い返すようハンターに依頼しています。
ラオシャンロンがどこからやってきて、どこへ去るのか謎のままですが
調査担当 サー・ベイヌ氏によると
山腹に鉱物精錬所が建築された際、地震とともに地下からラオシャンロンが現れ、奥地へ去ったという実例もあり
甲殻を研究している古龍学者が彼らの表皮に堆積した鉱物や火山灰などが長きにわたり降り積もり、
それが体の熱で溶かされ、やがて甲殻の層を形成すると分析したため
おそらく彼等は数百年以上に及ぶ長い年月を地中で堆積物に埋もれながら休眠し、
少しずつ成長して、なんらかの理由で眠りと食事を妨げられたときに
活動するのかも知れないとしています。
だとすれば、移動している時以外の目撃例が少ないことも
見るもの全てが大きいこともうなずけるのではないでしょうか。
近年、アイルーが爆弾で行う鉱石採掘がこの成長過程のラオシャンロンを目覚めさせるかも知れないと
その危険性も指摘されています。
最後に興味深いのは同じく巨大モンスター、甲殻種シェンガオレンが背負うラオシャンロンの頭骨です。
これは、我々が見たラオシャンロンのそれよりもはるかに大きく
この世界にはこれ程までに成長したラオシャンロンが存在するという証であり
まだ見ぬ「存在するはずの」モンスターに、研究者として心踊らせずにはいられません。

魚竜種 ガレオス

魚竜種 ガレオス
こんにちわ。
西シュレイド王国 王立学術院書士隊
メゼポルタ支部 書士のToshiyaです。
今回は、ガレオスについての資料を公開致します。
私は主観ではありますが、ガレオスがモンハンの中で、
かなり重要なモンスターだと考えています。
シリーズtri以前からモンハンに触れていた方は
以下の内容を理解できると思いますが、
初めて砂漠に足を踏み入れた時、
非日常的な光景がそこにあったと思います。
モンハンの世界自体が非日常的で非現実的であるとは思いますが、
まだ自分の常識の範囲内だったのではないでしょうか?
でも、ガレオスは、そんな常識すら打ち崩していたと思います。
そうです。砂を水のように
砂漠を海のように進みます。
そしてサメにしか見えません。
最初の標的は採取やドスゲネポスだったでしょうから、
砂漠の部分を走り抜けた方もいたのではないでしょうか。
危険なモンスターの世界を構築する上で
一役買った事は間違いありません
なんでもかんでも、リアルな設定にする事は可能でしたでしょうし、
このような設定を生かす事には、かなりの思い切りが必要だったでしょう。
でも、数々ある常識外れ(グラビーム,雷まとうゴリラ)の中でも
ガレオスの設定は秀逸だと賞賛致します。
逆にtriから入ったハンターさんには
少し、かわいそうだったなと思います。
トビウオのようなデルクスでは
あのインパクトをだせていたかは疑問です。
海竜種と魚竜種の関係に思いを馳せた方も
そのようなムービーを妄想した方も
どちらの種も知れば知るほど、そのような事を
考えずにはいられません。
最後に私の最大の疑問なのですが、
どうしてチャナガブルは魚竜種じゃないんだろう。。。
としたところで考察を終わります。