今月の「ねこぱんち 秋物語号」は・・・。
特集は、大正ロマン猫。
大正時代の猫は、どんな感じだったのかしら?
【推し漫画】
■おじさんと猫と少女(著:遊佐ハルカ氏)
今月号から新連載で、なんと2話あります。
黒猫の黒井さんが、なんともイイ感じを醸し出しております。
■猫社の杜の猫宮さん(著:前田とも氏)
猫の皮には寿命があり、それが尽きたら皮を変えて、永遠に生きるという不思議なお話で、今回はデブ猫のお話。
よくテレビ等でデブ猫を見掛ける事が多いですが、太り過ぎは飼い主の甘やかし過ぎが原因。
本当に猫の事を思うなら、健康面に気を付けないといけませんね。
■花咲か猫さん(著:ひぐちにちほ氏)
ブサイクで不器用な野良猫のお話。
いくらブサイクでも、人によってはとても可愛く見えるもの。
■ねこじぞう(著:池田さとみ氏)
隔号連載だそうです。
会いたい猫に再び会えるという不思議なねこじぞう。
今日は誰がどの猫に会いたいと願うのかな?
■しろねこ荘のタカコ姐さん(著:胡原おみ氏)
迷いインコといちごちゃんの行く末は……。
■にゃこ譚(著:柿生みのり氏)
4回の連載が開始されました。
4回と言わず、ずっと連載して欲しいッ!!!
■甘いココアクッキー(著:みあ氏)
キウイは、マタタビと同じマタタビ科だと初めて知りました。
■江の島ワイキキ食堂(著:岡井ハルコ氏)
犬派か猫派かは、宗教だそうです。
確かに!
猫派にとっては、納得の内容です。
■まねきねこ不動産(著:空乃さかな氏)
今回は、ビビリー……おっと、ビリーのお話だよ。
ウサ耳カバーを付けたビリーがとっても好き♪
しょぼにゃんは、戻ってくるのか???
それがいまだに気掛かりです。。。