MH空想世界地図~未知の大陸編

こんにちは、MaryDarcです。
遺跡平原や原生林など新しく狩猟が解禁となり半年が経ちました。
それに伴い新しい地図を見る事が出来たため、その新しい地図を参考にまた前回の地図に修正を加えながら妄想の世界を膨らませていきたいと思います。
まず始めに私MaryDarcは前回同様 新大陸は旧大陸の西側にあると推測します。
ただし想像の域ですので今回は前回作成した地図の様に新大陸が旧大陸を大きく超えるような大陸ではなく
旧大陸程の大きさの大陸と修正し、新旧互いの寒冷地を両大陸同じような緯度で統一。
最近新たに旧大陸の地図を見ていると西に大陸の一部があるのを確認、この大陸を新大陸の一部とし、作成した新大陸を加工して旧大陸に寄せます。
※モガの村、タンジアの港の推測地変更は後述。
さて、ハルバレへ訪れたハンターのみなさんはその地に訪れた際、新しい地図をご覧になったかとおもいます。
そこではハルバレを中心に様々な地域の位置が載っています。
確認するとシナト村があるシキの国が未知の大陸を超え、北東に位置していることで私は未知の大陸はシナト村から南西にあると推測します。
未知の大陸を旧大陸の南やや西に配置、全大陸に確定している街やエリア 私MaryDarcが推測した街とエリアを書きこんでいきます。
※大陸の形は憶測です。
59.3:800:566:0:0:NONALNUM-nKzlnLDlm7PlrozmiJAy-E:center:1:1::0:
ここで新たな推測域を特定するため旧大陸地図に記載されている赤道を追加。
50.7:800:566:0:0:NONALNUM-nKzlnLDlm7PlrozmiJAz-E:center:1:1::0:
推測地を追加します。
58.9:800:566:0:0:NONALNUM-nKzlnLDlm7PlrozmiJA3-E:center:1:1::0:
旧大陸→記載漏れていた旧シュレイド城跡追加。雪山にウカムルバスが出現した雪山深奥、ドンドルマに戦闘街、メゼポルタに古龍対策用の迎撃拠点、
樹海にエスピナス希少種、ヒプノック希少種の棲息する樹海頂部を追加。
潮島に訪れると南国の様な熱帯林があることから潮島は温暖な赤道付近にあると推測、
なおかつ潮島から火山も見られるため赤道上で火山に近いジャンボ村南赤道付近を潮島と推測します。
そしてシキ国にシナト村、天空山、禁足地追加。
新大陸→凍土にウカムルバスが出現した極圏、ロックラック火山地帯にアルバトリオンが出現した神域追加、
ハルバレの地図からシナト村同様 氷海は未知の大陸を離れ新大陸にあると推測、ここでは寒冷地である凍土より東に配置。凍土より西にあるのかもしれません。
孤島やモガの村、タンジアの港もその気候から潮島と同じく温かな地域にあると推測、赤道付近に寄せます。
ナバルデウス討伐時に訪れるベースキャンプからモガ村を確認できることから海底遺跡は孤島近辺の島々にあると推測。
過去にグラン・ミラオスとの死闘が行われ生き残った者たちが集結した集落がタンジアと言われることから
孤島、タンジア付近にある小島のどこかに厄海があると推測します。
ただし、この地図に描かれた新大陸の小島の位置はモガ村やタンジアに近いという理由だけで何の根拠もなく描いたものなので
もう少し南または全く違う場所に存在するかもしれません。
未知の大陸→ハルバレ周辺にダラ・アマデュラが出現した千剣山、シナト村に向かう道中にゴア・マガラが出現した大海原を追加します。
個々それぞれ思うところはあると思いますが最後にあくまでこれは私MaryDarcの推測や考えであり公式ではありませんのでご理解ください。
また公式の地図が出た際、答え合わせでもしたいと思います(笑)

ステージ10

10.魔人の迷路 
■目的
入口すぐ左のターゲットの場所へ行く
(クレイストとバトル有り)
■マップの特徴
まがい物の仕掛け有り(踏んでも何も起きない)
見えない一方通行の矢印有り
ワープ移動有り
■BOSS
Qreist(クレイスト)【赤】LV42
■巣のヌシ
【赤】【白】【青】【黄】【橙】LV37~40
■雑魚
【全色】LV35~39
■ジャイロコード
【白】Vulture(種族:Aevis)LV上限:61
【赤】Wyvern(種族:Wyrm)LV上限:57
【青】Aspidochelon(種族:Tortoise)LV上限:70
■宝箱×6
■回復の泉×2
■魔物の巣×5
■仕掛け×7
正解の仕掛けは2つ
■試練×1
[7マッチ]

ステージ9

9.樹陰の門 
■目的
ガリアへ辿り着く
※モンスターとバトル有り
■マップの特徴
■BOSS
Paleofungus【緑】LV37
■巣のヌシ
【橙】【紫】【白】LV30~33
■雑魚
【橙】【黄】【緑】【紫】【白】LV28~35の他、LV40、LV45、LV50がいます。
戦闘前に、近くのモンスターのLVを確認しましょう。
■ジャイロコード
【橙】Grendel(種族:Rex)LV上限:60
【黄】Phalanx(種族:Beetle)LV上限:66
【紫】Dark Hunter(種族:Ant)LV上限:61
【緑】Colossal Watcher(種族:Arum)LV上限:67
■宝箱×13
■回復の泉×ナシ
■魔物の巣×4
■仕掛け×9
■試練×ナシ

ステージ8

8.飛燕の間道 
■目的
バスクスの元へ辿り着く(マップ左上)
※ディノとバトル有り
■マップの特徴
離れ小島のような道をワープで移動します。
見えない一方通行の矢印有り。
ミッション完了で解除される通行止めが1ヶ所あります。
■BOSS
Deno【黄】LV32
■巣のヌシ
【黄】【赤】【橙】【青】【白】LV27~30
■雑魚
【橙】【黄】【赤】【青】【緑】【白】【紫】LV25~30
■ジャイロコード
【緑】Grimalkin(種族:Cait Sith)LV上限:64
【紫】Yowie(種族:Gnat)LV上限:70
【白】Goliath(種族:Spider)LV上限:70
【青】Bunyip(種族:Toad)LV上限:68
■宝箱×8
■回復の泉×ナシ
■魔物の巣×7
■仕掛け×1
■試練×1
[7コンボ]

ステージ7

7.冥闇の獣道 
■目的
ガリア(マップ中央上)へ辿り着く
※犬神とのバトル有り
■マップの特徴
霧で見えない箇所があり、そこを踏むと何があるか分かります。
(モンスターだったり宝箱だったりします)
■BOSS
Wolfload【緑】LV27
■巣のヌシ
【赤】LV24
【橙】LV23
■雑魚
【赤】【緑】【橙】【黄】【紫】LV18~25
■ジャイロコード
【赤】Lave Wyrm(種族:Wyrm)LV上限:32
【赤】Gremlin(種族:Bookle)LV上限:66
【黄】Sol Volk(種族:Garmr)LV上限:64
【橙】Talos(種族:Gigas)LV上限:70
■宝箱×9
■回復の泉×4
■魔物の巣×2
■仕掛け×4
■試練×3
[ロック解除×9個][チェインレベル5][7カスケード]

それいけ!ファンゴ君G (28)

ボクは、究極のドスファンゴになる事を夢見て、二匹旅をしている。
ウロ氏の壮絶な過去の話を聞いてしまったボクは、気の進まない敵討ちにどうしたものかと思い悩んでいた。
まずはそのブラ男とやらをこの目で見てみない事には、話が進まない。
ボクはウロ氏と、ブラ男探しに出掛けた。
中央付近の緩いカーブのようなエリアに出た。
両サイドには高い岩壁が連なっている。
ちょうど中間辺りを歩いている時、突然岩壁の上の方からゴロゴロと巨大な岩石が転がってきた。
岩石は、そのエリア内を大きく一回り転がり続けたかと思うと、ボクらの目の前で止まり、その正体を現した。
岩石だと思っていたら、背中にスパイクのような太い棘があり、巨大なアゴを持った金属の塊のようなモンスターだった。
ビバ!ボンバイエっ!
「なんだっコイツっ?!」
「・・・・・・ウラガンキン・・・だ」
ミスター岩盤浴か。
ヤツの上で寝てたら、こんがりと芯から温まりそうだ。
ボクらに気が付いたミスターは、くるりとその場で半回転すると、ぶっとい尻尾から火薬岩をぶちまけてきた。
ボクは華麗ステッポでそれを回避し、ウロ氏は地中へと潜りそれを回避した。
「ブラ男の前に、まずはアイツをやっつけないと!それが出来ないんじゃ、ブラ男討伐なんて微レ在だぞっ?!」
「・・・・・・無理だ」
ホワッツ?
今何と??
「・・・・・・今の俺には・・・アイツを葬り去る術が・・・無い」
何このヘタレ?
こんなんでよくもまあ、いざブラ男討伐へ!!なんてどの口がほざくんだっ!
ったく、まるっきしのボク頼みじゃまいかっ?!
糞gっ!!
ボクは、ミスターを観察した。
あの重そうな巨体を支える脚は・・・ぶっといな。
となると、いつもの作戦は・・・正に当たってボクが砕ける最悪のシナリオか。
ミスターにビビリながら、地中へ下半身を隠したままのウロ氏を横目に、ボクは何か良い作戦がないか脳内フル回転で熟考した。
ボクらの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

ステージ6

6. 捕食者の森
■目的
エイジュ(牡鹿)の所へ辿り着く(マップ中央の上)。
■マップの特徴
通り道上に、LV50のモンスターが止まっています。
が、このモンスターを捕食しながら徘徊(一定ルート)するモンスターがいますので、途中の通行止めを仕掛けで解除しながら誘導していきます。
ちなみに、この捕食するモンスターは最初LV5ですが、一度の捕食でLV15になります。
この後も捕食する度に10ずつLVが上がっていきます。
進むルートの最後に、行き止まりの宝箱の手前で止まってしまいますが、この時点でLV55になっているので、このモンスターを倒せるようになるまでこの宝箱は取れないのかな?
■BOSS
ナシ
■巣のヌシ
【青】LV20
■雑魚
【赤】【緑】【紫】【青】LV15~20
■ジャイロコード
【赤】Hex Bockle(種族:Bockle)LV上限:41
【緑】Puca(種族:Cait Sith)LV上限:39
【紫】Warrior Ant(種族:Ant)LV上限:36
【青】Wave Turtle(種族:Tortoise)LV上限:50
■宝箱×7
■ワープ×3
■回復の泉×1
■魔物の巣×1
■仕掛け×6
内2つは、それぞれモンスターが2匹ずつ(【赤】LV16×2匹、【緑LV19】×2匹)現れます。
■試練×3
[6マッチ][5コンボ][5カスケード]

ステージ5

5. 猛獣の棲処
■目的
ジナとのバトルに勝利。
■マップの特徴
一方通行の矢印表示が、そこを一度踏むまで表示されません。
■BOSS
Jeana(ジナ)【青】LV18
■巣のヌシ
【白】【黄】【橙】LV17~LV18
■雑魚
【白】【緑】【黄】【橙】LV12~15
■ジャイロコード
【白】Platinum Aevis(種族:Aevis)LV上限:36
【白】Huntsman Spider(種族:Spider)LV上限:46
【黄】Thunder Garmr(種族:Garmr)LV上限:39
【橙】Mithril Gigas(種族:Gigas)LV上限:46
■宝箱×7
■ワープ×1
■回復の泉×4
■魔物の巣×3
■仕掛け×1
■試練×2
[ロック解除×6個][チェインレベル4]

抗いがたき苦悩との戦い

この世には、2種類のモンスターがいる。
狩る側と狩られる側。
ツイている奴とツイてない奴。
残念ながら、僕は後者の方だ。
アプトノスは、遠い目をした。
好きな子に求愛しても、ことごとくフラれてばかり・・・。
草を食べていると、気が付かない内にマヒダケを一緒に食べてマヒしてしまったり・・・。
散歩しようと少し遠出したら、リオレイアに追い掛けられたり・・・。
何も無い所でコケたり・・・。
僕の不注意もさることながら、例えば何故に僕はモテないのか?
辺りの雄のアプトノスと見比べても、外見上はほとんど差が無い。
尻尾のスパイクに、ちょっとした傷があるぐらいか。
いや、それでも、言われないと気付かないレベルだ。
となると、外見上の問題は無い・・・と。
中身・・・性格の問題・・・か?
いや、僕が自分で言うのもなんだが、いたって普通の性格だと言える。
変な趣味がある訳でもなく、暴力を振りかざしたりなんてしない、どちらかというと優しい部類に入るのではないかと思う。
相性の問題だと言われたら、それはそれで諦めるしかなさそうだ。
男らしさの問題なのだろうか?
アプトノスとして生きてきて、何をもって男らしい行動と言うのか?
あえて、肉食系に挑むこと?
いや、それは違う気がする・・・。
危険な事から女子を守る事?
残念ながらこの僕には・・・実に守るべき対象となる女子が・・・いない。
では、どうやって「男らしさ」を証明できるか?
・・・。
・・・・・・。
残念ながら、今のこの僕にはその答えは見付からない。
いったい、いつになったらその答えが見付かるのだろうか?
そして、いつまで僕は毎日毎日同じことを考えるのだろうか?
何か月、何年・・・もしかしたら寿命が尽きて死ぬその瞬間まで、その答えは見付からないかもしれない。
・・・いや、ちょっと待て。
もしかしたら・・・今、僕がこうして生きていられのは、もしかしたらもしかしたらだけど、ツイている方なのではないだろうか?
モテはしないけど、大きな病気もせず、いまだに捕食されずに生きている!
僕は・・・生きているこの事自体に感謝すべきなのではないだろうか?
うん、きっとそうだ!
僕は・・・ツイている!
今日初めて、僕は前者となった!!
アプトノスは、目を閉じてこの「生」に感謝した。
「ねぇねぇ、あそこのアプトノスってさー、たまに難しい顔をして何考えてるか分かんないよねー」
「そーそー、変だよねー」
「でも、話してみるといたって普通なんだよねー」
「そーそー、普通、普通!普通過ぎて普通」
「悪いアプトノスじゃないんだけどねー」
「うん、どちらかというと良いアプトノスなんだけどねー」
「でも、たまに何にも無いとこでコケたりしてるよねー」
「そーそー、見た事あるー、ドジッコさんなのかなー」
「ドジトノス!」
「ナニソレ?キャハハっ」
アプトノスは、少し離れた場所でこちらを見ながら何やら話をしている女子達に気が付いた。
彼女達・・・僕の方を見ている・・・。
もしかして・・・僕とお知り合いになりたいのだろうか?
僕は、思い切って彼女達に声を掛けることにした。
「こっ、こんにちわ!」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
あ・・・れ?
何か様子がおかしい。
「きっ、今日も良い天気だね!」
「・・・あっ、あたし、用事を思い出した」
「あっ、私も・・・」
「・・・待ってー、私もー」
女子達は一斉にアプトノスから離れていった。
・・・何か気に障る事でもしたかな?
天気の話がまずかったのか?
ここは素直にお友達になって下さい!と言うところだったのか?
うーん、うーん・・・。
どうして僕はこうまでして女子達に嫌われるのだろうか?
うーん、うーん・・・。
(ふりだしに戻る)

GAMES WITH GOLD⑮

みなさん、こんにちわ、Toshiyaです。
今回の無料ゲームは
『Toy Soldiers: Cold War』です。
ジオラマを題材にしたタワーでフェンスタイプのアクションストラテジー『Toy Soldiers』の続編で
ゲーム内でフィギュア同士が戦うウォー ゲームです。
自分はこれか、この前の作品を体験版で遊んでみました。
なかなか面白いゲームではありましたが、
キャンペーンとしてのユーザーへの訴求力としてはコア過ぎるのではないでしょうか。
今回も、ぜひダウンロードをお忘れずに