カテゴリ追加

「天をつらぬくケルビ角」を、ご覧の皆様、こんにちわ。
管理人 Toshiyaです。
さて、来月、いよいよMH3Gが発売されます。
それを機に、何名かの団員は自分を含め、モガの村に拠点を移します。
メゼポルタでの活動は縮小されますので、記事の更新頻度は低くなってしまいます。
足を運んで頂いている皆様に向け、フロンティアの記事と並行し、
MH3Gの狩記録を別カテゴリとして更新するように致しました。
ホームページを分ける事も考えましたが、乱立させることにメリットも感じませんので、
一元管理させて頂きます。
これからも、当ホームページを宜しくお願い致します。

素敵エフェクト

こんにちわ。
寒くなってもMH三昧のJUBIAです。
2つ目のSRは太刀を取りました。
天ノ型では斬り払いの代わりに「避け斬り」があります。
ナニコレ、紫色のエフェクトがカッコイイんですけど(・(・∀(・∀・)∀・)・)
名前の通り、攻撃時に無敵時間があるようなのですが、短すぎて今一感覚が掴めません(。ノдヽ。)
なにやら回避スキルで無敵時間が延長されるそうですが、回避防具は一つしかないので、延長に慣れると他の装備の時に感覚がずれてしまうかも。。
回避スキル無しで精進してみます。
だがしかし、天の型のまま猟団チケット目当てでメラルー軍団に立ち向かうと、斬り払いができないのでエライ目に合います。
もう突くしかないっ!
そんなこんなでHR700の試験は、一人でアカムさんだそうです。
ゼニーは腐る程あるのでお金で解決もできますが、その後に続く試験を考えると・・・
ここはポルタ貯金しておいて、時間がある時にアカムに挑んでみることにします。
さぁ、今日はイワヒメ草を最低100個は集めるぞ~♪
(現在4枠目突入・・・あと120回以上採取に行かなくてはっ)
カフェイン効果の無い私に寝落ち対策を教えて下さい。。。

フロンティア不思議発見! 第2回(全7回)

こんにちわ、Toshiyaです。
さて、第2回目です。
2回目はガウアのオリジナル防具についてです。
第1回では、あえて触れなかったのですが、
ガウアはまだ、別デザインが出てないのではないでしょうか。
今回も仮説を。
ブースターでは先にグレンが出てしまっています。
これは、もしや亜種の実装を用意しているのではないか?
先に亜種の色がわかってしまうと驚きがないので実装を見送っているのでは?
第3回でお会いしましょう(^^)

新規参入

こんにちわ。
また新たな防具に果敢にも挑戦するJUBIAです。
これまでのMHシリーズで当初からお会いするも、一つの部位もいまだかつて作成した事のない防具「レウスシリーズ」。
なぜに今まで一度も作成する事がなかったのか?
逆鱗というマゾヒズム全開の素材があったからかと思われます。
未完成のものもある中、作りたい防具を一通り作り終わって、次は何を作ろうかと防具画像を眺めていたら、レウスL(剣士)がとても素敵に見えました。
胴の前後(特に後ろの翼)、腰の形状がなんとも私の心をくすぐったのです。
レウス胴の防御力はMAXまで強化するとかなりのものになります。
それにLXにもなりますっ。
猟団の証【耐】と組めば・・・
もはや防御800超えも夢ではなくなる?
とりあえず、猟団の証【耐】とレウス胴・腰を生産して試着してみました。
うん、素敵防具っ゚+.゚(*´∀`)b゚+.゚
そして、これに似合う腕と脚をリストアップし、片っ端から生産して試着。
ぴったり似合う部位があったものの、スキルが超微妙~(*ノД`*)
レウスのスロ少なっ・・・。
自問自答。
これって何用防具?
誰相手に着てくの?
えー・・・、何も考えてないよ。
だって見た目のみで試着してたからね~、にょほっ。
とりあえずはちょっとした狩りに着ていけるよう、余っていたソウイルFピアスと強化途中の鬼神腕・脚を装着しました。
おっ!
攻撃力UP【特大】が付くじゃない♪
鬼神部位は、遠目だと問題ないけど、近くで見ると腕がちょっと不満。
まぁ、その内LXにできたらきちんと考えよう。
でもね、LXにする前に鬼神をきちんと強化しましょうね♪
あぅあぅ(ノω・、)
だって重牙が。。。濃液が。。。
鬼神用に取っておいた重牙を1本ずつレウスに使ってしまったのは内緒です。
1本ぐらいイイじゃないっ(`・з・)

MH3triGの内容に触れて

こんにちわ、Toshiyaです。
MH3triGの内容がジョジョ(オラ・・(ry))にあきらかになってきました。
前回、自分の記事「MH4発表と、これからのMHFについて 」で
青、赤、白の牙獣種の登場は、当たり前のように予想できる事で、
>ジンオウガ、ナルガ、ウカム、アマツマガツチはMHP専用とするのではないでしょうか。
と書きましたが、その予想は大きく外れ、ジンオウガ、ナルガも参戦し、
あげく、ジンオウガ亜種、ドボルベルク亜種、はてはジエンモーラン亜種っぽいのまで出る始末。
ここまで来ると、いまのところは
MHP専用はナルガ亜種、ティガ亜種、ウカム、アマツマガツチとかなり狭い感じとなっております。
ちなみに2ndGは4亜種(猿猿蟹蟹)。
ちょっと、自分としては驚いた内容ではありますが、
上記の亜種&ウカム、アマツマガツチよりは
ラギア、チャナ、ナバルの方が個人的な意見ではありますが、魅力を感じております。
何より、一部の方には不評なのかもしれませんが、自分は水中戦を楽しませて頂いております。
正直、モンハン後期の決定版のような内容にワクワク感を感じておりますが、
オンラインが無くなった事に寂しさを覚え、オンがフロンティア1本で行くのであれば
今のフロンティアがオンの標準となる為、少しばかり不安を感じます。
この事(新米さんに贈る記事)については、いずれ記事にするかもしれませんし、しないかもしれません。
ですので、今まさにネトゲを始めようとする方もおられると思うので少しだけ触れておきます。
これから始める方には文化というのを知る努力も大事だということも心に留めておいて下さい。
ゲームではありますが、ネットワークの世界もひとつの社会なんです。
そこにいるのは人であってNPCではありません。またルールも法も世界(ゲーム)によって様々です。
(オンラインゲームの括りで説明すると、プレイヤー殺害もルールとしてあるゲームもあります。
 オンラインゲームというものは、オフラインと違い、色々な面を持っている事にお気を付け下さい)

フロンティア不思議発見! 第1回 後編(全7回)

前篇のつづきから
BP3段の画像を見る。
特徴的な所に着目。。。
41.7:167:118:0:0:BP3D:center:0:0::0:
107:283:225:0:0:BP3C:center:0:0::0:
特徴少なっ!!
茶色、牙っぽいアクセ、、、
さっきの余っているモンスターは。。。
ドスガレオス、ドスファンゴ、リオレイア、フルフル、アカムトルム、シェンガオレン。。。。
結論「ドスファンゴ」
(完)

餌付け

こんにちわ。
ホルクの給仕メニューに迷うJUBIAです。
ホロン(マイホルク)の属性と状態異常がMAXを迎えました。
エサはどうしようか?
違う属性・状態異常にしたい時の為に、別のエサをMAX手前まであげようか?
マメじゃない私は、きっと間違えてMAX超えまでやってしまう可能性大。
面倒なので、今までと同じ属性・状態異常で1枠以上余ってる素材にしよう。
ホロンからは、色々な学びの書を頂きましたが、ブレス系統がまだです。
団員様の村雨君はブレス(球状)を習得してます。
たまに、こぼれた氷ブレスの球がコロコロと私の前に転がってくる時があります。
「あら~、結晶みたいでキレイねぇ~゚+.゚(*´∀`)b゚+.゚」
ホロンさん、ブレスまだなのっ?
私はホロンへ声を大にして言いたい!
「ブレスはよっ!!」
クエスト達成後に空を見上げ、他のホルク達と戯れている姿を見ると、言い知れぬ感情が込み上げる時があります。
が、焦っても仕方ないので気長に待つ事にしましょう。
今夜のディナーは何がいいかしら?
ホロン様(*`・∀・´*)

Notネタ

こんにちわ。
駆け巡る時の尻尾フリフリにご満悦のJUBIAです。
やっとの思いで完成したヴォルヤマト。
しかしながら、一つ悩みがございます。
これは、通常弾用の装備として完成しました。
グラやバサル等の硬い大きなモンスターには貫通弾で行くので別の装備です。
奥行や背丈が無いモンスターには、ヴォルヤマト装備で行きます。
翼や背中等、斜め上を的にする時は間にハンターさんがいても問題ありませんが、水平よりの斜め上(ハンターの頭位)を狙う時には、頭が大きすぎて前方が見えにくい時があります。
こんな時、間にハンターさんが入ってきたら、脳天アババ状態となります。
(ごめんね(*≧з≦))
SRを上げる為に、上位以降のクエにはほとんどライトを担いで行ってます。
(剛種武器を担げるまで)
画面に向かって首を伸ばしたところで向こう側は見えません。
もう少しヴォル頭が低ければ・・・
って、無い首が益々無くなるじゃないっ!!
そんなこんなでも、クエ達成後、出てきたハッピー(ヴォルっぽい服を着たマイプーギー)の横に並ぶとまるで親子♪
癒されます(w´ω`w)
なのでこれを脱ぐ気にはなりません。
団員様いわく「見慣れてきたとは言え、普通に着てる君が(ry」
ただのネタ防具ではないのだよっ。
ただのネタ防具ではっ。
狩猟用スキル完備です(`Д´)ゴゴゴゴーーっ

定義

こんにちわ。
自分が思っている事、周りから思われている事、一つの事でもそれぞれの見解があって定義付けは難しいと思うJUBIAです。
色々なサイトでよく目にする「地雷」という言葉。
俗に言う地雷とはどういう人なのか?
下手な人?
スキルが貧弱な人?
属性や弱点が分かってない人?
チャットの反応が悪い人?
悪態を付く人?
悪態を付くのは、自他ともに認める地雷だという事はわかります。
下手なのは、経験を積み上げるしかありませんが、それでも天性のものも少し含まれると思います。
元々アクションゲーム等が苦手な人、反射神経が人より劣ってる人、下手でも下手なりに狩りを楽しめます。
私のように(●っゝω・)
スキルが貧弱なのは、これから色々なスキルを付けるにあたって必要な素材を集めている途中かもしれません。
時と場合によっては防具の強化途中でも充分に狩りを成功させる事はできます。
但し、効率を求めているPTへ中途半端なスキルで参加するのはお勧めできません。
まったりとクックやゲリョ程度なら、私も普段着(見た目のみ重視!)で狩りをする事があります(o’ω’o)b
属性や弱点が分からないのは、初見では仕方の無い事かもしれませんが、1度狩りをしたモンスターならば、回りの人達の武器属性を見たり、そのモンスターの素材で生産できる防具の耐性から弱点の属性を予想したり、ネットや攻略本で調べたりと自分自身の勉強次第だと思います。
弱点については、4人が4人とも同じ部位に張り付くのも難しいでしょうから、二番目の弱点を攻めたりと、臨機応変にならざるを得ない場合もあると思います。
チャットの反応が悪いのは、単にチャットを打つのが遅くて返事を打っている途中に違う話題になってしまったとか、何か別の事をやっててチャット画面を見ていなかったりするのかもしれません。
そんな私も、狩りと狩りの合間には、自分の必要素材メモを凝視したり、攻略本のモンスターの肉質を見たり、カフェオレを作りに離席したりと、画面を見てない事も多いです(´-ω-`)
(リアフレだからこその成せる業ですが、野良では長時間画面から目を離すのはよくない事でしょう)
しかし、私が一番納得できない地雷扱いのものがあります。
防具です。
フルクシャ、フルルガ、SPレアル、SPゴルト・・・その他色々。
SPガルルガは、対ベル用として簡単に雷耐性を上げられる装備として以前に作りました。
防御も硬いので、なかなかのものでしたがスロが少ないので攻撃系スキルは貧弱でしたが、4人もいれば討伐できるので特に問題とはしてませんでした。
SPレアルは、本当に作りたい防具の素材を集めるのが大変なので、それまでお世話になった防具です。
デフォスキルも優秀で、難なく攻撃系スキルも詰められます。
狩っても狩っても出るか出ないか分からない確率の素材を求めるのには、激運もアリだと思います。
が、激運だけでなく攻撃系スキルも詰め込めば、1狩りの時間は短縮できなくとも、狩り数の短縮にはなるのではないでしょうか?
特にガルルガは、MHP2Gで大変思い出に残っている防具なので、特別な思いもあります。
防具に対する偏見は、効率重視の方からの視点だとは思いますが、スキルが揃ってても、その防具を着ているというだけで偏見の目で見られるのは悲しい事です。
効率を求めて皆同じ防具だとつまらないじゃない?
スキル重視でそんな格好してて恥ずかしくないの?
せっかく防具の種類が沢山あるんだから、みんな好きな防具を着ればいいじゃない。
それでモンスターが倒せないなら、そこから何か考えればいいじゃない。
こんな私はゆとりでしょうか?
いいえ、モンスターハンターをこよなく愛する一ハンターです。
にょほっ♪

エクエスFXへの道‏

こんにちわ、Toshiyaです。
前回、アナトリをあきらめて(爆)
自分の集大成になる防具を作ろうと思いました。
まだ、アナキ、ククポ、ハルバダーが作成途中なのですが。
これで防具作成を最後にする勢いです(決意)
作成途中の3つは近いうちに最終強化しますが、、、
それで終われない想いもあります。
その内、毎日は来れなくなるであろうフロンティア。
いずれ、週末だけの参戦となりそうです。
その中でも、最終目標と見定め、作成を決意したのが
「エクエスFX」
そう、フロンティアの顔というべき防具。(今もそうかわかりませんが(笑))
そこで、素材を考える。
祭典の思い出 ×40
ノヴァクリスタル ×25
虹色鉱石 ×40
古龍種の尾 ×175
古龍種の鱗 ×500
古龍種の厚鱗 ×150
古龍種の殻 ×100
古龍種の堅殻 ×125
古龍種の剛角 ×25
古龍種の上翼 ×75
古龍種の剛翼 ×25
古龍種の特上毛 ×75
古龍種の特濃血 ×25
古龍種の尖爪 ×225
古龍種の剛爪 ×75
古龍種の特濃血 ×50
祭典の思い出 ×130
古龍種の殻 ×75
古龍種の上翼 ×50
古龍種の剛翼 ×15
草食種の堅殻 ×45
草食種の重角 ×5
草食種の重牙 ×5
鳥竜種の牙 ×65
鳥竜種の剛尾 ×5
鳥竜種の上皮 ×60
甲虫種の液 ×60
魚竜種の厚鱗 ×5
飛竜種の上翼 ×20
飛竜種の真肝 ×5
飛竜種の厚鱗 ×5
飛竜種の特上皮 ×5
飛竜種の真髄 ×5
飛竜種の上翼 ×35
怪鳥の翼膜 ×5
鎌蟹の脚 ×10
鋼の龍鱗 ×30
雌火竜の甲殻 ×10
角竜の背甲 ×10
棘竜の頭殻 ×5
棘竜の紅玉 ×5
棘茶竜の頭殻 ×5
棘茶竜の尻尾 ×5
尾晶蠍の堅殻 ×20
尾晶蠍の尖爪 ×25
尾晶蠍の輝晶石 ×25
モンスターの濃汁×10
オオツノアゲハ ×25
ドスヘラクレス ×20
王族カナブン ×35
女王エビ ×5
タツジンコイン ×15
ネオジムメモ ×5
メルクリメモ ×5
鉄鉱石 ×15
大地の結晶 ×15
マカライト鉱石 ×25
ドラグライト鉱石×30
ライトクリスタル×25
ノヴァクリスタル×5
紅蓮石 ×30
獄炎石 ×15
虹色鉱石 ×15
===============
計     2775
尻上がりにどんどんマゾさは加速していき、最後まで行く頃には。。。
自分の集大成とするにふさわしいマゾさ。
これ作って十分に引退できる(趣旨だんだんズレ(ry それ着て狩るんじゃねぇのかよ(笑))
ちょっとや、そっとの覚悟では完成するわけがない、この防具。
やると決めたなら覚悟を決め、作成に臨もうかと思います。