尾晶蠍の輝晶石への道

斬り方に方法があるようなので、一例として紹介されていたものを要約。
双剣3人(属性無効 火力優先 目安:無属性SPⅦor剛種)
  砥石高速化  斬れ味+1  ランナー
ハンマー1人(斬味:白 目安:無属性SPⅦor剛種)
  斬味+1  ランナー
部位破壊可能なポイントは4箇所
爪(2段階破壊可能  1段階目 打撃属性有効  2段階目 切断属性有効)
頭(2段階破壊可能  1段階目 打撃属性有効  2段階目 切断属性有効)
尻尾(切断属性のみ)
1.爪破壊
 ハンマーが左爪・右爪を1段階破壊
2.2段階目の破壊
 ハンマーが1段階目の爪を壊したところで(水晶剥がれ)
 壊れた爪に双剣3にて2段階目破壊を狙う
 ハンマーは残された爪の1段階目破壊を狙う
3.大ダウン
 爪の2段階目が破壊された段階でアクラがひっくり返る
 双剣3は尻尾へと集中攻撃(削り)
 ハンマーと双剣3が頑張ればこの段階で両爪の2段階破壊に成功
残りは頭と尻尾
4.頭破壊
 ハンマーは頭の水晶を破壊(第一段階の部位破壊)
 その際、双剣3が削りすぎるとアクラは死んでしまうので双剣3は待機。
 ハンマーが水晶の破壊を終了したら双剣3は頭の2段階目の部位破壊
 破壊に成功すると痙攣
 痙攣時のみ切断が可能(切断できない場合5へ)
5.尻尾切断
 アクラが尻尾の先から水晶シャワーを使って 
 部位破壊箇所(最後に壊れた場所)を回復
 この時双剣3は待機。 ハンマーはもう一度水晶破壊
 壊れたら双剣3が2段階目の破壊をします
 壊れると大ダウンして痙攣
 尻尾をねらい双剣3が乱舞
 切断(完了)
つまり、
爪→爪→頭の順で狙い、
1段階目は打撃、2段階目は切断、ひっくり返ったら切断が尻尾。
部位以外、攻撃禁止。
という事のようですね。
より精度を上げるために、
スキルは、はじかれてたんじゃ話にならないので斬味+1と
乱舞で息切れしてたんじゃ話にならないのでランナーと。
火力が低いと、尻尾が切れずに回復され部位破壊している時に死んだり、
尻尾の先端に結晶がある時にピンポイントで切断を狙えないからですかね。