GAMES WITH GOLD 第48弾

こんにちわ、Toshiyaです。
今回の無料ゲーム
『Just Cause 2』です。
諜報機関のエージェント、リコ・ロドリゲスは、現政権による圧政が敷かれる東南アジアの島国への潜入と、ある男の始末を命じられた。
舞台は 1000 平方キロに及ぶ広大さと、数キロに及ぶ高低差を持つ楽園の島“パナウ”。
グラップリングフックとパラシュートを使った軽快でダイナミックなアクションで、スピーディーかつ自由自在に駆け巡ることが可能!
このゲームは以前も無料で配られたのですが
これからは以前、無料で配られたものも再プレゼントしていくのかもしれませんね。
今回もダウンロードをお忘れずに!!

昭和駄菓子屋物語

こんにちわ、Toshiyaです。
プレイしてます「昭和駄菓子屋物語」
レトロ感漂うゲームでございます。
まぁ、ゲームといっても時間がたったらタップして
溜まったお金でお店の品ぞろえを良くしてという
ゲーム性は皆無ではありますが。
画面はこんな感じ。
店内
424.9:360:640:0:0:20150601A:center:1:1::0:

407.6:360:640:0:0:20150601B:center:1:1::0:
ちょっとしたストーリーがありまして
おばぁちゃんが孫と手紙のやりとりをするのですが
それがなかなか良い話になってます。
ただ、無料のゲームにありがちな広告がこのゲームの
雰囲気を台無しにしてます。
残念ですね。
掲示板の絵の所が広告になったりするのですが、
すごく上手だな!と思いました。
そこだけにしてくれれば良かったのにな。と。
とりあえず、クリアを目指します。

我が家のハムシター事情46

こんにちわ。
改造マニアの子ネズミさんに失笑のJUBIAです。
我が家の♂子ネズミさんは、おうちの改造に余念がありません。
天井に専用ヒーターが付いているタイプのプラスチックのおうちで、そのヒーターを外しているので、とっても軽い為、♂子ネズミさんによっていつもおうちの場所がずれてしまいます。
先日も、ケージ手前の扉にぶつかるぐらいに、おうちが前へと移動していました。
ケージを覗くと、またもやトイレで横っ腹を出して熟睡中。
今の内に、おうちを元の場所へ戻そうとして動かしていたら、♂子ネズミさんは目が覚めてしまったようで、トイレからおうちの天井へと登って来ました。
そして、平べったい天井に手足を大きく広げてしがみ付くような格好をしています。
「このおうちは、ボクのものれすぅ~!どんな立ち退き要求にも応じないれすうぅぅ~!!」
と言わんばかりに、必死にしがみ付いています。
いや・・・ちょっと元の位置に戻すだけですが?
そんなに大事なおうちなら、動かさないでね。
ってか、そもそもおうちでちゃんと寝ないのもダメでしょ?!

それいけ!ファンゴ君 シーズン4 (36)

ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、二匹旅をしている。
虫夫婦に立ち向かうべく、ボクらは作戦を決行した。
勇気を振り絞ったリノッチは、地べたに降り立ったゲネゲネに向かって突撃をし、その顔面へ強烈な頭突きをお見舞いした。
一瞬怯んだゲネゲネだったが、その次の瞬間、リノッチは素早く真横へと避けた。
そして、そのすぐ背後からボクが奇襲をかける。
「とぉーーーーぅっ!!」
ボクの全体重を乗せた重く堅い両前脚の蹄が、ゲネゲネの顔面を更に直撃した。
名付けて「リノッチの後ろにはボクがいるっ!」大作戦だっ!
一瞬で二段攻撃を食らったゲネゲネは、フラフラとよろめきながらもアルアルを呼び寄せると、そのアルアルを捻じ伏せてその身体に顔を押し付けた。
そして、何やらモゾモゾとその顎を動かしていた。
・・・おわかりいただけただろうか?
なんとっ!ゲネゲネは、アルアルをムシャムシャと食べていたっ!
なんという悪妻っぷり?!
これは良い子のみんなには見せられない、スプラッターホラーさながらの光景だ。
「おえっぷ・・・アイツ、なんて事しやがんだ!ったく、シュールじゃねぇ女だぜっ」
「うぇ~、いくらこのボクでもアレはちょっと・・・」
ボクらは、ゲネゲネが回復する心配もよそに、そのおぞましい光景から早く離れるべく、そのエリアを早々に脱出した。
「いやー、参った参った、勘弁してくれよ」
「本当さ、当分、虫には会いたくないよっ。さっきのを思い出してしまうからねっ」
肉体よりも精神的にバテていたボクに、空中から魔の手が近寄ってくるのを、その時のボクは気付いていなかった。
ヒョイっ!
あれ?
幻覚・・・かな?
体がフワフワと軽くなって、地面が段々遠くに見えていく・・・。
「おいっ!ファンゴーーーーーーーーっ!!」
あれ?
リノッチが段々と米粒のように小さくなっていく・・・。
ボクは天を見上げた。
・・・え?
その瞬間、ボクは現状を把握した。
一匹のガブラスがボクを持ちあげて飛んでいたのだった。
「たつけてなう・・・Ver2.0」
テッテレ~♪
リノプロスと別れた!
ボクらの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

心霊写真

こんにちわ。
変なモノが写っていたら・・・と昔撮った写真をなかなか見れないJUBIAです。
最近も、自分が写る事はもちろん、滅多な事では写真を撮らなくなりましたね。
・・・だって、怖いじゃないですかぁ。。。
もしも、変にモノが写ってたら・・・処分に困ってしまいます。
さて、本日は「流行り神2」。
[第二話 心霊写真]
劇団千年紀の舞台上で、看板女優・五十嵐理緒が殺害された。
劇団員・初芝貴子より見せられた三人が写っている写真。
そこには、真ん中の理緒の後ろに女のようなモノが写っていた。
今回予定していた劇の『死の道行』は、3年前に当時の天才女優・辻さやかを主役としてやる予定だった劇だった。
しかし、初日を前にして、さやかは交通事故で死亡。
捜査を進める内に、理緒の恋人だった劇団員・瀬戸礼人もまた、舞台上で無残な姿で殺された。
果たして、これらは3年前に無念の死を遂げたさやかの祟りなのか、それとも・・・。
こちらも、科学ルートとオカルトルートに分かれます。
結果的には、科学ルートの方がしっくりくるような感じがしました。
まるで、金田一君の事件簿を思わせるような展開です。

ツムツム

こんにちわ、Toshiyaです。
今、暇あれば遊んでいるのが、
落ちゲーとも感じるツムツム
ディズニーの可愛らしいキャラクターがぬいぐるみとなって
繋げて消していくゲームです。
オープニングはこんな感じ。
272.9:360:640:0:0:tumu20150519:center:1:1::0:
可愛い。
227.6:360:640:0:0:tumu20150520:center:1:1::0:
可愛い。
少しずつ進めていくので、定期的に進捗を報告していこうかなと。

オラコレ コンプ

こんにちわ、Toshiyaです。
オラコレ コンプしました。
結構、気に入ってたんですけどね。
カチャカチャするの(笑)
224.5:360:581:0:0:20150525:center:1:1::0:
なかなか良かったです。
ただ集めるだけんですけど。
レア度は何をもって決めたんだろ(笑)
でもとりあえず、これにて終了。
次のアプリは次回!

我が家のハムシター事情45

こんにちわ。
文句を言いたいのは、こちらの方だと思うJUBIAです。
ハムスターは、滅多に鳴きません。
が、怒ったり、痛かったり、寝言でも「チッ」と鳴く事があります。
我が家の♂子ネズミさんも、ほとんど鳴きません。
しかしながら、♀子ネズミさんは、よく鳴きます。
鳴く・・・というより、文句を訴えます。
ケージガジガジして、割り箸でお腹を軽く突かれると、「なによっ?!」と不満そうに、ケージによじ登って上の方をガジガジします。
そこを更に、横っ腹を割り箸で軽く突いていると、
「チッ、チチッ!(いつからここもダメになったの?邪魔しないでよっ!)」
と、怒ったような表情で鳴きます。
普通ならば、突いている時しか鳴きませんが、割り箸で突くのを止めても、
「チッ!(突くのを止めたって許さないわよっ!)」
と、追撃するかのように鳴きます。
何かを邪魔されるのが、相当嫌なようです。
ガジガジしなきゃいいのにね。

それいけ!ファンゴ君 シーズン4 (35)

ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、二匹旅をしている。
禁足地から命からがら逃げ出したボクらは、また長い道程をしばらく無言で歩いた。
すると、天にも昇るような高い崖の山々がそびえ立つ場所へとボクらは辿り着いた。
「やっとシュールな天空山に辿り着いたか?」
「へー、ここが天空山かぁ」
「だとしたら、ここの崖は脆くてあちこちが崩れかかってるから気を付けないとシュールじゃなくなるって話だったぞ?」
くっ、崩れるだってぇー?
なんて危うい場所なんだ、ここはっ?!
ボクらは、崖に近付かないようにして、なるべく平たんで安全そうな場所を歩いた。
あちらこちらに、キラキラと輝く鉱石の塊のような物が見える。
もしかして、この鉱石をフンター共がホリホリし過ぎて、地盤が脆くなったんじゃまいのかっ?
まったく、フンター共というのは・・・まっことけしからんっ!
今日からここは、ホリホリ禁止区域なっ!
隣りのエリアに入った時、ボクらの目に留まったのは、一匹のアルアルだった。
「あっ!アイツ・・・アルアルって言うんだけど、お尻からイケナイ汁を出すからリノッチも気を付けてっ!」
「おいっ、アルセルタスだろっ!いい加減、モンスターの正式名称はシュールに憶えろよっ」
Boooooーーっ!
どいつもこいつも憶えずらいんだよっ。
ブーンと低空で羽ばたいているアルアルの元へ、ドドドドっと装甲車のような大きな虫のモンスターがやってきた。
「げげっ、虫が二匹・・・」
「あれはゲネル・セルタスで雌だっていう話だ!おまえに会う前に一度だけ見たことがあんぞ」
「ほぉ、して、彼奴の弱点はいかに?」
「い、いや・・・ちょっと遠目に見ただけだから、よく分からなかったよ・・・」
さすがのリノッチ・・・さては、すぐに逃げたな?
ボクはじっくりと彼奴等の様子を窺っていると、アルアルがゲネゲネを重たそうに持ち上げながら飛び始めた。
「あいつらっ、夫婦漫才でもやる気なのかっ?ww」
「ああやって合体しながらシュールに攻撃するんだとよ」
合体技っ?!
なんという心地よい響き。
それじゃあ、ボクらの合体技は・・・手を繋いで突撃・・・か?
それこそ、ギャグだろっwww
そうこうしている内に、合体した虫夫婦は、ボクら目掛けて尻尾を縦に振り回し、空中ムーンサルトのような攻撃を仕掛けてきた。
「わぉっ!雑技団のような隙の無い技だなっ」
「一匹ならまだしも、二匹いるとなると厄介だな、ここはシュールに・・・」
「その先は言わずもがなっ」
どうせ、リノッチの事だ・・・逃げるぞっ!とかますに決まっている。
そうは豚屋が卸さないのがボクだっ!
ボクは、虫夫婦・・・特にゲネゲネの方をよく観察した。
全身堅そうな甲殻・・・四肢も堅く太い・・・尻尾も堅そうだ。
・・・となると、残るは・・・顔面・・・か?
こちらの戦力は・・・最速俊敏のボクと、堅さが命のリノッチ・・・。
ピッキーーンっ!!
この合体技なら、もしかしてっ!!
ボクは、リノッチへと耳打ちをした。
「本当におまえってやつは・・・シュールだな。って、また俺がアレかよっ?!」
そう、リノッチには再びアレを上回る働きをしてもらう必要があるのだよっ。
アルアルは、空中で持ち上げていたゲネゲネをドスンと落とし、ボディプレスをしてきた。
「今だっ、リノッチ!!」
リノッチは、気合いと根性を据える為に、ブモーっ!と一鳴きすると、果敢にも地べたに降り立ったゲネゲネに向かって突撃をした。
ボクらの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

オラコレ

こんにちわ、Toshiyaです。
昨今ではスマホのゲームも業界を席巻してきていますので
自分が遊んだスマホのゲームも記事にしていこうと思いました。
さて今回は
「オラコレ」
「ドラコレ」とかじゃないです
正式名称は
「O’REILLY COLLECTION」
技術書を集めるゲームです。
マニアックですね。はい(笑)
ですが、このゲームのすごいところは本棚システムを搭載!!!
好きなように技術書を並べる事ができるのです。
76.7:360:506:0:0:20150519a:center:1:1:本棚:0:
素晴らしい
いやーステキですね
え?何が?って、そんな声聞こえないすわ。
何はともあれ、「オラコレ」
コンプリート目指してカタカタしてターン!
興味がある方は遊んでみて下さい。