モンスターハンターワールド β版 その1

モンスターハンターワールドのβ版をプレイしてみました。
久々過ぎるMHで、アイテムの選択方法や、攻撃で技の出し方とか色々と忘れていました。。。

エリチェンの無いスムージーな探索。
大型モンスターの居所をシルベムシが案内してくれたり、回復薬を飲みながら歩けたり、オトモアイルーがモンスターを仲間にして一緒に戦ってくれるオトモンシステムなど、とても驚かされました。
一人で戦う時は、オトモアイルーとテトルー(これも新要素!)、オトモンの一人+三匹のパーティーになるのかしら?
(まだテトルーには会えていませんが……)

そして、なんといっても大型モンスターとの戦闘では、モンスターの動きが原点回帰しているようで、ちゃんとモンスターらしい動きをしていました。

モンスターハンターワールドのβ版では、大型モンスターの狩猟クエストが三つあり、ソロとマルチプレイの両方が遊べます。

①ドスジャグラスの狩猟(古代樹の森)
②ボルボロスの狩猟(大蟻塚の荒地)
③アンジャナフの狩猟(古代樹の森)

黄緑色のトカゲとワニを足して割ったような風貌のドスジャグラス。
お馴染みのボルボロス。
そして、イビルジョーのような恐竜型で頭部がハゲタカのようなアンジャナフ。
アンジャナフは、いいですね。
カッコイイとか、可愛らしいとかの特異的な見た目ではなく、本当に自然界で進化を遂げたようなフォルムです。

そして、地形もこれまでには無い複雑な地形で、その全てを覚えるまでには相当かかりそうな程に入り組んでます。
当分は、マップで飽きるとかもさそうですね。

1回目のβ版で討伐できたのは、ボルボロスまででした。
アンジャナフは……時間切れ。。。