遊びを考えてみた。

新ペットシステムを書いてて考えました。
どうやったら大闘技会を面白く出来るか。
競技というのは、条件が一緒でないとおもしろくありません。
これは、公式狩猟大会にも言える事だと思います
(要望があがってるみたいですよね)
僕はルールやシステムを考えるのが大好きで、
色々と考えたり作ったりするのですが、
やはり条件を全く一緒か、ふり幅は狭くすると面白いと思うのですよ。
武器防具の性能差、モンスターの差で、勝敗が決まると面白くないし、
なにより負けたとき、爽快な悔しさwもでてこないでしょう。
ハンデとしては使えるでしょうが、話し合う時間がもったいない。
で、運による要素も取り入れ、初心者と熟練者が遊んでも
場合によっては負けるというのが面白い。
そこでここは条件を一緒に。
ただ縛りとは少し違います。
なんか、○○縛りとか、聞こえがよくないです。
あくまで参加資格です。
団長と、これで遊びたいと思います。
※第1回大闘技会要項 参照
では、天つら闘技会、ここに開催。

第1回大闘技会要項

この度、ハンターの皆様に、大闘技会へのご案内を通知致します。
【場所】 大闘技会会場
【使用モンスター】 愛鳥 イャンクック
【参加資格】
・HR1以上のハンター様
・使用可能武器
  武具工房にて購入
  武具屋お手伝いが販売している武器だけとなります。
  ※注意 強化はしないで下さい。
・使用可能防具
  頭 スカルフェイス (LV7まで強化自由)
  
  胴から足まで
  武具工房にて購入
  武具屋お手伝いが販売している防具だけとなります。
    (LV7まで強化自由)
  ※注意 但し以下の防具だけとなります。
    ・レザーライトシリーズ
    ・チェーンシリーズ(チェーンライト含)
    ・ハンターシリーズ
    ・狩人Tシャツ
    ・スキンライトベルト
    ・アイアンベルト
    ・グリーンジャージー
    ・ブルージャージー
    バトル以上のシリーズは装備できません。
    ハイドベルトも装備できません。
  装飾品の装着は可能です。
  プーギーはマイトレでお留守番させて下さい。
・使用可能(持込可能)アイテム
  ・生肉
  ・薬草
  ・太陽草
  ・アオキノコ
  ・砥石
  ・闘技笛・角笛・回復笛(各種笛)
  ・フード各種
  ・弾丸・ビン
  ・各種調合書
  ・ブーメラン
  ・双眼鏡
  ・石ころ
  ・音爆弾
  ・肉焼きセット
  ・モドリ玉
環境保全の為、罠・爆弾は使えません。
持ち込みはご遠慮下さい。
こちらで用意はしませんが、
当会場での弁当・食事もご遠慮下さい。

新ペット飼育システム

新ペット飼育システム

現在、dosのペットシステムを踏襲していますが、
今のままでは、いつ無くなるとも限らない気がしています。
それはとてもとても、もったいないことです。
まず、あまり遊ばれていない理由のひとつに今のシステムに若干の問題があると考えます。
それは、人と争うという事。
相手のペットを狩猟するという事。
ですが、
狩は協力してなんぼです。
狩猟したのに生きてる訳ありませんw
皆、殺伐とした人間社会で競争しながら生きているのに
ゲームの中でもそんな感じでいきたいのでしょうかw
僕の考える新ペットシステムは以下です。
・出てくる大中型モンスター全てをペットに出来るようにする。(当然)
・ペット枠はモンスターの種類数用意。
・名前もチャットで使える文字全て、使えるようにする。
・そして、自分のペットと狩の練習を兼ねて戦えるようにする。
  ⇒ギルドの依頼ではないので報酬画面無し。
  ⇒体力はソロ用、半分程度に。時間は50分。
  ⇒狩猟場所は大闘技場か捕獲した場所。支給品は無し。
  ⇒捕獲したら、そのままだが、狩猟してしまうといなくなる。
  ⇒でも狩猟時は剥ぎ取り可能。
  ⇒捕獲すると経験値がたまりレベルがあがる。
・レベルがあがると体力は変わらないが、攻撃力が高くなる。
  ⇒レベルが高いと剥ぎ取り時の素材が良いものが出やすくなる。
・大闘技会を利用し対戦や育成ができる。
  ⇒相手のモンスターを狩猟すると勝とうが負けようが、もちろん、いなくなります。
   (あっごめん倒してしまった!プチハプニングですw)
  ⇒捕獲したら大丈夫です。経験値はいります。
  ⇒狩猟された場合、狩猟されたモンスターの素材は双方にはいります。
  ⇒大闘技会は報酬画面があります。
  ⇒勝ったハンターには、素材と闘技会チケット、何かの生産チケット。
  ⇒負けたハンターには、素材と闘技会チケット。
・レベルが最高まで上がるとモンスタースタンプ帖にスタンプが押されます
  ⇒そのモンスターのところにスタンプが押されます。
  ⇒この僕の中のシステムでいろいろ出てくるスタンプシステムについては、
   また違うとこで説明しますw
単純にスコアを競うもよし。
人と協力して育て強くするもよし。
素材の為に育てるもよし。
生産チケットの為に参戦するもよし。

低HR用防具生産システム

低HR用防具生産システム

石だけで生産できるものはあります⇒ハイメタシリーズ
骨だけで生産できるものはあります⇒ボーンシリーズ
皮だけで生産できるものはあります⇒レザーシリーズ
ゼニーだけで生産できる防具⇒バトル・ルーキーシリーズ
大事です。
採取だけで出来る防具も存在します⇒ハーヴェストシリーズ
この防具すごく評価してます。
ですが、作成に時間がかかりすぎます。
もう少し早く実戦に投入出来る防具があれば、
いろいろスキルを試しながら狩の練習に役立ちます。
そこで、
①生産素材が【魚】だけで作成できる防具。
 →キレアジ使って斬れ味付きますw
 →強化すると匠も付きます
 →釣り名人は必ず付きます
②生産素材が【キノコ】だけで作成できる防具。
 →ニトロダケ使ってランナー付きますw
 →強化するとマンドラゴラ使って体力+50付きます
 →高速収集は必ず付きます
③生産素材が【草】だけで作成できる防具。
 →火薬草使ってボマー付きますw
 →マタタビ使って盗み無効付きますw
 →薬草使って体力回復増加付きます
 →採取+2は必ず付きます
生産時の防御力は
ルーキー<バトル<◎=ランポス<クック
位の強さが望ましいです。
ここでスキルとは。を学び、
ぜひ狩の上で役立てていく術を学習しようという試みです。

前説

自分が考えるフロンティアにあるべきシステムは、
基本的に今の自分には必要ないものばかりです。
それは、今の自分に必要なシステムなんて誰かが考えつくし
勝手に追加されていくだろうし、なにより、ある程度予想がつくからです。
予想していなくても、別段、驚きは無い気がします。
オンラインゲームは進化していくゲームです。
ユーザーにアップデートという形で提案し、ユーザーは要望を出し
その後、開発者がユーザーの声に耳を傾け、運営側は、そこで取捨選択する力が試されます。
今までは少し偏った意見ばかりが先行したのかなという気が若干しております。
今の形が全てではなく、常に変化すべきものだと思います。今も過程に過ぎません。
なので、僕が提案するものは今更なものが多いですが、
見方を変えてみるとおもしろいものばかりだと思っています。
そして、何より、伸びしろが多く、広げた風呂敷の面積がハンパない
フロンティアのシステムは懐が深いなと改めて感じていただければ幸いです。

ご挨拶

さて、新しく追加しました、このカテゴリ。
妄想するシステムを公開していこうと思います。
もう、最近ではこんなシステムがあったらいいなという
妄想が膨らみすぎて困ってしまい、公開に踏み切りました(^^;)
中には、カプコンに要望として送っているものもあります。
実現レベルは、かなり低いものとなっておりますが、
妄想にお付き合い下さい。

必要なクエスト

武具の強化とコレクションに必要なフロンティアクエスト

海の幸福
黒真珠
回避の鬼!魚竜自在
竜玉
特別演習!水魚殴打
魚竜のコイン
棘竜研究計画
棘竜の尖角
ブレイブハート
モノブロスハート
歌姫へのリ・クエスト
唄各種
ヘヴンズゲイト
秘境各種
オープンセサミ
古びたツボ各種
双火槍
真骨頂各種
界雷
舞雷竜の紫玉
荒野に降る稲妻
舞雷竜の帯電鱗
天翔ける雷
舞雷竜のたてがみ
古塔を駆ける幻獣
キリンの雷尾
氷狐竜と秘伝のメモ
ネオジムメモ[確]
溶岩竜たちと秘伝のメモ
ネオジムメモ[確]
棘茶竜たちと秘伝のメモ
メルクリメモ[確]
響狼たちと秘伝のメモ
メルクリメモ[確]

整理整頓

こんにちわ、
リアルでは躊躇なく不要な物を捨てれるJUBIAです。
アイテムBOX内が圧迫し、とうとうクエ終了後の報酬品をBOXへ送る事ができなくなってしまいました。
これは一大事。
一応、倉庫も活用してたんだけどね・・
ここは肝を据えて、倉庫へ送る物を大量に洗い出さねばなりません。
某団員様より、アイテム整理の極意についてご教授頂きました。
1)イベントアイテムは武器・防具を生産してしまい、残った分は倉庫へ送るべし。
 あ~、そうね~。
2)いつもの弁当に使わない食材も倉庫へ送るべし。
 あ~、そうね~。
3)勿体無くて使えない消耗品も倉庫へ送るべし。
 あぅあぅ、いつか使うかも・・
 はい、使う時に出します。
4)キャラバン用品も倉庫へ送るべし。
 剣晶は・・・
 はい、使う時は購入します。
5)BPの残骸はお守りと交換するか倉庫へ送るべし。
 第8弾の追加予定が・・・
 はい、その時に出します。
6)使用頻度の少ない消耗品は追加BOXへ移動するべし。
 してるんですが・・・
 はい、大樽も移動します。
これ以外にも細々した貴重なご意見を頂き、なんとかBOX内がすっきりして今暫くは平穏無事に過ごせそうです。
しかし、今後もイベントアイテムやら、キャラバンアイテムやら、変種やら剛種やら、課金アイテムやら、カフやら珠やら、増え続ける事は確実なのです。
せめて、追加BOXもアイテムBOXと同じページ数に・・・ぐはっ。

下位⇒上位

基本は30以下が下位、31以上が上位となりますが、
上位と下位の関係が特殊なのが以下です。
31
ヒプノック繁殖期【下位】
ヴォルガノス亜種【下位】
パリアプリア【下位】
51
ティガレックス【下位】
ヒプノック繁殖期【上位】
ヴォルガノス亜種【上位】
デュラガウア【上位】
71
ティガレックス【上位】
グレンゼブル【上位】
以下は、狩猟解禁となるのが上位HRの為、下位が存在しません。
ほとんどがフロンティアでのみ登場のモンスターとなります。
上位と判断したのは、手に入る素材が
「上鱗」であったり「鋭牙」が入手できる為です。
補足事項として、
ラージャンの下位はありませんが、MHP2ndGでは存在します。
パリアプリアの素材は呑竜の上皮等ではない為、下位と判断します。
ゆえに現在、上位は存在しません。
31
エスピナス【上位】
ラージャン【上位】
51
エスピナス亜種 【上位】
アクラ・ヴァシム【上位】
61
カム・オルガロン【上位】
ノノ・オルガロン【上位】
71
アクラ・ジェビア【上位】
81
ベルキュロス【上位】
上位、下位、変種、剛種って何?て方の為に軽く説明と見解を。
モンスターハンターには、モンスターの強さを
段階的に強くする仕組みがあります。
それが、上位、下位と呼ばれているものです。
下位と上位では、取得できる素材、また、
モンスターの強さ、行動に違いがあります。
上位で取れる素材で、下位で作成した武器防具を強化したり
より強い武器防具を生産できたりします。
下記は現在の様々なものを関連つけたものです。
・下位(オフライン)
・上位⇔変種・剛種
・G級(3段階)⇔HC(特異個体)
フロンティアにはありませんが、
シリーズの据え置き機オフラインは下位となっています。
変種はモンスターの強さは上位と変わりませんが、
肉質や弱点が変わった、少し趣きが違う種という認識です。
剛種について賛否両論分かれると思いますが
なぜ、剛種を上位と位置づけたかというと、
結局入る素材が汎用素材だからです。
どちらかというと、特異固体が持つ特別な素材が
G級でいう天鱗等と同等と判断しました。
やはり、固体の強さもそうですが、
素材がひとつの判断材料でもあるとの認識。
はじめ、普通のモンスターには変種が存在。
特別な存在である古龍は剛種か。おお。
だから伝説の職人が剛種武器を扱うのか。おお。
と思いましたが、
剛種には、ベル、パリア、カムノノ、ガウアと
気の向くまま追加されております。
ベルキュロスだけは、説明に古龍に匹敵するモンスターとあるのでスルー。
他は・・・ですw
で切り分けは、古龍+4.0以降追加されたモンスターが剛種なのですが、
4.0以降とか世界観壊す解釈したくないので、
変種だけど、ちょっと強いと剛種って呼ばれます。か
伝説の職人が、その汎用素材で強力な武器を生み出せたら剛種。
とロマン解釈。
よって、分けへだてる必要が無いと判断しました(キリッ)
特異個体が剛種の試験に出るため、あべこべなので、
思い切った切り分けを。
・下位(オフライン)
・上位
・凄腕(3段階 ★変種・★★剛種・★★★特異個体)
・G級(3段階 G★・G★★・G★★★)

砂漠で私をつかまえて

こんにちわ、
追い掛けるのと追い掛けられるのではどちらが良いか非常に悩み所であるJUBIAです。
本日は、ティガに行ってまいりました。
ティガと闘い終わると、いつもなぜか充実した”狩り”を満喫できます。
おそらく、数多のモンスターの中で一番狩りが面白いと思うモンスターベスト3に入るのではないでしょうか。
遠近両用の私は、今まで一度もガンナーでティガに挑んだ事がありませんでした。
そこで、今回はガンナーで挑戦してみる事にしました。
ガンナーとしてティガに対峙する際、『奴とは目を合わせるべからず』という教訓をどこかで読んだ事があります。
さて、実践してみましょう。
砂漠でのティガ戦開始。
よく動き回る子なので、麻痺弾メインにします。
射程範囲内で銃を構えると、ティガがこちらに向かってきます。
ふっ、甘い!!
回避してすぐに後ろを振向き、おそらくUターンしてくるであろうティガに照準を・・・
ヌニっ?!
私の読みが甘かったのか、ティガはシャカシャカとどこまでも遠くへ走り去ってしまいました。
嗚呼、ティガさん待ってぇ~~っ。
強走薬を忘れたので、追い掛けるのが大変です。
なんとか追い付き、数発発射。
弾切れで装填しようとした私は、なんとティガと目が合ってしまった。
マズイ。
今日の防具は装填+が付いてなかった(汁
シャカシャカシャカシャカ・・・ドーンっ!!
嗚呼、そうなってしまわれますよね~。
硬化薬グレートをキメていたので一撃死はなんとか免れました。
結論、
強走薬と装填+さえあれば、思ったよりもしんどくはないカモ。
次回、機会があれば雪山で試してみます。
追いかけっこはオシマイよっ!!