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ゴミ出しの時、母の後をつけてくる元子猫ちゃん。
さすがに車道の傍まで来るのは危ないと思った母が、
「道路危ないから、そこで待ってなさい」
と元子猫ちゃんに言うと、元子猫ちゃんは玄関前にちょこんと座って、ゴミを出し終えてくる母を待つようになったそうです。
本当に賢い子ね。
寒かった時期、外に出る時は風邪を引かないようにマスクを着用していた母は、ゴミ出しの時もマスク着用。
いつものようにそこで待っててねと元子猫ちゃんに言いつけて、ゴミを出し終えて帰ってくる途中、元子猫ちゃんの姿が見えてきたにもかかわらず、元子猫ちゃん的には、マスクを付けた母が他人に見えたようで知らんぷり。
そこで母が「元子猫ちゃ～ん、戻ってきたよ～」と声を掛けると、やっと母に気付いたのか、喜んで母を出迎えに行くそうです。
そんな元子猫ちゃんに、家族は既にメロメロの状態。
よかったね、可愛がられて。
こんにちわ、Toshiyaです。
春の天皇賞。長距離3200の長丁場。
キタサンブラック連覇なるか。
結果です。
第155回天皇賞(春)（GI）
芝・右・外 3200m
１着 03 キタサンブラック
２着 06 シュヴァルグラン
３着 15 サトノダイヤモンド
枠 2－3
キタサンブラックおめでとうございます！
日本を代表する馬ですね。
先行して強いというのは、
すごいスタミナだと思います。
次はNHKマイル、春の女王決定戦ヴィクトリアマイル。
去年の勝者、メジャーエンブレムは惜しまれつつ既に引退。
連覇がかかってたのに残念。
さぁ最強のマイラーはその馬となるか。
２０１７年予想戦績 ０６戦０２勝０４敗
さて、当たった方も、そうでない方も次のレースに思いを馳せましょう。
今週の日曜は、GⅠ「天皇賞（春）」（京都・芝3200ｍ）！！
我々の予想は･･･。
■Toshiya
［単勝］
⑯（レインボーライン）
［枠連］
①－②
（シャケトラ、ラブラドライト）
（キタサンブラック、スピリッツミノル）
②－③
（キタサンブラック、スピリッツミノル）
（ファタモルガーナ、シュヴァルグラン）
②－⑧
（キタサンブラック、スピリッツミノル）
（サトノダイヤモンド、レインボーライン、ヤマカツライデン）
［3連複］
③－⑮－⑯
（キタサンブラック－サトノダイヤモンド－レインボーライン）
■JUBIA
［枠連］
①－⑧
（シャケトラ、ラブラドライト）
（サトノダイヤモンド、レインボーライン、ヤマカツライデン）
⑦－⑧
（トーセンバジル、ワンアンドオンリー）
（サトノダイヤモンド、レインボーライン、ヤマカツライデン）
［馬連］
①－⑥
（シャケトラ－シュヴァルグラン）
⑥－⑮
（シュヴァルグラン－サトノダイヤモンド）
［3連複］
⑥－⑮－⑯
（シュヴァルグラン－サトノダイヤモンド－レインボーライン）
こんにちわ、Toshiyaです。
追加されました。
キングダムハーツのツムが！！！
いやーディズニーの世界を旅するゲームで
圧倒的な人気があるとはいえ、
スクエニのゲームだけに、ツムツムに登場するとは。
まずは、メンバーの結果から
①オーロラ姫
②ジェシー
③アリエル
④マレフィセント
⑤パスカル
⑥ジュディ
⑦パスカル
⑧パスカル
⑨ソラ
⑩とんすけ
⑪ニモ
⑫アリス
⑬マレフィセントドラゴン
⑭オラフ
⑮ベル
⑯エンジェル
⑰アリエル
⑱ソラ
⑲ソラ
⑳ハートの女王
まじか。
出ねーのか。
出るまで引くけど(笑)
そして、自身の結果！
①とんすけ
②ニック
③ソラ
④ニック
⑤リク
しゃーきたーー
5回で来たんでストッピング！！！
声ってこんなんでしたっけ？(笑)
2009年4月にPSP版で発売。
ペルソナ4が店頭に並んだ頃から、ペルソナにとても興味を持っていましたが、今までプレイすることがありませんでした。
が、世界樹信者の私が2014年6月に発売されたペルソナＱで始めてペルソナの世界に手を付けることができました。
ストーリー、画面、仕様、楽曲のどれをとっても、とても洗練された内容で、当時はゲームで久々に衝撃を覚えたものです。
それで、ペルソナ本家にも手を付けていこうと思い、ペルソナとペルソナ2を購入して、今やっとペルソナに手を付けることができました。
オープニングのカッコよさといったら、とても8年前の作品とは思えませんでした。
キャラの画風は現在ものとは全然違いますが、楽曲もオープニングのアニメーションも期待を裏切らないものでした。
これはワクワクしてきます。
高峰パパ編の「花火」をクリアしました。
こちらは、隠しシナリオとなっています。
外人部隊の高峰のお父さんで、クリア後に新たな主人公として登場します。
5日間の物語は超絶短いお話でしたが、とても良いお話でした。
つい口にしてしまった言葉で親子関係は悪化しますが、我が子を想う父親の心情が身に沁みます。
このお話は子を持つ親よりも、親を持つ子が読むべき物語。
隠しシナオリでは、もう一つの「青ムシ抄」編があります。
青ムシ編は、バッドエンディングを100個見ないと出てこなく、青ムシには何の興味もないので、こちらはスルーします。
時折、元子猫ちゃんの棲みかである倉庫へ、ドラ猫がやってくるそうです。
その姿は、キジトラでドラ猫と呼ぶにふさわしい風貌だそうで、どことなく元子猫ちゃんの顔によく似ていることから、もしかしたら元子猫ちゃんの母猫ではないかとの噂が我が実家内で広まりつつあります。
もしも本当に元子猫ちゃんの母親だとしたら、様子を見に来てるのかしら？
しかしながら、そのドラ猫さんがやって来ると、元子猫ちゃんはフーッ！！といっちょまえに威嚇するそうです。
小さい時に離れたら、親兄弟とか分からなくなるものなのかしら？
親子なのか、はたまた全くの他猫なのかは……謎です。
「パトリック・ダンディ」編をクリアしました。
こちらも、PSP版のみでクリア後にプレイできる物語。
メインストーリーにチョイチョイ登場してくる怪しげな自称米軍大佐。
単なる詐欺師のお話かと思っていると、最後の最後でダンディの心の内が垣間見れます。
それにしても、人に迷惑をかけてはいけませんよ、大佐。
今月の「ねこぱんち ’17旅行号」は･･･。
今まで巻頭にあった『うちにゃん』が巻末へお引っ越しされてますね。
【推し漫画】
■猫が町を幸せにする（著：柿生みのり氏）
新連載で2本立！！
待ってました！！！
猫嫌いだったおじいさんも……。
2本目にラスボス登場！
■ネコのおやつの作り方（著：北見明子氏）
こちらは実話だそうです。
猫の絵が上手いですね。
次は『おとな生活ねこぱんち』に掲載されるそうです。
■まねきねこ不動産（著：空乃さかな氏）
旅の途中のバックパッカーさんがお部屋探し？！
いろんなお客様がいるようです。
■おじさんと猫と少女（著：遊佐ハルカ氏）
猫は人間の言葉が分からない、と人間は思っているらしい？！
黒井さん、モデルになるの巻。
■ねこじぞう（著：池田さとみ氏）
しんみり、ほっこり良いお話。
■しろねこ荘のタカコ姐さん（著：胡原おみ氏）
頑固そうなおばあちゃんもいちごちゃんの手に掛かれば？！
いちごちゃんは皆を幸せにする猫なのです。
■玉こんの散歩道（著：胡原おみ氏）
玉こんの気遣いが半端無い！
■江の島ワイキキ食堂（著：岡井ハルコ氏）
今回はショート編。
……ヤバイです。
最初から最後まで涙無しには読めないストーリー。
愛猫を亡くした経験がある方は、ティッシュ必須！
■甘いココアクッキー（著：みあ氏）
共感できるあるある。
猫は自分を中心に世界が回っていると思っているらしい。
■ねジこ クローズアップ！！（著：千里ちひろ氏）
なんと、師匠の過去が……！
次号、最終回なんだね。
■花咲か猫さん（著：ひぐちにちほ氏）
登校拒否の女の子も、花咲さんとその仲間（猫）に掛かれば、あら不思議。
「サギ山」編をクリアしました。
こちらは、PSP版のみでクリア後にプレイできる物語です。
脚本家を目指していたサギ山は、現場の知識が全くないまま、テレビドラマの助監督として配属されます。
専門用語が全く分からない為、現場ではミスが続いてクノ野に怒鳴られる毎日。
口癖は「辞めてやる」。
馬部にすり替わっていた牛尾にアドバイスを求めても、素人同然の牛尾からは全く違う答えが……。
このシナリオでは、思わぬ人物がサギ山の想い人として登場します。
