秘密シリーズ

フロンティアには、落し物をするネコがいます。
ハンターに探すように依頼してきます。
で、その落し物がメラルーが落とす『秘密の◯◯』なのです。
・秘密のポーチ(精算アイテム)
・秘密のハンドバック
・秘密のリュック
・秘密のポシェット
・秘密の風呂敷
・秘密の巾着袋
・秘密の金属ケース
何が貰えるかなんて事は、他のwikiを見て下さい。
うちは攻略サイトではないので、管轄外ですw

お助け申す

こんばんわ、
命をかえりみずに落し物を狙うJUBIAです。
キノスシリーズから派生する防具を製作する為、ゲリョ・フルの2匹クエに行き続けています。
防具貸出しの武器限定です。
武器は、片手・ランス・ガンランス・・・ってオイッ、普段使わない武器ばっかり。
仕方無いので、片手剣をチョイス。
ゲリョ閃光に団員がピヨった!
助けねば!!
武器出ししてたので、一切りするつもりが、スカっ・・
あれ??
えいっ!!
思わず連携攻撃して、すっ転ばしてしまいました。
そうなっちゃうよね~。
とある団員はガンランスを使用。
浪漫だよね~。
いつの日か使いこなしてしみたいと淡い欲望を胸に、本日も狩りに生きるのでした。

装備理念

こんばんわ、
高級耳栓依存症のJUBIAです。
私は鈍足な装備は好みません。
大剣、ハンマー、ランス、ヘビーボウガン等は取り扱い不可となっております。
ええ、ただ単に使えないだけです。
初めてモンハンにふれあった時は双剣だったので、今でも身軽さが身に染み付いてキッチンハイターに一晩浸けても染みがとれません。
では、防具はどうでしょうか?
忍シリーズ?
否、それは身軽過ぎです。
セレブ耳栓さえあれば、他は何もいりません。
余裕があれば、高速砥石。
更に余裕があれば、切れ味。
更に・・・
ハンターとは常に強欲な職業です。

虫虫虫

こんばんわ、
地を這う虫が苦手なJUBIAです。
本日も、ランゴスタ40匹狩りに行ってまいりました。
基本、3匹以上が寄ってこないと毒けむり玉を使いません。
もったいないので。。
いつものようにソロでクエを受注し、出発。
はっ!
しまった!!
人数指定をしなかったので、ラスタが付いてきてしまいました。
中で虫が湧いた時にラスタがいると、せっかくの虫がバラバラになってしまいます。
このクエでは、麻痺無効が役に立ちます♪
NON麻痺で剥ぎ取り放題。
毒片手剣で切れ味が落ちてから虫を切ると、ほぼ90%死ぬ前に毒ります。
うほうほです。
まだまだ薄羽が大量に必要なので、時間がある時にまたじっくり行きたいと思います。

切り上げ

こんばんわ、
峡谷ではピッケルか虫網か迷ってしまうJUBIAです。
本日はラスクエに峡谷採集に行ってまいりました。
エリア2から吹っ飛んで行ける「あの場所」へ行く為に、使い慣れない大剣を担いで。。
案の定、団員を明後日の方角へと吹き飛ばしてしまい、何度も強風に耐えながら挑戦し、やっとの思いで目的地へと吹き飛ばしました。
団員が戻ってきて、私が吹き飛ばされることになりました。
ブラボー!!
一発一中で目的地へと吹き飛びました。
吹き飛ばされるている最中の短い時間に、走馬灯のように何かが頭の中を巡りました。
待ちに待った三箇所でホリホリです。
珍しい鉱石がたんまりと取れてニンマリです。
なんでも、昼と夜とではレア鉱石が変わるのだとか。
今回は昼でしたが、夜はまた次の機会に・・
大樽爆弾持参の方が早いのかしら。。

こんばんわ、
猿系にイマイチ愛が芽生えないJUBIAです。
本日は、闘技場のババコンガ・ドドブランコの2匹クエに行ってまいりました。
白とピンクとでは体力はほぼ同じくらいですが、体感的にはピンクの方が多く感じます。
ピンクは今の所、武器・防具共に素材に使い道が無いので滅多に行きませんが、白はとてもとても需要が多いです。
まだまだ狩らねば・・・です。

トレジャーハンター

MHFには、トレジャー(お宝)が存在します。
たくさん手にした者には称号が与えられる事でしょう。
また、お宝のありかは、トレジャーハンターの第一人者
【トレニャーさん】に聞くと良いでしょう。
(注意:ゲーム中には、出てきません。)

・秘境へのコンパス
・秘境への地図
・秘境への5つ道具
・秘境セット
・終焉の書
・伝説の書
・古龍の書
・祖龍の書
・古びたツボの口
・古びたツボの胴
・古びたツボの底
・古代のツボ
・始まりの唄
・銀のたまご
・金のたまご
・竜のナミダ
・なわばりのフン
・ヤド真珠
・龍秘宝

○勝

こんにちわ、
とうとう夢にまでモンハンの世界が出てきたJUBIAです。
火竜の鱗が大量に必要なので、またもや塔レウスへ単身行ってまいりました。
今回は前回と違い(前回はほぼ手ぶら、猫飯無し)、アイテム完璧だし猫飯も美味しく頂きました。
一回目・・・
楽勝。
二回目・・・
辛勝。
少し気を抜くと、いくら下位でもこんなもんです。
鱗が十分に取れたので、火山採集へ小さな塊を取りに行きました。
いまだに板やら棒やらが大漁です。
もはや、私にとって小さな塊は小さな願いになりつつあります。。