こんにちわ、Toshiyaです。
3月のイベントが開始されました。
Let's access the site is てんつら
細井編の「やせるおもい」をクリアしました。
ほらね、やっぱり言った通りじゃない。
過度なダイエットはいけません。
美子ちゃん、ダイエット用品のローン、大丈夫かしら???
それにしても、いい後輩を持って幸せね。
雨宮編の「オタク刑事走る!」をクリアしました。
無事に犯人は捕まりましたが、更なる黒幕が警察関係者に?!
それはいったい誰でせうかね?
アナグラムやら暗号解読が好きな方は、楽しめると思います。
私はさっぱりチンプンカンプン。。。
でも、途中から、なんとなく何の根拠もない単なる直感のみで、この人が犯人ではないかと疑っていたのがビンゴ!
事件を起こした理由も、同情の余地はありますが、それは雨宮のセリフ通り、やっぱりいけないヨ。
馬部編の「The wrong man 馬」と牛尾編の「The wrong man牛」をクリアしました。
この2つは3日目で完結なので、他の物語よりも早く終わってしまいます。
馬・牛ともに、そうなるの?!という驚きの終わり方を迎えます。
3日目で完結といっても、その後、二人がどうなるのかとても気になるところですが、今のところ馬部のその後は、他の物語でチラリと見られるので、きっと牛尾についても分かることでしょう。
こんにちわ、Toshiyaです。
3月新ツムが追加されました。
アナ雪です
タイトル画面もアナ雪に。
地上波テレビ放送にも合わせたのか
イベントもアナ雪だそうです
モアナでは無かったのですね。
まずはメンバーの結果から
①キュートアナ
②キュートエルサ
③アースラ
④キュートエルサ
⑤キュートアナ
⑥ジーニー
⑦キュートアナ
⑧ラプンツェル
⑨アースラ
⑩スティッチ
まじすか
まじすか
まじっすか
これ、期待が高まる系すか
①スヴェン
②アリス
③ダンボ
④メーター
⑤キュートアナ
⑥ランドール
⑦ジーニー
⑧キュートアナ
⑨オーロラ姫
⑩フック船長
違う意味で
まじすか
まじすか
まじっすか
違いすぎないすか。
確率本気すか(笑)
でもアナが当たったんで良しとします。
お正月の帰省・1日目、やっぱり知らない人が来た的に、遠巻きにこちらを見ている元子猫ちゃん。
ふふふ、これは何でしょーーかっ?
猫じゃらし、再び!!
一瞬で元子猫ちゃんのハートを射止めることに成功。
その猫じゃらし術に、猫じゃらしの使い方が上手いねと家族に言われましたが、いったい何年猫の相手をしてきたと思ってんの?とドヤ顔の私。
こっちの腕が疲れる程、猫じゃらしで遊んであげましたが、それでも遊び足りない様子の元子猫ちゃん。
この子は、かなりの遊び好きのようです。
そして、倉庫の寝床を確認しに行くと、発泡スチロールの入れ物に並々と入ってる土を発見。
ナニコレ???
まさか、これっ……猫トイレ?
発泡スチロールの入れ物の大きさと深さはちょうどいいけど、猫砂の代わりに庭の土を入れたようで、それもまぁいいでしょう。
しかしながら、その分量は容器から溢れそうです!!
少しでも土を掘ったら、周りに巻き散らかされること間違いナシ!
それに、せっかく外で排尿・排便できるようになったのに、どうして倉庫に猫トイレを設置したのか?
術後に裏玄関内に置いていたものを、捨てるのもアレだからとりあえず置いといたって……。
しかも、自家製猫トイレは、餌入れと水入れのすぐ傍。
万が一、その自家製猫トイレを使ったら土が餌入れと水入れに入るし、普通はトイレと食事場所は離すものですよ?
「どうりで、いつも水が汚れるはずだ」
と家族……いや、そうじゃなくてさ。
私が溜め息を付くのは言うまでもありません。
先月の「ねこぱんち ’17卒入号」は・・・。
今回のグラビアは……なんとも貫禄のあるシブイ猫さんです。
ですが、しっかりとカメラ目線でバッチリです。
【推し漫画】
■しろねこ荘のタカコ姐さん(著:胡原おみ氏)
おネエのタカコさんが元の姿に戻ると、いちごちゃんが懐いてくれないそうです。
いちごちゃんの夕日を見つめる横顔が、激ヤバキュン死レベル!!
■まねきねこ不動産(著:空乃さかな氏)
引っ越していくドジッ子な入居者さんのお手伝いをするクリ太。
いる物と捨てる物を分けながら荷物をまとめている時、ふと懐かしい物が出てきたりすると、そこで作業がストップするのはよくありますね。
それにしても、クリ太へのお礼の品が。。。
■ねジこ クローズアップ!!(著:千里ちひろ氏)
最終章がスタートしました!
おじいさんの元で皆で暮らすことになり、懐かしの師匠を探すねジこ。
師匠の再会は、涙なくして読まずにはいられません。
あと3回で最終回を迎えるそうです。
■おじさんと猫と少女(著:遊佐ハルカ氏)
満足度UPの二本立て!
鶴さん、お客様へのおもてなしは大丈夫?
大丈夫、そこは黒井さんのバックアップがあります!
二本目は、黒井さんの日常です。
黒井さんの親切心が……。
■花咲か猫さん(著:ひぐちにちほ氏)
ラグドールのたぬきちと三毛猫のチビ。
喧嘩する程仲がいいとは、まさにこの事ですね。
■江の島ワイキキ食堂(著:岡井ハルコ氏)
経営が傾きかけているお寿司屋さんを営む親子。
そんな店でも跡を継ぐと言ってくれる息子さんがひいた福引きの結果はいかに?
■ねこじぞう(著:池田さとみ氏)
飼い猫を亡くし、悲しみに暮れる娘に新しい子猫を迎い入れようとしたお母さんと喧嘩してしまった娘が朝、目覚めると……?
「代わりなんていない」
この言葉は深く身に染みわたります。
■甘いココアクッキー(著:みあ氏)
猫の瞳に毛が入っていること、たまにありますね。
当の本猫は、なんとも感じてないのかしら?