始めました。エッグラン。
さすがフロンティアクォリティ。
名前すら入力できません。。。
やはり、どこにもセンスを感じない（笑）
アイテムやスキル
こんにちわ、Toshiyaです。
ＭＨＤＨのスキルは以下のものがあるようです。
時短起き上がり 倒れてから起き上がるまでの時間が短縮される
即死しない根性 即死ダメージを受けてもHPが1だけ残る
クリティカル率アップ ダメージのクリティカル率が上がる
移動速度アップ 移動の速度が上がる
フリックストック最大 フリックストックが最大の状態でクエストが始まる
振動無効 モンスターが起こす振動で行動が止められるのを無効化する
咆哮無効 モンスターが咆哮した時に行動を止められるのを無効化する
麻痺無効 麻痺状態にならなくなる
毒無効 毒状態にならなくなる
はじかれ無効 モンスターの部位の硬い部分に攻撃を当てた際、はじかれるモーションが無くなる
風圧無効 風圧による硬直を防止
初心者にわかりやすいような名前になっているようです。
シリーズのスキル名だと
振動無効は耐震、咆哮無効は耳栓、クリティカル率アップは見切り
はじかれ無効は心眼ですね。
アイテムは3種類しかありません
・パワードリンク
・スロードリンク
・ラッキードリンク
支給品の種類は様々です。
・回復薬
・タル爆弾
・毒投げナイフ
・解毒薬
・閃光玉
・シビレ罠
等を駆使してクエストに挑みます。
ギルドカード
ギルドーカード
MHDHの武器種
こんにちわ、Toshiyaです。
MHDHにはガンナーは存在しません。
それは、操作が複雑なのとタッチという直感操作に合わないからと思います。
また、弾種の無い弓だけは出せるかもしれませんが、その為に防具を用意するのもと色々問題がある為ですね。
ゆえに武器種は剣士にあるものからですが、
片手、双剣、大剣、ハンマー、ランス、ガンランスが用意されています。
まだ、出ていないものとしては、太刀、狩猟笛、スラッシュアクスですが、
今後、増えたとして太刀くらいでしょうか。
ドスまでのモンスターですのでスラッシュアクスが実装されていません。
武器のアクションは、ストレスなく叩き込める感じですし。
回避もなかなかなもんです。
自分がランスを選んだのは、回避ができるランスだから。
新しい。新しすぎる(笑)
次回はアイテムやスキルについて書こうと思います。
アップデートで、どんどん新しい要素が増えていってますね。
ランスは最近増えたのですね。驚きました。
モンスターハンター Dynamic Hunting
こんにちわ、Toshiyaです。
再来週にはトライＧが発売されるのですが、
始めました。「モンスターハンター Dynamic Hunting」
さまざまな評価がされてますが、形こそ違えど、立派なモンハンです。
まだ二日目なので、あまり進んではいませんが現在こんな感じ。
MHDHと呼ばれるこの作品。
防具にはDシリーズが存在します。今回はランスをメインに使っていきます。
キャラクター名前がいつでも変えれるのがいいですね。
操作をタッチだけに、おとしこんだところに絶妙なバランスを感じます。
部位破壊も存在し、部位破壊でしか手に入らない素材もきちんとありますが、
それほど、そういうものに縛られない作りになってます。
モンハンを象徴するものをあえて、失くしたであろう要素も見受けられます。
肉焼きであったり、剥ぎ取りであったり狩猟生活のアクションは無いです。
それは、まずは狩猟の部分をしっかりと作りこむ事を念頭に置いたからでしょう。
設定は、あまり存在しないのが多少残念ではありますが、
そのようなものは後付でも増やせるので、今後に期待したいです。
他シリーズと異なるスキル紹介
捕獲 ≠ 捕獲上手
捕獲報酬は増えない
観察眼 ⇔ 捕獲上手
15捕獲の見極め ⇔ 20捕獲名人
抗菌⇔脱臭
食事ができるようになる
剣術
+10 心眼
→該当スキル無
剛種武器として存在
(発動条件が存在)
疲労
疲労無効
→該当スキル無
剥ぎ取り
剥ぎ取り鉄人(名人は存在)
→該当スキル無
抜刀 +10 抜刀術
抜刀攻撃が必ず会心効果となる
→該当スキル無
胴系統倍加
→該当スキル無
備考
武器捌き⇔親方印(武器)
ああ大剣よ。。。
こんにちわ、Toshiyaです。
1つ目のSRは双剣を選び、おお飛んだ！なんて感動しながら過ごしてました。
天の型になり尻尾が届くようになったり、嵐の型になり、乱舞が変更に。
なるほど、使い勝手が変わるのかと。
武器出しが飛ぶので、一長一短なのでしょうが、これはこれで面白いなぁと思いました。
ただ、このフロンティア、やはり細かな所の作り込みが甘いです。
ただアクションを変えただけの作りなので、イマイチな部分も多々（笑）
例を挙げると、飛んでいる最中にもかかわらず、耐震をつけていないと地震をくらいます。
ちょっとアレと思いました。飛んでるモーションがキャンセルされてくらいます。
まぁ、でもいいですよ。フロンティアに大きな期待はしてないですし（笑）
これはこれで、楽しみます。
で、２つ目のSRですが大剣を選びました。
これが不満の宝庫（笑）
まず地の型の時点で武器出しは変えられるは、無駄に連続でつながるはで、
個人的には、使いづらくなりました。（好きな方もいるでしょうけど）
さらに、天の型で溜め斬りがなくなり、嵐の型でガード不能に。
意味がさっぱりわかりません。またボタン割り付けもセンス無し。
ガードの代わりにガード斬り(カウンター)が出来るようにはなりましたが、
なぜ、ガード斬りをガードボタンに割り付けないのでしょう？
反応しないボタンがあるなら、天の型からガード不能でよかったですよ。
そして、天の型の苦行を終え、嵐の型、ロマンの4溜めをやってみますが、
正直、ここまでに失ったものが多すぎて多すぎて。。。
これはこれで、楽しめないです（笑）
涙流しながらロマンの4溜めでモンスターと人を巻き添えにしてふっとばす事でしょう。
要望出したくてウズウズしてます。てか、大剣は元の状態に戻して（笑）
3つ目のSRは弓を選択予定です。
その虫、強し
こんにちわ。
必要素材リストが完成し、誰かの王冠必要数が171個に驚愕するJUBIAです。
王冠、1日0～2個として何か月計画？
地道にいくしかありません。。
甲虫種の液を求めて、カンタロス剛？発生へ。
2度行って、基本報酬で1個ずつ、剥ぎ取り0個、計2個獲得。
サクサクやって報酬画面で期待するか、1匹ずつ毒殺で剥ぎにも期待するか迷うところです。
（必要数：5個）
しかしながら、ランゴスタと違ってカンタロスは毒でもなかなか昇天しません。
ハイイーオスクロウズ（双剣・毒240）でいつも出掛けますが、1回転斬りの後に2～3度蹴ると、大抵は少ししてからひっくり返ります。
が、毒けむり玉だとかなりの回数を蹴らなくてはいけないので、指がつりそうになります。
また、地面を這っているのでなかなか見付けにくいですが、ラスタを連れて行くと、ラスタが先に見つけてくれる事もしばしば。
そして、ラスタに先にバラバラにされてしまう事もしばしば。
意外と強敵なカンタロス。
毒けむり玉Ｇとか実装されないかしら？
もしくは、キングカンタロスとか実装されないかしら？
甲虫種 キングカンタロス
こんにちわ。
西シュレイド王国 王立学術院書士隊
メゼポルタ支部 書士のＴｏｓｈｉｙａです。
甲虫種 キングカンタロス
剥ぎ取り部位
本体
回数 2回
下位素材
(～HR30)
カンタロスの角(6%) new!
カンタロスの頭(30%)
カンタロスの羽(10%)
カンタロスの甲殻(48%)
モンスターの体液(6%)
上位素材
(～HR99)
カンタロスの角(6%)
カンタロスの尖角(2%)new!
カンタロスの堅頭(14%)new!
カンタロスの刃羽(8%)
カンタロスの斬羽(38%)
カンタロスの薄羽(18%)
カンタロスの堅殻(12%)
モンスターの濃汁(6%)
汎用素材
(HR100～)
甲虫種の殻
甲虫種の堅殻
甲虫種の重殻
甲虫種の液
甲虫種の濃液
甲虫種の特濃液
甲虫種の角(6%)new!
モンスターの上油
生産例
黒刀【嵐ノ型】(太刀) 攻撃力1152 防御力＋10 レア度8 斬れ味ゲージ白 会心率30％ スロット２
生産素材 カンタロスの尖角×1 カンタロスの角×3 カンタロスの刃羽×5 カンタロスの斬羽×10
としたところで 考察 妄想を終わります(笑)
モンハンのオトモたち。
ＭＨＦ
・ラスタ(頼狩人)
・バスタ(破狩人) ※大討伐時
・レスタ(伝説頼狩人) ※課金時
・ホルク
・プーギー
ＭＨＰ
・オトモアイルー(2匹)
ＭＨ３
・チャチャ
・カヤンバ
説明
ラスタは武具装備・スキルを変更可能(他人)
バスタは全て不可
レスタは武器・使用アイテムの変更が可能
ホルクは書物の変更が可能(スキルのようなもの)
プーギーは服を変更可能(スロットがありカフをつけれる)
オトモアイルー武具装備・スキルを変更可能
チャチャ・カヤンバはお面を変更可能(スキルのようなもの)
番外編・自ら素材を持って帰ってくる頼もしき仲間たち
・トレニャーさん(MHP2G)
・モンニャン隊(MHP3)
・冒険屋のネコ(ＭＨＦ)
・グーク(ＭＨＦ)
・プーギー(ＭＨＦ・ＭＨwiiＧ)
・レジェンドプーギー(ＭＨＦ/課金時)
