グリモアトレード

こんにちわ。
プリンタとインクについて、思うところがあるJUBIAです。
長年使っていたプリンタのインクを買いにヤマダ電機へ行きました。
すると、売り場に目的の商品が置いてなく、インクの早見表を見上げてみると、既に廃番のようでした。
しかしながら、困っていたところへ優しい店員さんが声を掛けてきてくれ、目的の品番を伝えると「倉庫に在庫が無いか見て来ます」と神対応!
運良く在庫があったようで、これでまた数年は使える♪と、意気揚々と自宅へ戻っていざ印刷しようとすると、ガガガガ・・・という異音とともに、サービスエラーっ!!!!
なにおっ?!
せっかく新しいインクを買ったのにこの始末っ?!
壊れた時には、修理するよりも新しいのを買った方が安いと聞きますが、よくよく考えるとこれっておかしくないですか?
部品が廃番等で修理のしようが無いなら新品を買うしか無いというのは納得できます。
しかし、部品があるのなら、一つの製品に掛かる原価よりも、その部品代と修理代を含めた方が断然安いと思うのはおかしいのでしょうか?
修理代という部分で、どこが原因で故障しているのかを突き止める作業があったとして、そこまで複雑な機械でもなく、実質1日もあれば原因究明と交換が出来るように思います。
(多数の修理品が待ち受けていて、納期が1週間とかいうのは分かります。)
とすると、修理代としてだいたい一人工分。
部品代としても、2万円の商品なら構成されている沢山の部品の中の一つという事で、それ一つで1万円という訳でもないように思います。
物によっては、原因究明が難しい物もあるでしょうから、その辺を面倒に思って新品を買った方が安い・・・となっているのでしょうか?
また、インクにしても、同じメーカーなのに各インクタンクの形が違うのも気に入りません。
高画質・一般的な画質等でインクの種類が沢山あるのも分かりますが、せめて形は統一しましょうよ。
本体は全然元気なのに、合うインクが無いが為に買い替えるのもなんだかなぁ~と思ってしまいます。
まぁ本体を売る為の一つの策ではあるとは思いますが、もう少しどうにかならないものかしら?と思います。
さて、本日は「新・世界樹の迷宮2」。
採取用スキルは、全てグリモアにして持たせております。
採取、伐採、採掘、野生の勘、全てLV8以上を4人に持たせていると、4~5箇所を回る頃には、素材で満タンになり、金策にも一役買っております。
宿屋に泊る事が無いので、日が変わるまで充分に探索し、日が変わって帰還する時には、必ず採取箇所を回ってから帰還します。
本当なら探索用と採取用、ボス戦用とそれぞれグリモアを付け替えればいいのかもしれませんが、面倒なので採取系グリモアはボス戦時もそのまま。
現PTのLVは25前後。
お金も常に5万をキープしております。
そのおかげで、都市開発も一気に進められます。
ただ、都市開発を進め過ぎると、宣伝時に現在作れないメニューを要望される時があるので、そこそこにしてあります。
今作は、帰還してから街でやる事に時間が掛かります。
都市開発、宣伝計画の他、グリモアのトレードに一番時間が掛かります。
欲しいグリモアがあると、なんとしても手に入れたいが、放出できるゴミグリモアを集めても100%に足りない・・・なんて事が多いです。
またいつか入手できるかもしれないと、手持ちスキルの高LVのグリモアを泣く泣く放出する事も。。。
リサイクルは、まだ一度もやった事がありませんが、手持ちグリモアが余る程になったら手を出してみようかと思います。