パズドラZクリア♪

こんにちわ。
カラスに粘り勝ちしたJUBIAです。
朝、建物とブロック塀の間の狭い通路を通るのですが、いつものようにそこを通ろうとした時、通路の向こう側から一羽のカラスがトコトコと歩いてきました。
(げっ、カラス!!)
[げっ、人間!!]
しばらく両者の睨みあいが続いた後、カラスはその場から逃げようとしません。
(むむっ!ならば・・・)
私がカバンからある物を取り出そうとしました。
[なっ?!まさか・・・武器をっ?!]
一瞬、身構えるカラス。
(じゃーんっ!鍵っ!!)
[脅かすなよっ!]
それでも、両者とも互いにその道を一歩も譲らず。
私は早くカラスにそこをどいてほしいので、勇気を出して右足を一歩前へ。
[くっ!・・・しょうがねぇな・・・この道は姐さんに譲ってやらぁ]
カラスは、ブロック塀の上へと移動。
[さぁ、通りなせぇ]
(うむ・・・って、私がそこを通ったら攻撃してくるのではっ?!)
私は塀の上のカラスを鋭い眼光で睨み続けました。
[ちっ、今日のところは勘弁してやらぁ]
バサバサと羽音を立てながらカラスは遠くへ飛んで行きました。
Fin
出会った瞬間の、カラスのギョッとした表情が今でも忘れられません。
さて、本日は久々の「パズドラZ」。
まだクリアするつもりはなかったのですが、思わずクリアしてしまいました。
といっても、アヴァロンの究極生命体・エニグマです。
Lドラゴン・アースラ
 エクスソフィア
 サギリノカミ
 オーバードライブ
 クレセント
で行く予定でした。
それぞれ進化に必要なチップを全て集め終わり、多少のLV上げと、このPTでステージ3のラストバトルまでの道中がいけるかどうかを確かめる為に、進化前PTで試してみました。
Lドラゴン・バサラ LV61
 サンドラ     LV61
 キリサメ     LV61
 セイヴァー    LV60
 シェイド     LV62
助セイレーン    LV65
無事、ラストバトルまで辿り着き、お試しでエニグマ戦をやってみたら、なんとか勝利することができました。
やはりなんといっても、ドラゴン・バサラのドラゴンズロア(4ターン全体攻撃になる)のおかげでした。
全体攻撃のSP節約にもなるので大助かりです。
また、助っ人のセイレーン様のチェンジハート・火も一度使いました。
セイレーン様がいなければ、勝利はなかったかもしれません。
クリア後、アヴァロンエリアのステージ1・ステージ2の出現モンスターの所に????が表示されていたので、あれ?と思い、火の単色PTで行ったら、めっちゃ強いあの子達が出現するのですね。
何度も撃沈されそうになりました。
クリアPT以外は、まだLV50~55位なので、単にLV不足なんですね。
今後は、ゆっくりと裏を進めたいと思います。

今そこにある脅威

ここは夜の砂原。
今日は、年に一度の砂原に生息するモンスター達の健康診断の日だ。
ハプルボッカ、ドスジャギィ、ボルボロスの3頭は、既に健康診断を終えて雑談をしていた。
ハ「はぁ~、また体重増えちゃった~」
ド「ドンマイ!」
ボ「私・・・二次検査が必要だって・・・」
ド「ドンマイ!」
ハ「え?どこか悪いの?」
ボ「んー、なんか頭が堅くなりすぎてるから、精密検査でハッキリしたら削らないとダメかもしれないって・・・」
ハ「なにそれっ、こわい!」
ド「こわっ!」
ボ「定期的にちゃんと自分で削らないとダメですよ!ってドクターに怒られちゃった」
と、そこへドスドスとイビルジョーが慌ててやってきた。
イ「はぁはぁ、もしかして終わっちゃった?」
ハ「まだやってるわよ」
ボ「どうしたの?目真っ赤にして、涎もダダ漏れじゃないっ?」
イ「はぁはぁ、健康診断に合わせてダイエットしようと思ってたら、極度の飢餓状態になっちゃった!」
ド「ドンマイ!」
イ「どーしよ、これ・・・絶対検査に引っ掛かるわよね?」
ハ「検査前に何か食べた方がよくない?」
ボ「うん、そーしなよ、蟻かなんか捕まえてこようか?」
イ「ううん、そんなんじゃ全然足りないわ・・・やばっ・・・なんか・・・あなた達が美味しそうなお肉に見えてきた・・・幻覚だわ!」
ハ「は、早く検診行ってきた方がいいわよ!」
ボ「そ、そうよ!早く行かないと終わっちゃうわよ!」
ド「そーそー!」
イ「どーしよー、検査の途中で先生にガブリ付いたら・・・怒られるわよね?」
ハ「そうなる前にチャッチャと終わらせなさいよ!!」
ド「そーそー!!」
イ「うん、じゃ行ってくる!みんな待っててね!」
イビルジョーは急いで検診へと向かった。
ハ「冗談じゃないわよ、あの子が戻ってくる前に帰るわよ!」
ボ「ほんと、マジで怖いから!」
ド「帰るー、俺帰るー!」
3頭は、すぐに解散した。
その後、イビルジョーが無事に検診を終えたかどうかは、誰も知らない。

ZBOX 改

こんにちわ、Toshiyaです。
Zボックス改になったのでもちろん手を出しました。
今度こそレアものを!
ガチャ!
① ギガ・モリリンのチップ
② ザブシャークのチップ
③ セイヴァーのチップ
④ エクスソフィアのチップ
⑤ プレシィのエッグ
⑥ バッキ―のエッグ
⑦ ホノりんのエッグ
⑧ メタドラのおぶだ
⑨ メタドラのおぶだZ
⑩ 黒星・神龍のエッグ
まぁ二つもってないエッグがでたのでよしとしよう!
さらに行くぜ!
ガチャ!
① ザブゴンのチップ
② モリゴンのチップ
③ キラゴンのチップ
④ アーシュのチップ
⑤ ディアボロスのエッグ
⑥ ザブゴンのエッグ
⑦ ヒカりんのエッグ
⑧ 重頭牛のおぶだ
⑨ 輝星・ティアマットのエッグ
⑩ グリムロックのエッグ
え・・・
ティアマットが無ければ吐血ものでは?
パタ・・・

パズドラZ 見事にクリア!!!

こんにちわ、Toshiyaです。
やってますよ。
パズドラZ。
コツコツ進めてついに、ついに!
アヴァロンエリアをクリアしスタッフロールを見ました!
いやー大変でした。
自分、パズル力が無い為、大苦戦大苦戦。
倒した時は、小躍りしましたね。
これから挑戦する人の為に
倒した時のメンバーをご紹介
リーダー
剛焔龍・ゲイボルグ 火 LV 77
メンバー
焔龍・カガリ 火 LV 75
炎龍・ブレイズ LV 75
ゼータ・ヒドラ 火 LV 76
碧炎星・イフリート 火木 LV 55
助っ人
獄炎龍・インフェルノ 火 LV 99
です。
ありがとうございます。
助っ人さまさまでございます。
感覚では全員最終進化でLV75超えていれば
良い勝負ができるのではないでしょうか。
クリアすると折り返しのような感覚を受けます。
ボリュームがすごいゲームだなと改めて思いました。
これだけのボリュームであれば
モンスターの数も300超えで十分ではあると思いますが
使い道のないモンスも込で400超あってもよかったかなーと思います。
本家にはいるミスリットの色違いとか。
りんりん達の形違いとか。

それいけ!ファンゴ君G (29)

ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、二匹旅をしている。
ヘタレウロ氏の協力を得られないまま、ボクはミスターをやっつける作戦を熟考していた。
すると、そこへミスターと瓜二つのモンスターがやってきた。
ミスターよりも黒っぽい感じで、微かに悪臭が漏れ出ていた。
おっと・・・これは面白い事になりそうだ。
ミスターは、ボクらよりもミスター悪臭に狙いを変更した。
Wミスターは、互いにその強固なアゴを使って頭突きならぬ、顎突きをし始めた。
ボクは踏み潰されないよう、隅の方でその戦いぶりを見学することにした。
ボクの横にヒョコっと地中から顔を出したウロ氏。
「・・・・・・お前・・・怖く・・・ないのか?」
「え?こんな面白いもの、滅多に見られないじゃまいかっ?」
「・・・・・・さすが・・・俺が見込んだだけあるな」
何言っちゃってんの?コイツ。
あーここにキノコでもあればなぁ。
モグモグしながら見物できるのに。
ここにあるのは・・・ん?あそこに何かの実が落ちてるぞ?
ボクがその実に近付こうとしたその時、Wミスターが互いに顔を擦りつけ合いながらドスドスとやってきた。
「・・・・・・おいっ!」
ウロ氏は素早く地中へ潜ると、ボクの真下から頭を突きだし、ボクを宙に放り投げる形でボクを助けてくれた。
「あっ、ありがトンっ!」
ウロ氏が初めて意義ある行動をした瞬間だった。
コイツ、こんな事ができるんだ・・・。
これで戦術の輪が広がりんぐっ!
Wミスターの戦いの末路は気になるものの、少しばかりの光明が差したボクらは、ブラ男探しを再開することにした。
ボクらの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

GAMES WITH GOLD⑯

みなさん、こんにちわ、Toshiyaです。
今回の無料ゲームは
『バンジョーとカズーイの大冒険 ガレージ大作戦』です。
あの勇かんなクマとトリが、宿敵グランチルダからクルクルやまを守るためについに帰ってきました!
って感じのアクションゲームです。
いやーこういうの待ってました。
ライトユーザーな人々にも訴求力のあるタイトルではないでしょうか。
このようなタイトルが360にもあったんですね。
僕も本日、ダウンロードしたいと思います。
今回も、ぜひダウンロードをお忘れずに

噂の前触れ

熱砂の砂原から少し離れた、昼間でも涼しげな場所。
そこには浅い泥沼があり、一頭のボルボロスが泥沼に沈み、火照った身体を冷やしていた。
そこへ、上空から一頭のリオレイアが舞い降りて来た。
縄張りを荒らされると思ったボルボロスは泥沼から飛び出すと、リオレイアに向かって啖呵を切った。
「おい!ここをどこだと思ってるんだ?!この糞アマっ!」
「それって・・・私の事かしら?」
いきなり罵声を浴びせられたリオレイアは、いたって冷静に返した。
「お前の事だよっ!ここは俺の縄張りだぞ!」
「ふ~ん」
リオレイアは、ボルボロスの身体をじろじろと眺めた。
「アナタ・・・獣竜種よね?」
「ああ、それがどうかしたか?この糞アマっ!」
リオレイアはくすっと笑った。
「あら失礼。獣竜種のアナタと飛竜種の私・・・どちらが格上かご存知?」
「なっ、なんだとおーっ?!」
ボルボロスは頭から湯気を出しながら、リオレイアに向かって突進した。
リオレイアは、ひょいっと羽ばたいてそれを回避し、低空飛行のまま空振りしたボルボロスに向かってサマーソルトを食らわした。
「なにっ?!」
その衝撃で身体の泥が落ちてしまい、あろうことか毒状態になってしまったボルボロス。
「くっそ・・・!」
「ふふんっ♪泥を纏って無いアナタの弱点は・・・火よっ!!」
リオレイアは静かに着地すると、ボルボロスへ向けて火の球ブレスを吐いた。
「あっち・・・っ!」
反撃を仕掛けるも、リオレイアの攻撃に全く敵わないボルボロスは、戦意を消失した。
「くっそ・・・、俺の負けだ、姐さん・・・煮るなり焼くなり好きにしなっ!!」
ボルボロスはその場へ居直った。
「そうね・・・それじゃ、お手をしてもらおうかしら?」
「は?」
「お手よ、お手!知らないの?」
「なんで俺が犬っころのような真似をするんだよ・・・」
不服そうなボルボロスにリオレイアは言った。
「早くお手をしないと、本当に焼いて食べちゃうわよ♪」
(本当は、アナタみたいに硬くて不味いのは食べないけどね♪)
(くっそ・・・)
ボルボロスは、仕方なくリオレイアの前に跪き、お手をした。
「おりこうさんね、ポチ♪」
(くそっ・・・)
「それじゃ、次は・・・伏せっ♪」
(くっ・・・)
ボルボロスは言われるがまま、その場で伏せをした。
(くっそ・・・こんな所を他の誰かに見られでもしたら・・・)
屈辱を噛みしめるボルボロスに、リオレイアは次々とリクエストしながらも、従順なボルボロスにリオレイアは段々飽きてきた。
「今日の所はこの辺で許してあげるわ。じゃあね、ごきげんよう♪」
リオレイアはそう言うと、空へと飛んで行った。
やっと解放されたボルボロス。
ふと、そのエリアの入口へ目をやると、一匹のジャギィが突っ立っていた。
「おっ、お前っ!いつからそこにっ?!」
ボルボロスは慌てた。
「オイラ・・・何にも見てないっすよ、兄さん。あんな姿とかこんな姿とか・・・何にも見なかった事にするっすよぉ(ニヤニヤ」
「ちょっ、待てっ!お前っ!!誰にも言うなよっ!!!」
ジャギィは小走りで行ってしまった。
翌日の砂原では、ボルボロスのあらぬ噂が広まったのは言うまでもない。

MH空想世界地図~未知の大陸編

こんにちは、MaryDarcです。
遺跡平原や原生林など新しく狩猟が解禁となり半年が経ちました。
それに伴い新しい地図を見る事が出来たため、その新しい地図を参考にまた前回の地図に修正を加えながら妄想の世界を膨らませていきたいと思います。
まず始めに私MaryDarcは前回同様 新大陸は旧大陸の西側にあると推測します。
ただし想像の域ですので今回は前回作成した地図の様に新大陸が旧大陸を大きく超えるような大陸ではなく
旧大陸程の大きさの大陸と修正し、新旧互いの寒冷地を両大陸同じような緯度で統一。
最近新たに旧大陸の地図を見ていると西に大陸の一部があるのを確認、この大陸を新大陸の一部とし、作成した新大陸を加工して旧大陸に寄せます。
※モガの村、タンジアの港の推測地変更は後述。
さて、ハルバレへ訪れたハンターのみなさんはその地に訪れた際、新しい地図をご覧になったかとおもいます。
そこではハルバレを中心に様々な地域の位置が載っています。
確認するとシナト村があるシキの国が未知の大陸を超え、北東に位置していることで私は未知の大陸はシナト村から南西にあると推測します。
未知の大陸を旧大陸の南やや西に配置、全大陸に確定している街やエリア 私MaryDarcが推測した街とエリアを書きこんでいきます。
※大陸の形は憶測です。
59.3:800:566:0:0:NONALNUM-nKzlnLDlm7PlrozmiJAy-E:center:1:1::0:
ここで新たな推測域を特定するため旧大陸地図に記載されている赤道を追加。
50.7:800:566:0:0:NONALNUM-nKzlnLDlm7PlrozmiJAz-E:center:1:1::0:
推測地を追加します。
58.9:800:566:0:0:NONALNUM-nKzlnLDlm7PlrozmiJA3-E:center:1:1::0:
旧大陸→記載漏れていた旧シュレイド城跡追加。雪山にウカムルバスが出現した雪山深奥、ドンドルマに戦闘街、メゼポルタに古龍対策用の迎撃拠点、
樹海にエスピナス希少種、ヒプノック希少種の棲息する樹海頂部を追加。
潮島に訪れると南国の様な熱帯林があることから潮島は温暖な赤道付近にあると推測、
なおかつ潮島から火山も見られるため赤道上で火山に近いジャンボ村南赤道付近を潮島と推測します。
そしてシキ国にシナト村、天空山、禁足地追加。
新大陸→凍土にウカムルバスが出現した極圏、ロックラック火山地帯にアルバトリオンが出現した神域追加、
ハルバレの地図からシナト村同様 氷海は未知の大陸を離れ新大陸にあると推測、ここでは寒冷地である凍土より東に配置。凍土より西にあるのかもしれません。
孤島やモガの村、タンジアの港もその気候から潮島と同じく温かな地域にあると推測、赤道付近に寄せます。
ナバルデウス討伐時に訪れるベースキャンプからモガ村を確認できることから海底遺跡は孤島近辺の島々にあると推測。
過去にグラン・ミラオスとの死闘が行われ生き残った者たちが集結した集落がタンジアと言われることから
孤島、タンジア付近にある小島のどこかに厄海があると推測します。
ただし、この地図に描かれた新大陸の小島の位置はモガ村やタンジアに近いという理由だけで何の根拠もなく描いたものなので
もう少し南または全く違う場所に存在するかもしれません。
未知の大陸→ハルバレ周辺にダラ・アマデュラが出現した千剣山、シナト村に向かう道中にゴア・マガラが出現した大海原を追加します。
個々それぞれ思うところはあると思いますが最後にあくまでこれは私MaryDarcの推測や考えであり公式ではありませんのでご理解ください。
また公式の地図が出た際、答え合わせでもしたいと思います(笑)

ステージ10

10.魔人の迷路 
■目的
入口すぐ左のターゲットの場所へ行く
(クレイストとバトル有り)
■マップの特徴
まがい物の仕掛け有り(踏んでも何も起きない)
見えない一方通行の矢印有り
ワープ移動有り
■BOSS
Qreist(クレイスト)【赤】LV42
■巣のヌシ
【赤】【白】【青】【黄】【橙】LV37~40
■雑魚
【全色】LV35~39
■ジャイロコード
【白】Vulture(種族:Aevis)LV上限:61
【赤】Wyvern(種族:Wyrm)LV上限:57
【青】Aspidochelon(種族:Tortoise)LV上限:70
■宝箱×6
■回復の泉×2
■魔物の巣×5
■仕掛け×7
正解の仕掛けは2つ
■試練×1
[7マッチ]