笛デビュー

こんにちわ、
ラスタ用にと笛を作ったはいいが、ラスタだと支援ばっかりと聞いて、日の目を見ない笛が保管されてるJUBIAです。
イベクエで、慣れない笛を担ぐ事になりました。
演目用楽譜(ボタン押す順番)をメモ。
採取クエで演奏を練習。
コワッパ相手に殴りの練習。
どうにかこうにか本番に望めそうです。
演奏はちょっと楽しいカモ~♪
採取の時や肉集めには笛が便利かもしれない。
強走で肉いらーず、切れ味回復で砥石いらーずだからポーチ圧迫しないし。
でも、メラルーに出会ったらマゴマゴしそうな悪寒…

衝動強化

こんにちわ、
買い物はいつも慎重なJUBIAです。
趣味用にクックカッターを作ろうとしたら、クックスラッシャーへの強化に30万。。
二の足を踏みながら、しばらく放置してました。
久々に強化画面を覗いてみると、素材有り、ゼニ有り。
うーむ…
しばし、画面とにらめっこ。
よしっ!(えっ?
上手に強化できましたぁ~♪
(;’д`)ぁふん。
最終強化に約40万。
只今の残金、約5万。
たまにはこういう買い物も必要なのよ、きっと・・(ノ_σ)

家具屋大繁盛

こんにちわ、
HR69にして初めて家具に目覚めたJUBIAです。
とは言っても、ガーデンのレベル上げと剛力狙いを兼ねて0からの家具発注です。
剛力パターンの60000点を4回程で陳列レベルが☆4になりました。
剛力2剛体2。
五分五分でした。
あとはガーデンレベル上げつつ地道に剛力を狙います。
しかし、ガーデンレベル上げるのに家具スタンプが必要なんて、目からエスピの上鱗がこぼれ落ちそうです。

こんにちわ、
モンスの攻撃を喰らうと舌打ちするらしいJUBIAです。
本日は終始、あかねこイベに行きました。
レイア、ハンマー貸出しなのね(涙目
レイアすっ転ぶ。
すかさず、尻尾へ…
あぇ?私ハンマーじゃんっ!
打撃系担いでも尻尾を狙う癖が取れまてん。
予想通りというか、見事に乙りましたが言い訳はしまてん。

賢い我が子

こんにちわ、
塾に通った事がないJUBIAです。
マイトレポイントが貯まったので、プーギーの出発台を作りました。
数回クエに行きましたが、プーギーが持ってきてくれる物がグッジョブ過ぎて、ウチの子はデキる!と思いました。
ただ一度だけ残念だったのは、モンスがエリア移動した直後に持ってきた物、千里眼の薬。
ごめんね、プーちゃん。
ペイント付けたからコレはいらないのよぉ。
でもなんてエライ子なのかしらぁ~。
溺愛してしまいそうです。
ちなみにウチの子は、黒豚仕様です。
ただの豚とは違うのだよっ、ただの豚とはっっ(キリッ

ネコしつけー

落し物をするネコに、
何度も何度もダメ出しされるハンターが叫ぶセリフ
必死に落し物を探して持っていっても
「ここのキノコはおいしいニャ」
「これじゃないニャ」
など、心無い言葉で門前払いをうけ
怒りが頂点に達したハンターが叫ぶ事となる
しかし、ネコさんの報酬があまりに魅力的なため、
今日もハンターは広場を駆け回るw

鳥竜種 イャンガルルガの生態報告

こんにちは。
東シュレイド共和国 古龍観測所
臨時研究員 生態学者 MaryDarcです。
今回報告するモンスターは最近、猟団内で話題の「イャンガルルガ」です。
竜盤目 鳥脚亜目 鳥竜下目 耳鳥竜上科 ガルルガ科に属す現在発見されている鳥竜種の中でも最強と名高いモンスターです。
鳥竜種とされますがその性格は鳥竜種には珍しく非常に凶暴で飛竜種に匹敵、場合によってはそれ以上の戦闘能力を持っています。
単独行動を好み、捕食や縄張り争い等の理由もなく戦闘そのものを好むという生物として異質な性格をしており
常に相手を求めて各地を放浪する習性があるようです。
放浪中、同種と鉢合わせた場合でも遠慮なくぶつかり合い、
時にイャンクックの縄張り争いに介入し、その場にいたイャンクックを皆殺しにしたという報告もあるほど。
また、プライドも高く一度戦い出すと決着をつけるまで休息も取らずに不利になってもなかなか逃げようとはせず、
獲物を仕留めても傷の回復を待つことなく次の相手を探しに飛び去ることも多いというのだから根っからの戦闘生物ですね。
イャンクックに比べると捕食機能の低いクチバシですが戦うために噛みついたり突き刺すのに適したようで
脚力も並みの飛竜よりも遥かに強く
黒くて堅い身にまとわれた甲殻はグラビモス並みに堅いと言われており、その怒りに呼応して強度を増す性質まで持ち合わせているのです。
さて、これほどまでに戦闘に長けたモンスター。どのように生まれたのでしょう。
ハンターに出くわした際の行動、毒腺の通った尻尾の先の形状がリオス種に似ていることや、
彼らの目撃情報が森丘や、密林、渓谷などリオレウスの飛来地域と重なることからリオレウスとイャンクックの混血種では?とも考えられています。
現在、この仮説を完全に否定する記録もなく、もしも仮にこの仮説が正しいと証明されれば
イャンクックに似た外見ながら鳥竜種を超えた飛竜並みの体力や脚力
混血したことで変異したレウス亜種よりも硬質化した甲殻やリオス種よりも強い尻尾に含まれた猛毒も
少しは頷けるのではないでしょうか。
かつて、イャンガルルガがまだ認識されずイャンクック亜種と誤認されていた時代、
イャンクック亜種討伐の名目で狩りに出かけていたハンター達。
ポーチの中身を使い果たし、アイルーに連れ戻されたハンター達。
気の毒です。