回想

こんにちわ。
この暑い時期でも膝に乗ってくる猫は何の罰ゲーム?と思うJUBIAです。
近くで扇風機を回すと、風が直に当たるのが嫌で抗議をする猫。
MHFも今年で5周年(私は360開始時~)、私自身、今までを振り返ってみました。
最初はルーキー装備。
新人猟団を卒業して、ハンターシリーズやらバトルシリーズを経験して、ファランやらスフィアを着て初めてスキルが沢山付く事に驚き。
上位になってガルルガに行くとはじかれまくりで30分以上は戦っていたあの頃。
今では10分かからずに討伐できてしまうのは、武器・防具(スキル)の性能のおかげ(たぶんPSは変わらず)。
マイガーデンやらマイトレやらで、1クエごとに大忙し。
作りたい武器・防具が沢山あって、なかなか素材も揃わず、飽きもせずに同じモンスターを狩り続けていたあの頃。
今だと同じモンスターの連戦はすぐに飽きてくるのに、当時は素材目当てのおかげか全く飽きなかった。
それ程、コレを作りたい!!という気持ちが大きかったのかもしれない。
HR100を迎え凄腕ハンターとなり、センショク草を集めてはSP防具やSP武器を作るのに躍起になっていたあの頃。
狩人珠を強化するべく全てのキャラバンクエストをクリアしてから、色集め。
モンスターが村クエばりの体力だとしても、その攻撃力は本クエと対して変わらず、なめてかかって痛い目に合い、折角手に入った根性札が壊れて泣きそうになっていたあの頃。
そして1つの節目である剛種武器。
初めて剛種武器を作れた時の感動は今でも忘れない。
初めてのラヴィ。
1度行くと30分位拘束されるのに疲れる為、1~2度しかやってない。
そして次の節目であるSR。
最初はマイナス補正に泣きそうになりながらも、新アクションとレア度制限で今持てる武器は何だ?と、そこそこに楽しんでました。
タッポリやプレミアを少しだけ活用し始めた頃。
そしてSR4つ目を取得した今、広場に出勤するだけで何か満足してしまう自分。
そんな余裕ある狩猟生活の中で、自分なりの楽しみを見出そうと思います。
9月の重大発表で何があるのか分かりませんが、万が一(?)に備えて、これから生産にかかるものはそれまでには完成させておきたい。