ちょっぴりの不満

こんにちわ。
手袋の片方を無くしたので、新調したら右手の親指だけが少しキツいJUBIAです。
Aボタン連打し過ぎッ?(*ノω<*) 手袋の片方無くすなんて、バカじゃない? って思っていたら、まさか自分が無くすハメになるとは・・・。 鍵を差し込む時の静電気防止の為に、手袋の片方を使っていました。 車で帰る時、家が近くなった頃にカバンから手袋を出して、太腿の下に挟んで置くのですが、近所のスーパーに寄って帰る時、いつものように太腿の下へ。 カード式ゲートを越えようとした時、車がスリップで前に進まない。 しかたないので、少しバックしたらゲートのバーが下りてきてしまいました。(←当然の結果) あわわっ。 慌てて車から降りて、非常用の電話をして遠隔操作でバーを上げてもらいました。 で、その降りた時に太腿へ挟んでいたハズの手袋を落としてしまったようです(´ヘ`;) いるんですね、ここにバカが(´‐ω‐)=з さて、ファンタジーライフではさすがに完成度が高いですが、ちょっとした不満も少しあります。 ①アイテムカテゴリ アイテムが多すぎるので、メニューのアイテム欄のカテゴリを増やして欲しい。 あれば良いと思うのは「料理」。 欲を言えば、素材系も何種類かに分けて欲しい。 ②ポケットのアイテム名 ポケットに入れたアイテムは、アイコンしか表示されないので、1クリでアイテム名と効果の表示にして欲しいかな。 でも、ポケットから使うと効果半減するらしいので、使わないようにしますね。 ③ビッグアイテム 3個連結か、運搬屋を増やして欲しいです。 うん、これぐらい(^m^ )

作業工程

こんにちわ。
すっかりファンタジーライフ漬けなJUBIAです。
メインシナリオが3話までしか進めていないのに、既にLV30超え。
色々な素材を取りに行ったり、制作している内にLVだけがドンドン上がっていきますヾ(*ΦωΦ)ノ
フィールドに出て何が困るかって、ビックアイテムが困ります。
途中でボスキャラ遭遇→ビックアイテム→運搬屋まで引きずる→元のフィールドに戻り、またボスキャラ遭遇→エンドレス。。。
私はコレをビックアイテムの魔力と、そう呼んでいます。
無視すればいいんですけどね ( ノω-、)
みんなのお願いクエストをしていると、知らず知らずの内にリッチが貯まります。
2つめの街、ポルトポルトに初めて行った時は、必要な素材を買ったら30,000リッチも使ってしまい、枯渇しそうになりました。
3つ目の街、ダルスモルスに行ったら一体何万リッチ使うことでしょう・・・。
リッチも稼がなくてはいけません。
そんなこんなで、自力で集められる素材は集めようと決意した時、みんなのお願いで、ミニ爆弾×30個納品クエが。
錬金素材のグリーンジェルが全然足りないッ。
キリタチ山の滝の洞窟にいるやまウミウシがグリーンジェルを落とします。
洞窟入ってすぐに2匹いますが、最初の分かれ道を左へ行くと5匹位います。
そこの5匹を倒したら、奥の鉱石があるエリアに行って戻ってくると、また5匹湧いているので、そこでひたすら狩りました。
ついでに奥の鉱石も何度も掘り掘りできるので、一石二鳥( ̄ー ̄)
ジェルを集めていざ錬金ッ。
えo(*゚□ ゚*)o
途中で、ハッカ鉱が足りなくなった。。。
これは、ポルトポルトの墓場にある3つの鉱床とマバラッパ諸島を往復して集めました。
この間、別のみんなのお願いクエである、かいぞくゾンビやココモドキ討伐もクリアできるので、一石三鳥。
全て集めきった時、気が付けば16万リッチもありました。
5万リッチで別荘を買うか、ダルスモルスでの買い物用にとっておくか悩むところ。。。

その名はファンタジーライフ!

こんにちわ、俺と俺のゲーム達が修羅場すぎるToshiyaです。
ぶつ森に熱中するも、脳の中ではファンタジーライフが気になりだして仕方なく
ついにデビューしてしまいました。
まぁぶつ森は、街はハッケミィを残し発展。
化石コンプ。リアクションコンプ。家の評価も15万点を超え、
ヒロインのブーケ、はむしたぁファンとしてはハムスケ、ハムジを加え、
シルエット、ペーター、ハンナ、ツンドラが村でのんびりと生活し、
ジュリーとゆきみが村に引っ越してきてくれるのを待つだけとなってるでございます。
1件目の家は完済。2件目の家は完全に中も外も城として完成。
3件目の家はゲームセンターとしてオープンし進捗50%。
まぁ一段落ですね。これから春ですが(笑)
そこで、もぉ耐えれなくなったファンタジーライフ!
デビューです。
ハマってます。
面白いです。
素直に面白いです。
さくさくと進める難易度。
NPCも仲間になるみたいですし、メインストーリーと膨大なサブクエスト。
サブクエストは主に納品となりますが、職業のサブクエストはその職業で冒険や作成していれば
どんどんクリアされていく形です。
このゲームはMMOではないですがMOではあると思います
まぁローカルではありますので、大型アプデでは正式にMOの仲間入りを果たしますね。
でも、自分はこのファンタジーライフは新しい形のMMOとしても良いのではないかと思います。
ドラゴンズドグマやファンタジーライフはMMOではないですが、
もはや新しい形のMMOかなと思います。
新しいジャンルですかね。
MMO Massively Multiplayer Online Role-Playing Game 大規模多人数同時参加型オンラインRPG
なら Asynchronous Multiplayer Online Role-Playing Game  非同期多人数参加型オンラインRPG
てことで「AMORPG」でしょうか(笑)
わずらわしい他人とのやりとりが無いだけゲームに没頭できるのは自分としてはAMO大歓迎です。
ドラゴンズドグマとファンタジーライフは俺の中で至高のAMOです。
※ドグマとFライフはポーンコミニュティやすれ違い通信によって不特定多数の人が個人のゲーム内に登場します。

幻想的生活

こんにちわ。
予想もしなかったソフトにハマってしまったJUBIAです。
団員様から勧められたゲーム、それは「ファンタジーライフ」。
えーっ?
ぶつ森チックなんでしょ?
のんびりライフって、リアルでのんびりしてるのにゲームでものんびりするのはちょっとねー。
と、最初はあまりやる気がしなかったゲーム。
いざ始めてみると、なんと!しっかりとしたRPGでした。
そしてやる事が多い、多い。
のんびりどころか、廃人になる勢いです(A;´・ω・)
私もこよなく愛したロマサガテイストな自由度。
マザーを思い出させるようなセリフの数々。
各種クエストの豊富さ。
街やモンスターが出るマップの広さ。
こんなにも完成度の高いゲームだとは思いもしませんでした。
どうしてもっと早くにやらなかったのか?!
と後悔しましたね(´ω`。)
戦闘系の職業は、狩人にしたので弓使いです。
剣士と違って、パラ振りが難しいところ。
取り敢えず、器用さと運に振ってます。
職人系の職業は、上記パラを活かせる裁縫師・錬金術師・料理人を極めたいと思います。
転職しても、他の職業のスキル等が上がるので、狩人の後は全職をかけだしまでやりました。
メインストーリーを進めていないのに、LVだけが上がっていきます。
しかしこのおかげで、戦闘が楽になってるかも。
平原へ狩りに出掛けても、採取・採掘・伐採は通りすがりに必ずやってしまいます。(これはMHや世界樹と一緒)
平原へ出掛ける時は、狩人。
街にいる時は、職人系で物作りにはげんでいきたいと思います。

それいけ!ファンゴ君(18)

ボクは、偉大なるドスファンゴになる事を夢見て、一人旅をしている。
来た道を戻ってくると、途中で小さな洞窟を見付けたボクは、そこを今日の宿にしようとその洞窟へと入った。
ん?
先客がいるのか?
奥には、赤いモンスターが眠っていた。
ボクは、違うモンスターと同じ屋根の下で眠るのも悪くはないと思い、起こさないように少し離れた場所に横たわった。
朝になってアイツが起きたら、情報交換でもするか。
風通しが悪いのかな?
なんかムシムシするな。
ボクは体をブルブルと震わせ、体に絡みついた砂を落とした。
すると舞い上がった砂塵が、ボクの繊細な鼻腔を刺激した。
ヘッブシッ!
や、やべぇ。
起こしてしまったかとアイツの方をチラっと見ると、ソイツはムクリと起き上がった。
ガッデームっ!!
ソイツは、大きな翼と、立派な牙を携えて、赤々と燃えるような色合いの体からは灼熱の塵粉が舞い上がり、まさに捕食する側の王たる風貌だった。
どうやら、ボクはリアルに眠れる獅子を目覚めさせてしまったようだ。
これぞ!ライオンキングっ!!
いや、赤いからレッド・ザ・ライオンキングかっ?!
紅(くれない)の獅子というのも悪くないぞっ。
いやいや、そんな悠長に命名している場合じゃないじゃまいかっ!
ライオンキングだなんて、今のボクにはとても調理しきれないよっ。
どうするボク?
ここは撤収一択だろっ。
ところが、キングは腹が満たされていたのか、ボクには見向きもせずにまたゴロンと寝てしまった。
ボクは九死に一生を得た。
そして、キングの腹が空かない内に、ボクはそそくさと洞窟を出ることにした。
ボクの飽くなき道の冒険譚はまだまだ続く。

アップデート!!!!

こんにちわ、Toshiyaです。
この度、モンスターハンター3G HD Ver.がアプデされます。
パチパチパチパチ
素晴らしいですね。
え?クエスト増えるの?いえ。増えませんよ?
じゃあ、モンスター?いえ。増えませんよ?
いいですか?余計なアプデは、もういらないんスよ。
「無料」で頑張ってますし。
今回は、そう「機能アップデート」です。
・ボイチャ対応。
・Wii U GamePadのヘッドホン接続端子にヘッドホンorヘッドセット(4極ミニプラグのみ)も使用可能
・オプションで、ゲーム中の音声およびボイスチャット音声の出力先はWii U GamePadまたはTVを選択することが可能
・USB対応キーボードにも対応。
・Wii U GamePadのZLボタン/ZRボタンでカメラ視点を動かすことも可能
オプション画面に追加って画面修正までしてくれてるんですね。
うんうん、頑張ってる。
団員とはトライはなんで、Wiiスピーク対応してくれないんだろう。
とか言ってました。いきなり夢叶いますな。
まさにトライG!!前作を遥かに凌駕してきました。
ちなみにセカンドキャラで始めたはいいが、村のやるべきことが、なにひとつ終わってません。
・村クエスト全消化
・希少品コンプ
・家具コンプ
・お面コンプ
これらが終わるのはいつかなぁ。いいや無料だから2年間は細々と遊び続けるんで(笑)

テーブル判明

こんにちわ。
フロンティアの事はジョジョに忘れてきたJUBIAです。
不思議なもので、10日以上も行かなくなると、もうどうでも良くなってきますね。
ネトゲに手を出すことはもう二度と無いでしょう。
週末の3G。
ブラキの宝玉を求めて、ブラキを連戦。
なんと!
ご主人様よりも早く、メラルーフェイクを付けたオトモが、宝玉を盗んできた!
やればデキる子ではないかッ!!
これでやっとブラキから解放されるO(≧∇≦)O
そして、自分テーブルを調べたところ、T8だったことが判明。
少し残念なテーブルだったようです(´A`。)
でも、頑張れば匠+5も夢ではないようなので、ひたすら掘り続けます。
私だけかもしれませんが、火山の採取クエよりも強敵が出る火山クエで秘境を狙いつつの3乙の方が風おまの数や、スキル値が良いものが出やすい感じがしました。
乙後のBCから走るついでに、毒けむり玉で途中の虫からも剥ぎ剥ぎ(*^-^*)
爆破専用防具も完成したことなので、次は各属性攻撃特化型の防具を作っていこうかと思います。
セレネZは既にあるので、あとは火・雷・氷・龍の4種類。
これが全て完成したら、ガンナー装備に取り掛かろうと思います。

少年日記

<行商ばあちゃん編>
やぁ!
オイラ、モガの村からトーちゃんと魚を売りに船でやってきたんダ!
トーちゃんが仕事してる間は、港で遊んだり釣りして待ってんのサ!
待っている間、暇だから港をブラブラしてみたんダ!
今日も重たそうな荷物を抱えて商いをしている行商ばあちゃんがいたから話掛けてみたんダ!
「やぁ!ばあちゃん、なんでいつもその荷物背負ったままなのサ?」
「は?商売道具おっぴろげてただ黙って座っでだら、ただのひやかししか来ない普通の店と変わんねぇでねぇがっ」
「えっ?!」
「重い荷物を背負っで悲壮感出しでだら、何か買ってお婆さんの荷物を軽くしてやろうがなって気になるでねぇが?」
「えぇっ?!」
「自分よりも不幸そうな人を見だらば何がしてあげでぇなって思う深層心理を利用した一つの商法なんだからのぉ」
「・・・・・・」
「・・・・・・、まぁ、坊やも大人になったら分がるだろうさ、商売の難すさや世間ってものをね」
「・・・・・・」
オイラ・・・、触れてはいけない何かに触れてしまったのかナ・・・。
いくら純粋無垢なオイラでも分かるんダ!
行商ばあちゃんは、心のどこかに何かしらの深い闇を抱えているってサ・・・。
今日の出来事は、オイラの胸の奥にそっとしまっておくヨ!

テーブル

こんにちわ。
ジョジョの痛チョコの完成度に感銘を受けたJUBIAです。
絵心が皆無な私では、到底ムリです。
ドラえもんさえも、うまく描けない(゜-Å)
さて、3Gではひたすら神おまを求めて、火山を走り回っております。
風おまが3個以上出ると、なんだか手ごたえを感じるような気になりますが、結局は気のせいだったというオチを何度もやり過ごし、気が付けば2時間も掘り続けてます。
そして、連張りして出掛けていると、装備BOXがあわや大惨事。
掘り終えた後も、お守りの移動作業が大変。。
いまだに自分のテーブルが何かも調べてないので、無駄足になっているかもしれません。
テーブル判定サイトでは、所持しているお守り5種類でだいたい絞られるみたいです。
また、漁の結果からも調べられるらしいですね。
まずは漁・モガ沿岸(魚のまきエサ付)の結果をメモしておくことにします。
匠4~が欲しいよぉ(´ω`。)

少年日記

<郵便アイルー編>
やぁ!
オイラ、モガの村からトーちゃんと魚を売りに船でやってきたんダ!
トーちゃんが仕事してる間は、港で遊んだり釣りして待ってんのサ!
待っている間、暇だから港をブラブラしてみたんダ!
今日もギルドカードを配っている郵便アイルーがいたから話掛けてみたんダ!
「やぁ!今日も配達頑張ってるネ!」
「は?これが仕事だからニャっ」
さっきまでニコニコとした顔付きが一瞬で真顔になった時は、さすがのオイラも少しビビったんダ!
「本当はサボリたいのに、こんなにすれ違いやがって、カスハン共にはホトホト困るニャっ」
「えっ?!」
「まぁ、でもこれだけ足を棒にしてまで集めてきやがったんだから、こちらとしても配らざるを得ないっていうかニャっ」
「えぇっ?!」
「ブニャニャニャニャッ、この俺様が配ってやるのニャっ、愚民共よ、地に這いつくばってこのカードを拾うがいいニャっ、ソーレっ、ホーレっ、ブニャニャニャニャーーッ」
「・・・・・・」
「・・・ニャっ・・・ニャハハっ・・・、一度でいいからそう言ってみたいが、そんな事をしたらギルドにクレーマーが電凸してくるから我慢してるニャっ」
「・・・・・・」
「・・・・・・ま、アレニャっ、君も大人になったら分かるのニャっ、仕事とか世間っていうものをニャっ」
オイラ・・・、触れてはいけない何かに触れてしまったのかナ・・・。
いくら純粋無垢なオイラでも分かるんダ!
郵便アイルーは、心のどこかに何かしらの深い闇を抱えているってサ・・・。
今日の出来事は、オイラの胸の奥にそっとしまっておくヨ!