四面楚歌

こんにちわ。
眠りにつく前、異形との触れ合いが日課になっているJUBIAです。
さて、本日も「任天童子」。
1~3階でチマチマと稼いでいても、まとまった額でお布施ができないので、意を決して4階~7階をメインに攻めようと思い立ちました。
3階の祭壇手前で、手持ちの札も霊力もほぼ文句無しの状態だったので、意を決して4階へ。
出現した異形もほぼ全て浄化させながら順調に進み、いざ7階の祭壇を出現させた途端、四面楚歌となりました。
私の隣りには、裏使いされた異形がスヤスヤと眠っている。
そしてその異形の向こう隣に祭壇が出現。
回って行こうにも、壁がある為にかなりの遠回りで、しかも壁の向こう側にも新たな異形が出現。
目の前の異形を倒して進むしかありません。
裏使いしてたのに・・・。
と、ここである事に気が付いた。
階段なら、ジャストで辿り着かなくても、階段へのマス目以上の札であればOK。
但し、祭壇の場合はジャストで辿り着かなくてはならない。
そう、手持ちにはジャストで辿り着く札が無いッ!!
火の2があれば、目の前の異形を怯ませながら祭壇へ着けるのに。
そして、全ての水晶を押したり、出現した異形を倒したりしている内に、嫌な気配を強く感じてきている。
(シレンでいうころの風が吹く)
任天童子では一定ターンが経過すると、とっても強~い死神が現れます。
壁の外を回って行こうにも、手持ち札で辿り着くマスにも異形が・・・。
もう迷っている場合ではありません。
裏使いは勿体無いけど、この異形を倒してから2巡目でどうにか祭壇へと辿り着くことができました。
死神が出てくるまで、間一髪。。。
ただ進むだけならそうでもありませんが、お金稼ぎの為に全ての水晶を押して、霊力回復しながら異形も倒してだと、あっという間に死神の出現予告が・・・。
異形よりも、この予告が一番怖い((((0д0))))