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20連ガチャ！（11月）
こんにちわ、Toshiyaです
新ツム追加されましたね。
で、20連でガチャりました。
①ジャック
②サリー女
③ピノキオ
④スティッチ
⑤野獣
⑥マリー
⑦フランダー
⑧ランドール
⑨サリー女
⑩サリー
⑪ソーサラーミッキー
⑫ジェシー
⑬チェシャ猫
⑭ランドール
⑮ランドール
⑯アナ
⑰コンサートミッキー
⑱ピノキオ
⑲セバスチャン
⑳白いさぎ
前回もそうだったようで
どうやら、おいらは17回目に出るみたいですねｗ
いやーなかなかきついですな
出て良かった。
相変わらずツムツムは可愛いですな
ミッキマウス(^^♪
ミッキマウス(^^♪
ミッキミッキマウス(^^♪
曲付きイイ
こんにちわ、Toshiyaです。
さぁエイシンヒカリは光るのか！？
結果です。
第152回天皇賞(秋)（GI）
芝・左 2000m
１着 08 ラブリーデイ
２着 14 ステファノス
３着 16 イスラボニータ
枠 4－7
２０１５年予想戦績 ０５戦０１勝０４敗
ラストインパクト。
いつかインパクトを残すと信じているよ(笑)
さて、当たった方も、そうでない方も次のレースに思いを馳せましょう。
こんにちわ、JUBIAです。
さて、今週の日曜は、G1「天皇賞（秋）」（東京・芝2000ｍ）！！
天皇賞ともあって、豪華な顔ぶれです。
我々の買い馬券は･･･。
■Toshiya
［単勝］
⑦（ラストインパクト）
［枠連］
④－⑧
（ラストインパクト、ラブリーデイ）
（イスラボニータ、スピルバーグ、アドマイヤデウス）
⑥－⑧
（ワンアンドオンリー、ダービーフィズ）
（イスラボニータ、スピルバーグ、アドマイヤデウス）
④－⑤
（ラストインパクト、ラブリーデイ）
（エイシンヒカリ、ペルーサ）
［3連複］
⑧－⑫－⑰
（ラブリーデイ、ダービーフィズ、スピルバーグ）
以上、5点の500円買い。
■JUBIA
［枠連］
⑤－⑧
（エイシンヒカリ、ペルーサ）
（イスラボニータ、スピルバーグ、アドマイヤデウス）
②－④
（サトノクラウン、ダコール）
（ラストインパクト、ラブリーデイ）
［ワイド］
⑫－⑯
（ダービーフィズ、イスラボニータ）
②－⑨
（アンビシャス、エイシンヒカリ）
［3連複］
⑨－⑫－⑰
（エイシンヒカリ、ダービーフィズ、スピルバーグ）
以上、5点の500円買い。
こんにちわ、JUBIAです。
さて、今月の「ねこぱんち冬物語号」。
特集は、どっちの柄が好き？ということで、シマ柄vs白黒柄が特集されております。
私はシマ柄派です。
【今月号の推しネコ！】
■まねきねこ不動産（著：空乃さかな氏）
猫達の冬事情のお話。
我が家にいた猫さんも、ストーブを付けるとその前に陣取っておりました。
底辺の面積が狭いストーブだと、その上に乗って降りる時の反動でストーブが倒れてしまうので、不在時はストーブは付けません。
■きょうのらすぼす譚（著：柿生みのり氏）
泣きボクロの恋のお話。
ユキちゃんは、顔に傷があるけど美猫さんです。
■ちんまりチロＱ（著：たじまタジ子氏）
今回もカアイイチロちゃんです。
なんとっ！来月で最終回です！！
また一つ楽しみが減っていくのですね。。。
■江の島ワイキキ食堂（著：岡井ハルコ氏）
初登場、ランプの魔猫！
魔女猫の呪いを受けた元猫王子は、願い事を叶えられるのか？！
■ある日チョーミーと（著：藤野ニコ氏）
チョーミーと出会った時のお話。
今のでっぷりとした体とは違って、スリム体型でした。
まるで最終回のような終わり方で、一瞬、まさか？！と思いました。
■小悪魔猫のエマニエル（著：大矢夢氏）
ゆるゆるで連載中のようです。
エマちゃんが激カワ。
今月は、猫侍はお休みのようでしたが来月も掲載の予定がないようです。
長期お休みかな？
終わっちゃったのかな？？
こんにちわ、Toshiyaです
ツムツムのビンゴカードNo4をクリアしました！
いやーキツカッタすね。
赤い色のビンゴカードシリーズをクリアしてからは、やはりNo4でしょう。
リトルグリーンメンを手に入れないと経験値がもったいないですものね
ラスボスはこのミッションでした。
80コンボは厳しいですよね。
んでもってクリア！
リトルグリーンメンGET!!!
このあとスキルチケット使ってスキルレベルMAXに。
ピンズも頂きました。
ありがたや。ありがたや。
次のビンゴはNo2でしょう！
こんにちわ。
最近になってようやくスープカレーにハマってきたJUBIAです。
ついこの前までは、アンチスープカレー派でした。
というのも、スープカレーが流行り出した頃、あるお店に行ったところ、ただカレーのルウをスープ状にしたもので、具材も大きいままで食べずらいだけのいたって何の幸せも感じないカレーだったからです。
しかしながら、最近はスープカレーのお店も増え、期待せずに食べてみたところ、一口目から幸せを感じることができました。
本当に美味しいお店は美味しいのです。
また、チェーン店系列のお店でも、そのお店によって味が違うこともあるようです。
スープカレーの虜になった今、あえてルウタイプのカレーを食べる気にはなりません。
それでも、スープカレー発祥の地といえど、まだスープカレーに？？？と思う方もいるようで、フードコート等ではそのお店の前でしばらくメニューを見ながら迷ったあげく、別の店に行かれる方もいらっしゃいます。
気になる方は、是非一度試して欲しいです。
例え、初めて入ったお店で幸せを感じられなくとも、別のお店に行ってみて下さい。
その内、自分の好みに合うお店があるはず。
さて、本日も「ラジアンヒストリア」。
物語は、おおまかに2つのルートに分かれます。
戦友であるロッシュ軍団長から、再び一緒に軍人をやらないかとお誘いを受けます。
情報部・ハイスの元でこのまま働き続けるか、ロッシュの部下となるか･･･。
このままハイスの元で働く場合は、正伝ルート。
ロッシュを選択すると、異伝ルートになります。
どちらを選んでも、この正伝・異伝を行き来しながら物語を進めていくことになります。
始まってすぐに、レイニーとマルコの二人が仲間になります。
この二人は元傭兵で、所属していた傭兵団が壊滅した時にハイスに拾われ、情報部に派遣されています。
この3人で任務を遂行していくことになります。
レイニーは槍使いで攻撃魔法も使え、マルコは剣使いで回復が得意。
フィールド上にはギミックがあります。
爆弾で爆破しないと通れない岩の障害物があったり、宝箱の前に立ちはだかる鬱蒼とした木等。
これらは、物語を進めていく内に、専用スキルが開花するので、その後に障害物を除くことができます。
メインストーリーとは別に、「依頼」という名のサブクエストがあり、報酬がもらえたり、スキルが増えたりします。
この依頼を達成するにも、過去に戻ったり別ルートに行ったりしなくてはなりません。
こんにちわ、Toshiyaです。
さぁ、ラストの冠を手にするのはどの馬か！？
結果です。
第76回菊花賞（GI）
芝・右・外 3000m
１着 04 キタサンブラック
２着 11 リアルスティール
３着 17 リアファル
枠 2-6
２０１５年予想戦績 ０４戦０１勝０３敗
なんとかワイドがひっかかりました。
払い戻し金が発生したので１勝としたいと思います。
リアルスティール残念でした。
まさか、キタサンブラックが来るとは。
距離が厳しいと思ったのですが。。。
次回は天皇賞（秋）！
個人的にはスピルバーグを応援しています。
さて、当たった方も、そうでない方も次のレースに思いを馳せましょう。
こんにちわ、JUBIAです。
さて、今週の日曜は、G1「菊花賞」（京都・芝3000ｍ）！！
3歳の男の子達による競演です。
我々の買い馬券は･･･。
■Toshiya
［単勝］
⑪（リアルスティール）
［枠連］
⑦－⑧
（マサハヤドリーム、マッサビエル、ジュンツバサ）
（タガノエスプレッソ、リアファル、スピリッツミノル）
④－⑧
（スティーグリッツ、ミュゼエイリアン）
（タガノエスプレッソ、リアファル、スピリッツミノル）
②－④
（タンタアレグリア、キタサンブラック）
（スティーグリッツ、ミュゼエイリアン）
［3連複］
③－⑪－⑰
（タンタアレグリア－リアルスティール－リアファル）
以上、5点の500円買い。
■JUBIA
［枠連］
①－⑧
（ミコラソン、サトノラーゼン）
（タガノエスプレッソ、リアファル、スピリッツミノル）
④－⑥
（スティーグリッツ、ミュゼエイリアン）
（リアルスティール、ワンダーアツレッタ）
［ワイド］
②－⑪
（サトノラーゼン－リアルスティール）
⑪－⑰
（リアルスティール－リアファル）
［3連複］
⑦－⑪－⑰
（スティーグリッツ－リアルスティール－リアファル）
以上、5点の500円買い。
こんにちわ、Toshiyaです。
ツムツムのレベルもついに大台に乗りました。
レベル三桁でございます。
いやー長いようで短かったなぁ
レベルボーナスもついに20%に。
ついでにカボチャミッキーもスキルレベルMAXに。
さっビンゴをクリアしながら11月を待ちますか！
こんにちわ、JUBIAです。
さて、本日は「ラジアンヒストリア」。
本作は、2010年11月にDS用として発売されたRPGです。
時間移動をしながら物語を進めていくファンタジーRPG。
主人公は、要所要所で選択を迫られます。
その選択肢によって、物語は枝分かれしていき、途中で登場人物が死んでしまったり、バッドエンドになっても、過去に戻ってやり直すことができるのです。
但し、戻れるポイントは限られているので、どこにでも戻れる訳ではありませんが、戻るタイミングはセープポイントかワールドマップ上にいる時ならいつでも戻れます。
もちろん、過去に戻るとその当時のイベントが始まってしまうので、セリフを早送りしたりスキップする機能もアリ。
戦闘は、フィールドで敵シンボルと接触すると戦闘になります。
接触する前に、敵シンボルへ一振りすると、敵を気絶させて先制攻撃が可能になります。
戦闘システムは、ちょっと変わっていて敵は、縦3列×横3列の9マスのどこかに配置されています。
前列の敵は、攻撃力がUPされます。
ターゲットとなる敵を、後ろ・右・左・前へ吹っ飛ばしながらダメージを与えるというスキルがあるので、それを駆使して戦っていきます。
吹っ飛ばされた先に敵がいても、吹っ飛ばした敵と重なり、そこへ攻撃すると2匹まとめてダメージを与えられます。
また、行動順は敵味方含めた素早さで決まりますが、味方ターン時にはその順番を入れ替えることもできます。
続けて攻撃をするとコンボが発生し、ダメージや経験値等も増加するようです。
物語は、砂漠化が進む大陸で土地を巡って戦争が絶えない中、アリステル国の情報部員ストック（主人公）は任務に失敗し、仲間が命を落とし、自身もまた瀕死の状態となる。
すると、任務の直前に情報部の総督からお守りとして渡された、全ページが空白の「白示録」が輝き、ストックは過去に戻る力を得る。
白示録の力で過去に戻り、誤った選択を正して仲間を救い、窮地を脱したストックに、案内人と名乗る双子の少年少女から、砂漠化していくこの世界を、滅亡の未来から救うのが白示録の所有者の使命だと聞かされる。
まだまだ序盤ですが、戦闘システムも新鮮で、ストーリーもよいのではないでしょうか。
