狩人道場

本日は、狩人道場に行って来ました。
レイアさんが相手のクエが出てきまして、
大剣か太刀が、あれば余裕でしょ。
そう思っておりました。

クエに出発し、武器選択画面へ。
ここで説明すると、道場は武器や防具は決められた中から選ばなくてはいけないのです
得意な武器があればいいのですが、無いと大変な目にあいます。
さて、選べる武器は。。。
声を失いました。
ハンマーと笛。
Orz
そうか。そうきたか。
どっちも使えません。
そして、笛を選びました。せめて皆をサポート出来れば。。。
そう思いました。
しかし!!
この愚かな行動は、逆に足を引っ張る結果になってしまったのです。
音色を知らない僕は吹きまくりました。
ボタンを変え、順番を変え、長さを変え。
しかし、皆にかかった効果はスタミナ減少無効小?だったかな
役に立ってる気がしませんが、何か?
しまいには、味方をふっ飛ばす始末。
ええ、僕はレイア側の人間ですww
もう、回復笛しか吹きません。

~してやんよ!

モンスターの執拗な攻撃に耐えられず落ちたときに使う言葉。
例として、たたっ切ってやんよ!、ぬっ殺してやんよ!などと使う。
他のハンターには目もくれず自分のみを執拗に狙ってくるモンスターに
怒りを感じながらも
感情を抑えながらまた立ち向かって行くそのハンターの後ろ姿は
ハンターナイフのみでミラに立ち向かっていく程の
意気込みさえ感じられるだろう。

カテゴリー

とりあえず、いくつかカテゴリーを作成しました。
まだ、他にも記録しておきたい事項がある場合、団員各自追加して下さい(笑)
とりあえず、色々画像のせたいね。

虫を無視出来ないよ。

虫を取る時に使う言葉。
先に行ってての意。
スタート地点から近いところに貴重な虫が採取できるところがある為、
旧沼地でよく使われていた。
でも取れるのは、虫の死骸(涙)

当HP立ち上げにあたって。

当HPを立ち上げた目的・理由等について
書き記しておこうと思います。
MHFはMMO(大規模多人数オンラインゲーム)です。
アクションRPGというジャンルが当てはまると思います。
商品的にはハンティングアクションというジャンルですね。

フロンティアは他のナンバリングタイトルと違い、
オンライン専用ゲームです。
オフライン、いわゆる「村」は存在しません。
願わくば、末永くいつまでもサービスを続けて欲しいですが、
オンラインゲームは、いつの日か終焉がきます。
それは、どんなゲームだって、遊ばなくなったら同じ事だろう
と思われるかもしれませんが、
今の世のゲームとオンラインゲームの決定的な差があります。
それは、プレイしたデータがサーバーで管理される為、
ユーザーの手元にない事です。
10年後位に起動しても、
おそらく、違うサービスになっているでしょうし、
XboxLiveも違う形になっている事でしょう。
ゆえに
皆と遊んだ時のデータが見る事はできません。
昔でいう電池切れのロムカセットと同じですね。
でも、それ以上に今を楽しむ事は素晴らしい事です。
上のような事を考える人は少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。
とくに、収集系のゲームではデータがいつか無くなってしまう事から
オンラインを敬遠する方も少なくないと思います。
オフラインでしか遊んでない方、PSPのアドホックでしか遊んでない方は
ぜひ、「街」にデビューして頂きたいと願います。
必ず、何かしらの良い発見があると思います。
そこで、記憶には残りますが、
記録にも残そうと思いブログを作成しました。
でも、このHPはwiki的な使い方をしていきます。
ブログは基本的に毎日の事を書きつづっていくものだと思っています。
あとで文章の編集など、ほぼしないものではないでしょうか。
ですが、このブログは、歴史を記録していいきます。
さまざまな記事に書き足していきます。
wikiはあらゆる方が編集可能なものだと考えますので、
ちょうど中間的なものを目指そうと考えてます。
そして、上記は個人の考えであり、
「このサイトについて」の部分には載せません。
ただ、10年後位に「こんな事あったっけ?」を言いたいだけです。

初狩記録。

さて、狩記録初の投稿ですが、
何にしようかなやんだあげく[うーむ/]
パローネキャラバンについて書こうかと、思いました。
まぁ、自分、筆不精なんで、
あまり長くは書きません(笑)
ていうか、
言いたかった事というのは、
ランク1からクエがいきなり重たくね?
ということですww
ガノトトス亜種は強かった[あわわ/]

尻尾は鮮度が命

切り落とされた尻尾から剥ぎ取る時に言う言葉。
切り落とした尻尾が新鮮な内に剥ぎ取ると
良い素材が入るのではないか。という都市伝説w
即座に剥ぎに行って死ぬと非難ゴーゴーだが、
この言葉を叫びながら死ぬならしょうがないと
皆が思うかもしれない(笑)