てんつら

こんにちわ、Toshiyaです。
先日、団員達と新しい蟹に行ってきました。
最初は二人で行って全力で戦うとオレンジのまま討伐。
はて。
噂では、青くなるとの話なのに・・・
どうやら、体力に伴いではなくて、部位破壊を行っていくと青くなるんですね。
サソリといい、あいかわらず、面倒な仕様。。。
3人で行くことにしたので、
倒さないように、威力の低い武器であちこち攻撃。
すると、見た事無いフィールドに落とされ、蟹がスリムボディに。
かっこいい蟹だと思います。
どうして閃光狩猟じゃない、先行狩猟をしてしまったのでしょう。
これ、負け組だと面白くないと思うのですよね。
フロンティアはネトゲ。てことは嫌でも情報が入ってくる。
狩りたくても狩れない。
また勝ち組の方たちは4月に味わうはずの新鮮味が無くなるでしょう。
有料デバックさせる為なのかもしれませんが、不具合多いのも事実。
＞MHF運営・開発チームでは、『フォワード.3』以降に不具合が頻発している
＞ ことに関しまして、お詫びの補償を行なわせていただく予定です。
＞ 詳細は後日、改めて発表させていただきます
との事ですしね。
さて。さて。

こんにちわ。
強化が進んで欲しい素材が減っていくと、何故か少し寂しくなるJUBIAです。
武具職人の極意が欲しくて、ヴォル変にガンナーで一人行ってみました。
黒弾クエでもレスタ込みですが一人で行ってたので、変種でもイケるかな？と育成中の弱小ラスタを連れて行ってみました。
25分過ぎた頃から集中が途切れてミス連発。
残り5分で3死。
うそーん。
体力多すぎだよ～。
団員様とリベンジ。
2人で20分かかってやっと討伐。
これじゃ、1人じゃ無理な訳だ。
捕獲の方が早かったのかも。
何はともあれ、無事極意をゲットしました。
堅殻欲しさに、サブのグラ変なんてやってる時間ないじゃないの。
反省点と言えば、SRで行ったのでレア7武器だったのと、狩人珠を強化して武器術大が外れたことぐらいかしら。
そういえば、SPライトでLV2通常弾の速射が無いのはナゼ？

こんにちわ。
平日は、DSのサガ2をやっているJUBIAです。
勝ちクエのザムザ先輩に会えると思いきや、なんと！水曜の朝にテレビが故障しました(´；ω；`)えー。
週末メゼポルタに行けるのかしらと不安の中、昨日、出張修理に来てもらったら電源ボードの何かが溶けてたそうです。
何年も経ってないのに･･･、このメーカーは二度と買わんっ(#｀-_ゝ-)プーン
話題のザムザ先輩ですが、第3形態まで変化するとか。
（サガ2のラスボスは第5形態まで(;・ж;・;)プっププーっ）
早速動画を見てみましたが、なんか変なビーム出てた？
それにしても、視界がかなり悪そう。
何はともあれ、楽しみにしたいと思います。
さて、蒼天シリーズの強化先が増えたとの事ですが、現在、ガンナー装備で2部位使ってます。
しかしながら「蒼天・真シリーズ」への強化にはFXさながら古龍種の素材が必要らしいです。
「FX」じゃなくて「真」となっていたので、まさかの衝撃でした。
もう蒼天FXでいいじゃん。
と、ここでふと疑問。
古龍種（剛種）素材が大量に必要になるFX防具。
肝心の古龍種（剛種）防具は、FXでなく剛種防具（ナヅチ、キリン、テオ）。
なぜかルコ殿だけFX防具。
未実装は、ナナ、クシャ、ヤマツ、ラオ。
LX・RX防具は通常種（変種）。
でもHC素材が必要。
別途、HC防具もあるが課金混じり。
上位強化の覇・魁の違い。
FZが課金というのは分かりやすい。
HCの課金はHZで良かったのでは？
強化素材の内容もさることながら、強化先防具の語尾名称についても、もう少し統一性といいますか、何かもっと分かりやすい線引きが必要だったのかもしれません。

こんにちわ。
初のLX装備に胸ときめくJUBIAです。
趣味防具でたまに着ているレウス装備ですが、LXに必要な大自然素材が今回配信されていたので、週末に胴・腰分の20個をゲットしました。
あと懸念される素材は、ＨＣ素材です。
滅多に出ない代物なので、これが揃い次第、LX化しようと思います。
1部位につき、ＨＣ下位素材×1個、ＨＣ上位素材×1個が必要ですが、ＨＣ上位素材が必要になるのはLV7への強化時。
1日1レウスで行こうかと決めた矢先、初回のクエでなんと！ＨＣ素材が出ました。
ビギナーズラックでしょうか。
残すは、下位×1個、上位×2個。
これはまったりと集めたいと思います。
ところで、この週末、団員様とペアで狩りをしている時、プーギーのアビィ化がしなくなったので、直ったのかな？と思いきや、久々に団員様4人揃った時に、1名のプーギーがアビィ化しました(*ﾟДﾟ*)アララ
やはり直ってなかったようです。
「アビィ」について少し調べたら、名前を付ける前のプーギーのデフォルト名がアビィだそうです。
そうだったのね。
記憶の片隅にも無いわ。