てんつら

お正月の帰省・3日目、最終日。
うえぇぇ、帰りたくない。
もっと元子猫ちゃんと戯れていたい！

……なんて言っていられないので、渋々帰り支度。
車に荷物を運んでいる最中、元子猫ちゃんはチョコンと少し離れたところからこちらの様子を窺っておりました。
あぁ、そんな目で見ないで。
ますます帰り辛くなるじゃない。。。

車に乗り込むと、母は元子猫ちゃんの後ろにしゃがんで、元子猫ちゃんの前脚を持ち上げ、元子猫ちゃんにバイバイのポーズをさせておりました。
その時の元子猫ちゃんの表情といったら……。
今でもあの表情は忘れられません。

ペット死んだ時に可哀相だから飼うんじゃない！と、あれだけペットを飼うのを反対していた母も、今ではすっかり元子猫ちゃんの虜。
そんな母が昔欲しがっていたペットは「馬」。

こんにちわ、Toshiyaです。

2017年の春のＧ１戦線の開始を告げるＧ１。
高松宮記念
春のスプリント王者を決める1戦です。

結果です。

第47回高松宮記念（GI）
芝・左 1200m

１着　06　セイウンコウセイ
２着　03　レッツゴードンキ
３着　07　レッドファルクス
　枠　3－2

これは個人的に難かしいレースでした。
セイウンコウセイが1着に来るとは考えてませんでした。

狙い目の馬が来ないかなとは思いましたが。

次週は初めてG1としてレースが行われる大阪杯
気合が入りますね！

２０１７年予想戦績　０２戦０１勝０１敗

さて、当たった方も、そうでない方も次のレースに思いを馳せましょう。

今週の日曜は、GⅠ「高松宮記念」（中京・芝1200ｍ）！！

我々の予想は･･･。

■Toshiya
［単勝］
⑨（シュウジ）

［枠連］
②－④
（レッツゴードンキ、ラインスピリット）
（レッドファルクス、バクシンテイオー）
②－⑥
（レッツゴードンキ、ラインスピリット）
（スノードラゴン、メラグラーナ）
④－⑥
（レッドファルクス、バクシンテイオー）
（スノードラゴン、メラグラーナ）

［3連複］
⑧－⑨－⑫
（バクシンテイオー－シュウジ－メラグラーナ）

■JUBIA
［枠連］
④－⑧
（レッドファルクス、バクシンテイオー）
（トウショウピスト、ナックビーナス、ワンスインナムーン）
⑤－⑥
（シュウジ、クリスマス）
（スノードラゴン、メラグラーナ）

［馬連］
⑥－⑦
（セイウンコウセイ－レッドファルクス）
⑦－⑫
（レッドファルクス－メラグラーナ）

［3連複］
⑥－⑦－⑫
（セイウンコウセイ－レッドファルクス－メラグラーナ）

今月の「ねこぱんち　’17サクラ号」は･･･。

『さくらねこを知ってますか？』
野良猫で不妊手術をした目印として、耳の先を桜の花びらのような形にカットされているようです。

【推し漫画】
■甘いココアクッキー（著：みあ氏）
歳をとってうるさく鳴くようになったのは、ウチも同じでした。
獣医さんに相談したら、気を落ち着かせる薬があるらしいとのことでしたが、一度飲ませるとずっと飲ませ続けなければならないので、あまりお勧めはしないとのことだったので、薬に頼らないようにしていたら、いつの間にか無駄鳴きは止みました。
なんだったのかしら？

■まねきねこ不動産（著：空乃さかな氏）
引っ越しで物件を探す時は、いくらいい物件でも恥ずかしいような名前の建物はパスです。。。

■玉こんの散歩道（著：胡原おみ氏）
みけねこ鍼灸院の玉こんが主役の新連載！
胡原おみ氏は二本立てですね。

■しろねこ荘のタカコ姐さん（著：胡原おみ氏）
お向かいさんの飼い猫『正義』君がカワイイ♪
いちごちゃんに威嚇されても、最後は仲良し。

■おじさんと猫と少女（著：遊佐ハルカ氏）
黒井さんと鶴の昔のお話。
黒井さんの過去が……。

■花咲か猫さん（著：ひぐちにちほ氏）
ハゲた桜の木も花咲さんの手にかかれば、こんなもの？！

■ねジこ　クローズアップ！！（著：千里ちひろ氏）
やっぱりねジこは、師匠と一緒の方が面白い。
マフユとの三角関係はいかに？！

■江の島ワイキキ食堂（著：岡井ハルコ氏）
猫と仲良くなれるコミュニケーション術、私もやってみたことがあります。
結果は……オードリーと同じ。
やっぱそうなのね。

なんと！
来月号からラスボスが帰ってくる？！
柿生みのり氏の新連載が始まります！！！
超絶楽しみですッ！！

こんにちわ、Toshiyaです。

小分けに3回も追加すると売り上げが
やはり変わるのでしょうか？(笑)

自分はコインが足りなくなるので、
月末に引く事とします。
当たる確率は低いでしょうが。

いつもどおりメンバーの結果を

①レックス
②フィニック
③フェアリー・ゴッドマザー
④オーロラ姫
⑤シンバ
⑥サマーオラフ
⑦バースデーアナ
⑧マウイ
⑨モアナ
⑩フランダー

いつもながら、ふつうに当ててきますね。

お正月の帰省・2日目。
思う存分に遊んであげたおかげで、私の事を思いだしたのか、すっかりと懐いてくれた元子猫ちゃん。
外で結構な時間お相手をして、そろそろ家に入ろうかと思った時、裏玄関へ向かう私の前をピューッと新幹線の如く走っていく元子猫ちゃん。
その行き先は、裏玄関の扉前。
そして、こちらを振り向き、
「さぁ、早く開けてちょうだいな」
といわんばかりの表情。

え？
入るの？
怒られるよ？

扉を開けると、さも当然のように中へ入っていく元子猫ちゃん。
いやいやいや、ちょっと困るんだけど、怒られるのは私なんだけど。
裏玄関内にある大量の観葉植物の影に入って隠れる元子猫ちゃん。
「ふふっ、ここは私の場所」
いやー、そんな顔されてもダメですよ？
いかにして外へ出すか……そうよ、アレがあるじゃない。
必殺・猫じゃらし大作戦！
元子猫ちゃんは、いとも簡単に捕獲され、無事に外へ出されました。

そういえば、表玄関前に元子猫ちゃんがいた時は、扉を開けてもすぐに中に入らなかったけど、どうしてだろう？
家族いわく、裏玄関は術後一週間いたから、すぐに入りたがるけど、表玄関には一度も入った事がないから入らなかったんじゃない？と。
なるほろ。