コミュニケーション

MaryDarcです。
私自身としては久しぶりの更新となります。
猟団ブログは時間があるときに覗いてはいたのですが、いかんせん団長の話し方が上手なうえに、団長のように書けないし
私がフロンティアに関する言いたいと思ってた部分を書くにしても
私自身がほぉと納得してしまう様ないろんな角度から副団長が載せているのでもう話すことが。。。wと、ここまで延びてきた感じ。
これからもモンスター生態を載せていきたいのですがMHのモンスターをこよなく愛する方達は別として
長く昔から存在する既存モンスターの情報はみなさんがもう知っていたりするし、
MH歴が浅い方でも生態云々より攻略を求める方が多いかと思うので
これからはフロンティアモンスターや新モンスターについて述べていこうかと。
そんな今日はモンスターの生態・・ではなくwオンラインゲームのコミュニケーションについて語ろうと思う。
そもそもこんな話、話すつもりもなかったのですが、
たまたま会った今はもうフロンティアを引退した女性ハンターさんと話した時にこんな話題になったので。
うちの猟団にもついに新メンバーが加わりました。
みんなでわいわい狩るよりもソロでプレイすることの多い新メンバー。
みなさんは猟団メンバー達とどのようにコミュニケーションとっていますか?
リア友ならXboxの場合ボイチャを使うという手段もありますが、
多人数オンラインゲームをプレイするとき、ほとんどの場合チャットで話をすると思う。
しかしこれが、話し方の上手な方と苦手な方がいるんですよね。
チャットはとても感情が伝わりにくいので私自身、正直チャットは好きじゃない。
語尾に「ー」や「w」、顔文字を付ければ物腰もやわらかくなるとは思いますが
たくさんの会話の中で一つ一つ話すたびに「ー」や「w」、顔文字を付けなきゃならないのかななんて、ちょっと億劫だったりもする。
それがオンラインゲームで相手とコミュニケーションをとる最低限のマナーだと言われればそれまでですが。
あいつあまりチャットしても返してこない、会話楽しくないからあまり一緒に狩りたくない。なんてなったりしないのかな?
チャット打つのが遅い人もいますし、ゲームと同時進行でリアルでなにかしながらプレイしてるかも知れない。
でも積極的に話しかけても返ってこない、ぶっきらぼうに感じたりすると正直、話しかけてる方は確かに面白くないですよね。
大きな猟団なら別メンバーや仲のいいメンバーでパーティー組んでプレイできるけど
少人数の猟団ではそうもいかない。人数少ないから一緒に狩ってるんでしょうか。
理解した仲間でふざけてやるのは別として狩り中にわざとハンマーや大剣、爆弾等で吹きとばしたり、はぎ取り中に邪魔したり
そっちの方が明らかに悪質ではないかと。。。
うちの猟団では私自身、団長と一番チャットをすることが少ないとは思うのですが
会話は少なくとも狩りの中で無謀に突っ込む私を小さな傷でも粉じんで助けてくれたり、とても仲間意識を感じたりするんですよね。
だからチャット云々ではなくプレイで感じることってあると思うんです。
幸い私が所属する猟団は少人数ですがリア友ですし仲のよいメンバーなら無言の空白もありなのかもしれません。
でも知らない人が集まる場ではそうもいきません。
しかし引退した女性ハンターさんはとても大きな猟団に所属しており唯一の知り合いは団長のみだったそうです。
そんな中チャットの苦手な彼女はコミュニケーションがとれずよく一緒にプレイする仲間が休んだりしたらなかなか会話に入れず
最初は話しかけてくれてた仲間もだんだんと少なくなり
決まったメンバーで行ってしまうため孤立し、プレイ自体が減っていったそうです。
そんな時、団長が辞めることになりそれを気に引退したそう。
コミュニケーションが苦手で会話ができなくて辞めてしまう・・なんとも悲しいではないですか。。
そんなこんなで新メンバー。
あまりチャットは得意ではないほうで、クエ中のチャットはできません。
そしてクエのリクも頼みにくいそうでw先人の引退した女性ハンターさんと同じです。
考え方や感じ方は人それぞれ。ましてやオンラインゲームは顔も分からないいろんな個性を持った人たちがいます。
そんなたくさんのハンターさん達と共に楽しく狩りをするためにはコミュニケーションはかかせません。
ソロプレイを好む人もいますが
ただ話すきっかけが掴めないだけかも知れないし、チャットが苦手なのかもしれません。
ぶっきらぼうな奴かも知れないけど会話が得意じゃないだけかも。
オンラインゲームをプレイする以上、お互いの意思を伝え合うためにも最低限の会話は必要だとはおもいます。
返信してこない無視してくるハンターは論外、暴言を吐いてるハンターなら無視でも構いませんが
いつもぶっきらぼうで返信以外、会話にはあまり参加しないただ黙々と一人でプレイしている仲間がいるのなら
たまには声をかけてみてはどうでしょう。