こんにちわ、
モンスの攻撃を喰らうと舌打ちするらしいJUBIAです。
本日は終始、あかねこイベに行きました。
レイア、ハンマー貸出しなのね(涙目
レイアすっ転ぶ。
すかさず、尻尾へ…
あぇ?私ハンマーじゃんっ!
打撃系担いでも尻尾を狙う癖が取れまてん。
予想通りというか、見事に乙りましたが言い訳はしまてん。

賢い我が子

こんにちわ、
塾に通った事がないJUBIAです。
マイトレポイントが貯まったので、プーギーの出発台を作りました。
数回クエに行きましたが、プーギーが持ってきてくれる物がグッジョブ過ぎて、ウチの子はデキる!と思いました。
ただ一度だけ残念だったのは、モンスがエリア移動した直後に持ってきた物、千里眼の薬。
ごめんね、プーちゃん。
ペイント付けたからコレはいらないのよぉ。
でもなんてエライ子なのかしらぁ~。
溺愛してしまいそうです。
ちなみにウチの子は、黒豚仕様です。
ただの豚とは違うのだよっ、ただの豚とはっっ(キリッ

ネコしつけー

落し物をするネコに、
何度も何度もダメ出しされるハンターが叫ぶセリフ
必死に落し物を探して持っていっても
「ここのキノコはおいしいニャ」
「これじゃないニャ」
など、心無い言葉で門前払いをうけ
怒りが頂点に達したハンターが叫ぶ事となる
しかし、ネコさんの報酬があまりに魅力的なため、
今日もハンターは広場を駆け回るw

鳥竜種 イャンガルルガの生態報告

こんにちは。
東シュレイド共和国 古龍観測所
臨時研究員 生態学者 MaryDarcです。
今回報告するモンスターは最近、猟団内で話題の「イャンガルルガ」です。
竜盤目 鳥脚亜目 鳥竜下目 耳鳥竜上科 ガルルガ科に属す現在発見されている鳥竜種の中でも最強と名高いモンスターです。
鳥竜種とされますがその性格は鳥竜種には珍しく非常に凶暴で飛竜種に匹敵、場合によってはそれ以上の戦闘能力を持っています。
単独行動を好み、捕食や縄張り争い等の理由もなく戦闘そのものを好むという生物として異質な性格をしており
常に相手を求めて各地を放浪する習性があるようです。
放浪中、同種と鉢合わせた場合でも遠慮なくぶつかり合い、
時にイャンクックの縄張り争いに介入し、その場にいたイャンクックを皆殺しにしたという報告もあるほど。
また、プライドも高く一度戦い出すと決着をつけるまで休息も取らずに不利になってもなかなか逃げようとはせず、
獲物を仕留めても傷の回復を待つことなく次の相手を探しに飛び去ることも多いというのだから根っからの戦闘生物ですね。
イャンクックに比べると捕食機能の低いクチバシですが戦うために噛みついたり突き刺すのに適したようで
脚力も並みの飛竜よりも遥かに強く
黒くて堅い身にまとわれた甲殻はグラビモス並みに堅いと言われており、その怒りに呼応して強度を増す性質まで持ち合わせているのです。
さて、これほどまでに戦闘に長けたモンスター。どのように生まれたのでしょう。
ハンターに出くわした際の行動、毒腺の通った尻尾の先の形状がリオス種に似ていることや、
彼らの目撃情報が森丘や、密林、渓谷などリオレウスの飛来地域と重なることからリオレウスとイャンクックの混血種では?とも考えられています。
現在、この仮説を完全に否定する記録もなく、もしも仮にこの仮説が正しいと証明されれば
イャンクックに似た外見ながら鳥竜種を超えた飛竜並みの体力や脚力
混血したことで変異したレウス亜種よりも硬質化した甲殻やリオス種よりも強い尻尾に含まれた猛毒も
少しは頷けるのではないでしょうか。
かつて、イャンガルルガがまだ認識されずイャンクック亜種と誤認されていた時代、
イャンクック亜種討伐の名目で狩りに出かけていたハンター達。
ポーチの中身を使い果たし、アイルーに連れ戻されたハンター達。
気の毒です。

チャチャチャッ

こんにちわ、
チャチャの面の下がとても気になるJUBIAです。
本日は、アミノタイトを取りにチャチャクエに行ってまいりました。
巣窟に入った途端、大量のチャチャに驚き、響鬼、斬鬼、威吹鬼です。
(あれ?誰かもう一人忘れてる・・・ちなみに私はザンキファン♪)
なんとかゲットできましたが、あんなに大勢で次週のお茶会の打ち合せでもしてたのでしょうか?
それにしても、チャチャのナタはよく切れますね~。
きっと、毎晩寝る前に砥石で研いで切れ味MAXにしてるのでしょう。
武器であのナタ出ないのかしら?
出るとしたら大剣なのかしら?かしら??

蠍×乙×棘

こんにちわ、
乙日誌にはしたくないと願うJUBIAです。
本日は蠍に行ってまいりました。
1回目、蠍の攻撃パターンをすっかり忘れ、うっかり2乙。
2回目、結晶爆弾破壊担当としてなんとか奮闘。
もう、お前の攻撃は見切ったのだ。
欲しかった爪が入り、イエロ太刀の強化ができましたヽ(*^-^*)ο
が、その太刀を担いで行った闘技場エスピでまたもや2乙。
なんだ?
樹海の子とは何かが違う。
あー、違うのはアタシだよっ。
最近あの子には双剣で行ってたのに、強化したての太刀で行ったせいか?
一夜にして2乙×2。
なんかもうね…。

超番外編 ゲームデザインについて

こんにちわ、トシヤです。
携帯からの投稿です。
今回は、そう、ちょっとにわかに、内輪でホットな話題となっているガルルガです。
納得いきません(笑)
始めに言っておきます(笑)
彼の体力は約14000
ちなみにクックは約3000
設定上彼の亜種
で片目で手負いの熊(笑)
強くなったとしてどんだけ?
彼の生い立ちは、ぜひ生態調査をご一読下さい!
歴史をたどれば2ndGで約10000
桁間違ったんですよね?
下位で出しましょうよ。
体力7000位で。
じゃないとガルルガシリーズは誰しも作成しませんし。
誰しもが、ガルルガFシリーズから作成するでしょう。
えと、設計ミスとはいいませんが、
少し惜しいと思います。
ちなみに体力を減らす必要は無いと思っています。
両目のガルルガさんを、下位で7000程で出すといいなと考えます
報酬は少なく設定し、片眼を一回行くのと両目を三回いくのと
同じくらいの報酬にするのがベストと考えます。
要は選択肢があってもいいのではないかと、いうことです。
レウスやレイアと同じくらいの強さのガルルガ。
飛び抜けて強い隻眼のガルルガ。
きっと、生態系としても納得がいくものと思います。
熟練者だけに目を向けるのではなく、
ヒプノックとガルルガの体力を少なくすると
もっと、初心者への敷居が低くなると思います。
もっと強い防具、スキルがいい防具、
もっと強くてもいいという意見を聞くと
大抵バランスはおかしくなりますからね。