働いてるニャっ

こんにちわ、
マイトレ出口の花畑の蝶にほんのり癒されるJUBIAです。
マイトレ唯一の商店、雑貨屋が最近になってやっと評判が良くなってきました。
開店当時は、道行く猫達にボロクソ言われ続けてましたが、ここ2~3日で「最高だニャ」なんて言われて思わずニタリです。
地道な店長教育の賜物です。
さらなる発展を目指して、チェーン展開をせねばっ。
しかし、ポイントが全然足りません。
事業計画は慎重に…という事でしょうか?

ブーメラン

こんにちわ、ひでき・さいじょう です。
ブーメランて何であるんでしょう?
昨日、持って行きました。
ヴォルガノス相手に。
本気です。
溶岩からピョコって出た頭に一撃決めるためです。
スカっ
スカっ
まじすか。
意外に距離飛ばないのね、ぶぅめらん。
ガスっ
一撃決めました。感無量ですw
意味無いけど。
今度はガノトト戦に持って行きます。
というか、いつかこれで尻尾切ります。
切ったら得意武器にブーメランて書きます。
くやしいけれどぉ、おまえにむちゅうぅ♪

小型アップデート2.0

本HPのバージョンが2.0となりました。
大型と銘打ってましたが、ほぼシステムまわりの設定で
ビジュアル的に全く変わらない為、小型アップデートとしましたw
今回のアップデートで
・TOP絵変更
・サイドバーの透過されない画像を修正
・ユーザーの設定を修正
・携帯からの投稿を設定
・環境設定を数ヶ所変更
・7月・8月分バックアップ

4ホーン&溶岩鰻

こんちにわ、
苦手武器は捨ておく前向きJUBIAです。
●4ホーン
ディア二匹の演習に行ってまいりました。
さて、武器はなんでしょうか?
ガンランス、ハンマー、へビィ、大剣。
えーと…
パターン入りました!
あぁ、死ぬ悪寒。
悩んだ結果、へビィを選択。
武器の出し入れがとっても遅いのね(;’д`)
私的にはとても愛用できる代物じゃないわね。
悪寒的中、私の一死で失敗。
まぁ、所詮こんな程度です。
ガンランスで防御しとけばよかった?…トホホっ
●溶岩鰻
下位のヴォルに行きました。
ライトで行ったら結構楽に狩れたので、魚苦手な人は良いかもしれません。
這いずりも慣れると簡単に避けれるようになりました。
溶岩飛ばしを避けたつもりが破片が背中直撃。
背中ヒリヒリです。
やはり奴は侮れません。

黒猫の逆襲

こんにちわ、
猫をコヨナク愛するJUBIAです。
本日は、メラルーの逆襲に行ってまいりました。
猫パンチ的なあの太刀欲しい(〃 ̄▽)
クエ開始。
え?
レイア三匹捕獲なのに、罠三個だけ??
あわわ、
麻酔玉は盗まれるわ、罠は盗まれるわ、てんやわんやです。
でも、レイアが二匹いるせいで黒猫共は勝手に自滅していきます。
しかし、レイアの捕獲タイミングが難しい。
サブクリだけでも生産素材が入るので、休日にちまちまソロでやっていこうかと思います。
もちろん、尻尾の土産付きで(‘∀’●)

片目&金髪

こんにちわ、
マイトレはおしとやかな長女だったJUBIAです。
●隻眼ガルルガ
久々に会えて、とても嬉しかったです。
あら、あなたってこんなにカタい子だったかしら?
太刀で行ったので、終始弾かれっぱなし。
しかも、片目って…
それじゃぁ、魔王も出てくるのかしら?
魔王がくるよ♪
魔王がくるよ♪
●卑怯者ラージャン
相変わらずひどかったです。
ラグもひどくて最低な奴でした。
折角、落としを張ったのに、通過する直前に変身するし…
この金髪ブタゴリラめ!
あんたの素材なんて、一つも使ってやらないんだからねっ。

牙獣種 ラージャンの生態報告

こんにちは。
東シュレイド共和国 古龍観測所
臨時研究員 生態学者 MaryDarcです。
今回報告させて頂くのはこの世界きっての暴れん坊「ラージャン」です。
「超攻撃的生物」と称される彼等は遭遇して生き延びた者が少ない為に
「黒かった」「金色だった」「輝く翼で空を飛んでいた」等、
その目撃情報が一定せず交錯し
一時期は分類不能な生物として古龍を担当する研究者が調査を行ってきましたが
現在は情報が整理され、攻撃的な特徴を持つ牙獣種として位置づけられています。
火山や、渓谷、雪山など過酷な環境に生息。
怒りにより黒く覆われた毛から金色の毛へとその容姿も変貌する。
これはラージャンが古龍種 幻獣「キリン」の角を好んで食べることから
体に蓄積された電気を放出する為と思われます。
雪山に現れるキリンを求め、雪山に現れるラージャンは
キリンを食べることにより電気を蓄積し、「キリンの蒼角」が食べられるくらい育つと大人として認められるようです。
稀に興奮状態のラージャンをさらに超越した極めて凶暴な個体が存在していますが
ラージャン自体無理をしているため このような個体は寿命も短いようです。
その圧倒的パワーとその暴れっぷり恐れられるラージャン。
現在生息する地域から違う環境に適したラージャンの「亜種」なるモノが存在したならば・・・
考えただけで恐ろしいかぎりです。

通常?

こんにちわ、
砂漠でサボテンを見る度にワキワキしてしまうJUBIAです。
本日もエスピに行ってまいりました。
しかし、あの動きは早過ぎです。
剥ぎ取る度に、狂走エキスが取れるのではないだろうかと不安になってしまいます。
漢方10個、閃光は調合MAX持参してもあっという間に底が尽きてしまいます。
いやはや、通常種でこれだけなら亜種はどんだけ?
エスピの為にゲリョ防具を密かに強化し続けるも、スフィアFに比べると紙っぺら。
いつになったら楽に戦えるのだろうか…