まだ手に入れてないもの。

こんにちわ、アイテムコレクターのToshiyaです。
何でしょう。
自分、手に入れれるなら手に入れたい症候群です。
手に入れるのが無理そうなものだと諦めも早いです(笑)
そんな中、手に入れようとしてて、まだ、手に入れてないもの。
祖龍の書(伝説の書)
村長の古い剣F
始まりの唄(リ・クエスト待ち)
教官の注文書
・・・センショク草・青
センショク草・青は、もって無いって最近気がつきました(笑)
剥ぎ取り素材もまだあるのですが、まだ調べてないからそのうち。。。
他のアイテムもおいおい。
確実なのが、
間違って氷狐竜の鋭爪つかっちゃって消失。在庫なし。。。
あと氷狐竜の尻尾は救済待ち(笑)

冒険

こんにちわ。
イカよりもタコが好きなJUBIAです。
マイトレの冒険屋が、やっとLV3になりました。
神龍苔を拾ってくるとの噂を聞き、遺跡となった場所に何度も旅立たせてますが、一向に拾ってくる気配がありません。
自分でヤマツに行った方が早いのだろうか?
どうだろうか?

餓狼

こんにちわ。
神楽・鬼神防具がちょっぴり気になりだしたJUBIAです。
本日は、チェーンソー大剣のイベクエ三種に行ってきました。
バサル:双剣。
鬼神防具、カッコイイなぁ。
武器・防具貸し出しと知らずに受注し、ガンナーで来てしまった私。
ポーチは弾だらけ。
地図を捨てて団員様より、研石を恵んでもらいました。
討伐後、剥ぎ取り素材よりも弾を選んでしまいました。
レイア亜種は片手。
うーむ。
片手が苦手なので罠・閃光持参。
ディア亜種は太刀。
度々弾かれました。
防具は神楽。
そうか、ここで餓狼か。
しかし、スタミナが減ると無意識の内に肉を食べてる私がいる…。
終始、餓狼が発動する事はありませんでした。
餓狼って何ガロウ?

そして武器も

皆さま、ハゥドゥーユドーデス!!!エイジです。
間違えました。Toshiyaです。
最近は季節も寒冷期となり、体調に気をつけながら狩ってます。
さて、先日、防具の事を書きましたが、
武器もつくらねばなりません。
SPのおかげで武器メニューたくさん増えました。
属性などが違うおかげでバリエーション増えました。
感無量です。
このあたり、PSPの2ndGのGシリーズとの差別化が
いい具合に図られてるなと思います。
必ず作りたいと思う武器があります。
モノリスプレートと白刀です。
併せて黒刀もがんばって作ります。
まだまだ、たくさん欲しいのありますが、ゆっくり作っていきます。
作れるだろうか?
どうだろうか?

季節案内システム

季節案内システム

他のシステムで、受付嬢にきちんと役割を持たすと書きましたが、
その延長線上にあります。
受付嬢にメニューから「○○○(モンス選択)について情報を聞く」
を選ぶと、受付嬢が情報をくれる。
「○○様が狩猟できるディアブロスは繁殖期に生息しているみたいですね」
「低ランクで狩猟できるディアブロスは繁殖期に生息しているみたいですね」
「今、狩猟できるディアブロスは今の時期の他に○○期にも生息しているみたいですね」
と色々言葉のバリエーションはありますが、何でもいいです。
期間限定のクエスト、フロンティアクエストとイベントクエストは
前もって
「ご案内するクエストは季節が限定されております。」
と案内し、食事や弁当もそのクエストの季節に合わせなければ駄目に。
せっかくある季節をきちんと意識させましょう。てことです。
他の期間限定のクエスト(古龍迎撃等)は、今いるランドの季節を反映すべきかと。

そろそろ新防具。

こんにちわ、Toshiyaです。
あんまり、日記書かないので、たまには書きます。
そろそろ新防具を作りたいなぁと。
今のところ、課金防具で身を固めております(笑)
お気に入りのゴルト(レギュラー)とサブのスフィア(βテストの証)
ガンナー用のスリート(ホコリかぶる)
とまぁ、ここまで防具には苦労なしで、やってまいりました。
しかし、
ここで、今後に備え、防具の充実を図るべく、
ブラン、アカムト、ガルルガFに手をつけようと思っております。
まずは、三種類。アカムトとガルルガFは頭をSPで作りたい。
鬼神やリオデュオも作りたいけど、そのうち。
せっかくフロンティアやってるんだから
最終目標は魅惑のFXにしよう。なにかのFX一式(頭はSPw)。
まだまだ、遠い先の話ですけど。
・・・FシリーズのFは、やっぱりフロンティアのF?

変・・・種

こんにちわ。
ウリ坊の背中の線は、ジャンガリアンハムスターのキリッとした背中の一本線のようで、とても愛らしいと思うJUBIAです。
ハンターランクが100を超え、待ちに待った変種の狩猟です。
しかし、変種を狩る前に採取・採取・採取です。
各地を駆け巡り、様々な色合いのセンショク草を取り敢えず集めてみました。
ついでに雑魚モンスターを狩ると、一瞬でポーチが満タンになります。
雑魚モンスターの剥ぎ取りは、クエの都度、種類を限定する事にしました。
ランポス系・・・うん、まぁまぁね。
虫系・・・・・・・・あれ?ホントに変種?
やはり虫は軟らかいままなのね。
さて、ドスファンゴにでも行ってみるとしましょう。
属性耐性は・・・全部マイナス!!
では、無属性毒太刀で攻めてみる事にしましょう。
ゲージが緑になった瞬間、弾かれます。
そして意外と攻撃力も高いです。
たかが猪・・・と思っていた私、食事もせずにクエ出発した事に後悔致しました。
それでも、心のどこかで未だに「たかが猪」という念が消せません。
が、その念は二死した瞬間に潔く滅されました。
猪で死ねる・・・、ハンター歴数年の私は始めてそう感じました。
二死後は、初心に戻り慎重に狩りをしたおかげで、見事討伐できました。
が、その後に行ったクックは瞬殺・・・えーなんで???
怪鳥の方が格下なのだろうか?
どうだろうか?

休憩

昔、モンスター考察で書いていたゲームデザインについてを、
全部、妄想システムに移動しました。
このカテゴリはあくまで個人的な妄想なので、軽い気持ちで読んで下さい。

モンスター狩猟経験システム

モンスター狩猟経験システム

新モンスターを下位から登場させるシステムです。
そろそろ、新モンスターが下位に登場してもよいのでは?
そろそろ、特異固体が下位に登場してもよいのでは?
とお考えの貴方。
そんな貴方に捧げる魅惑のシステムとなっております。
そして、このシステムのキモとなる現状システムの変更点がございます。
・両目イヤンガルルガの登場(下位)。
・ヒプノックのフロンティア版イヤンクック化
 →ヒプノック亜種登場(今のヒプノの体力をシフト)
 →ヒプノック体力半分に。
・ウカム追加
・PSP用3亜種追加(ドドブラ外し)
狙いは「狩りやすさ」にあります。
簡単に狩れるとか効率とかいう意味ではありません。
他にも色々、狙いがあるのですが長くなるので割愛します。
ひとつ観点を話すなら、
試し切りは、未だクックであるということ。
ヒプノックは間違いなく追加した当初は
フロンティア版イヤンクックを目指していたはずです。
それが、無駄に体力を高く設定したせいで、
ユーザーの中でイヤンクック=ヒプノックという図式が生まれていない現状があります。
現在、高HRの方は、あまりそう思ってないでしょう。
ですが、作りたての弱い武器で望むなら、強大と感じます。
もうひとつ、受注場所を明確にする。
他のシリーズと同じように、
受付嬢3人にそれぞれ、下位、上位、変種と役割を持たせ、
そのレベルのクエストを扱わせる。
下位の中でティガはHR51以上じゃないと受けれない
上位の中でティガはHR71以上じゃないと受けれない
で良いと思います。
フロンティアは特別でクエストのカテゴリが多いので
上記はハンターズクエストのみに適用され、
他のフロンティアクエスト、イベントクエスト等は
その専用の方に話しかければ配信中のものが見れれば良いと思います。
誰に話しかけても受注できるうように改善されてきたのかもしれませんが、
結果的に誰に話しかけても一緒。受付嬢があんなに種類が多い理由は?w
ちょっとした、やりずらさもゲームのひとつではないでしょうか?
アイテム検索機能も追加したみたいですが、
どこにあったっけ?て探して場所を覚えていくのもゲームのひとつではないでしょうか?
そこに効率ばかり求めていく事は、結果的になにもかも。。。だと思います。
そんな機能より武具工房、課金武器防具表示オンオフ機能が先じゃない?
話が逸れましたが、
全ての新モンスターを下位で出す事には大きな利点があります。
・早くから新しいモンスターに触れられる。(ガウアを追加した目的ですね)
・様々な狩猟の経験となる。
・上位になって新鮮さを出したいなら他の要素を。
・今回、追加モンスは上位のみ。
下位の素材を出すと武器・防具シリーズの問題が出てきます。
下位で取れる素材で作る防具はGシリーズとして、
N(ノーマル) or G ⇒ F ⇒ FX で。
武器は適当に。

メラルーノート

あるところに一匹のメラルーがいた。
彼は、各地に生息する様々なモンスターの生態を独自に調べていた。
自らの目で見た事、聞いた事、体験した事を、彼が命よりも大事にしているノートに書き記し、その内容はモンスター辞典に記載されていないような事実もあり、門外不出とされていた。
後に誰が名付けたのか、メラルーノートと呼ばれるようになった。
ある日、沼地の畔を歩いていたメラルーは、遠くにオルガロン夫妻の姿を見付けた。
『あー、かいーっ!』
カムは、後ろ足で首の付け根を掻き毟った。
『やーね、またどこかでノミ付けてきたんじゃない?』
近寄らないでと言わんばかりに、ノノは不機嫌そうな顔をした。
メラルーは、オルガロン夫妻へと近寄った。
『やぁやぁ、これはこれは、カムの旦那にノノの姐さん、いやぁいつ見ても姐さんの毛艶はお美しいですニャー』
ノノがキッと睨むと、メラルーは『二ャッ』と声をあげ一歩飛び下がった。
『え、えーとですニャー、何やらカムさんがノミでお困りだと風の噂で聞きましてですニャー…』
メラルーは、たすき掛けしているポシェットを開け、ゴソゴソと何かを取り出した。
『ニャニャーン!!』
取り出した袋には、“ノミ取りニャン粉”と書かれていた。
『これは今、メラルー達の間でホットな話題になりつつあるノミを取る魔法の粉なのですニャー』
『それは俺にも効くのか?』
カムは、その粉に少し興味を示した。
『もちろんですニャー!同じ獣種だから効くハズですニャー、試しにカムの旦那にこの粉を付けてあげるですニャー』
(同じ獣種って・・)
ノノは内心思ったがあえてスルーし、静観する事にした。
『ちょっと失礼するですニャー』
メラルーは、カムの背中にと飛び乗り、首の付け根に粉を振り掛けた。
『しばらくしたら効いてくるから、それまでじっとしててほしいですニャー』
『お、おう、サンキューな』
メラルーは、『お大事にですニャー』と軽く礼をすると、どこかへと走り去った。
『おまえも粉付けてもらえばよかったんじゃないか?』
カムはゆっくりとノノに近づいた。
『ちょっと、こっち来ないでよっ、ニャンコ臭いっ!!アタシ、猫アレルギーなの知ってるでしょ?!』
ノノは歯を剥き出してカムを威嚇し、どこかへと走り去った。
『あっ、お、おいっ、ノノっ…』
ポツンと一匹取り残されたカムは、つい、首の付け根を後ろ足で掻き毟ってしまった。
『あっ、しまった!』
後ろ足の爪には、先程メラルーに振り掛けてもらった粉が付着していた。
深い溜め息とともにカムは深くうなだれた。
メラルーはその場を去ったフリをしたが、実は遠くの茸の陰からオルガロン夫妻の様子を観察していた。
そしてメラルーノートへ書き記した。
“カムは恐妻家のようだ”