こんにちわ。
自称監視員の♀子ネズミさんに呆れるJUBIAです
水飲みボトルの下で白大福と化していた♀子ネズミさん。
こちらにハムケツを向け、その場で眠っていました。
そんなところで眠るなんて珍しいわね。
そっとケージに近寄ろうとすると、その気配を察知してか、ムクッと起き上がり、こちらに向き直しました。
「ね、眠ってなんてないわよっ！」
キッとした表情をこちらに向けるも、瞼が段々と重たくなってるご様子。
しまいには、その場でごめん寝スタイルで顔をチップへ埋めてしまいました。
苦しくないのかしら？
そして、またケージにそっと近寄ろうとすると、ムクッと顔を上げて
「なっ、何よっ？！眠ってなんてないわよ！こうしてあなた達を監視してるんだからっ！」
あっ、そうですか。。。
キツイ眼差しでこちらをジッと見つめたまま、ソファに座り直した私としばしにらめっこ状態。
しかしながら、それは1分も持ちませんでした。
監視はいいから、眠いんならちゃんとおうちで眠ろうね。
